2014年11月20日

日本人が重視しがちな語彙、軽視しがちな文意。

日本の大学受験生とかにありがちですが、

英語って、結局 知ってる単語の数でしょ?

みたいな言説。 私は正しいとは思いません。

語彙力チャンピオン = 英語力チャンピオン でしょうか?

私には語彙力と総合的な英語力はそこまで一致していないように見えます。

例えば、私は Weblioなんかの語彙テストでは最高レベル (レベル30) なんて取れないですが、総合的な英語力を測るテスト TOEFL iBT では世界のトップ 1%のスコアです。

で、日本人が総合的な英語力を伸ばせないのは、日本人があまりにも 「単語」 や 「センテンス」 のような 「小さな単位」 の学習を重視しすぎていることに一つの要因があると思っています。

重視しすぎている、というか、大半の日本の英語学習者って、 「単語しか見えていないのでは?」 と思うほど、単語帳を使った単語や例文単位の学習ばかりしている印象があります。

でも、英語という言語としては、単語やセンテンス単位の 「小さな単位の意味」 よりも

段落単位の意味

文書全体としての意味 


などの 「大きな単位の意味」 の方が大切ではないでしょうか。

そうした 「大きな単位の意味」 が分からないというのは、単語が分からないのとは比べ物にならないほど重みが違います。

いやいや、単語が分からないと 全体の意味は分からんでしょ。

という反論もあると思うんですが、それも僕は違うと思うんです。

僕は単語が少々分からない程度では全体の意味を見失ったりすることはありません。単語が今よりもっと貧弱だった頃から英文を読む練習をしてきたからだと思います。

そりゃまぁ限度はあると思いますが、でも、知らない単語があるだけで

知らない単語が多い!!うんダメだもう読めない!

ってなってたら、留学でも仕事でも困ると思います。

英語を書くにしてもそうです。

たとえ単語や文法などに細かいミスがあったとしても、全体として論旨が明確なエッセイの方が英語圏では評価が高いです。

単語やセンテンス単位での練習も大切ではありますが、

「単語」や「例文」の学習ばかりで、まとまった量の英文を読まない、書かないというのでは、そうした 「大きな意味」 を読む力、紡ぐ力を無視したままになってしまいます。

書くとなると エッセイ単位のライティングは大変かもしれませんが、まとまった量の文章を書くことが総合的な英語力を伸ばす鍵だと思ってます。

さて...

そう言うこの記事の意図は果たして伝わっているのでしょうか!?(笑)

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注記&まとめ: もちろん、単語・センテンス単位の学習を軽視しているわけではないんです。当然大切です。でも、もっと大きな単位の意味っていうのが普段の学習で大切にされていないように感じる、というのが大意でした(汗)。

posted by 英語好き at 11:56| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

人から聞いた方法では成功できない理由。

例えば、TOEICで成果を出した人に、

Q. TOEICスコアを上げるのに、何をやったんですか?

と聞いて、

A. 公式問題集 2冊を3回ずつ回しました。

という回答を得たとします。

そうか 2冊を3回ずつ やったのか!

と思って、自分も公式問題集を2冊買って3回ずつやってみました。

でも、そんな成果が出なかったとしたら?

ちっ、やっぱり才能かよ。

みたいな結論になるのは、大間違い。

一回一回どれだけ真剣に教材のエッセンスを吸収しようとしていたかで、最終的に得られる成果は全然変わってきます。

回数なんか、ただの目安なんです。

もう一つ良い例が、学校の英語の予習課題です。教科書の英文をノートに写して、訳して来なさいっていう予習をやっていた人は多いのではないでしょうか。

学生の大半はあれを心を無にして作業として行ってます (よね? 笑)。

だから力はほとんどつきません。

書き写すことがゴールになってしまってるからです。

同じことが、

TIME 1000ページ にも

多読100万語 にも

音読 ***回 にも


言えますね。

回数をこなすことがゴールになった時点でオシマイです。

表面的なことだけ真似して、 『そこから学ぶ』 ことこそが第一のゴールであることを見失っていたら、伸びるはずがありません。


一回一回から、学べる限り学ぶ。

その一回一回を省みて、次での改善を試みる。

その姿勢が不可欠なのです。

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追記: 決して 「人の真似をしても成功しない」 という意図の記事ではありませんが、ある学習法の 「開祖」 が強いのも納得です。 学習を行う中で少しでも多くの成果を出すべく追求し続けてきた結果として新たな方法論を生み出してしまうような人ですからね。つまりは一回一回をそれだけ真剣にやってきたということです。

posted by 英語好き at 16:37| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

え?答えのない勉強ってできないですか?

中学〜高校時代から英語が得意だった人だと想像できないことかもしれませんが、私は日本語のいわゆる 『参考書』 で英語を勉強したことがほとんどないので、普段の学習で 「日本語訳を参照する」 っていうプロセスがありません。

英語を英語として読んで、それで終わりです。

こういうことを言いますと、

いや、それは上級者だからできることで、初心者は無理でしょ。

という当然のご指摘があると思うのですが、私自身は、 「英語は英語で勉強すべき」 っていう謎の信仰(笑)があったために、独学開始初日から一切の日本語を絶って、英文と英英辞書のみで英語を解読していました (簡単な英文と初心者向けの英英辞典なら意外と分かるもんなんです)。

で、脳内でも日本語で考えそうになると、

「ああああー!!ダメダメダメ!!!うーわ、今 日本語で考えそうになってたわ!!あっぶねぇー!!」

という風にできる限り日本語を排除していました。

だからしばらくは、家族から

「 exactly ってどういう意味?」

とか聞かれても

「知らない!日本語は知らない!!残念だけど!」

とかいう感じで日本語と英語をリンクさせないように頑張っていました。

変な人ですね (結構マジで)。

でも、そういう勉強をしていたので、

和訳がない、答えがない

っていう状況に慣れっこだったんです。

こんなアホな学習法が最強、とは口が裂けても言わないですが(いや、ほんとにね)、後々になって、この習慣が有利に働いてるんじゃないかなと思うことも多いです。

TOEICとか英検とかを卒業して 生の英語素材で勉強していると、もう当然のように 「答え」 も 「和訳」 も無いですよね。まぁ 留学中もずっとそうですし。

で、そういう学習を続けているとどうなるか。

頼る人がいない ⇒ 自分でなんとかしないとアウト ⇒ 自分で必死で考える

という具合に、とにかく現状の自分の力を120%出して考える、とにかく真剣に考え抜く、というプロセスが習慣化しました。

ここです。

常に自分の限界のもう一歩先に挑戦し続けること、

これをやるから力が伸びるんです。


いつでも質問できる人を確保している学習者の方々、

まさかとは思いますが、、

「自分で考えるプロセス」 を省略してたりしませんか?

例えば、

ここ分からないなー ⇒ よし、○○さんに聞こう!

とか、

ここ分からないなー ⇒ (答えを見る) ⇒ あー、なーんだ(終了)

となっていないか、ということですね。

「あー分からないなー」 から、せめて半時ぐらいは本気で考え込みましたか? 一晩寝て、もう一回読み直したり考え直してみると分かることも多いです。

「自分で考えること」 は 時間の無駄ではありません。

そこをサボると成長しないままになる英語力があるんです。


もちろん、思いっきり自分で考えた後でなら、人に聞くプロセスを排除する必要なんて別にないんですが、それがあることで自分で考えるプロセスがおざなりになってしまうリスクがある、という話でした。

ということで、

自分の現状の力で、できる限り考える。

でも、最悪 「答え」 が分からんでも気に病まない。


っていうのも長期的な独学のコツとしてはアリかな、と思ったりします。

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posted by 英語好き at 14:47| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

単語学習をしない私がどうやって単語を学習しているのか

タイトル長いっすね。 「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」 みたいな (え?)。

さて、メッセージで (すべったボケにはこだわらない)、

単語帳使わずに普段どうやって単語を覚えているんですか?

というご質問を頂きましたので、そちらに関する回答を記事にさせて頂きます… m(_ _)m

私は英語学習は 「文章単位」 でやっています。

単語帳などで、語彙だけをバラバラに勉強することはしません。

これは、個人的に 表面的に知っているだけの単語の数を増やすことは意味が薄いと思っているからです。英語力として本当に意味があるのは、「有機的に」 知っている単語だと思うのです。

例えば、 TIME の記事で勉強するとします (今週号は買ってないですが 涙)。

Time Asia November 3 2014 (単号)


下のように、調べた単語には線を引き、その意味を余白に書き込みます。

TIME example.jpg
クリックで心なし拡大します

で、復習の際にはもう一度元の記事そのものを読みます。

その時に単語の意味を忘れていれば、余白に書き込んだメモを参照します。

単語の意味を 「日本語」 で書くのか、 「英語」 で書くのか、発音記号は書くのか、はたまた例文も書くのか、などの細かい方法については、ケースバイケースで変えているんですが、大抵は日本語で意味を書いています。発音記号も 「書いていることが多い」 です。他にも復習に役立つと思う事項は書き込んだりします(例文など)。

私が英語を学習している時の目標は、あくまでも

その英文のエッセンス (文章の流れ、パラグラフ構造、構文、文法、語彙、フレーズ等) 全てを、総合的に身につけること

なのです。

単語単独の知識じゃ使いようがないですからね。だから単語だけ抜き出したりはしません。

まぁ、 「文脈から切り離された単語に価値はない!」 とまでは言いませんが、

せっかくの文章なんだから、文章のまま勉強しようよ。

っていうことですね。

私が一番最初に英語を独学し始めた際は 『速読英単語』 を使っていたのですが ( ⇒ 『受験生時代に英語をどう勉強したか?』)、その時は確かに 「単語まとめノート」 を作っていました。

その当時のノートは、下のように 「単語+発音記号+意味+例文」 をワンセットとして、調べた単語についてのそれらの情報を書いてあっただけです(超シンプル 笑)。

・consolidate /kənsάlədèɪt/
to make something stronger and more solid
- The new trade agreement will consolidate economic ties
 between the two nations.
- The first phase of the project is to consolidate the outside walls.

ちなみに、当時は何故か 「英語は英語で学習しないといけない!」 というよく分からない信念を持っていたので、速単も英語の文章部分のみ切り取って使用しており、また、ノートの記載も全て英語でしていました (というか、英英辞書から書き写していただけですが)。

ただ、これも ノート単独で見直したりはせず、復習の際はあくまでも元の文章を見直し、もし単語を忘れていればそのノートを見て確認する という使い方をしており、ノートはあくまでも 「本文を復習するための補助」 でした。

ちなみに、使っていた英英辞書は、最初 『速読英単語 入門編』 で勉強していた時は 『オックスフォード ワードパワー英英辞典』 、およそ 2ヶ月に 『速読英単語 必修編』 に移った時に 『オックスフォード現代英英辞典』 に移行しました。



そういえば、あまりにもこの辞書 (OALD ) を引きまくっていたので、机の上で丁寧に使っているだけなのに 1〜2ヶ月で辞書の樹脂製のカバーが割れて、切れて、3枚下ろしみたいにポロっと取れるという現象が連発したため、最終的に同じ辞書を3冊ほど買った記憶があります。

ある意味、速単と同じぐらい 辞書を読んでいた とも言えます。。。(汗)

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注記1: 上のように単語の意味をメモしたりするのは何度も読み込む素材だけで、例えば、一度しか読まない小説のような素材を読んでいる時は、単語を調べても書き込んだりメモを残したりはしません。そういう場合は辞書を引いて文章の意味さえ取れればOKで、そのまま先へ進みます。単語は忘れたら忘れたでOKです。気にしません。

注記2: あくまでも私の方法であるという点、ご理解いただけましたら幸いです。これがベストであるということではありませんし、私自身も、例えば、書き込むか書き込まないかなどの細かい方法は気分や状況によって変えたりします ^^;

注記3: また、私の語彙力 (認識語彙数) は飛び抜けてすごいというわけでもないので、とにかく語彙力を伸ばしたいんだという方の参考にはならないと思います。

posted by 英語好き at 06:43| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

英語にはセンスや才能が必要か

才能なんか要らないです。 僕もないです。安心してください。

僕は自分の家族内という非常に限られた範囲で比べても 語学の才能ないですからね。喋るの嫌いですし、物まねとかもできないですし。妹とかの方が全然語学の才能あります。さらに言えば、彼女と自分を比べても、僕の方が才能ないですね。

英語ができるようになるために一番大切なのは、

『訓練の量』 です。


正直それだけですね。

どれだけ読んできたか、聞いてきたか、書いてきたか、そして 話してきたか。

真剣に積んできた 『英語経験』 の問題なんですよね。

本当に英語ができるようになるためには、

最低でも 毎日3時間 × 3年 ぐらいの訓練は必要で、

才能があってもこの絶対量はほぼ変わりません。

半年とかでできるようになる人はいないです。

なので、英語にこれだけの時間を割けないのであれば、英語はできるようにはなりません。

逆に、これだけやれば、誰でも英語はできるようになります。

単純な話なんです。

安河内先生の、

『英語なんて言葉なんだ、やれば誰だってできるようになる!!』

っていう言葉はそういう意味なんでしょうね。

さて、これだけの時間を割くために一番簡単な方法は、

英語を好きになること だと思います。

私自身がそうだからそう思っているだけかもしれませんが。。

もちろん英語が嫌いでも、それだけの時間を割きさえすれば英語はできるようになるんですが、でも、好きでもないものに何年も費やすのは無理だという人が多いかなと思います。

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注1: 単に触れていたらなんでもいい、量だけ重視すればいい、という意味ではありません。意味も分からず 読み「散らかして」たり、聞き「流して」たりするのはダメです。

注2: 受験英語やTOEICのようなテストなら範囲や傾向が限定されているので、学習期間を短縮できる余地はあります。ただ、最終的に 『本当の意味で役に立つ英語力』 をつけたいのであれば、結局やらないといけない努力の量は変わりません。

posted by 英語好き at 23:19| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

『こんなこと、勉強しても意味がない!』

前に 「くじら構文」 について、

「くじら構文なんか要らんやろ!」

って言っちゃうような人は、そもそも英語をまともに使った経験ないでしょ、っていう記事を書きました (いつも通りのアグレッシブさです 笑)。

前の記事でも書きましたが、くじら構文っていうのは、

"A whale is no more a fish than a horse is."
(くじらが魚でないのは、馬が魚でないのと同じことだ)

っていうやつですね。

で、まぁ、最近それを意識していたのですが、この no more/no less 〜 than の構造って、

思った通り 『TIME』 (9月1日号) でも見ましたし(あのナルシストの記事です)、

武士道』 でも2回以上使われてました。

極めつけは、昨日読み始めた 児童書 『Momo』 の、

Momo

※注 すんごいガン飛ばしてますが、児童書です。

しょっぱな 10ページで 2回使われていました(驚愕)。

児童書ですよ!? 英語も簡単なんですが。。

で、 「これは記事にしないと。。(使命感)」 と思いました(安直か)。

くじら構文って、高度な構文みたいなイメージがありますが、全然そんな高度なものじゃないです。

8割方 あの例文のせいじゃないでしょうか。。

============================================

『英語教育』 という観点で考えてみると、

いかに生徒に、 『こんな 単語/文法/構文、 勉強しても意味ないし!!』 と言わせないか、

が大切でしょうね。

高校の先生って、どうやって 「くじら構文」 の必要性を教えてるんでしょう?

ある意味、先生自身の英語経験の見せ所じゃないでしょうか。

※ 『言わせない』 っていうのは、各学習事項の必要性を理解させるという意味で、『黙れ!要るから教えてるんやろ!!(怒)』 と一喝して黙らせるという意味ではありません(笑)。

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posted by 英語好き at 14:05| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

『伸びる人は素直な人である』

いやあ〜、そうですよねぇ〜。

私も すっごい素直でね 、これまで人の言うことを素直に聞いてきました〜

英語の達人にも… 素直な … 人が多いですよねぇ〜…

って、いやいや、

なわけないじゃないですか (今日は否定から入ります 笑)。

私自身が、 全くもって、素直さのカケラもありません から(苦)。

素直でなくても 英語力は伸びますよ。

英語力を何だと思ってるんですか? 人徳ですか?(笑)

大抵どんな分野でもそうだと思うんですが、成功するための方法は一つではなく、沢山あると思います。

ならば、方法論自体の多少の優劣より、とにかくどんな方法でもいいから

『とことんまでに信じて努力すること』

が成功につながるんだと思うんです。

そうなると、『方法論に全幅の信頼が置けるかどうか』 が一つの鍵ですよね。

で、その 『信頼できる方法論』 っていうのが、

@ 素直な人だと ⇒ 他の人から教えてもらった方法

A 頑固な人だと ⇒ 自分の独自理論!!


というだけの違いじゃないでしょうか。

そりゃ、今現在 『生徒』 として教えを請うている立場の人なら(義務教育でも語学学校でも)、わざわざ反骨精神を発揮するのではなく、むしろ素直に先生というリソースを活用する方が 『賢い』 とは思います。なにより、先生にイラッとされませんし(笑)。

でも、一応どちらでも 『英語学習』 では成功できるってことです。

最後にものを言うのは、 努力量 ですから。

ということで、私の場合は、人の言うことを聞かない代わりに、とことんまでに 『自分』 を信じて全力投球してきたってことですね。

ちなみに、 TIME の 『ナルシスト度チェック』 は 10点中 4点で 平均値でした。

自分が一番びっくりしてます (なんて 笑)。

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追記: ところで、

(明らかに頑固者の)英語指導者 「伸びるやつは素直なやつだ!!」

って言ってるのを見ると、ふふってなるのは私だけでしょうか。

posted by 英語好き at 02:34| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

くじら構文不要論について

大学受験で勉強するような英語の難しい構文。



そういうのを、 「そんな難しい構文、使わねえよ!」と言う人も多いみたいです。

確かに、実際にはほとんど英語に触れることのない生活をしているのに、基本構文から難構文まで、一気に詰め込まされる受験勉強では、そう思ってしまうものなのかも知れません。

この前、ツイッターで 『くじら構文』 という構文が話題になっていました。

(え、話題と言うほど話題にはなってなかったですか? 笑)

ま、くじら構文というのは、

A whale is no more a fish than a horse is.
(くじらが魚でないのは、馬が魚でないのと同じことだ)

っていうやつですね。

この文が例文としてよく使われるので、こういう名前で呼ばれているみたいです。

で、「くじら構文みたいな構文の知識なんて、何の役に立たない」っていう主張に大して、私は、、

そういうことを言えちゃう人って、実際には英語を深いレベルでは使っていないとか、英語で本をほとんど読まないような人では?

と思ってしまいます。

私の場合は、最近読んだ本が初っ端一文目から 『くじら構文』 でしたし、 TIME のような雑誌を読んでいても見る気がします。。

確かに上でも述べたように、受験なんかで 実際には英語に触れることがないのにも関わらず、とりあえず一通り知識を詰め込まないといけない状況でそう思ったりしてしまうんだと思います。でもそれは、実践がまだ全く伴っていない状態で勉強しているからです。

ツイッターでも 「そういうこと言う人が、これまでに英語で本の100冊も読んでいないのであれば、相手にする必要はない」 とばっさり切り捨てていらっしゃた方がいましたが、私もそう思います。

というか、そういう批判をする人って、

A whale is no more a fish than a horse is.
(くじらが魚でないというのは、馬が魚でないのと同じことだ)

っていう例文だけ見て、言ってるんじゃないかなとさえ思います。

『This is a pen.』? 『これはペンです』?

そんな文、使わねえよ!!(怒)


と言ってるのと根っこは同じではないかと。

ま、例文は、確かに、何かもうちょっと高校生でも 「ピンと来る」 ものに変えてもいいのかもしれませんが(笑)。

==================================================

ちなみに 私の場合は、くじら構文を特に例外的な構文とは捉えておらず、普通の比較級の文と同じように解釈しています。くじら構文がどういう構文を指しているのかも実はよく知らないぐらいでしたが、意味はちゃんと把握できていました。

日本語の参考書で勉強したことがなくても、丁寧に英語を読む練習さえ積んでいれば、こういう難構文でも普通に意味を取れるようになるということですね。

ま、一年そこそこで他の科目と並行して英語を一通り仕上げないといけない受験生にとっては採用できない方法だと思いますが(苦)、ただ、 『英語必須構文』 的なテキストで一通り勉強するとしても、最終的な英語の読解力は、その後 実際にどれだけ英語を読むかですね。

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posted by 英語好き at 16:31| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

各種英語試験 ⇔ CEFRランク対照表

英語教育に関する有識者会議で、面白いまとめ資料があったので。

各種英語試験のスコア等が CEFR のどのランクになるのかをまとめたものです。

各試験団体によるCEFRとの対照表.png

最高位のC2認定となるのは、IELTS 8.5以上 か ケンブリッジ英検の最高位 CPE のみ。

TOEFLは満点取っても一つ下の C1 。

TOEFL iBT の満点と TOEIC LR&SW の満点 と英検1級が並んでるってのも…。

実際は、

TOEFL iBT 満点 > TOEIC LRSW 満点 > 英検1級合格

ですね。

ま、このあたりは、あくまでも 『各テストのスコアを、それぞれ CEFR ランクと対照させてある表』 であって、各テスト同士の換算としては合ってない部分もあるということでしょう。そういうのも、前回自分でそれぞれのテストを受けた上での 『 C1 〜 C2レベルの英語上級者のための英語資格換算表』 を作った動機でした (再掲 )。

【 上級者のための英語資格換算表 】

TOEFL iBT TOEIC IELTS 英検 スコア換算表.png

TOEFL iBT は満点近いスコアなら C2 でいいんじゃないかと思います。逆に、ケンブリッジ英検の CPE はただの合格だと IELTS 8.5 と同等との C2 とは言えないでしょう。

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出典:英語力の評価及び入試における外部試験活用に関する小委員会 審議のまとめ
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/shiryo/attach/1350353.htm

posted by 英語好き at 03:12| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

上級者のための英語資格換算表 (TOEIC/TOEFL/IELTS/英検/ケンブリッジ英検)


今回の TOEFL iBT 受験を通して考えていた疑問。

なぜ、私は TOEFL iBT と IELTS を比べると、

TOEFL の方が断然簡単だと感じるのか?


他のTOEFL iBT受験者は、ほとんどが IELTS の方が簡単だと言うのにも関わらず、です。

最初は、、正直、、、

俺の受けたテストは 他のやつの受けてるテストより難しい!」 効果

かと思ってたんですが。。。(おい)

あのー、大学受験とかでもよくある現象ですね。

毎年の受験生が、

「俺の受けた年のセンターは、いつもより難しかった!」

と主張する現象です(笑)。

で、日本では、これまでTOEFL受験者が多かったんで、そういう声が一番反映されてたのが、TOEFL だったのかなー、と思ってたんです (失礼)。

でも、真面目に考えると、やっぱりそうでもないか、と。

ということで、辿り着いた答えは、

「 TOEFL iBT と IELTS の難易度の差は、

 超高得点域では逆転している 」


ということです。

そもそも、ちょっとおかしくないですか?

TOEFL iBT と IELTS って、、

違う国の、違うテスト機関が作った、全く違うテストです

その全然違うテストの最高点 (120点 と 9.0点) が、

一番上で ぴったり揃えてある換算表って、

おかしいじゃないですか。


思うに、その辺にある換算表って、

「いや、どうせ誰もそんな点取れへんし」

っていう感じで、その辺 適当なんでしょう。

まぁ、実用性の観点から考えると、ある程度は仕方ないと思いますが。。

でも、そういう超上級レベルのスコアでも、やっぱり自分の取ったスコアなら、どういうレベルにあるのか正確に知りたいと思うじゃないですか。

そういう動機で、今回この換算表を作りました。

【 上級者のための英語資格換算表 】

TOEFL iBT TOEIC IELTS 英検 スコア換算表.png

ちなみに、この換算表の最重要ポイントは二つです。

@ IELTS 9.0とTOEFL iBT 120点では、IELTS 9.0 が段違いに難しい。

A ただし、IELTS 7.0〜7.5 あたりのスコアになると、一般的な換算表が言うより TOEFL iBT の方が難しいようである。


※ 上級者向けということで、英検1級が最低ラインという超鬼畜な換算表となっております。CEFRランクでいうと、最高位の C2 から その一つ下の C1 までです。雑なだけとも言えます(笑)。その下のことは知りません(どーん)。

※ CEFR と IELTS は位置を合わせてあります。が、他のテストについては、CEFR のランクと合わせるよりも、難易度として適切な位置に置くことを優先しました。TOEFL iBT に関しては、満点を取っても最高ランクの C2 と認めてもらえないというのは、あまりに鬼畜だと思ったので(笑)。ちなみに、IELTS 8.0は、CEFRではC1とC2のボーダーライン上とされています。IELTS 8.5 は文句なしの C2認定です。

================================================

@番については、私が今回のTOEFL受験を通して、確信した点です。私は現状 IELTS の自己ベストが 8.5 (計3回取得)で、TOEFL iBT は初めて受けたスコアが 116点でした。

私は、IELTS のオーバーオール 9.0 は(現状の力では)絶対取れません。

地球がひっくり返っても取れません。

理由は2つ。

1. ライティングセクションで、8.5点以上が取れない。
2. スピーキングセクションで、9.0点(満点)が取れない。

※これは 世間のいう「限界」とかではなく、これまで2年以上に渡って、自分自身で何度もIELTSに真剣勝負を挑んできた結果分かったことです。

で、上記2セクションでこれらのスコアが取れないとなると、たとえ残りの2セクションで満点を取ろうが、オーバーオールスコアでの9.0は達成できません。

故に、私の現状の力のままでは IELTS の 9.0 は無理である、となります。

一方、TOEFL iBTはというと、既に現状の力でも満点までスコアを伸ばしていけると感じています。現状の力で超えられない壁のようには感じません。

TOEFLはおそらく、超高得点域(満点近く)でもそこまでの難易度の跳ね上がり方がないんだと思います。そこがIELTSとの大きな差です。(IELTSの8.5と9.0の差は鬼です)

ただ、IELTS 7.0〜7.5辺りのTOEFL iBTスコアとの換算については、ネット上で非難轟々ですので、それも確かに一理あるのかと思います。

ということで、こういう感じになりました。

ちなみに、英検とケンブリッジ英検については、「合格するのに妥当なレベル」というぐらいの感じで入れてあります。

================================================

自分のスコアも参考にしていますが、他の有名な先生方のスコアも参考にさせて頂きました。

例えば、

M先生 TOEFL 114 / IELTS 8.0 / CPE / TOEIC 990+
K先生 TOEFL 109 / IELTS 8.0 / CPE / TOEIC 990+

これら先生方は、TOEFL iBTとIELTSをほぼ同時期に受けていらっしゃるんですね。なので、これらのスコアが大体イコールになると分かります。ついでにお二方ともにケンブリッジ英検のCPEもお持ちです。ということで、これら先生方のお持ちの他のスコアとCPEの難易度が大体同じだということも分かりました。

また、TOEFL iBTで119点〜120点を取っていらっしゃる先生方でも、IELTS 9.0の先生はいらっしゃらないんですね(日本人 or 日系の先生では)。例えば、

