2016年01月16日

今年一冊目の洋書を読み終わりました〜


じわじわと読み進んでおりました m(_ _)m

Fifty Shades Darker


えーっと、この巻で (個人的に&英語的に) 面白いと思ったのは、

主人公(女)のセクハラ上司について怒りに燃えるイケメンが言い放った下のセリフ ↓

"I'm going to ruin his career so he can't take advantage of young women anymore, miserable excuse for a man that he is."


キャー!! (≧∇≦*)


とかではなく (笑)


後半の構造が面白いなーと思いました。

というか、 "excuse" のこの用法を知らなかったっていうだけなんですけどね (笑)。

一応 反転で説明を書きました↓

excuse for O: 〜の悪い見本、貧弱な例

という意味があるんですね。

「〜の言い訳」 って意味だと思ったせいで、構造がワケワカメでした ^^;

ということで、

「金輪際 若い女性に悪さができないように経歴を滅茶苦茶にしてやる! とんだ男のでき損ないめ!」

みたいなことです。

相変わらずストーリー自体よりも、英語表現が楽しくて読んでおります。

ストーリー自体は全く気にならないですね〜。

とか言いながら、

何故か3巻も既に手元にあるんですけどね。

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posted by 英語好き at 15:31| Comment(14) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

文脈力クイズ from フィフティ・シェイズ・ダーカー


さてさて、今読んでいる下の本 ↓ で、

Fifty Shades Darker


主人公 (女性) とその恋人 (男性) のやり取りで面白いものを見つけたので、そこから 「文脈力クイズ」 を出題しようと思いました ^^;

問題の場面は、

"Where's the ice cream?"
"In the oven." I smile sweetly at him.
He cocks his head to one side, sighs, and shakes his head at me. "Sarcasm is the lowest form of wit, Miss Steele." His eyes glitter.

という件なのですが…

この "In the oven." に込められた意図は何でしょう!?

というのを問題にしたいと思います。

僕はしばらく分かりませんでした。 ←にぶいw

敢えてその部分を直訳のままで訳してみると、

「で、アイスクリームはどこにあるの?」
オーブンの中よ」 私はにっこりと笑って言った。
彼は首を傾げて、ため息をつき、首を横に振った。 「皮肉はユーモアの中でも最低の類だよ、ミス・スティール」 私を見つめる彼の目は冷たく輝いていた。

っていう感じでしょうか。

部分的に抜き出していて前後がない分 さらに難易度が上がっている気がするのですが (汗)、他の方は僕より鋭いので分かるんじゃないでしょうか!?

また後ほど答えを書きます〜〜 ^^

=======================================================

では解答編を掲載させて頂きます!!

ここの "In the oven." の意図を明確にするためには、

「オーブンの中よ」

と訳すよりは、

「(アイスが)オーブンの中にあると思う?」

という風に訳すと分かりやすいかなと思いました。

つまり、

「冷蔵庫に決まってるやん自分アホちゃう」

っていうことですね!

おばさん様の 「自分で探せば?ニッコリ」 もエッセンスとしては同じだと思いました (笑)。

=======================================================

個人的にこのやり取りが面白かったのですが、

… 悪問ですかね!? (出題し終わってから聞くなw)

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posted by 英語好き at 11:51| Comment(19) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

例のSM小説 読み終わりました。


『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 読み終わりました (_ _;) < 長かった。。

Fifty Shades of Grey


で、ようやく自分がこの小説に興味を持った理由を思い出したんですが (今頃w)、この小説は最初 『トワイライト』 のファンフィクションとして始まった作品だそうで (ソース)、その噂をなんとなく覚えていたせいで 「読みたいな」 と思っていたようです ^^;

バンパイア物だと思い込んでいたのもそういうことですね。

まぁ、7月に買って、100ページほど読んだところで、

SM小説やないかいいい!! ΣΣ(゚д゚lll)ガーン

と気付いて 半年ほど放置してたんですが (ショックでw)、 読み終わってみると、

やっぱり最後までSM小説やないかいいい!

っていう感じです (何が言いたいんだw)。

☆評価で行きますと、

難易度: ☆☆★★★ (TOEIC 900ぐらいは欲しいレベル)
面白さ: ☆☆★★★ (時々読むのが面倒になる ←おいw)
総語数: 127,000語

ぐらいですかね〜。 微妙です〜。

やっぱりトワイライトと比べると、全くもってキャラクターに思い入れが湧かないですし、 (辛口だった頃の) 雪さんが 「恋愛小説を読んでると じゃあ死ねば? と思っちゃうんですよね〜」 とおっしゃっていた気持ちが今はよく分かります (_ _)

======================================================

一応英語の小説なので当たり前ですが、英語の勉強にはなりました。

He is on the jealous side. (彼は嫉妬する方だ)

みたいな表現は、改めて 「使えそうだな〜」 と思ったり。

例えば、

@ He is on the reserved side. (彼は控えめな方だ)

A You are on the talkative side. (自分よく喋る方よね)

B This dress is rather on the expensive side. (このドレスちょっとお高めよね)

という感じで、日本語の 「〜な方」 とか 「〜な感じ」 と同じく、表現としてワンクッション置いた言い方をしたい時に広く使えます。

また、以前にコメント欄で教えてもらった "keeper" という表現も出ました。

Bob is a keeper. (ボブは結婚相手として長続きする人だ)

っていう文でした。 -er 形にしてはちょっと変わった意味です。

他にも普通の恋愛でも使えそうな表現が沢山出てきましたので、英語で恋愛したい人は読んでおくと役に立つと思います (_ _) そういう意味ではオススメです。

まぁ 普通の恋愛では使わなさそうな 表現も沢山出てきましたけどね。

ムチの種類とか。。。 

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あと、官能小説だけに特定部位の言い換えがやたら豊富に出てくるんですが、

とりあえず、 "powerhouse" (意味深) は声を出して笑いました。

これまで TIME とかで "economic powerhouse (経済の原動力)" みたいな用例しか見たことがなかったので、この言い換えは衝撃でした。。

比喩なので調べても辞書には載っていないですが、

意味はご想像にお任せします。。 (-ω-) 。оО ポワワーン


言い換えフレーズコレクションで有名な あ〜るさんに、

『大人の言い換えフレーズコレクション』

大人の言い換え.png

とか出して欲しいと思いました。

今はですね、復習してます... (意味深)

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posted by 英語好き at 06:29| Comment(2) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

