2015年11月09日

英語が母語でない人と英語で話すのは間違いなくプラス。

少し前の澤田先生のツイートです。 m(_ _)m


ネイティブでない学習者同士で会話をすることをマイナスのように考える人も少なからずいるようなのですが、実際は得られるものの方が遥かに大きいです。

● 英語でのコミュニケーション経験値を積める。

● 実際に話すことによって自分の英語を見直す機会になる。

● 使う機会があることでインプットのモチベーションが上がる。


などの恩恵がマイナス面を圧倒的に上回るからですね。

確かに 「訛りや間違いが移る」 というような心配も理解できるのですが、そういう心配って 「訛り」 や 「間違い」 が恒久的なものだと思ってるからかも知れません。

間違っていたら取り返しがつかない!

みたいな。

そんなことはなく、改善の意思をもって練習を続けている人なら普通に修正できます。

ずーっと同じミスをし続けている人というのは、

単に改善しようという意思がない人だと思います
(_ _)

下の図が僕の言いたいことを端的に表している気がしたのですが、

アウトプットが大切な訳.png

アウトプットをしていない人というのは、自分の知識が運用に足るものでないことにすら気付いていないのです。 運用し始めて初めて、自分が間違いを犯してしまうことに気づきます。 だからこそ、修正したり、努力したりして、改善していくんですね。 そして、さらに練習を続けていくことによって、最終的には意識せずとも正しいアウトプットができるようになるのです。

心配しなくても学習者なんて自分も間違いだらけです。

それよりも、話す機会を得ることの方が大切だと思います。


今回英検の二次を受けた方、

テスト前は勉強のモチベーションがイマイチ上がらなかったのに、

二次を受けた後は急に勉強したくなっていませんか!?

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追記: 自分の交換留学時代と JDH を頭に浮かべていました (○´ω`)人(´ω`○)

posted by 英語好き at 18:31| Comment(20) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

留学についてのつぶやき。


TOEFL指導で有名な四軒家先生が、


というツイートをされていました。

私自身 日本の大学時代に1年間の交換留学をして、さらにそこから正規留学にも来ている人間ですし、英語力向上のことだけ考えてもプラスだと思っています (この記事で述べました)。

「留学なんて無駄だ」 という声もありますが、

無駄にするかどうかは自分次第です。


後悔しそうだというなら、ぜひ行くべきです。

ただし日本のスイーツとはお別れです m(_ _)m < うう、生クリーム.. せめてクリック (苦しいw)


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追記: ブログ村というサイトが選んだこの記事のキーワード

shiKenya先生.png

Kenya、TOEFL、留学。

いやいや、四軒家先生の名前をそこで切る!? (笑)

TOEFL でケニア留学の話みたいになってますがな。 んで、 SHI って何?

posted by 英語好き at 20:21| Comment(16) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

アウトプットを意識したインプットをするために必要なこと。


「アウトプットを意識したインプットを!」

というのは、語学をやっている人ならよく聞くフレーズですよね。

語学をやる上でとても大切な視点だと言えます。

が、そのための当たり前の前提が意識されていないことが多いようにも感じます。

アウトプットを意識したインプットをやるためには、まず、

実際にアウトプットをやっている必要がある。

ということです。

アウトプットを全然やらない人が本当の意味で 「アウトプットを意識したインプット学習」 はできないのです。 やるとしても想像でしかない訳ですね。

「あ〜 なんかこの表現使いそう!(想像)」

「これは役に立ちそう!(想像)」


とかいう感じなんです。

もちろん何も考えていないよりは全然マシなのですが、想像に基づく意識だけでは、

やっぱりまだ弱いです。

実際に話したり、書いたりしている人なら、

「おっ、この言い回しイイねえ〜。 今日書いたエッセイで悩んでた部分にピッタリ。 明日の書き直しの時にぜひ使おう!」

となります。

で、その後 実際に使うことで、自分の運用語彙として定着する可能性がぐっと高まると。

つまり、下のような好循環が起こっている訳ですね (雑な図w)。

インプットアウトプットの好循環.png

一方、使わない人はどうなるかというと、

「へえ〜役に立ちそう!」

と思っても、その後 役に立つことはなく、記憶から薄れていってしまいます。

このサイクルを上手く回すと、学習効果がぐっと高まるのです。

記憶に定着する可能性も高くなりますし、

使える知識になる確率も高まります。


ということで、アウトプットを意識したインプットのためには、

『アウトプットをやっていること』

が前提であるということはもっと強く意識されてほしいと思います。 

(しかも惰性のアウトプットではなく、上達を意識したアウトプット!)

と、半分自分にも言ってますが (= =;) < 私もどっちかばかりやってる時期が多いので。。

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追記: 今回の記事では Junさん雪さん が頭に浮かんでおりました (笑)。 Junさんは普段から大量のインプット&アウトプット学習をこなしていらっしゃいますし、雪さんも英語を書くプロになるという目標をお持ちなので日々当然のごとく自分で書いて&読んでの勉強をされています。 こうしてインプット&アウトプットを両方やっている人というのはどんどん使える知識が増えていく訳ですね。

そうそう、アウトプットの機会と言えば、 Junさん主催の伝説の JDH が期間限定で復活するそうです。。 まだ枠が空いているようなので、Junさんと英語で会話をしてみたいという方はぜひ〜 ^^

posted by 英語好き at 18:44| Comment(14) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

効率ってそんなに大事?