U先生 TOEFL 119 / IELTS 8.5 / TOEIC 990+
I先生 TOEFL 120 / IELTS 8.5 / TOEIC 990+

などです。ちなみに、I先生は3歳から20年間 オーストラリアで暮らしていらっしゃったとのことです。TOEFLは満点ですが、IELTSは8.5とのこと。

================================================

ただし、英検のように、「合格すること」を基準に上記の換算表入れてあるテストについては、「合格」とかではなく、「満点」を狙うとかになるとレベルが全然変わってきます。

例えば、英検1級の1次試験&2次試験の両方で満点を達成という任務(?)であれば、その達成難度は、TOEFL iBT でいう 116〜119点レベルぐらいになると思います。

各テストの満点とかだけで比べると、

IELTS全セクション満点 > IELTS Overall 9.0 >> TOEFL iBT 120点 > 英検1級完全制覇 (1次満点&2次満点) >> TOEIC 200問全問正解 > TOEIC 990点

みたいな感じですね。

私は「英検1級 完全制覇」は、多分現状で「達成可能」なレベルだと思います。「TOEFL iBT 満点」も「狙える」レベルです。ただし、その上のIELTS 9.0になると、まだ根本的に力が足りません。

ま、英検1級 完全制覇 と TOEFL iBT 満点は、多分かなり微妙な差なんですけどね (= =;)

これらの資格を目指す際の目安になれば幸いです!

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2014年07月18日

スコアを公表する意味。

前にもやたらアグレッシブな内容で「人に指導をしてる立場の方は、初心者でも一目で英語力が判断できるように、自分のテストのスコアなんかもぜひ公開してほしい」っていう記事を書きました。で、今回初めてTOEFL iBTのテストを受けまして、

「やっぱりスコアを公表してるかどうかって、大事。。。」

と感じました。

例えば、初めてTOEICを受けようという人がいたとして、学習法とか受験の戦略なんかを参考にしようと、同じくTOEIC学習者が情報を出してるブログを見て回るとするじゃないですか。

で、下のような情報があったら、どう思いますか?
(某掲示板系のネタなので、さーっと読み飛ばしてください)

TOEIC 対策には DUO 一択!!

他の単語帳を選ぶやつは正直言って情弱と言っていい
こんなに効率良い教材は他にない

俺のオススメのやり方

@まずきついけど全部通す
このとき完璧は目指さない
A2回目からCDを聞きながら読む
そんでCDのスピードで読めるようになるまで繰り返す
これが結構きつい
ここが山場
BAを繰り返して何も見ずに聞きとれるようにする
C電車とか暇な時間使って繰り返して聞く
D音読したりシャドーイングしたりしてDUOを脳に叩き込む

始めの数単語からその文を復元できるようになれば完璧
ここまでやればDUOの英文が日常で勝手に飛び出してくる

俺はこんな調子でDUOを50周以上やり、Dまで完璧にこなせるようになった
自慢ではないが、TOEIC 550点→580点になった
DUOには本当に感謝してる

最後まで読んで、

「どてーーーっ!!30点しか上がらんのかい!!!!!」

って思いませんでしたか? え?「どてーっ」は古い?それは置いときましょう?

まだ、これは最後にスコアを言ってくれてるだけマシです。まあ、オチ的な位置じゃなく、もうちょっと最初に出して欲しかったですけどね(笑)。

で、僕はTOEFLでは120点満点(少なくとも118点!)を目指して勉強をしてたんですが、このスコアって、講師の方でも結構取ってないんですよね。。。

色々なサイトを見てて、

「この先生は最高何点取ったんだろう。。。」

とか知りたくて、サイトを探したりするんですが、ご自身のスコアを一切書いてない先生もいらっしゃるんですよね。。

満点を目指してるというケースじゃなくても、学習者向けにアドバイスを提供することを目的としたサイトなのに、自分が何点取れたか書いてないと、なかなかアドバイスを参考にしにくいんですよね。。。

TOEIC界の先生方は、その点 素晴らしいですよね。模範です。

M先生、K先生、T先生(K先生?)や、もちろんS先生も、「ちゃんと満点取ってますよ」っていうことを、さらっと公開してらっしゃいます。かっこいい。先生によっては、他のテストまで、受けたテストは全部無差別に公開してらっしゃるという凄い方もいらっしゃいます。

僕みたいな変なのに絡まれたりするリスクを犯してですよ?(汗)

でも、そうやってスコアを公開することで、提供していらっしゃる情報の

信頼性や価値が全然違ってくる

わけです。

単に「俺はできるぜぇ〜すごいぜぇ〜」っていう空気だけで情報提供してるんじゃないんですよ。。そういうスコアの見えない人の言うことって、どこまで参考にしたらいいかほんとに分からなくて。。そりゃプロの先生なら、ある程度の点は取ってらっしゃるんでしょうけど。。。

それでさらに困るのが、学習者・受験者でありつつ、ブログで他の学習者の人に「こう勉強した方がいいぜ!」っていう情報を出してるパターンです。

ほんとに何点取ったか、さっぱり分からないんです。。。

80点から100点を達成しました!っていう人が出してる情報は、80点〜90点の受験者にとったら、すごく有益です。丁度自分の立場だった人が、自分の目指している目標を達成したっていうことですから、そのままモデルとして使える可能性が高いんです。

80点の人でもそうです。今60点の人がどうやって、80点まで持っていったら良いかが分からない時にすごく助かります。むしろ、高い点を取っている先生方よりも60点ぐらいの学習者の気持ちが分かっている可能性もあります。すごく為になります。

その一方、点数を全く言わない人。。。。

せっかく情報を提供してるのに、なんで言ってくれないの!!?と思います。

アドバイスがどこの層に価値があるのか見出せないんです(苦)。

例えば、

「スピーキングではテンプレート使えばそれで十分」 と言われても、、

それで実際何点取れたんですか!!?? ってなります。。。

※ これは今僕が適当に考えた例です。

ただ、私は、「満点を取った者だけが発言権が得られる」とは全く思いません。

他の点数の方のアドバイスも等しく有益です。

逆に、僕みたいに980点から990点を取るために勉強した時の情報なんて、

一体それは誰に有益なの?(笑)

っていう話ですよ。ただ、それでも、はっきりスコアを出しているからこそ、日本のどこかには「いやぁ〜!!それ正に僕が欲しかった情報です!!あざーす!」っていう奇特な方も多分いらっしゃるわけです(Hopefully..)。

ということで、「スコアを出す意味」でした(まとめる気なし 笑)。

「そやわー、確かにできるだけスコアは出して欲しいわー」という方は、
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注釈1) もちろん、ただの学習者・受験者視点のブログなら、点数公開は全然不要なんです(以前の記事を書いた後に、私のブログを読んで、僕も(私も)点数をすぐ公開しました!とおっしゃって下さってる学習者の方がいらっしゃって、心底申し訳ない気持ちになりました。。。m(_ _)m)。違うんです!誰でも公開しないといけないって言っているんじゃないんです!ただ、「こう勉強すべきだ!(ビシッ)」っていう、教える目線の情報を出すことを狙いとしたブログなのであれば、スコアを出して欲しいなという意味だったんです。