洋書もう一冊読み終わりました〜


今回は (読むのが遅い私にしては) 速かったですね。 三日です。

読んだのは去年買って放置していたヤングアダルト小説 ↓

Thirteen Reasons Why 13の理由


とりあえず先に評価をつけておきます (この☆評価システムを本人が忘れる前にw)。

難易度: ☆☆★★★ (TOEIC 900ぐらいは欲しいレベル)
面白さ: ☆☆☆★★ (悪くはない。 が、特に良くもないw)
総語数: 62,500語

ぐらいなもんですかね。 So-soですね。 同じティーン向け小説なら、私は 『ウォールフラワー』 とか 『さよならを待つ二人のために』 辺りを推します。

内容についてはスルーしますが、一つ言うとすれば、

表紙の女の子がもうちょっと可愛いかったら良かったのに…

とかですかね (内容関係ないやんけ)。

はい、多分皆さんの顔がこんな ↓ 感じになってると思うので、次に行きましょう。

hinaningyo.jpg

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『高慢と偏見』 は 12万語超えの長編でこれの倍の長さだったんですが、それを考慮しても読むスピードが違いますね〜。

原因は難易度の差でしょう (ズバリ)。

今回のように自分が楽に読めるレベルの小説であれば、

● 辞書を引く回数が少なくメンタル面のハードルが低い

● ページが目に見えて進むのでやる気が燃え続ける

● 話に入り込みやすい


ということで、読むスピードが加速度的に上がります。 これが難しい小説だと、

何回も何回も辞書を引きながら読んで、分からない箇所が出る度に読み返さないといけない。なかなか進まない。読む気が失せる。話に入り込めないどころか話を忘れる(白目)。

みたいな状態になるんですよね。

「難しい」 だけで何重苦にもなってる訳です。 ちーん。

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そういえば、慶應の 2014年度の入試問題を解いた時に 私が間違えた熟語 "stand up" ですが、この小説でバッチリ出てきました (2回もw)。 やっぱり注意して読んでると出会うもんですね。

量を絞って何度も反復することも大事ですが、

とにかくたくさんの英語に触れ続けることも大事

ということを再確認しました。 「運命の再会」 が促進されます。

やっぱり 「量」 も要りますね〜 (_ _)

最近読む量が落ちていたので、もうちょっと読まないとダメだなと思いました。

ということで、

ちょっと無理して詰め込んだ感がありますが m(_ _)m < 応援クリックお願いします。。


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posted by 英語好き at 10:12| Comment(2) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

『高慢と偏見』 読み終わりました〜


前に 「挫折した洋書」 にも挙げていた苦手なクラシックでしたが、ようやく最後まで読み終わりました。 雪さんのおかげです m(_ _)m < ありがとうございます。。

Pride and Prejudice


難易度: ☆☆☆☆☆
面白さ: ☆☆★★★
総語数: 123,880語

※ 評価を忘れてたので書き足しました。 読み終えても前の記事で評価したままですね ^^;

========================================================

とりあえず 英語的な感想としては、

@ かなりの構文解釈力が求められる

現代の分かりやすい小説とは全然違います。 構文が複雑なんですよね。 修飾やら同格やら挿入やら倒置やらがやたら多いです。 例えば、この文 ↓

Willfully and wantonly to have thrown off the companion of my youth, the acknowledged favourite of my father, a young man who had scarcely any other dependence than on our patronage, and who had been brought up to expect its exertion, would be a depravity, to which the separation of two young persons, whose affection could be the growth of only a few weeks, could bear no comparison. とか…

なげえ!! (ノ ゚Д゚)ノ ┻┻;:'、

って感じですね。 どんだけ分かりにくいねんと。 悪文ちゃうんかと。 逆に言うと、こういう構文解釈の力試しがしたい人は読んでみると楽しいかも知れません。

A 現代の小説と語彙が違う

現代の小説とは使われる語彙がちょっと違っている印象でした。 前に英検1級の語彙セクションSVLをチェックした時に 「分からなかった」 と言っていた、

● capricious (caprice)
● injurious

とかが連発してました (汗)。

他にも、現代と使われ方の雰囲気が違う単語もありました。 例えば consequence (× 結果 ⇒ 地位)、 employment (×雇用 ⇒ やる事) など。

========================================================

ストーリーについてはこのブログでは触れませんが (おい)、

なんか全体的に下世話ですかね。 (ええw)

僕が好きなタイプの恋愛小説ではないです。

エリザベス…それでええんかいな…っていう気もしますし (= =;)

まぁ、でも 日本で言うと中学校の教科書に載ってるよ的な誰もが知っている小説なので、英語を勉強しているのであれば教養として読んでおく価値はあると思います。

ムダではない。 ムダでは (←自分に言い聞かせる 笑)

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posted by 英語好き at 22:34| Comment(10) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

私がこれまでに読んだ洋書リスト


さて、雪さんがブログでさらっと恐ろしい発言をしていらっしゃいました。

勝手に引用してすみません m(_ _)m

今まで読んだ本は…全く数えていません。作家を目指してから毎日図書館に通って一冊は読んでいました。今は書くためにペースが落ちましたが、
英語で2000冊以上は読んでいると思います。
http://wannabeawriter.seesaa.net/article/429249832.html

いやいや、 ブヒイイイイイイイイイイイイ (←断末魔) ですよ。

これがどれぐらいすごいのか。

比較のために、今日は私がこれまでに読んだ全洋書をリストしてみました

========================================================

ハリー・ポッターと賢者の石 (第一巻) J・K・ローリング
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (第二巻) J・K・ローリング
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (第三巻) J・K・ローリング
ハリー・ポッターと炎のゴブレット (第四巻) J・K・ローリング
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (第五巻) J・K・ローリング
ハリー・ポッターと謎のプリンス (第六巻) J・K・ローリング
ハリー・ポッターと死の秘宝 (第七巻) J・K・ローリング

トワイライト (第一巻) ステファニー・メイヤー
ニュームーン (第二巻) ステファニー・メイヤー
エクリプス (第三巻) ステファニー・メイヤー
ブレイキング・ドーン (第四巻) ステファニー・メイヤー
哀しき新生者 (スピンオフ作品) ステファニー・メイヤー

ノルウェイの森 村上春樹
ねじまき鳥クロニクル 村上春樹
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上春樹
海辺のカフカ 村上春樹
国境の南、太陽の西 村上春樹
スプートニクの恋人 村上春樹
羊をめぐる冒険 村上春樹
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹
アフターダーク 村上春樹
めくらやなぎと眠る女 村上春樹
ふしぎな図書館 村上春樹

ゲームの達人 シドニー・シェルダン
真夜中は別の顔 シドニー・シェルダン
明け方の夢 シドニー・シェルダン
空が落ちる シドニー・シェルダン
天使の自立 シドニー・シェルダン
女医 シドニー・シェルダン
よく見る夢 シドニー・シェルダン
氷の淑女 シドニー・シェルダン
遺産 シドニー・シェルダン
陰謀の日 シドニー・シェルダン
明日があるなら シドニー・シェルダン
私は別人 シドニー・シェルダン
異常気象売ります シドニー・シェルダン

ダ・ヴィンチ・コード ダン・ブラウン
天使と悪魔 ダン・ブラウン
デセプション・ポイント ダン・ブラウン
パズル・パレス ダン・ブラウン
ロスト・シンボル ダン・ブラウン
インフェルノ ダン・ブラウン

ザ・ファーム 法律事務所 ジョン・グリシャム
評決のとき ジョン・グリシャム
レイン・メーカー ジョン・グリシャム

痩せゆく男 スティーヴン・キング
呼吸法 スティーヴン・キング

さよならを待つふたりのために ジョン・グリーン
アラスカを追いかけて ジョン・グリーン

カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー
罪と罰 ドストエフスキー

1984年 ジョージ・オーウェル
動物農場 ジョージ・オーウェル

ハムレット シェイクスピア
オセロ シェイクスピア
ロミオとジュリエット シェイクスピア
マクベス シェイクスピア

数学的にありえない アダムファウアー
運命の輪 デイヴィッド・バルダッチ
ルイス・サッカー
ザ・ギバー 記憶を伝える者 ロイス・ローリー
思い出のマーニー ジョーン・G・ロビンソン
モモ ミヒャエル・エンデ
きらきら シンシア・カドハタ
ホビット J・R・R・トールキン
アルケミスト パウロ・コエーリョ
オズの魔法使い ライマン・フランク・ボーム
パイの物語 ヤン・マーテル
わたしを離さないで カズオ・イシグロ
アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス
私の中のあなた ジョディ・ピコー
ウォールフラワー スティーブン・チョボスキー
ウォーム・ボディーズ アイザック・マリオン
ジェンナ 奇跡を生きる少女 メアリ・E. ピアソン
アラバマ物語 ハーパー・リー
ライ麦畑でつかまえて J・D・サリンジャー
蠅の王 ウィリアム・ゴールディング
華麗なるギャツビー F. スコット・フィッツジェラルド
すばらしい新世界 オルダス・ハクスリー
オペラ座の怪人 ガストン・ルルー
赤毛のアン L・M・モンゴメリ
秘密の花園フランシス・ホジソン・バーネット
バカの壁 養老孟司
最終便に間に合えば 林 真理子
だから、あなたも生きぬいて 大平光代
容疑者Xの献身 東野圭吾
待ち暮らし ハ・ジン
見知らぬ場所 ジュンパ・ラヒリ
ウェイク リサ・マクマン
もう一日ミッチ・アルボム
ぼくには数字が風景に見える ダニエル・タメット
悲しみよ、こんにちは フランソワーズ・サガン
若き芸術家の肖像ジェイムズジョイス
クリスマス・キャロル チャールズ・ディケンズ
文明崩壊 ジャレド・ダイアモンド
話を聞かない男、地図が読めない女 アラン・ピーズ
人を動かす デール・カーネギー
武士道 新渡戸稲造
菊と刀 ルース・ベネディクト
金閣寺 三島 由紀夫

この記事以降に読み終わったものも以下に追加します。

高慢と偏見 ジェーン・オースティン
13の理由 ジェイ・アッシャー
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ E L ジェイムズ

※ は語彙制限版 (ラダーシリーズ) です。

========================================================

はい、これでほぼ網羅しているはずです。 100冊ほどです。

雪さんはこれの 20倍読んでるんですね。

語彙力が 30000 を超える語彙お化けであることも判明してますし (失礼か)、

よ〜し、これから頑張って追いついちゃうぞ〜 と言いたいところですが、

読むスピードが段違いなので、

時間が経つほど差が開きます (笑)。


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posted by 英語好き at 20:24| Comment(8) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

高慢と偏見


読書家の Jinyさん雪さんに触発され、また 『高慢と偏見』 に挑戦しています (何回目やねんw)。

Pride and Prejudice


この記事に書いていた通り、以前にも何回か挫折している本なんですが、

挫折する度に最初から読み直してます。

今ようやく3分の1ほど読んで、Charlotte が Mr. Collins と結婚したあたりですね。

Charlotte and Mr Collins.jpg
ゾンビ版の挿し絵を引用すんのやめいw)

でも、やっぱり難しいんですよね〜。 ちょこちょこ分からない部分があります。

なんか英語も古いし (笑)。

"I have been used to consider poetry as the food of love." とか、

"I am glad you are come!" とか、

"She would liked to have believed this change the effect of love." とか。

現代英語と使い方が違う表現があって、微妙に戸惑います。

まぁ 200年以上前の本 ですから当たり前か (= =)

========================================================

そういえば TOEIC が来年から変わる訳ですが、そもそも 英検 や TOEFL や IELTS などの違うテストにも挑戦していた人にとっては、


って感じですし (さすが英語妹w)、それ以上に普段から色々な素材を読んでいる人にしてみたら、これぐらいの変化はマイナーチェンジですよね (_ _)

========================================================

そう、で、リーディングと言えば、

Junさんが "JunReadingClub" を発足されたんですよ〜。

以前の 『英検に近い英文雑誌はどれだ!』 選手権で優勝した "Scientific American" を使って、 Skype を使ったリーディング勉強会をするそうで。

連日の TOEIC 改変のニュースで反応が遅れてしまったのですが、

うおお!! (((o(*゚∀゚*)o)))

と思ってました (言葉で表現しろよ 笑)。

私は Scientific American は読んだことないのですが (というか近所で見たことねえな)、むしろ TIME より興味ありますし、面白そうな号があれば、

ぜひ こっそり 一緒に読みたいと思います! (←)

ちなみに今の予定では課題の号はこれ らしいです。

Scientific American [US] November 2015 (単号)


そういえば、 TIME も先々週号が核融合炉、先週号がベーコンで楽しそうな号が続いてました。

残念ながら自分的なタイミングが合わずに買えませんでしたが。 ← どういうことやねん

========================================================

明日は遂に英検の二次試験ですね。。。

受験される方は下を合言葉に頑張って下さい!! m(_ _)m < きっと役に立つ (とは言っていない)


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posted by 英語好き at 17:17| Comment(16) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月12日

読書経験かぶりまくりの奇跡。

C2でもご一緒させて頂いている澤田先生ですが、その澤田先生は 2013年に

「1年間で洋書50冊読破チャレンジ」

というのをされていたそうです。

そのシリーズ第一回の記事を見て個人的にびっくりしました。

1年間で洋書を50冊読む by 澤田先生.png
http://wholenewideas.blog118.fc2.com/blog-entry-253.html

というのも、澤田先生がその記事で候補として挙げていた洋書10冊中、

私も読んだことのある本(8冊)

華麗なるギャッツビー
アラバマ物語
アルジャーノンに花束を
ノルウェイの森
ギヴァー 記憶を注ぐ者
ゲームの達人
ホビット
一九八四年

私が読もうとして 挫折した (1冊)

ロード・オブ・ザ・リング (指輪物語)

私は読んだことがない本 (1冊)

ナルニア国物語

と 8〜9割かぶっている感じです。。 ^^;

澤田先生の洋書関連ツイートなどを拝見していても 「なんか結構読んだ本とか好みがかぶっていそう。。」 とは思っていたのですが、 「日本人の英語学習者 (男性) で、大学辺りから英語を真剣に勉強し始めて...」 というバックグラウンドが似ていると読もうとする本の選択も似てくるのかも…?