何をするにしても 「効率」 や 「コスパ」 の議論になることが多い時代ですね。

ま、そもそも語学自体が好きじゃなく、必要に迫られて勉強しているという人が沢山いますので、そういう人にとっては 「効率」 は大切だと思います ^^;

ただ、受験などでよく言われるような、

「まず単語帳をガッツリ回して、次に文法書を読んで、それから英文解釈をやって、それから読むんだよ」

みたいな方法が 「効率が良い」 方法だとしても、

それ、大半の人が途中で挫折してしまうとしたら

どうでしょう。

気分が乗らずに勉強時間自体が減っているとしたら

どうなんでしょう。

本当にそれは良いやり方と言えるのでしょうか。

作業としての効率だけでなく、人として 「やる気が起きるか」 「続きやすいか」 「一つ一つの知識に必要性が感じられるか」 「記憶に残りやすいか」 というような要素も考えた方法でやった方が良いのではないでしょうか。

=================================================

僕は高校時代は英語が嫌いでした。

一つの理由に、単語やら文法やら構文やら、

「こんなことほんとに使うことあるの?」

みたいな知識を次から次へと詰め込まれている感覚になったからです。

しょっぱなから 「五文型」 ですからね ^^;

「これは何なんだ!? 何の役に立つんだ!?」 ですよw

そんなのを勉強する意味自体が分かりませんでした。

そうなると勉強する気も起きませんし、自分にとって意味のない情報になってしまうために、なかなか記憶することも難しくなります。

一部の頭が良い人は 「学校で教えられているんだから大切に決まってるじゃないか」 と思えるのかも知れませんが、私のような普通の人間は自分が実際に目の当たりにするまではそういう風には思えないんですね。

当然モチベーションも上がりません。

まぁ 受験は時間との戦いですから、一つ一つの知識に対して 「これ何の役に立つの??」 みたいなこと言ってないで、 「やれ!!」 なのかも知れませんが、普通の人が長期的な語学学習をするにあたっては、私は

「効率」 って本当にそこまで重視されるべきことなの?

と思います。

自分が本当に 「おお、これは大事だ!! 使える!!」 とか 「純粋に学ぶことが楽しい!」 と思えないと乗り気にもならないでしょうし、頭にも入りにくいと思うんですよね。

流れ作業の効率化のごとく、

必要そうな単語をまず2000語ほど暗記します。

次に、文法書を通読して文法事項を理解します。


のように 「効率」 を最優先することが果たして良い方法か、というのは疑問です。

人間としての 「意欲」 とか 「モチベーション」 を無視してるんじゃないでしょうか?

学習は 「作業」 ではありません。

もちろん 「俺は今すごく効率が良い方法で勉強している」 という事実でやる気が出るタイプの人もいますし、普段そうでなくても 「そういう方法でやっている」 ことがモチベーションになる時期もあります。 それは確かです。

なので、 「効率が良い方法」 を模索したり、広めること自体に反対なのではありません。

が、 「いつもそうとは限らない」 ということも併せて広まって欲しいと思います。

=================================================

「みんな忙しいから効率が大事なんだ」 ということも理解できます。 

でも、意外と 「心から時間を割きたいと思えない学習をしないといけないと思っているから時間を取る気にならない」 という状態の人も多いと思うんです。

「効率」 を優先しすぎる余り 英語に時間を割く気にならない状態でいるよりは、自分がやりたいと思えることを利用することで結果的に勉強量が増えた方が成果は上がるのではないでしょうか?

そのあたり、私は

「学習」 と 「作業」 はまた別物である 

という認識でいます。

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posted by 英語好き at 15:37| Comment(14) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月14日

一人でできるスピーキング練習法

コメントにて、 IELTS &英検1級の 「スピーキング対策」 についてご質問を頂きました。

アドバイスの一つとしてこちらの記事を書かせて頂きます ^^

題して、 『一人でできるスピーキング練習法』 です。

私は大学2年次に参加した1年間の交換留学でスピーキングがぐっと伸びたのは事実なのですが、英検や IELTS などのテストのスピーキングはいつも一人で練習しています。

と言うのも、英語試験のスピーキングって、実質 「独り言」 だからです。

TOEFL iBT が良い例ですが、実は英検も IELTS も本質は同じです。 一応人間が質問を投げてくるというだけで、やっていることは TOEFL iBT と同じなんです (と思いませんか? ^^;)。

もちろん、学校やオンライン英会話などを利用して 対人の練習機会を定期的に作れればベストですが、それだけでは練習量は全然足りないと思います。 そこを個人練習でやろうということですね。

とは言うものの、

私は一人二役の会話ができるほど (頭が) 器用ではありません。

それはスピーキングに不慣れな方も同じだと思います。

ではどうしましょう?

まずは、

1.練習の目的を明確にしましょう。

2.質問のリストを用意しましょう。


そして、

3.それらの質問に答える形で一人で練習するんです。

これなら一人二役をやらなくて良いですよね。

「とにかく何か喋ろう」 は難しいですが、 「IELTSのスピーキングセクションの対策」 や 「英検1級の面接対策」 のように目的を明確化すればやらないといけない練習も明確になります。

ということで、それらテストの対策テキストを用意しましょう。

英検1級なら 『面接対策本』 がオススメです。 IELTSなら、『IELTS実践トレーニング』 あたりですかね。 別にテストの内容に沿ったものなら何でも良いのですが、模範解答が掲載されているものがベストです。

では、私のスピーキング練習法をもう少し詳しく説明します

=================================================

@ 用意した質問に答える形で一人で話す練習をする

その質問を面接官に聞かれたという設定で回答します (一人で)。 英検のスピーチなどで時間制限があるものは、ストップウォッチやキッチンタイマーで時間も一応測っておきましょう。 考えがまとまらない場合は多少時間を使って考えたり、紙に考えをまとめながらやってもいいです。 練習ですからね。 あと、録音しておくと尚良いと思います。 普段録音したりしていない人は、自分の声に絶望してしまうことがありますが、そこはちょっと耐えて下さい (笑)。 慣れます。 それよりも色々なことに気付く機会になるので、毎回聞かないにしても、一応録音をしておくと良いと思います。 意外なほど 「あー」 とか 「うー」 とかが耳障りだなとか、そういうことにも気付けます (実話)。 本番ではそれを他人が聞いて採点するので、自分の英語を客観的に聞くことはとても大切です。

A 上手く話せない場合は一度書いてみるのもアリ

スピーキングに慣れておらず、口頭でいきなりはとても上手に話せないという場合は、まずは時間をかけて回答を 「書いて」 みてもいいと思います。 辞書で調べたりしてもOKです。 ただし、この時に本当のライティングのように難しめの書き言葉を使おうとしたり、複雑な構文を使ったりしてしまうと、いざスピーチをする時に自然に話すことが難しくなってしまいます。 なので、ここではできるだけ自分が無理なく話せるような英語で書いておくと良いと思います。 英検1級でもそれで合格は可能です。 無理して能力以上の難しい表現や構文を使おうとした結果、 fluency の欠片もないガタガタのリズムのスピーチになってしまえば、むしろそちらの方が悪印象だと思います。