注釈2) また、「毎回毎回テストを受けて、スコアも毎回公表しないといけない」とも、全く思いません。そりゃ教えている先生でしたら、定期的に受けた方が最新傾向も分かったりするとは思いますが、ある程度、「何点から何点を達成した」とか「最高何点です」っていうのが知りたいだけなんです(涙)。

注釈3) 満点取ってれば、確かにそれ以下のスコアの方の指導っていうのも(例えばTOEIC 700点取りたいんです、とか)、一応これまでに通ってきた道としてはアドバイスも少しぐらいできるわけです。でも、それが、果たして、ちょうどその目標スコアである700点を達成したばかりの人のアドバイスと比べて、同じぐらい新鮮で、親身なアドバイスなのかと言われると、私は自信はありません。やっぱり、色々なスコア帯にいる人たちから得られる情報にも大きな意義があります。満点を達成して久しい人では分からない気持ちも、たくさんあると思うんです。だから、700点の人が学習法や情報を提供しているのは、同じだけ有益で、貴重です。「みんなで頑張っていく」っていうのはそういうことだと思います。

posted by 英語好き at 15:54| Comment(4) | 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月17日

目標は高く!!


よく聞きますよね、

「目標は高めに設定しよう!」 っていう言葉。

試験勉強のための定番フレーズ的なもんでしょうか。

でも、これ、本当の意味が分かっていない人が多いような気がします。

特に初心者の内はですね、いくらでも常識を覆すような下克上ができます。

やったらやるだけ、学習暦の長短とか関係なく、もうガンガン周りの人を追い抜いていけますから、

バッサバッサ 斬り捨てていきましょう。

切っては投げ、切っては投げ、そして、ちぎっては投げで(?)。

「いやいや、でも、TOEFL iBT は、ぱないらしい」?

「TOEFLのスピーキングで23点以上は普通の日本人にはムリ」?

「TOEIC初めてなんで、まずは平均点ぐらい目指してみましょう」?

そんなんね、

「はあ?」 ですよ。

「周りの評判なんてくそくらえじゃい!」

っていう気骨を持ちましょう。

自分のポテンシャルを信じましょう。

そういうのを聞いて、僕ならどう思うか、

「へぇ〜、そんなの達成した人がいない?

 ほな、俺が前例を作ったる!見とけ!!」
 ( ⇒ そして戦闘モードへ)

です。

これ、気持ちの問題だけの話じゃないんです。

周りの評判って、そんな大した根拠がないことも多いんですよ。

私がTOEFLを受けようと思ってネット見てた時にも思いました。

「TOEFLのスピーキングセクションで23点以上のスコアを出すのは(あるいは、26点以上のスコアは、とか)、一般の日本人には実質的に不可能である」

とかいう噂を目にするんですよね。特にTOEFL iBTに関しての「日本人(しかも男性は、とかね 笑)○○点限界説」は、あたかも事実であるかのように書いてあることが多かったので、

私もちょっと信じそうになりました(おい)。

でも、私の場合は、これまでの経験上、そういう噂って眉唾ものだって知っているので、自分を信じて戦い抜きました。練習でもそんなに言うほど難しいとは思いませんでしたし (ニヤリ)。

で、実際受けてみてどうだったか。

少なくとも23点とか26点の辺りに壁なんてありませんね。

なーんにもないです。

「もし初回で満点はダメでも、狙えばすぐ満点取れる」っていう手ごたえまであります。

だから、目標を設定する時は、噂とか、評判とか、そういうのを参考にするべきではありません。少なくとも僕はそう思います。もっと野心を持ちましょう。

ジョブズも言うてたやないですか。

"Stay hungry. Stay foolish." (野心を抱き続けろ。常識に囚われるな)って。

本気でなりふり構わず目指してれば、

もしも一回で目標に届かなくても、最悪良い線までいけるはずです。

本気で全てを懸けて勝負をすれば、負けても得られるものは多いです。

そして、本気で目標達成を信じて努力を続ければ、達成は時間の問題です。

「平均点は 600点ぐらいなのか〜、よ〜し、じゃあ、パパ、高めの目標で、

650点ぐらい 目指しちゃうぞ〜!」 とか。。。

どうして、

「 俺 が 取 れ る 限 り む し り 取 っ て や る !!!」

とならないのか。(むしっちゃダメですけどね)

あと、ここでもう一つポイント。

「俺が(私が)」 取れる限り、です。他の誰でもないです。

自分の「現在位置」と「ポテンシャル」を知ること。これが第一歩。

「平均」っていうのは、自分の限界でもなんでもないですからね。ただの有象無象の他人のデータの寄せ集めです。

だから「自分のレベル」が分からないとどうしようもないです。

なので、いきなり単語帳に全力投球し出すのとかは勘弁してください。

なんでいきなり局所攻撃なんですか?! おかしいでしょう、手順が。

おすすめの方法としては、例えば TOEIC受ける人なら、まずは最も本番の難易度に近い 『公式問題集(最新巻)』 を買って、まずは通して1セット分(本気で)解いてみて下さい。分からないと思っても、とにかく勘も総動員して、頑張ってみてください。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉


そうすると、予想スコア幅(スコアレンジ)が出ますよね。

初めてのTOEICを1ヶ月後に控えているという方、その一番右端からプラス100点ぐらいは目指しましょう。

私は最初に解いた模試は。。。確か400〜500点ぐらいだったはずです。それで、実際は1ヶ月後の初TOEICで760点を取ったんで、たぶん、行けます。

大学受験を乗り越えた人で、TOEICが初めてという人は、特に、「受験で勉強した知識」をスコアに還元してやるだけで、200点ぐらいのスコア向上が見込めるはずなんです。

限界(と思える場所)の一歩、二歩、先を目指しましょう。

ちなみに、私が「ネイティブ超え」を目標としているのも、「臨界期仮説」とかいう「常識」に耳を傾けていない証拠ですね。ほお、ぜひ超えてやる、と。思っております。

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posted by 英語好き at 16:01| Comment(9) | 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

語彙力こそが英語力の基礎?

TOEFL受験記念に、ちょっとTOEFLくさい感じでライティングをしてみました〜

実は単に英語で書いてただけなんですが、それっぽいタイトルを付けたら TOEFLの問題っぽくなるのでは!?と思って、書いてみた次第です...(笑)。

TOEFLとIELTSを比べると、TOEFLはある程度こんな感じのライティングでも大丈夫みたいですね。 流石にここまでは崩しませんが、IELTSでは少しでも崩れた書き方をしたらアウトだったので、ギャップを感じます。 そういう点では、TOEFLのライティングの方が自由に書けるんで楽しいですけどね。

これぐらいで TOEFLライティングでは満点取れますよ、という目安として見ると面白いかも知れません。

IELTSのライティングセクションでは、7.5-8.0ですけどね (血の涙)。

最初っから最後まで英語で書いたら、多分誰も読んでくれないので、最初だけ日本語です。

では、本論へ。

Do you agree or disagree with the following statement?