いつか自分の読んだことのある洋書リストも作ってみたいです〜

さて、 明日は第203回 TOEIC 公開テスト ですね。

受験される方は頑張ってください!!

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posted by 英語好き at 19:44| Comment(10) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

洋書届いたので読み始めました〜

下の洋書ゲットして読み始めました〜

Fifty Shades of Grey


まだ最初のチャプターだけですが、今のところ

あー、よかった。 普通に読めるー

っていう英文レベルです (今だに不安w)

が、そうは言っても、そこはネイティブ向けの小説。 知らない単語はポロポロ出てきます。

今回は不安な単語にはとりあえず下線を引いておいてすぐには調べない戦法で読み進めているんですが、最初のチャプター (14ページ) で線を引いた箇所は36箇所ありました。 前後から意味が分かるので読み自体の問題にはならないんですけどね。。

ちなみに 全く見たこともなかった表現は、

gamine おてんば娘
monkey's uncle びっくりした
Adonis 美少年

あたりですかね〜。 (※反転で和訳書きました)

英文としての難易度は ☆2 ぐらいでしょう。

また読み終わったら記事にします〜〜

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独り言: 英語妹さんのTest Your Vocabの戦闘力25,000+か... えぐいっすね...(吐血)。

posted by 英語好き at 21:39| Comment(23) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

『思い出のマーニー』 読み終えました。

ようやく読み終わりました〜〜

思い出のマーニー When Marnie Was There


前に日本に一時帰国した時に買ってきていた、ジブリの 『思い出のマーニー』 の原作です。

英語のタイトルが "When Marnie Was There" なんですが、その 「マーニー」 がなかなか登場せず、めんどくさくなって途中一ヶ月ほど放置してました (汗)。

すぐ出てくるものだと思っていたので、

When was Marnie there...?

とか、

Was Marnie there?

とか、一人でツッコミを入れたり。。。 (短気か)

で、60ページぐらい読んだところで、ようやくその 「マーニー」 が登場するんですが、

どうも... 幻覚くさい んですよね... マーニーさん。

主人公の女の子が果てしなく孤独な陰キャラなんですが、

孤独をこじらせて、幻覚が見えるようになったんじゃないの? (半笑い)

っていう目で読んでました (おい)。

以前に読んだまとめサイトの 『精神科Q&Aで打線組んだ』 という記事で "4番" として紹介されていた

"家の中にストーカーがいます"

のエピソードを思い出しました。

まぁ そもそも、私のような男が読むべき本ではないでしょう。。

前回の 『きらきら』 に引き続き、またしても

「なぜこんな本を買ったんだ」 賞 です。

面白さは☆2ぐらいで許してください orz...

また、英語としては平易なはずなのに、なんか読みにくかったですね。。 特に前半。 多分ちょっと古い作品だからだと思いますが、難易度 ☆1ではないと思いました。 ☆2ぐらいで手を打ちましょう。

ということで、☆評価は下のような感じです

難易度: ☆☆★★★ (簡単なようでそこまで簡単でもない TOEIC 900〜)
面白さ: ☆☆★★★ (後半は悪くないですが、前半がだるいです)
単語数: 70,000語

原作を読み終わってからジブリの映画版も観たんですが、ジブリ版のが良かったですね。 設定やキャラクターなどは結構改変されているのですが、私は原作に特に思い入れがなかったので (汗)、むしろイギリスの話を上手く日本の話にまとめたなぁと感心しました。

原作はひたすら静かなストーリーで、アクションがあるような作品でもないので、アニメとして面白くするのは難しいかと思いましたが、そこは流石ジブリですね。

ということで、

ジブリ版 観りゃいいんじゃないでしょうか (ジブリ好きによる暴言)



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2015年03月07日

児童書 『キラキラ』 を読みました。。

日本滞在中に BOOKOFF で 『キラキラ』 という洋書 (児童書) が300円で売られていたので、買って、隙間時間に読んでました。

Kira-Kira


日系アメリカ人の家庭の10代前半の女の子の語り口で綴られているストーリーでして、前に日本人英語学習者向けの洋書として何かの本で紹介されてたのを覚えていたので目に留まりまして、今回読んでみたんですが、とりあえず一つ言えるのは。。。

私みたいな男が読む本じゃないですね... (= =)

子供の感性があまりに純粋で。。。

ずーっと最後の方まで特に何も起こらず。。

読んでいて灰になりそうでした。

大人が読んで面白いと思えるかどうか、ちょっと微妙な作品です。。

ということで、私個人の星評価は、

難易度: ☆★★★★ (とても簡単 TOEIC 850〜)
面白さ: ☆★★★★ (。。。うーん。。)
単語数: 44,201語

という感じでしょうか。 あ、でも、子供がいらっしゃる方だとまた違う読み方ができるかもしれません。

で、さらにもう一冊日本で買ってきて 今読んでるのが、、

『思い出のマーニー』 っていう。。。

When Marnie Was There (KODANSHA ENGLISH LIBRARY)


やっぱり若い女の子の話で、ジャンルが同じ感じですね。。(苦)

ただ、英語は 『キラキラ』 よりは難しいです。 50年ほど前に書かれた作品で、古いからでしょうか。 とは言っても、そこまで難しい訳でもなく、難易度は結局☆1〜2ぐらいかと。

また、 "You've growed!" とか "Maybe they was just down for the day." のような、一見文法ミスのような喋り方のキャラクターが出てくるので、ちょっと戸惑いました。 田舎はこんな感じの喋り方をするんでしょうかねぇ。 最初は誤植だと思いました(汗)。

あ、でも、本の最後の注釈に一つミスを見つけたりしてます。

P19 5 bluebottles ヤグルマギク

となっていますが、正しくは、bluebottle fly ホホアカクロバエで、ハエですね。

As imprisoned as the bluebottles that crawled up and down inside the closed window, she sat staring at the hydrangeas...