B 同じトピックでも何度も繰り返し練習する

何回も同じトピックの練習をしていると、そのトピックであればスムーズに話している風になってくると思います (なんちゃってペラペラモーメントですねw)。 基本的にはそういう得意なトピックを増やしていくことが全体としてのスピーキングレベル向上につながります。 多くのトピックを練習していけば、使いまわせるエピソードやフレーズなども増えてきます。 また、同じトピックの応答を練習して慣れてくると、ちょっと違った説明を入れたくなったり、説明の仕方を変えたくなったりもすると思います。 それもすごく良いことです。 練習の際には色々な話し方にも果敢にチャレンジしてみましょう。 練習ですからね。 それでめちゃめちゃ時間オーバーしたりもしますが (笑)、そこは後からまた考えて内容をスリム化すればいいんです ^^; 練習の時はそれでいいんです。

=================================================

大切なのは綺麗に書かれた完璧なスクリプトを暗誦することではなく、柔軟にスピーチができるようにすることです。 丸暗記では時間が経つと内容を忘れてしまいます。 なので、細かい言い回しや話の流れを忘れるのは当然と考え、それでも同じようなレベルのパフォーマンスが再現できるように、

応用の効く練習を積んでおくことが大切です。

「丸暗記した100点のスピーチ」 を目指すのではなく、「80〜90点のスピーチをいつでも柔軟に行えるようになること」 を目指す感じですね。

特定の流れや特定の表現に固執するあまり、それを本番でど忘れして、結果スピーチで詰まったりすると 大事故 につながります ^^;

テスト本番では 「流暢さ」 が大きな柱であるということを意識しましょう。

※ 私の場合はスクリプトの暗唱は一個覚えているのが限界なので (鳥かw)、こういう戦略になっていますが、記憶力がすごい人なら暗記戦略でもなんとかなるかも知れません。

最初は上記で挙げたようなテキストに掲載されている模範回答を参考に、使いやすい表現なんかを真似したりしつつ、自分の話し方を確立していくのが良いんじゃないでしょうか。。 ^^

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posted by 英語好き at 02:20| Comment(14) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

C2レベルの英語力を獲得するには。

またいきなりの引用で申し訳ありません m(_ _;)m < でもこれ本当にいい記事なので。。

Junさんの書いた下記の記事はご存知でしょうか

1つ目 ⇒ 1年でTOEIC 800 から 990へスコアアップする

2つ目 ⇒ すべての鍵は3ヶ月の継続にある


さて、Junさんのこれらの記事は 表面的には 「いかにスコアを上げるか」 のアドバイスなのですが、実は英語力を上げたい人にとっても重要なことが書かれていると思います。

C2レベルの英語力を達成するには、

1.毎日できる限りの時間を英語学習に充てること

2.それを長期に渡って継続すること


が不可欠です。

これだけ聞くと、「知ってるよそんなこと」 ですが、

では、 10000時間の法則 はご存知でしょうか。

「どの分野でも、トップクラスの力をつけるためには 10000時間ほどの訓練が必要」

という話なのですが、仮に(非母語話者としてトップ層である) C2 を達成するのにも 10000時間が必要とすると、

1日平均30分の学習では 20000日、55年かかる 計算になります。

でも多分 1日30分では忘れる分もあることを考えると、おそらく一生 C2を達成できません。

でも逆に、たとえ 1日10時間の猛勉強をしたとしても、3年近くはかかるのです。

まぁ、毎日10時間は実際には大学生でも継続不可能ですよね。

だから、

日々できる限りの時間を英語学習に充てつつも、

それを数年単位で継続する

ことが必要なんですね。

皆様も一度自分の学習時間で計算してみると面白いかも知れません。

ちなみに 1日3時間で10年 かかります。

もちろんいつも書いていることなのですが、「○時間勉強する」 というような数字自体がゴールになってしまうと本末転倒なんですけどね ^^; < 振り返ってみれば、という話です。

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posted by 英語好き at 16:25| Comment(12) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

私がこれまでに活用してきた英語学習法

こちらの記事で書いていた通り、私が独学開始当初に最初にやったのは 『入門者向けの英英辞書』 を使っての 『速読英単語 入門編 』 の英文解読でした。



が、それ以降 現在に至るまでには実に様々な学習法を活用してきました。

ということで、今日はこれまでに私が使った主な英語学習法をずらっと列記してみました。

==============================================

ディクテーション

学習初期から 『速読英単語のCD』 で、自分がちゃんと聞けているのか、音と文字が一致しているかを確認するためにちょこちょこ紙に書き起こしていました。 最近は例の英作文テキストも、各英文まずは音声を紙に書き起こしてみて、聞けていない箇所がないか確認してから学習をスタートしています。 一度書くことで覚えやすくもなりますし。 また、スペル・パンクチュエーション等の確認の意味もあったりします。 ちなみに、 VOAでシャドーイングをする時にもこの時の経験が役に立っていたかも知れません。 準備段階では脳内でディクテーションをする要領で 「本当に一言一句聞けているか」 を確認しながら聞いたりシャドーイングしたりしていました。

精読

英語独学開始時に使っていた 『速読英単語』 シリーズから始まり、現在では TIME がこのカテゴリーですね。 知らない単語も全部調べて、英文の構造までしっかりと把握するようにしつつ、何度も何度も繰り返し読みます。 音読もします。

音読

『速読英単語』 を使っていた時も、そこまでがっつり音読はしていませんでしたが、多少はやっていたと思います。 留学から帰って来てから NHKの実践ビジネス英会話で音読をしていた時期がありました。 今は TIME でがっつりやって、英作文テキストでもやっています。 ありとあらゆる素材でやります。 小説読んでいても音読してたりします (いつもじゃないですが)。 今読んでる Fifty Shades of Grey は、そういう展開になると急に声が小さくなりますw

多読

日本語では全く本を読む習慣はないですが、英語では小説をよく読みます。 留学時に 『ハリーポッターシリーズ』 を読んだのが実質の多読学習スタートでした (当時TOEIC 850点レベル?)。 留学から帰ってきてからは、大学3年次以降に洋書を大量に読んだ時期があります。 ハリーポッターなど、2回以上繰り返して読んだ本もあります。 『ラダーシリーズ』 や 『洋版ラダー』 のような語彙制限本もこれまでに10冊ぐらいは読んだことあると思います。

シャドーイング

VOAですね ^^; このブログを見て下さっている皆様はもう聞き飽きていると思いますので、割愛します〜。。 シャドーイング談義はこちらの記事をご覧下さい。。 私は留学後半〜留学から帰って来てからしばらくの期間に VOA シャドーイングをやっていました。

リピーティング

センテンスごとの発音練習みたいな感じで、音声付属の素材の音読を始める前にやったり、シャドーイングの下準備としてやったりしています。

独り言

主にIELTS のスピーキング対策としてテスト直前に IELTS のテキストの練習問題を使って、それに答える形でやっていました。私の持論は 「IELTSのスピーキングなんて実質独り言」 です (笑)。 あんなの 「会話」 じゃないですからね。 あとはプレゼンの練習とかは独り言と言っていいのかどうか分かりませんが、他にも過去の会話のやり取りを想定して独り言をすることもあります。

暗唱

ジョブズのスピーチを暗唱してたこともありますし、 TIME もいいなと思う部分を覚えるまで繰り返し復習したりします。 最近は例の英作文テキストの模範解答と別冊の関連部分は暗唱できるぐらい繰り返しています。

ライティング

特にアカデミックなライティングが多いです。 TOEIC 820点の時に参加した大学2年次の交換留学中に見よう見真似の必死のパッチで (おっさんかw) 英語を書くことを覚えまして、それ以降もブログを書いたり、留学時代の友人とメールをしたり、IELTS ライティングの練習もやってましたし、最近は英検1級の英作文テキストもやってますね。 パソコンでも手書きでも書きます。

==============================================

いかがでしょう!

どれも従来よく知られている学習メソッドばかりですし、目新しい方法は別にありません!!

えーっと、今回の記事を書いた動機なのですが、決して、

ほ〜〜ら、こ〜んなに魅力的な英語学習法がたくさ〜ん

と初心者を惑わせるためではありません (苦)。

少なくともこれらの一般的な学習法であれば、

どれ一つとしてやって無駄になるものはない

ということが伝えられたらいいなと思ってのことでした ^^;

どれでやっても継続できれば成果は出ます。

もし私が 「(自分にとって) 意味がなかったなぁ」 と感じる学習法があるとしても (実際色々挫折した学習法は上記以外にはあります 汗)、それは単に自分に合っていないなどの理由で効果が出る前に投げてしまったからでしょう (汗)。

もちろん、そうした 「個人の向き不向き」 や 「その時々の興味」 なども学習法・学習素材の選定の際の重要な検討材料なので、自分に合わない学習法があるのは仕方のないことなんですけどね ^^

また、この中でどれが一番とかそういうのもありません。

ケースバイケースで全部役に立ちます。

例えば、私が 『英検1級の英作文テキスト』 を使う時は、まずは別冊で関連するダイアローグを CD で聞きながら一度 「ディクテーション」 してみて、聞けていない箇所は 「リピーティング」 で音と文字の認識を一致させるように軽く練習します。 聞いただけで分からない単語のあぶり出しと、あと、スペルの確認にもなりますね。 その後、スクリプトを見て 「精読」、そしてダイアローグが 「暗唱」 できるまで繰り返し 「音読」 したりして覚えて。。。 そのダイアローグに出てくるアイデアや表現が覚えられたら、本編の問題に解答する形で 「ライティング」 をします。 その後、模範解答を 「精読」 して、反省点をあぶり出して、で、またそこから模範解答の音声を聞いて...

のような感じで、素材は一つでも方法については (段階や目的に応じて) 色々な方法を使います。

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posted by 英語好き at 23:37| Comment(14) | 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

私のシャドーイングのやり方

今日のブログ記事は、、、

ズバリ、シャドーイングのやり方です。

「いやいや、んなこともっと前に書いとかんかい!」 っていう感じですが、、ちょくちょく質問頂く内容なので、今回記事にしておこうと思いました ^^;

シャドーイングは、私がリスニング伸び盛りの時に一番力を入れていた学習方法です。

で、 それ以来リスニング学習 ほぼ何もしてないです。 (うおい!!!)

にも関わらず、 TOEICでも TOEFLでも IELTSでもリスニング満点取ってますからねぇ。。。

テストのリスニングなんて所詮そんなもんですわ。。。(玄人っぽい目)

ま、話を戻しまして、その時に使っていたのが下の Voice of America のポッドキャスト

Voice of America Learning English
http://learningenglish.voanews.com/archive/special-english-broadcast/latest/978/1689.html

これのですね、一番新しいやつを一日一個ダウンロードして、それを 「ちゃんとシャドーイングできるようになるまで」 繰り返し練習していました。

もちろん、

シャドーイング以前の問題として、

ちゃんと聞けていないとシャドーイングできませんよね?


なので、シャドーイングに不慣れな人はまず事前に準備しておくと良いかと思います。

===================================================

● シャドーイングの事前準備 ●

1.まずは通して一回聴いてみる。

2.意味が分かる、ではなく、一言一句紙に書き落とせるレベルで聞けているかを確認しながら聞いてください。 (紙に英文を書いていくイメージで聞きましょう)

3.それができないと思った部分は止めて戻したりしてしっかり確認しておきましょう。

4.もちろん内容も理解をしてください。

5.で、その聞き方で最初から最後まで完全に聞き終えて、なおかつ理解もきっちりできていたら準備完了です。 シャドーイングの練習をスタートしましょう。

補足説明 : 放送のスクリプト (台本) について
VOA Learning English Podcast のオーディオはトータル30分ですが、前半と後半で15分ずつの二つの独立したコーナーを組み合わせたものになっています。 準備段階の際などに放送内容のスクリプト(台本) を確認して勉強したいという方は、サイト右上の検索窓にキーワードを入れて検索すれば、前半と後半の内容それぞれのスクリプトが見つけられます。 かなり昔の放送を持ってきて組み合わせている時もあるようなので、古い記事の可能性もあります。 記事検索をされる際にはその点にもご注意下さい。 - Pさんありがとうございます!