Vocabulary is the foundation of one's language ability.

Use specific reasons and examples to support your answer.


In Japan, vocabulary is often said to be the "foundation" of language ability.

Words are often likened to the "building blocks" of a construction. They say that these building blocks (= vocabulary) form the foundation, so without them, you can't build a proper construction (= English ability).

What do you think?

So many high school students work hard to cram thousands of English words into their heads throughout their high school life. Some even keep doing it in university when they are faced with English tests like TOEIC.

This becomes especially salient when high schoolers start preparing for university entrance exams. They are made to take this statement for granted; "vocabulary is the foundation, without which one cannot have a good command of English." In some extreme cases, their English learning literally equals to vocabulary building with the help of an amount of English-Japanese word-lists (Hundreds? Thousands? Maybe more!).

However, in my view, words are not really the foundation of one's language ability.

Don't get me wrong; this is not to say that vocabulary is unimportant.

I'm happy to concede that if you effectively use big words you can impress people. It might also bring you a high score on English proficiency tests if you successfully use academic words in them.

The point I'm trying to make is that there is something more foundational to language ability.

Not vocabulary. Not grammar.

It's the command of using these individual components of language.

How skilful you are at utilising these individual components as an integrated skill matters a lot more when it comes to using English. (By which I do not only refer to speaking and writing skills but also reading and listening skills. Even when you engage yourself in these receptive skills, you are also using your knowledge quite actively.)

Think again about the "building" metaphor.

The most important thing when you want to build a construction is… building blocks?

Is it? Really?

So, then, as long as you have materials, you can build a house?

All on your own?

No. You. Can't. I think what is more important is if you have people who are able to use the materials effectively in order to complete a full-fledged building; how good your builders are; how well they can manage the task of building a satisfactory house even when they do not really have up-to-their-expectations materials, in which case they might need to improvise some ways to make up for the shortcomings.

Here, I am not saying materials are unnecessary. We do need them. We should have as good materials as possible, and as many of them as we can afford.

But that's still, I dare say, relatively secondary.

What matters more is proficiency in using them.

You cannot expect that you're always provided with best materials.

More often than not, you have to compromise. You have to think up a way to overcome what you don't have.

Because you'll never have ENOUGH vocabulary.

Vocabulary is important. But it's not the most important thing.

To prove this point, have a look at popular English proficiency tests used worldwide. Just have a look at them in terms of what they are trying to find out when they're testing people's English abilities.

TOEIC, TOEFL, IELTS, etc.

They seldom ask you about the definitions of individual words as a separate component. You should notice that their primary concern is to find out how well you can use these linguistic components as an "integrated" thing, in a functional manner (I mean, to achieve meaningful goals in life).

In this regard, 英検 (Eiken STEP test) is quite an exception, and I take it as one drawback it has to deal with if it really wants to go global. I even suspect it embodies the fact that so many Japanese people still see vocab-building as the primary method of language learning.

Well, so, by way of conclusion, let me sum up the point that I've been trying to drive home; Vocabulary is important, but not the most important thing. How well you can use the "language building blocks," vocab included, is more essential.

Thank you for reading this entry :)

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posted by 英語好き at 14:50| Comment(0) | 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月16日

本物と偽物を見分ける方法。

昨今の英語学習界では色々な人が英語学習論を展開していますね。

で、誰でも簡単に、その人が信頼に足る人かどうかを見分けるための方法があります。

それは、英語能力テストのスコアを公開しているかどうか です。

スコア自体よりも、まずは公開しているかどうかの方が大切です。

「俺は英語の試験うんぬんに興味がない」 とか 「そんな下らないテストを受けている時間はない」 というような言葉を信用しないでください。

それは100%言い訳ですから。

自分が英語の学習法を発信したり、学習者を指導する立場なのであれば、初心者を含む英語学習者に対して客観的な判断材料を提供するのは当然のことです。

が、数字で出すと、あまりに分かりやすくなってしまうんですよね。

分かりやすすぎて、神様ではいられなくなってしまうんです。

そういう人が例えば TOEIC を受けたら、満点の 990点を超えるスコアが出たりするんでしょうか? 1200点とか。

TOEFL iBT で 140点とか150点とかいうスコアが出たりするんでしょうか?

「う、うわああ、やっぱりテストの物差しなんかを超えた力だったあああ!!!」 となるんでしょうか?

出ませんね。

必ず、そのテストの物差しの中で きっちり英語力が示されます。

受けた瞬間にその人の英語力が、問答無用で、他の人を含む序列の中でどのぐらいの位置にいるのかが、スコアという客観的な目安でもって示されます。

そういう人は、それを嫌がるんです。

例えば、TOEFL 116点となったら、どうでしょう。

あ、凄いな。でも、世の中には、117点とか118点とか120点の人もいる。この人は116点なんだ、と今までの 「神格化されていた底なしの印象」 が、途端に 上には上がいる 「普通の人」 の仲間入りです。

よく考えてみて下さい。

英語に全く興味がない人なら分かりますよ。これまでに一回も何の英語のテスト受けたことない、って言われても。

そうじゃないじゃないですか。 自分も長年英語学習を続けてきて、他の人にも 「英語はこうやって勉強するんだ!」 とか言いまくってる人が、これだけ色々な英語のテストがあって、色々な機会で客観的証明を求められる社会で、今までたったの一度も何のテストを受けたことないなんてあり得ますか?

どれだけ忙しくても、1日〜2日で受けられるんですよ?

時間がない?興味がない?

そんな言い訳、見る人が見たら即おかしいと分かります。

実力が本物であれば、準備なんてせずに普通に受けても、それらテストで相応のスコアが出せます。

前にも言いましたが、「テストのスコアがすごい ⇒ 実力もすごい」 は正しくないですが、

「実力がすごい ⇒ テストで確実にスコアが出る」

は正しいです。

学習者向けの英語テストで点が取れないような本物の上級者は存在しません。

それにも関わらず、学習法を発信したり、他の人を指導するような立場にあって、全くテストを受けない (または受けたことを隠す) 理由はただ一つです。

他の英語の達人と比べられるのが怖いから、です。

共通の物差しで正々堂々と競争に参加することは都合が悪いんでしょう。

以前大学に関しても、学生のTOEICスコアなどを公開している大学の方が信用できる、ということを書きました。そういうのを見せないと、パンフレットなんかに並べ立てた美辞麗句で、受験生の方が勝手にもっと凄いようなことを想像してくれるからですね。

それと同じです。

英語を指導したり、学習法を公開したりしているにも関わらず、初心者が見ても分かる客観的な判断材料である「英語試験のスコア」を一切公表しない人というのは、

あたかも実力以上の力があるように見せ、神格化されたいという人です。

いませんか?

「あれ?そういえば、この人の英語資格試験のスコア、一回も聞いたことないな。。」

っていう人。

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posted by 英語好き at 14:14| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

最近マイブームの英語学習は。。

今日はTIMEを入手しそびれたので(苦)、この3日ほどマイブームになっている英語学習法について書きます。それは、、

スティーブ・ジョブズのスタンフォード大卒業式でのスピーチ!