という文なので、外へ出たがって窓の内側をウロウロ歩いてるのが菊だったら恐怖です。

洋販ラダーシリーズもそうですが、こういう本は注釈がちょっと適当かも。。。

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2015年01月14日

洋書の難易度を調べるには

英語学習者が洋書を選ぶ時に困るのが、本の 「難易度」 ですよね。

「これ読みたいけど、難しすぎないかなぁ」

っていう不安は私もいつもあります。

私が一番参考にするのは日本の英語学習者の方で実際にたくさん読んでいる人の意見ですが、 Amazon が Lexile 指数 っていう数値を表示する試みを始めたようですね。

Lexile指数.png

Lexile指数とは?
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077696686

「語彙の難しさや構文の複雑さなどに基づいて」 数値を出しているらしいですが、これは私が見たところ、残念ながらあまり参考にならない感じです。

しかも、安直に TOEIC との相関まで出してしまってるんですよね。

TOEIC リーディングスコアと Lexile 指数の関係
http://square.toeic.or.jp/kyouzai/lexile/about/

TOEICリーディングスコア変換ツール
http://lerg.lexile.com/ja/

いや〜、 「それをやっちゃあオシマイよ」 っていう(笑)。

事情通の方が見れば分かると思うのですが、

もう結構なカオス状態です。

あのアガサ・クリスティの 『そして誰もいなくなった』 が、なんと。。。

TOEICリーディング 100点台で読める!

ことになっています。

読めるかっ!(笑) っていう。

なんか全体的にフィクションが低く見積もられてる感じなんですよね。。。

語彙や構文の難しさというのはパラメーターの一部でしかなく、こういう風に特定の要素だけを重視すると、不自然な 「歪み」 が生まれてしまうということかも知れません。興味深いですね。

でも、理論だけで終えてしまわずに、実際に読ませてみればすぐ分かると思うんですけどね。 本当に TOEICのリーディング 100点台の人にアガサクリスティ読ませてみたらいいんですよ。 そしたら、

あれっ!? これなんか根本的におかしくね!?(笑)

って分かるはずです(笑)。

まだ SSS のサイトで調べることができる 「読みやすさレベル (YL)」 の方が参考になるんじゃないでしょうかね。こっちは読んだ人の意見を反映して調整したりしてるそうです。

SSS 書評検索ページ
https://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_130.jsp

将来的に研究が進んで、客観的かつ正確な難易度表示方法が開発されれば便利になりそうですが、ま、今のところはまだ人の評価の方が的を射ている、ということですね ^^;

=================================

関係ない話ですが、 「弁当ボックス」 の音読を録音しました。。。

ニーズがありそうなら明日アップしてみようかとも思いますが、応援クリックがないならもうなかったことにして闇に葬ろうと思います!!(おい)

ということで、音読聞いてみたい方はクリックお願いします!! m(_ _)m

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posted by 英語好き at 12:09| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月09日

『容疑者Xの献身』 読み終わりました〜

※ ネタばれとかはないです。

2日前から読んでいた 東野圭吾の 『容疑者Xの献身』 読み終わりました〜。

The Devotion Of Suspect X (English Edition)


すごく面白かったですね (ネタばれはしたくないので、あっさり 笑)。

これは読む価値あると思います。

不満があるのは、 表紙 ぐらいですかね (おい)。

で、英語について。 村上春樹もそうですが、翻訳物はなぜか英語が簡単なのですが、特に良かったのが、英語が簡単っていうだけではなく、簡単な割には色々と 「ほお〜〜」 と思うような表現がたくさん使われていたことです。

ということで、

教材としてもハイクオリティ!! (なんじゃそりゃ)

東野圭吾の作品を読んだのは今回が初めてですが、他にも翻訳されてる作品があったらぜひ読みたいと思って調べてみたところ、、、 人気のある作品はまだ英語に訳されてないっぽいですね。

じゃあ読めねえな... (なんでやねん!!)

『百夜行』 の英語版が今年の10月に出るみたいなので、 それを待ちましょうか。。

Journey Under the Midnight Sun (English Edition)


あ、そうそう、☆で評価するの忘れてました(汗)。

『容疑者Xの献身』 は、

難易度: ☆★★★★ (とても簡単 TOEIC 850〜)
面白さ: ☆☆☆☆☆ (最高!)
単語数: 90,000語

って言う感じですね。

英語学習者にとってはコスパの高い洋書だと思います!

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posted by 英語好き at 12:40| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

多読って何だっけ??

これまで 私は、 『多読』 という言葉は SSS 的な多読のことを指すんだと思っておりました。

だから 『多読』 って、

辞書は引いてはダメ!!

分からない箇所は気にせず読み飛ばす!!


みたいな感じなんだろうと思っていた訳です。

で、私が本を読む時は、ちょっとでも気になる単語があったら 一言一句全て辞書を引きますし、分からないところは自分の気が済むまで考え抜きます。

もちろん英語として読んでいるので、和訳とかはしませんが、やれと言われたら和訳もできるレベルの理解で (※プロの翻訳のレベルとかではないです)、全ての文について文の構造を意識して読んでます。 私にとっては、 「文の構造が分からない = 意味が十分に分かっていない」 ということなので、そういうのを放置して読み進めるのは気持ちが悪いのです (難しい本で分からない部分があまりに多い時とかならそこまで厳密には読まないこともありますが)。

なので、これまでは

「英語好きさんって、多読してるんですか?」

というような質問を頂いた際には、頑なに 「いえ、私は 「精読」 をたくさんしてるだけで、多読はしていません」 と答えていました(笑)

でも、最近ふと気付いたんです。。。

もしかして、 「多読」 って、

単に 「沢山読む」 っていう意味??
と (日本語不自由か 笑)。

「沢山読む」 なら、私まぁ沢山読んでますし(笑)、事実に相違ございません(笑)。

で、結構 「多読」 の定義が人によってマチマチなのかな、とも思うようになりました。

とりあえず、私が 「とにかく読む量を重視している」 と思っていらっしゃる方がいましたら、それは私のいつもの読書時のポリシーとは反対なんです。

私の読書は 「質ありきの量」 です。

最初はハリーポッター1冊に1ヶ月以上を費やして読んでいました。でも、そうして読み進める中で、読むスピードが多少なりとも上がってきて、今は量を読んでいるように見えるかもしれないだけです。

小説を読んでいる時でも辞書は引きまくりますし、分からない部分を飛ばし読みもしません。

ある意味、そういうディテールこそが本を面白くさせていると思うからです。

ところで、この前ポチっていた 『容疑者Xの献身』 が昨日届きました〜

The Devotion Of Suspect X (English Edition)


既に読み始めてますが、やっぱり翻訳ものなので英語が非常に簡単です。

難易度は☆1でしょう。初心者にもオススメ。

読み終わったら、また記事にします〜

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注記: あくまでも、分からない箇所は 「自分の気が済むまでは考え抜く」 というのがミソでして、考えた後で 「いやー、今の自分ではどう粘っても分からんな」 と思ったなら、その時点で 「将来の課題」 として頭の片隅へ置いて、前へ進んでいます。なので、常に 「自分が頑張って手を伸ばせば届く、という所までは理解しようとして頑張っている」 っていう感じ ですね。で、それを継続的に続けていると、読解力は確実に伸びていきます。

posted by 英語好き at 11:55| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

新しい洋書をポチりました。

洋書一冊ポチりました〜。 『容疑者 X の献身』 英語翻訳版です。

The Devotion Of Suspect X (English Edition)


村上春樹作品の翻訳物は英語が簡単なんですが、東野圭吾の作品はどうなんでしょうね。

年末年始なのでいつ届くのか分からないですが、楽しみです!!

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posted by 英語好き at 10:53| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月25日

洋書の難易度評価について

最近の 『初心者向けの洋書』 関連記事で使っている、

☆による難易度評価。

いや、さも当然のように 「これは難易度☆4ですね」 とか言ってるけど、

先に 「☆4」 とかがどういう意味か説明しないと。。。(困惑)

と思っていた方が大多数だと思います (分かってるんかい)。

一応個人的にちゃんとルールを決めて使ってます!

(なら先に言えよ、っていう 苦)

一応下のような意味で、難易度の☆評価をつけています

=================================================

☆★★★★ ⇒ TOEIC 850+、英検準1級 合格レベル

☆☆★★★ ⇒ TOEIC 900+、英検準1級 余裕合格レベル

☆☆☆★★ ⇒ TOEIC 950+、英検1級 合格レベル

☆☆☆☆★ ⇒ TOEIC 990+、英検1級 余裕合格レベル

☆☆☆☆☆ ⇒ 僕にとって難しいレベルは全て☆5


=================================================

で、例えば、 TIME をこの☆評価で評価するとすれば、



難易度: ☆☆☆☆★

だと思います。

☆3レベルの記事も多いですし、逆に☆5レベルの記事もありますが、 cover to cover で読むならそういうのをひっくるめて、平均して☆4レベルかな、と (アバウト 笑)。

逆に言えば、☆3レベルの記事だけ読むのなら、TIME は TOEIC 950点とかでもまぁ読めるんじゃないでしょうか。小説とかと違って、いくらでも飛ばし読みができますからね。

さて、ただし、 「テストのスコア」 と 「洋書のリーディング力」 は一致しない部分も多いです。

「体力測定」 と 「マラソン」

が異なるように、まず方向性が違っています。

テストというのは一般に、

時間的制限 ⇒ せいぜい1時間とかで読める量

受験者の理解を確認する必要性 ⇒ 設問を設けて解答させる


というような特有の制限があり、

「純粋に楽しみのために、延々と読むだけ」

の洋書リーディングとは趣が異なります。

特に、 TOEIC などの英語のテストが好きで 「英語といえばテスト対策」 という状況の人にとっては、普通の本に慣れていない分、さらに洋書を読むハードルは高いでしょう。

ただ、前にも書きましたが、単に、

ネイティブ向けの普通の小説はすごく難しい

ということも大きな原因です。

日本では TOEIC 高得点なら もう 「英語の達人」 のイメージですが、ネイティブレベルの英語素材を基準で考えると、実際はまだまだスタート地点レベルです。

TOEIC 高得点とか英検1級保持者でも、児童書やヤングアダルト向け小説にすら苦労することがあります (自分の経験談)。

で、そんな人が小説が読めないとなると、

え?なんで?英語力的にはもう読めるはずなのに。

と思いがちで、

なるほど、きっと慣れてないからだな、うん。 (そしてそっと本を閉じる)

という結論になってしまう人も多いかもしれません。 が、実のところは、単に TOEIC 950点+、英検1級レベルではまだ普通に読める洋書の方が少ないということでもあります。

また、このブログで使っている難易度の☆評価はあくまでも私の個人の感覚ですので、

☆1と☆3を比べると、まぁ☆3のが難しいだろう。

ぐらいの 「☆評価」 間の非常にアバウトな相対評価として参考にして頂けると幸いです。

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posted by 英語好き at 15:09| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

ハリー・ポッターシリーズ

初心者向けの洋書シリーズ その3です!!

さてさて、 『洋書初心者向けの洋書』 という記事で

ハリー・ポッター

シドニー・シェルダン

村上春樹


の3カテゴリーを提示してみましたが、

今回は第三弾にしてラスト、 ハリーポッターです!

harry potter.jpg

もう解説する必要もないほど有名ではあると思いますが、一応書きます。

ストーリーについては知らないまま読んだほうが面白いと思いますので、特に内容の説明はしていません。巻が進むごとにどんどん面白くなるので、1巻だけ頑張って読んでください(笑)。

僕は記憶を消してもう一度読めるなら、絶対もう一回読みます。

何度でも読みたいです。


=================================================

1. Harry Potter and the Philosopher's Stone



日本語版: ハリー・ポッターと賢者の石 (第一巻)

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆★★★
総語数: 77,000語

ハリーポッターの世界の人や物の説明が多いですね。 「シリーズ全体の前フリ」 の役割を果たしている巻なので仕方ないかも知れません。 一般の人でも、この 『賢者の石』 だけはテレビ放送などで何度か観ていてストーリーも知っているので、どうしても面白さの評価は低めになってしまうかと思います。でも、この巻で読むのを止めないで欲しいです!! (切実)

2. Harry Potter and the Chamber of Secrets



日本語版 : ハリー・ポッターと秘密の部屋 (第二巻)

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 85,000語

1巻でハリーポッター世界の前置き的な説明が一通り終わっていますので、そういう意味でも英語的にはシリーズを通して一番簡単かも知れません。1巻の倍は面白いです。

3. Harry Potter and the Prisoner of Azkaban



日本語版 : ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (第三巻)

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆☆☆☆☆
総語数: 107,000語

この3巻あたりから話がどんどん広がって行きます。

4. Harry Potter and the Goblet of Fire



日本語版 : ハリー・ポッターと炎のゴブレット (第四巻)

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆☆☆☆☆
総語数: 191,000語

600ページとやたら分厚いです。最初見た時は厚さにびっくりしました。

5. Harry Potter and the Order of the Phoenix



日本語版 : ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (第五巻)

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆☆☆☆☆
総語数: 257,000語

僕が一番好きな巻です。

6. Harry Potter and the Half-Blood Prince



日本語版 : ハリー・ポッターと謎のプリンス (第六巻)

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 169,000語

大きな転換点となる出来事も起こりますが、基本的には最終7巻へ続く 「橋渡し」 の役割です。

7. Harry Potter and the Deathly Hallows



日本語版 : ハリー・ポッターと死の秘宝 (第七巻)

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆☆☆☆☆
総語数: 168,000語

最終巻。全7巻に渡って読み続けてきた読者にとっては、全てが終わったという点だけで既に価値のある巻なんです(力説)。

=================================================

上のあっさりした解説を書いてるだけで涙が。。。(!?)

私は全巻2回ずつ読みました。

読んだことのない方はぜひ一度読んでみて下さい!!

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posted by 英語好き at 18:10| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

村上春樹 『ふしぎな図書館』 を読みました。

昨日、村上春樹の 『ふしぎな図書館』 英語版が届いたので、夜読みました〜

The Strange Library


これは、 めちゃめちゃ短編 ですね。

そもそも76ページぐらいしかないんですけど、2ページに1ページはイラストなんですよね。 で、さらに、字がほとんどなくてスカスカのページもありますし。

なので、実質その半分以下の量、35ページ位の短編と思っていいと思います。

総語数 約7,000語。

普通の小説なら短いものでもこの10倍ぐらいありますから、例外的に "軽い"小説です。

ちなみに、私が辞書を引いた回数は 27回でした (数えたんかい 汗)。 まぁ 特に辞書引かなくても分かるんですけど、よく知らない表現は全部引いてみました。結構普通に知ってる単語がちょっと変わった意味で使われてるケースが多かった気がします。 例えば "switch" が 「ムチ」 とか。

ストーリー自体の感想は、 「よう分からん(苦)」 です。

登場キャラクターは悪くはないんですけど、何がどうなったのかさっぱり分かりません。僕の頭では理解できません。村上春樹にありがちな 「訳分からん系」 でした(苦)。

で、なんか装丁とかイラストとかにすっごい力が入ってて、

絵本読んでる気分になりました。。(苦)

僕は、本や小説は 文字からの想像で 静かに読みたいタイプなので、この無駄に豊富なイラストやらデザインやらの ガンガン人の読書体験に干渉してくる ケバケバしさもちょっとダメでした。。。

まぁでも、短いので 2時間程度で読めましたし、何でもいいか ^^;

ということで、

難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆★★★★
総語数: 7,000語

っていうぐらいで、前の 『村上春樹作品』 の記事にも足しておきます〜。

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posted by 英語好き at 05:56| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

私が挫折した洋書。

やたら暗いタイトルですが(笑)、明るく行きましょう。

前から言ってますが、普通の英語の小説はすっごい難しいです。

英語をあまり勉強したことない人とかは、

TOEIC で満点とか取ってる人なら、

ネイティブ並みに聞ける! ⇒ 映画もラクラク聞ける!!

と思ってることが多そうですが、実際はそんなことないじゃないですか。

同じく TOEICで満点とかとっちゃう人なら、

ネイティブ並みに読める! ⇒ どんな小説でも余裕で読める!!

と思ってるかも知れませんが、

それも全然そんなことないです。

私は一応 「読み」 は自分の英語力の中で一番マシだと思ってますが、今だに知らない著者の小説を読み始める時は、

「大丈夫かな〜 最後まで読めるレベルの本かな〜 (ドキドキ)」

とか思ってますからね(笑)。

ということで、今日は 『私が挫折した洋書』 です。

=================================================

1.ロード・オブ・ザ・リング

The Lord of the Rings


難易度: ☆☆☆☆★
面白さ: ☆☆★★★
総語数: 478,858語

これは、まず 総語数を見てください。。。

既に何を言わんとしてるか予想できませんでしょうか?(笑)

これは、純粋に英語が難しいという問題ではないんです。。。 単に英語の難易度なら ☆4つぐらいですかね。 物量戦に負けました。 面白さと難易度と総語数のバランスを鑑みて、 「あ、これもう(続きは読まなくて)いいや」 となってしまいました。

ちなみに 『ホビット』 はちゃんと読んだんです。 あれは短いじゃないですか。 200〜300ページぐらいでしたっけ。 で、それで、ホビットを読み終わってから、指輪物語を読み始めまして、160ページぐらいまで読んで、

「残り1000ページ以上こんな感じで続くなら、もういっか」

となりました。 なんか一々ノリが古いんですよね。。。(ファンの方いらっしゃったらすみません。。)

ちなみに私、映画も 30分ぐらいで挫折しましたからね(笑)。ある意味すごく当然の結果ですね。なんで小説に挑戦したんでしょうか。自分を問い詰めたいです。

なので、英語の難易度的にもそうですけど、個人的には 『ロード・オブ・ザ・リング』 と 『ハリー・ポッター』 を並べて考えたらダメだと思います(真顔)。

僕はハリーポッター大好きっ子ですからね。


2.プライドと偏見

Pride and Prejudice


難易度: ☆☆☆☆☆
面白さ: ☆☆★★★
総語数: 119,534語

はい、前に読んだ風な口を利いてましたが、実は読み切れてません(おい)。 今だにたまに思い出したかのようにチャレンジしたりします(笑)。

まず英語自体がなかなかの難しさです。英文難易度は ☆5というか、厳密には ☆4.8ぐらいでしょうか (はい、☆システムが早くも崩壊しました 笑)。 頑張ったら読めるかな、とは思うんですが、なかなかそう簡単に行きません。 で、面白さも、僕にとってはあんまり面白いというほどでもないです。 「古典小説は難しい」 という好例なので、取り上げてみました。

あと、 『大いなる遺産』 by チャールズ・ディケンズ も同じぐらい難しいです。で、同じように中途半端に挫折してます(笑)。これもやはり色々と古い印象を受けますね(言葉とか内容とか)。

ということで、 初心者は古典小説は避けた方がよい、 という教訓です。


3.Wicked

Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of the West


難易度: ☆☆☆☆☆
面白さ: ☆★★★★
総語数: 148,500語

挫折したてホヤホヤです(笑)。

これ、期待してたイメージと全然違いました。ミュージカルにもなってるような作品なんで、気持ちのいいファンタジーかと思ってたんですが、 気持ち悪いっす(笑)。

それから、難易度評価を見てみてください。 ☆5つです、出ました、最高レベルです。 ☆5つ評価っていうのは、つまり 「僕にとって難しい」 っていう評価です (自己中か 笑)。

いや、でも、この小説はほんとに文句なしに難しかったです。 50数ページぐらい読んだんですが、僕ではこれはまだ頑張っても読み切れないですね。

やっぱり一般の普通の英語小説って難しいな、

と再認識させられた本でした。

=================================================

ということで、僕も挫折してる本は結構あります。

なので、あまりにも難しくて、「あ、これはダメだ」 ということなら、パッと切り替えて次へ行っていいと思います。

自分のレベルにとって 「ほんのちょっぴり難しい」 ぐらいの難易度の小説を読み重ねるだけでも、確実に読解の経験値は積めますので。

で、そうやってレベルを上げていって、またリベンジしたらいいんです。

それから、もう一点。

英語の小説の難易度って、イメージと一致してないことが結構あります。

ハリーポッター と ロードオブザリング が並べて同じようなレベルだという認識を受けてることも一例ですが (正確には巻によって、ロードオブザリングの方が1〜2ランク難易度が上です)、他にもいくらでもあります。

例えば、 ドストエフスキー。



もう 名前の字面からして 難解なおっさんのイメージがあるかも知れませんが、実はドストエフスキーはそこまで難しくはないです。あくまでも英語的には、ですが。

あれは多分、☆評価で行くと、 難易度☆4つぐらい ですね。

つまり、ロードオブザリングとまぁ同じぐらいのレベルです。

なので、 TOEIC 990点と英検1級の読解セクションで余裕で満点を取れるレベルの人なら、ドストエフスキーの 『罪と罰』 とかは、頑張ればなんとか読めると思います。 (もちろん本人が特に興味ないなら無理ですが)

「 TOEIC 990点と英検1級の読解で満点取れる人なら読めますよ?

ね? 簡単でしょ? (ゲス顔)」

みたいなことを言ったら、

「どこがだよ! レベル高えわ!!」

と怒号が飛んで来そうですが(苦)、これは普通の洋書の中ではほんとにまだ簡単な部類なんです。

普通の洋書はもっと難しいんです(涙) (⇒ この記事最初の議論に戻る)

ドストエフスキーが比較的簡単なのは、多分、ロシア語からの翻訳だからではないでしょうかね。村上春樹の英語翻訳版も洋書としては例外的に簡単な部類ですし、翻訳書は普通の洋書よりは簡単になる傾向があるのかも知れません。

僕の挫折本リストが何かの役に立てば幸いです(笑)。

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posted by 英語好き at 20:21| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月21日

村上春樹作品

初心者向けの洋書シリーズ その2です!!

さてさて、 『洋書初心者向けの洋書』 という記事で

ハリー・ポッター

シドニー・シェルダン

村上春樹


の3カテゴリーを提示してみましたが、

今回は第二弾、 村上春樹の英語翻訳版 です!

村上春樹の小説の英語版は、私はこれまでに11冊読んでます。

最新の The Strange Library も読みました!!(追加済み)

さてさて、前回同様、難易度と面白さでの評価です〜

=================================================

1. Norwegian Wood



日本語版: ノルウェイの森 (上) ノルウェイの森 (下)

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆☆
単語数: 121,900語

村上春樹の作品を読んだのは、この英語版 『ノルウェイの森』 が初めてでした。静かで、暗くて、なんかいい感じの語り口で (ふわっとした説明 笑)、海外の英語の小説とは違った独特の魅力がありました。村上春樹ならまずこれをどうぞ。

2. The Wind-Up Bird Chronicle



日本語版: ねじまき鳥クロニクル 〈第1部〉 〈第2部〉 〈第3部〉

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆★★★★
単語数: 250,000語

最初はワクワクする始まり方なんですが、うーん、長いです。途中からはダラダラと飛び飛びで話が続きます。ちょっと。。読み切るのが大変だった記憶があります。

3. Hard-Boiled Wonderland And The End Of The World



日本語版: 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド (上) (下)

難易度: ☆☆☆★★
面白さ: ☆☆☆★★
単語数: 120,000語

少し読みにくい印象がありました。村上春樹の意味不明な世界観が炸裂していますが、冒険感を楽しめる分だけまだいいかな。。

4. Kafka On The Shore



日本語版: 海辺のカフカ (上) 海辺のカフカ (下)

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆★★★★
単語数: 170,000語

村上春樹の本を何冊も読んでいると、同じようなメタファーが繰り返し出てくるんですよね。影とか森とか隔離されている町とか。。。うーん、あんまり面白くなかったような。。

5. South Of The Border, West Of The Sun



日本語版: 国境の南、太陽の西

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
単語数: 57,270語

村上春樹の小説では 『ノルウェイの森』 以来の面白さでした。少し不思議な雰囲気が漂っているのですが、先が気になってどんどん読んでしまいました。こういう地に足をつけたストーリーを書いてくれれば面白いんですよね〜。2日ほどで読み終わりました。

6. Sputnik Sweetheart



日本語版: スプートニクの恋人

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆★★★★
単語数: 65,000語

神隠しのようにして消えてしまった女性のお話ですが、結局最後まで何が言いたいのかよく分からず(苦)。村上春樹にありがちな 『意味不明系』 です。私は苦手です。

7. A Wild Sheep Chase



日本語版: 羊をめぐる冒険(上) 羊をめぐる冒険(下)

難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆★★
単語数: 86,940語

意味不明な部分もあるんですが、そこそこ良い感じにまとまっていました。

8. Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage



日本語版: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
単語数: 84,000語

小学校以来ずっと仲の良かった五人組。なのに、突然主人公のつくる一人だけ 他の四人から 「二度と俺たちに関わるな」 と絶縁されてしまいます。 「それ以来、僕の人生は全く違うものになってしまった」 と言う主人公。。個人的に村上春樹作品では久しぶりのヒットでした。英語も簡単。おすすめ。

9. After Dark



日本語版: アフターダーク

難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆★★★★
単語数: 60,000語

読む価値なし。全てが理不尽なまでに意味不明です。一体なんなんだ!!!っていう。

10. The Strange Library



日本語版: ふしぎな図書館

難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆★★★★
総語数: 7,000語

超短編ですね。 7000語って、なかなかないですよ、こんなに短い話で一冊になってる小説。。。内容は、村上春樹によくある 「意味不明系」 でした(苦)。 簡単さで言うと、まぁ ペロッ と読めちゃうので、村上春樹作品でも一番簡単だと思いますが、あんまり読まなくて良いと思います(苦)。

=================================================

ということで、私の村上春樹作品 (英語版) の一押しは、

1番の Norwegian Wood

5番の South of the Border, West of the Sun

8番の Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

ですね (やっぱり複数 笑)。

正直この3冊以外は普通に読んでも意味が分からない可能性が 「微レ存(微粒子レベルで存在)」 どころじゃないぐらいあります(笑)。

で、海外では村上春樹の作品はかなり評価高いんですよね。

英語圏の本屋とかでも、しょっちゅう人気ランキングとかに入ってます。

その一方、日本人では何で人気か分からず、その人気に首を傾げる人もいるかも知れません。

で、その評価の差って、僕は多分 『翻訳』 のせいじゃないかと思ってます。

村上春樹って、英語版では

明らかにオリジナルより良くなってるんですよ(笑)。

日本語版の “癖” がいい感じに抜けている感じです。

ということで、日本語ではあんまり村上作品は好かないという人は、

ぜひ英語版でどうぞ!!

さてさて、次はハリーポッターシリーズですね〜〜

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追記: あ、そういえば、僕 『Blind Willow, Sleeping Woman (めくらやなぎと眠る女)』 も読んだことありました。忘れてました(汗)。が、まぁこれは短編集なんですけどね。えーっと、これは難易度も面白さも☆2つぐらいで。総語数 約160,000語。上で紹介した10冊は1冊丸々が1つのストーリーっていう普通の小説ばかりです。

posted by 英語好き at 14:58| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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