===================================================

あとは、失敗してちょっと集中的に練習したいような部分以外は、放送を流しっぱなしにして、繰り返しシャドーイングの練習するだけですね。

もう事前準備の際にしっかり確認しているはずですから、この段階で

あっ、ついていけない!!

っていう部分は、単に頭か口がスピードに着いていけなかっただけです。

なので、ここからは練習してちゃんとシャドーイングできるようにするだけです。

ここで、具体的に 「ちゃんとシャドーイングできるようになった」 っていうのが、どういう状態か、ですが、

簡単に言えば、 「放送を流しっぱなしにした状態で、最初から最後まで通してシャドーイングしながら、最後まで “余裕を持って” 着いていける状態」 です。

このクオリティのシャドーイングが2〜3回連続でできたら完成、みたいな感じですね。

ナレーターの英語と寸分違わない 「完コピ」 みたいな高いレベルではありません。 特に発音に関しては、追求し始めたらいつまで経っても完成しません。

なので 私の場合は、とりあえず自分判定でいいので、

1.紙に全文書き落とせるレベルできっちり聞きながら

2.話の内容をしっかり理解しつつ、

3.自分が繰り返して言っているのもごまかしたりしておらず、

4.追いつけなくなって、わたわた適当に急いで詰め込んだ箇所がほぼない


っていう完成度を 「目標」 にしてました。 あくまで目標です。 ここだけの話、私も当時 個人名とかは多少適当でもまぁ OK としてました ^^; あとは興味ないコーナーとかは無視だったり (その代わりニュースの部分をしっかり繰り返してました)。 その辺は自由裁量です。

で、一つだけ私個人の意見として、強調したいことがありまして、

回数目標は設けないでおきましょう

ということです。

目標はあくまでも、 「自分が満足できる完成度でシャドーイングできるようになるまで」 にした方がいいと思うからです。 回数での目標を設定してしまうと、 「その回数やれば目標達成!終わり!」 という気持ちになってしまう気がするのです。 回数を達成することが目的ではないはずです。

何回やるかはどうでもよく、上達できているかどうか、できるようになったのかどうかが問題なのです。

最初いきなりはそこまでスムーズには行かないと思います。 でも2〜3日分仕上げれば慣れて来るはずです。 それでも、何十回聞いても内容自体が分からないとか、いくら練習してもまともに着いていけないという感じであれば、多分 VOAでのシャドーイングにチャレンジするためにはまだ何らかの知識か能力が足りていないのだと思います。

そういう場合は、一度放送のスクリプトを探して読んでみて、何が足りていないから分からないのかを分析してみてください。 「発音」 と 「単語」 が結びつかないからなのか、そもそもそれらの単語自体全く知らないのか、はたまた、文の構造が分からないから意味が取れないのか、etc. ですね。

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2015年02月02日

C2プロジェクトがすごい人に火をつけてます。。。

Skype模試や 5模試企画などの開催でも知られる

“TOEICの女帝” Jun さん が、

C2 プロジェクトつながりで 私と RYUさんにも触れて下さったようで。。。

嬉しいです。。 m(_ _)m

さらに!!

「 C2でのランキングも本気で上位を目指します!」

とおっしゃってます!! (こちらの記事で)

これは。。。 すごい人に火をつけてますよ〜〜

で、 Junさんは今月 TOEFL iBT 受験されるとのこと!

やばい、早々に抜かれるのでは。。。

ということで、今 貞子のテーマが頭を巡ってます。 (失礼か)

しかしながら、私も今年上半期中には TOEFL リベンジ受験を考えてます!!

受ける際には もちろん スコア更新しますので。。。

C2の同志の皆様、よろしくお願いします!! m(_ _)m

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2015年01月10日

C2プロジェクトが熱い!!

1週間ほど前に 「TOEFL や IELTS を受験する方で、一緒に CEFR の最高レベル C2 を目指しませんか?」 という 英語教師さんの呼びかけで始まった

“C2プロジェクト”

「私も C2レベルを目指します!!」 というメンバーがどんどん集まっています。

今を輝く TOEICker 代表 のような方々もいらっしゃいますし、

これまで日本では 圧倒的マイノリティ だった IELTS 受験者の方も続々と参加を表明されています!!

私も長らく IELTS 受験者だったので、個人的に熱い気持ちになります。。(涙)

そして、参加者ランキングもあり!!

これから熱い戦いが繰り広げられる... という予感がしますね。

現在の日本では二技能型の TOEIC が圧倒的主流派ではありますが、 TOEFL や IELTS などの四技能型試験が主流になっていくこれからのために、

他の人より少し早く、次の戦いの舞台へと足を進めませんか?

C2プロジェクト参加したいという方は英語教師さんのブログにてコメントをどうぞ!

英語教師さんのブログへ

実際に集まったりすることはなく、

「お互いにスコアを発表し合って切磋琢磨しましょう!」

という非常に自由なプロジェクトなので、海外にいても普通に参加できます。

私のブログも応援クリック頂けると嬉しいです! m(_ _;)m (常套手段 汗)

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● 英語力水準の最高峰を目指しませんか?

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2015年01月03日

英語力水準の最高峰を目指しませんか?

昨今の英語教育改革などのニュースで目にすることの多くなった

英語運用能力基準 "CEFR" ですが、

その CEFR の最高ランク "C2" を一緒に目指すブログ仲間を英語教師さんが募集されています。

TOEIC 1390点満点を目指す英語教師の奮闘記

特に達成のための期限を設ける必要はなく、

いつか絶対に達成してやる!!

という熱い気持ちがあれば参加OKとのことです。

さて、 CEFR というのは、

そういう名前のテストがある訳ではありません(笑)。

CEFR というのは、 「学習者の英語力を6段階に分けて示した目安」 です ↓

CEFR基準.png

で、 TOEFL や IELTS など、メジャーな英語のテスト機関が、各々で、

「このテストで ○○ 点を取れたら、CEFR で言う ○○ レベルです」

というようなスコアとの対応を発表しているんですね。

英語教師さんの場合は、

TOEFL iBT 116以上 or IELTS 8.5以上

での C2 達成を目指されるということです。

※ ETS公式発表では、TOEFL iBT は C1までしか測れないことになっているんですが、私はこれはおかしいと思っておりまして、私独自の換算表では、下記の通り TOEFL iBT でも 116点以上なら C2 としております。英語教師さんはこちらを参考に下さってます (恐縮)。

TOEFL iBT TOEIC IELTS 英検 スコア換算表.png

英検については、下のグラフを見ると、将来的には1級での満点付近のスコア帯であれば C2認定となりそうなんですね。

eiken score CEFR.png

なので、どうしても英検で参加したいという方がいらっしゃれば、 「英検1級の一次+二次の合計得点で213点中200点以上」 とかを C2 と見なしての参加でもいいんじゃないでしょうか。

逆に、ケンブリッジ英検は CPE に合格するだけで C2認定とされているのですが、私個人的にはCPE での単なる合格は 「C1とC2のボーダーライン上」 ぐらいだと思うので、もし 公式見解ではなく私の換算表の方を信用して下さるとしたら(そんな人いるんでしょうかww)、 "B級以上での合格" で 「C2達成」 とすると、他のテストとの難易度調整的に丁度いいと思います。

まとめますと、

TOEFL iBT で 116以上 or

IELTS で 8.5以上 or

英検1級で総合得点200点以上合格 or

ケンブリッジ英検 CPEで B grade 以上で合格

こんな感じでしょうか。

これらのどれかを目指すことで、

共に "C2" レベルの達成を目指すプロジェクト !!

ということになります。

ちなみに、 CEFR での C2 というのは、TOEFL iBT の点数基準を考えると、

全世界の英語学習者の中でのトップ1%の水準 です。

ぜひ一緒に頑張りたい!!という方は、英語教師さんのブログにて参加のコメントをどうぞ! ^^

TOEIC 1390点満点を目指す英語教師の奮闘記

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2013年11月24日

これから英語を始めたい人におすすめの英語学習本

この前日本に帰った時に本屋で平積みにされていた英語本で、「これはいい!」というものがあったので、ご紹介。コミック形式なのでさらっと読めます。

英語の勉強法をはじめからていねいに (東進ブックス TOSHIN COMICS)


TOEFLが導入されたりして、日本の英語教育が大きく変わろうとしていますが、高校生や大学生で『本物の英語力』を身につけたい、英語の勉強を始めたいという人に ぜひおすすめです。

テーマは 『英語って、どうやって勉強すればいいの』 です。

日本人って、学校の科目としては比較的幅広い英語の 『知識』 を勉強するものの、それを『自動化されたスキル』 にできている人はほとんどいないんですよね。

リーディングなんかでは、「文を見て」「考えて」「思い出して」「理解して」というプロセスに時間をかけることができるから「リーディングはできるのに…」という錯覚に陥りますが、その状態では即時の反応が必要なスピーキングで使い物にならないのは当然です。

英語の『知識』を使える『スキル』にするには、

『勉強』 だけでなく 『訓練』

が必要になります。

で、この本が説明しているのが、そのための方法です。

この 安河内(やすこうち)という人は最近のテレビでは「変わり者」扱いされてるみたいですが、言ってることは超まともですよ。信頼しましょう。

まぁ、既に長く英語学習をしてきた人なら「当たり前やんけ」レベルの情報(のはず)ですから、初心者の方向けということで。。

ちなみにこれまでは、私の中では下記の『英語上達完全マップ』が おすすめの英語学習指南書でした。今もいいですけどね。

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法


こうしたまともな情報を参考にして英語学習をスタートすれば、偽物の英語学習教材や方法論に惑わされないで済みます。必要なのは才能でも魔法でもなく、正しい努力 です。

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2011年09月02日

『英検1級 文で覚える単熟語』 終了!!

この1ヶ月ほどコツコツと『英検 文で覚える単熟語 1級』を勉強していたのですが、今週で前半の『例文で覚える』セクションが終わりました。後半の『文章で覚える』セクションは、最初からほぼ全部知っている単語ばかりなので、まぁ今後ちょこちょこ見るつもりです。



ノートにひたすら例文を書いて覚えていくスタイルをとりました。これは、中国語を勉強していた時に『ひたすら発音しながらノートに書く』という方法を取っていたのですが、「これを英語でやったら一気に語彙を増やせるのでは?」と前々から思っていたためです。ということで、それを実行してました。

このテキストに掲載されている例文(各単語1文ずつ)だけでは覚えにくそうな単語については、電子辞書で語源やら他の例文やらも調べて、ノートのまとめました。綺麗なまとめノートは作れない人間なので覚えるためだけの書きなぐり状態ですが、全部でノート3冊になりました。

前半の見出し語は850語ぐらいですが、派生語や関連語も調べて覚えたので、多分2000語ぐらいは語彙が増えたと思います。

来週以降は、またIELTS 8.5を目指す勉強を復活します。

明日明後日は彼女のIELTSリベンジの日なのですが、台風大丈夫でしょうかね。。

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2011年08月09日

英検1級・TOEIC980点を超えるという野望

これまで単語帳っぽい単語帳を勉強のメインに使ったことがありません。

大学受験の時にZ会の『速読英単語 必修編』を愛用していたものの、あれも文章を何度も読むことで単語を覚えるようにしていましたし、『ターゲット1900』や英検のための『Pass単熟語』も買ったことがあるのですが、絶対最後まで終えられないんですよね(苦)。

ただ、最終的にネイティブを超える英語力をつけたいと思っていますので、そんな悠長なことも言ってられません。英検1級に合格した時も、語彙セクションだけは合格者平均を下回るレベルでしたし、ちょっと本気出して語彙力つけたいと思います。

と思って、ここ数日取り組んでいるのが英検1級用の『英検 文で覚える単熟語 1級』です。



単語が延々リストされているPass単と違って、例文や文章の中で覚えられるように配慮されているだけまだマシかと思い、始めてみました。まぁ〜、知らない単語は3割ぐらいですかね。

ただ、「何じゃこりゃ見たこともないわ」という単語もあるので、完璧にするために取り組む価値はあると思いました。例を挙げると、conduceとかproclivityとかscrupleとかspuriousとかは正直今まで見たことなかったです。

あと、シャドーイング教材として『日本人でも超えられるネイティブ英語の壁』にも取り組んでいます。



NHKのビジネス英会話のダイアローグのような形式のテキストで、会話文の中に大量のイディオムがちりばめられているので、それをリピーティングしたりシャドーイングしたりしてます。

この本でも、これまで聞いたことのなかったイディオムが頻出しているので勉強になります。「こんな言い回しどんな場面で使うんじゃい!」みたいなイディオムも多いですが、At the eleventh hour(土壇場で)とか a bolt from the blue (思いがけないこと)のような毎日のように使える言い回しも多数収録されています。こういう日本人学習者が絶対使わない表現がさらっと出てくるようになることを目指します。

しかし、部屋が暑いんでシャドーイングしてると滝のような汗が…。シャドーイングしてて熱中症で死んだらニュースになりますかね…。

でも、暑さに負けず、がんがん上を目指しましょう!!



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2010年01月03日

こつこつ勉強で英語は話せるようになるのか?

今年から本気で英語を勉強しようと思っている方も多いかもしれません。そんな方のために、こつこつと勉強することの落とし穴を…。

@ 1日 30分 を1年365日一日も休まず勉強

A 1日5時間集中的に 3ヶ月勉強

さて、英語などの語学の勉強には継続して勉強を続けることが大切だと言われていますが、どちらの勉強スタイルが良いのでしょうか?

総勉強時間を比べてみると…

@ 1日 30分 1年 → 182.5時間
A 1日5時間 3ヶ月 → 450時間

ちなみに「1日3時間」ですら3ヶ月続ければトータル270時間。こう考えると、1日30分の勉強って、実はたいしたことありません。

で、重要なのは、トータルの時間が短いことではありません。

毎日30分1年間休まずに勉強した人はどう思うでしょう?「思ったほど伸びないな…」と感じるのではないでしょうか。

「毎日毎日1年も勉強したのに全然話せるようにならない」というのは、「あきらめる」理由として十分です。成果が見えにくい勉強を続ければ、失敗する確立は高くなってしまうのです。

もちろん一朝一夕で英語を話せるようになりません。話せるようになるまで少なくとも3年はかかかると思います。だからこそ、学習の初期段階で、「力が伸びた」という成功体験があることが重要となります。

毎日5時間勉強すれば、1週間〜2週間単位でも、ぐいぐい伸びているのが実感できます。他の人が分からないという英語が、自分だけどんどん上達していくのです。「勉強が楽しい」ってそういうことだと思います。

使える英語力をつけるためには、3ヶ月でもいいので、「必死で勉強した」という時期が必要なのです。こつこつ勉強の積み重ねだけでは、思ったほど効果は出ませんし、それゆえ、挫折する可能性も高くなります。

やはり英語が出来る人は共通して「短期間死ぬほど勉強した」経験がありますね。



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2008年12月08日

オバマの演説で英語学習

ちょっと乗り遅れての話になりますが、来年からのアメリカ大統領がオバマさんに決まりましたね。

オバマさんと言えば有名な演説がたくさんあります。


・Yes we can

・One People, One America

・Change has come to America

・Audicity of Hope


などなど。


繰り返しが多く、シンプルな表現が連続することの多いオバマ議員の演説は、英語に自信の無い人も比較的簡単に理解することが出来るのではないでしょうか。

それでいて熱い。彼の信念が伝わります。


ちょっと下のオバマ議員の有名な演説ばかり集めたダイジェストムービーを見て下さい。おすすめです。都合の良いことに、いいところ全部集めてあります。




スクリプト

Now even as we speak, there are those who are preparing to divide us, the spin masters and negative ad peddlers who embrace the politics of anything goes.

Well, I say to them tonight, there's not a liberal America and a conservative America; there's the United States of America.


There's not a black America and white America and Latino America and Asian America; there's the United States of America.

The pundits, the pundits like to slice and dice our country into red states and blue States: red states for Republicans, blue States for Democrats. But I've got news for them, too. We worship an awesome God in the blue states, and we don't like federal agents poking around our libraries in the red states.

We coach little league in the blue states and, yes, we've got some gay friends in the red states.

There are patriots who opposed the war in Iraq, and there are patriots who supported the war in Iraq.

We are one people, all of us pledging allegiance to the stars and stripes, all of us defending the United States of America.

In the end, that's what this election is about. Do we participate in a politics of cynicism, or do we participate in a politics of hope?

One voice can change a room, and if one voice can change a room, then it can change a senate, and if it can change a senate, it can change a state, and if it change a state, it can change a nation, and if it can change a nation, it can change the world.

Your voice can change the world!



日本での選挙でもないのに心動かされますよね。


と、投票せな!! (誰に)



と思ったのは私だけではないはず。


オバマの演説をそらで言うことが出来たら…けっこう気持ち良いですよ。私は上の演説ダイジェストは丸暗記しています。歌を覚えるのと同じ感覚でしょうか。一度覚えてしまえば、手軽にできる英語の発声練習です。


アマゾンでも日英対訳版のオバマ演説集が英語学習関連本、どころか本全体の売り上げで一位…。うーん、すごい。




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2008年12月06日

英語ペラペラへの近道

今日は本屋へ行って英語関連の本をチェックしてみたところ、下の村上式シンプル英語勉強法という本が平積みされていたのを見つけました。




18万部。英語学習書としてはベストセラーですね。

単語を覚える方法の紹介では、意識しないで見るだけで覚える…というような説明があったのですが、この人自身「10000語程度」しか語彙力がないらしく、参考になるのかならないのか(笑)。

ちなみに英検1級の語彙レベルが10000〜15000語ですから、ぎりぎり1級が危ないぐらいのレベルですね。まあ私もこのレベルですからあんまり大きなことは言えませんが。

この人自身の単語力はさておき、この本の中で英語のスピーキング力をつけるためのいい方法が紹介されていました。

自分に関係する100の話題を英作文して徹底的に丸暗記してしまう、というものです。

100個ではないですが、私自身も同じように自分の関心事について英作文しては、それを覚えて話せるようになるまで暗唱していたことがありました。

大学のスピーキングのクラスでそういう発表も何回もありましたし。確かに話す力を伸ばす良い方法の一つです。

そもそも日本語でも、趣味やバイトなど「自分の十八番」の話題が主ですから、そういったトピックについて英語で話せるようになればスムーズに英語で話すことになります。

この勉強方法、英検1級2次試験の対策にも通じるものがあります。英検1級の2次試験では2分間のスピーチがありますから、よく出題されそうな話題についてスピーチ原稿を書いてはそれを暗唱して…という準備をします。そちらでも合格する人は100個ぐらいバリエーションを作って準備をすると合格すると言われています。

ちなみにこの「100スピーチを書く」という段階で参考になる本もたくさんありますね。

上の本で紹介されていたのは1分間英語で自分のことを話してみるという本でした。趣味や仕事など、40の話題が収録されているので、それを真似して書けます。英語の先生に聞いたりしながらでも進められますし。

そういえば今思い出しましたが、私も昔に英語でしか書かないブログを持っていました。結構長い期間続けていましたが、まさに自分に関係ある話題で書いて覚える、という状態ですね。


と思って調べてみたら、英語でブログを書くための本も出ていますね(笑)。

中学英語で書く はじめての英語ブログ

英語でブログを書いてみよう



しかもイングリッシュジャーナルでも英語ブログ特集が組まれていたんですね。

イングリッシュジャーナル 9月号



もちろんただ書いているだけでは話す力は伸びません。書いたものを何度も音読したり暗唱したりして、それを使えるようにするまで練習しましょう。


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2008年11月23日

最も優れた英語学習法は

今回はTOEICのような英語試験で高い点数を取るためではなく、総合的な英語力を高めるための優れた勉強法についてです。

世の中には色々な英語学習法がありますね。

例えば、「聞くことから」とか「読むことから」とか…

聞くことから、の代表的なものが

英語は絶対勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ

などですかね。

また、英語は読むことから、の代表は

いっぱい読めばしっかり身につく 英語100万語!

みたいな感じでしょうか。


友人から、「英語って単語さえ知っていればなんとかなるよね。単語さえたくさん知っていればなんとかなるんじゃない?」と聞いたことがある一方で、私の高校の先生が「構文をかたっぱしから丸暗記すれば英語はなんとかなる」と言っていたのを聞いたこともあります。

辞書ひとつ取っても、辞書をなるべく引く or 引かない、など正反対の主張がされることがよくあります。


さて、どちらが正しいのでしょうか。一番優れた方法などあるのでしょうか。


結論から言うと、どちらでもいいのです。大抵の方法であればどれでも伸びるとは思います。音読やシャドーイングなどのようにやはり他の方法より総合的に英語力を伸ばすのに優れている方法があることはありますが。

ただ、いつも新しい方法が出るたびに新しい方法に気移りして乗り換えてばかりだと、伸びないかもしれませんね。とにかく盲目的にでも良いので、とにかく必死で or 夢中で 続けることが一番大切なのかもしれません。

以前に何かで血液型B型の人が最も英語学習に向いていると聞いたことがあります。理由は「一度興味を持つと、のめり込んでマニアックに努力するから」だそうですが、B型の人がそういう性格だとするなら、確かに英語学習に向いているのかもしれません。

ちなみに私もB型です。確かに熱しやすいですが「冷めやすい」点は考慮されないのでしょうか。

他にも英語の勉強法はたくさんありますね…

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2008年09月13日

英語力を爆発的に伸ばすには

TOEICのスコアを伸ばすだけならたいして必要ないのですが、本気で英語を勉強したい人には欠かせない勉強法、それがシャドーイングです。今回は、シャドーイングに最適の教材を紹介します。

VOAスペシャル やさしいニュース英語トレーナー
VOAニュース放送には、留学中もとてもお世話になりました。毎日一時間から二時間はこの放送を聞きながらシャドーイングしていました。ちなみにVOAニュースには二種類あって、一分間に100語というゆっくりした英語の初心者向けの放送と、一般のネイティブ向けのニュース放送があります。おすすめは、一分間に100語のスペシャル・イングリッシュ・ニュースです。ゆっくりといっても侮ってはいけません。完璧にシャドーイングしようと思ったらなかなか難しいですし、それを一ヶ月毎日続けるだけでTOEICリスニング満点が簡単にとれるくらい英語が伸びます。

● NHKビジネス英会話
留学から帰ってきてから時々気になるトピックを見つけると、その回のダイアローグを完璧になるまでシャドーイングしています。英文も非常に良く考えられたものなので、音読の教材としてもなかなか優秀なマテリアルです。ビジネスといってもトピックは毎回幅広く、例えば去年2月はオフィスでの恋愛(Office Romance)がテーマだったりもして、学生でも十分興味を持てると思います。ちなみにその2月のダイアローグは今でも思い出したら音読しています(笑)。ちなみに、私はラジオ音痴なのでCDを買う派です。

● NHK国際放送 英語ホームページ(http://www.nhk.or.jp/english
別にNHKの回し者ではありませんし、NHKの受信料未払いの分の罪滅ぼしでもないです(笑)。ただ、このインターネットラジオのオオサワ ユウジさんというニュースキャスターの英語は一度でいいから聞いてみる価値があります。もう今までに聞いたことのないような美しい―

日本語英語

で華麗にニュースを読み上げています。その華麗さはまさに貴族。初めて聞いた時は、さすがNHKだ…と感心させられました。もしかすると、発声法や発音などの基準が日本語放送と同じなのかもしれません。

さて、ユージ=オーサワさんでちょうどオチがついたので、今日はこのあたりで。。


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2008年03月13日

私がTOEIC980点を取った方法 〜ライティング編〜

留学中に現地の学校で大量にレポートを書いたことで爆発的に上達しました。周りの留学生のレポートまで一手に引き受けて代わりに書いたりもしました。その時の努力のお陰で、英検一級のエッセイも大した対策もせずに楽に満点近い点が取れましたし、TOEICのリーディングセクションでも速く、正確に読めるようになりました。

ただ日本では英語で書く機会が無いので困っています。英語でブログをつけたりしていましたが、自分のブログではしっかりとしたアカデミックな内容の英語を書くことなんてないですし。苦肉の策として、日本の大学で課された普通のレポートまで英語で書いて、提出用のためにそれを日本語に訳して出して、なんてこともしましたが、忙しくなってくるとそんなに手間のかかることなんて続きませんね(苦)。

英検、TOEIC SW、TOEFL iBT、IELTSなどのライティングセクションのあるテストを目安にしても良いと思います。 やはり何の目的もなしにぼんやりと 「ライティングを向上させたい」 と思っても難しいですね。


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