[生声CD&電子書籍版付き] スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン


のリピーティングです。

なんかリピーティングしてる間に勢いあまって3分の1ぐらいまで空で言えるようになりました。ま、せっかくなので、今週中に全部暗唱できるようにしてしまおうかと思ってます。

スピーチの内容も良いのですが、音声を使った学習自体が久しぶりなので純粋に楽しいです。

最近は声に出す学習といえば、、テキストの音読とか、独り言(笑)ぐらいしかしていなかったので、発音がけっこう自己流になってた部分もありました。

やっぱ音声は大切。

ということで、この機会に発音をちゃんと調整しとこうと思います。

そういや、今さらですが、アメリカ英語のrってすごい強いですね。改めてそう思いました。。。普段からアメリカ英語だけで勉強してる人はあんまり分からないかも知れないですが。。ジョブズはそんなに声が深い人ではないですが、それでも、

They decided at the last minute that they really wanted a girl の girl とか、

「うお、音が超立体的!!」

と改めて衝撃を受けました。

そのへんは英語喉を思い出しながらやってます。

英語喉 50のメソッド(CD付)


TIMEは明日入手予定です!

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posted by 英語好き at 22:34| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

エコノミストを読んでみました

最近ネットの英語学習者の間では、TIMEを読むのがブームになってる感じですね。

Time Asia February 3, 2014 (単号)


で、ちょっと見てみようと近場のお店で見たんですが、

TIMEに関しては、

「・・・?どこを読むの??」

というぐらい写真ばっかりで、字が少ない。。

元々私は「雑誌」というジャンルの読み物を日本語でも読んだことがないので(ジャンプとかの漫画雑誌は別腹です!)、読み方が分かりません。

ということで、TIMEは買いませんでした。

ついでに、と思って、エコノミストを手に取ってみたのですが、意外や意外、エコノミストには面白そうな記事が沢山ありました。

TIMEよりも記事数が多く、内容も幅広いので、興味が沸く記事が見つかりやすいからでしょうか。

これまでは 「エコノミスト」 という名前のせいで喰わず嫌い状態でしたが(笑)、こっちは即買い。

イギリス英語というのも、私にとっては買いポイントでした。

TIMEとかニューズウィークはアメリカ英語ですからね。

一日ほどで興味のある記事は一通り読み終わったんですが、しばらく音読に使ったりしようかなと思います。

ちなみに、今週号で私が読んだ記事は下の25個でした。

The Economist - January 31, 2014 (単号)


Multinational companies: China loses its allure
Road safety: Reinventing the wheel
European climate policy: Worse than useless
Chinese consumers: Doing it their way
South Korea's protests: How are you feeling today?
An election in Tokyo: Blasts from the past
Banyan: Relations between China and Japan
Corruption: Less party time
Stand-up comedy: Joking aside
The trial of Xu Zhiyong: A new citizen
Brain-dead and pregnant: A hard case in Texas
Charlemagne: Europe's energy woes
Bad schools: Island mentality
Road deaths: Driving to an early death
Romani: Travel talk
The cigarette industry: Quietly wheezing
Internet firms and taxes: Patch-up jobs
China's economy: In three parts
South Korean data theft: Card sharps
Free exchange: Shaping appetites for risk
Malaria eradication: Cure all?
Acacia, ants and antibiotics: Protect and survive
Computer security: Spam in the fridge
Technology and work: Learn 'n' go
Obituary: Hiroo Onoda

前から順番に読んでいって、最後の一ページのObituaryで小野田さんが出てくると思いませんでした。日本を含むアジア地域も広くカバーされていて、読んでいて楽しかったです。

知らない単語はほぼ100%辞書をひきながら読みましたが、特に覚えようとはしていませんでした。現状の私の語彙力は多分20000語弱ぐらいだと思います。

参考 ⇒ 『自分の語彙力を調べてみました

---------------------------------------------

さてさて、ここからは最近のこの『TIME学習法』についての私見を、、、

TIMEとかエコノミストのような英文雑誌というのは、ネイティブ向けの手加減なし素材ですから、学習者にしたら難易度が高いですし、また、記事によっては背景知識がない人には厳しいのではないかなと思います。

もともと日本語でも政治経済とか世界情勢みたいな分野が好きな人であれば、持ち前の知識と興味に合った学習素材でしょうけどね。というか、むしろそういう人にとっては、興味と背景知識のおかげで若干ハードルが低くなりますから。

が、そもそも「政治とか世界情勢とかには微塵も興味なし!!」という人にしたら、どうでしょう?

英語の勉強をしたいのに、背景知識的にまで大きなハンデを負って、興味のない政治や中東情勢の記事読まされたら、大半の人はすぐ挫折でしょう。そりゃ私でも挫折しますわ。

「それを最後までやり抜けた者のみが英語を習得するんじゃ!」と言ってのけるような人は、時代遅れ甚だしい根性論者かと。

何度も言っていますが、

「○○だけやればいい!」っていうのは典型的なダメ方法論 です。

※センター対策ならセンター過去問はもちろん必須ですし、TOEICスコアが目的ならTOEIC公式問題集はベスト教材の筆頭でしょう。また、「TIMEを読むこと」が目的ならTIMEを読め、というならそれはまた別の話ですけどね。

本当に英語力をつけたい人にとっては、「〜だけやる」という方法こそが害悪です。

ダメな理由その@:力が偏る

例えば、TIMEやエコノミストなどの英文雑誌を読み続ければ、その英文雑誌を読む力は伸びます。

もちろん、英語は英語ですから、単語・文法などの基礎知識が増強されるのは事実です。

基礎能力は伸びますから、話す練習をしていなくても、多少話す力も伸びるでしょう。

ですが、だからと言って、「TIME読んでただけなのに話せるようになった!これが話せるようになるための方法だ!!」

となるのは、あまりに短絡的。頭良い人がどうしてこんなことにも気付かないのか。

TIMEを読むだけじゃなくて、ちゃんと話す練習もしていれば、もっと話せるようになっていたはずです。

ダメな理由そのA:個人の興味を無視している

TIMEに微塵も興味のない人がTIMEなんて読めるはずがありません。

「それは英語力が足りてないんじゃ!英語力があればTIME読めるんじゃ!」とかじゃなくって、興味ないものなんて日本語でも読みません、という話です。

学習者の自然なモチベーションを無視した教材の選択は、良い選択とは言えません。

自分の興味を生かして、現状のレベルに合った教材と学習を取り入れるのが理想的だと思います。

---------------------------------------------

また、「難易度の高い学習をしないと高度な英語力はつかない」という意見にも反論を。

どんな素材を使っても英語力はちゃんと伸びます。そして、自然にステップアップして英検1級まで行けば、普通にTIMEやエコノミストも読めるようになります。

それをいきなり最初から、

「おりