2011年08月30日

最近読んだ洋書

図書館で勉強してる時に勉強から脱線して洋書も読んでます…。

"1984" by George Orwell


まんま現代の中国やん、と思いながら読んでました。「テレビを使って一般大衆の思考能力を衰退させた上で、政府による完全な支配体制を作り上げる」という辺りは現代の日本にも当てはまります。最近のテレビ番組って、ちょっとばかりレベル低過ぎやしませんか。

ところでイギリスで有名な"Big Brother"って番組はこの本が元ネタだったんですね。知らなかった。まぁ、そのBig Brotherもレベルの低い番組ですけど(笑)。

"The Rainmaker" by John Grisham


ジョン・グリシャムの法廷モノです。ストレートに面白かったです。後半はゴチャゴチャした感がありましたが、読み物としては大変楽しめました。

ちなみにこの著者の作品では、一番有名なThe Firmは法律会社の給料の話ばかりで何も面白くありませんでしたが、A Time to Killは面白かったです。

7
posted by 英語好き at 23:18| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

久しぶりに

久しぶりに英語の本を読みました。。

A Christmas Carol 『クリスマス・キャロル』
タイトル聞いてメルヘンなイメージを持ってました。が、実際読んでみたら、人間嫌いでけちな老人が、クリスマスの日に、死んだ友人の霊と精霊に寄ってたかって「人生をまっとうに楽しまないと、死んだ後 永遠にその罪を償い続けることになるぞ」と脅されて更生する話。

My Sister's Keeper 『わたしの中のあなた』
姉への臓器提供のために生まれてきた"わたし" が両親を訴えます。これが、アメリカではコミカルには聞こえない不思議…。一応シリアスな本です。文化の違いですね。

The Short Second Life of Bree Tanner トワイライト・サーガ
トワイライトシリーズのスピンオフ作品。ファンなので読んでいて面白かったです。

The Great Gatsby 『華麗なるギャッツビー』
2回目。前回はイマイチ分かっていなかった部分がよく分かるように。進歩しているのか?


まあ、こんなに洋書読んでる暇があるなら 中国語の勉強しろよ、という感じですが。

そういえば、この前友人の中国人が日本に観光に来まして、京都やら大阪やらを連れて回りました。

中国語を全く話せない友人と一緒に出かけたりもしたのですが、その人たちには私が中国語を流暢に話しているように聞こえるらしく、「お前中国語ペラッペラやな!!」と驚いてくれました。

当人にしたら確実に通じる簡単なフレーズを多用してるだけなんですがね…。


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2009年12月05日

ニュームーン−トワイライト・サーガ

先週末に封切られた映画「ニュームーン - トワイライトサーガ」を観て来ました。ヴァンパイアと人間の女の子の恋愛ものです。

前にシリーズ映画化1作目の「トワイライト」を何も知らずにネットで観たのがきっかけでした↓



このトレイラーは、主人公ベラが、エドワードが100年以上も生き続けているヴァンパイアであることに気づいたシーン。

"How old are you?"
"17."
"How long have you been 17?"
"―a while."

というかけ合いが印象的。

日本では全くと言っていいほど流行っていませんが、本場アメリカでは爆発的に流行っているらしいです。アメリカ人の留学生(男)に聞いたところ「めっちゃ熱いよ」と言ってました。

後で知ったのですが、日本で公開された時には「トワイライト - 初恋」とか要らないサブタイトルがつけられていたようで…。そりゃ流行らんはずだ(笑)。

ちなみにオリジナルの小説は全部で4冊完結、映画はその内2つ目まで出ています。私は4冊全部を1ヶ月くらいで読了。こんなに面白かった小説はハリーポッター以来です。

ちなみに1巻〜4巻まで下のようなタイトルです。

1. Twilight
2. New Moon
3. Eclipse
4. Breaking Dawn

日本語の翻訳では女の子向けの印象がありますが、英語で読んだら普通に面白いです。騙されたと思って読んでみてください。

1は映画版が、2は小説がおすすめです。


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posted by 英語好き at 17:02| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

英語でハムレット読めますか?

英語では聖書の次に引用されることが多いとされるシェイクスピア。

でも実際に日本人でシェイクスピアの本を英語で読んだ人は少ないはず。英文科の人なら授業で習ったかな…程度でしょうか。

もちろん、ハムレットを読んでもTOEICの点は上がりません。しかし英語話者と話す機会がある人は、読んでおいて損はない本といえるでしょう。

かくいう私も以前にトライしたことがあるのですが、シェイクスピアの原書の読みにくいこと…。要は劇の脚本なので、基本的には台詞がほとんどで、話自体は短いのですが、なんせ400年前の英語ですから語彙や構文が現代とかなり違います…。

まぁ、ちょっと見てみてください↓
http://www.shakespeare-literature.com/Hamlet/1.html

「めんどくさ…」っていう気持ち分かって頂けましたでしょうか?(笑)


ということで、面倒なのでいきなり原書はあきらめました。

最近になって、手軽に読むために英語学習者向けに簡単な英語に書き直されている「グレーディッドリーダーズ」でシェイクスピアの本を読めばいいじゃないか、と思いたちました。




まぁ、グレーディッドリーダーズをわざわざ買うのもバカらしいので、

本屋で丸一日かけて立ち読みしました(最低)。 費用0円です。

体力と気力との闘いでしたが、一日で代表作4冊読みました。

● ハムレット
● マクベス
● オセロー
● ロミオとジュリエット

これで話の内容はもちろん、登場人物や台詞も分かります。

普段は、「グレーディッドリーダーズ読む時間があれば原書で読むわ」という気持ちでいるのですが、利点もありますね。

話が頭に入ったので、今なら原書も見てもかなり楽に理解できます。原書も時間取って読もう…。



posted by 英語好き at 19:56| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

"The Lost Symbol" by Dan Brown

ダビンチコードの作者ダン・ブラウンの最新作です。



この前海外に行った時にK-martで25ドルで買いました。

「アメリカ合衆国の首都・ワシントンDCの地下に世界最大のカルト宗教組織が隠した“秘密”があり、その秘密を手に入れた者は世界の運命を左右する力を手に入れる。。。」

この著者お得意の「陰謀」や「暗号」がテーマです。いつもはこの人の本は、中盤〜後半になるとあっというまに読み終わってしまいますが、今回はまとまりがなくダメでした。

そもそも「フリーメーソン」という宗教組織に対して日本人として実感が湧かないので、あまり日本人にはお勧めでありません。キリストに子供がいた!とか言われてもショックありませんし。

いや、しかし今回も日本語でやらかしてくれましたよ、ダンブラウン。今回のメインキャラクターの一人が日本人なんですが、名前が…

Ms. Inoue Sato でした。

おい、それ両方苗字だろ…と言いたくなりますが、そこを日本人に一切相談なしに強引に出版するのがダンブラウンの得意技。パズルパレス(Digital Fortress)での壮大な前科もありますし。



確かにダビンチコードは流行りましたが、それよりも科学的な陰謀がテーマになったDeception Pointの方が面白かったですよ。日本人でも分かるトピックですから。



また、ダビンチコードと同じキリスト教関係でも「天使と悪魔」はpage-turnerでした。ラスト100ページのスピード感はダンブラウンの本の中でも最高。自然に英語を読むスピードが速くなります。



うーん、Deception PointとかAngels and Demonsとか、面白いのが他にあるのに、何故ダビンチコードが流行ったんだろう…?


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posted by 英語好き at 23:41| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする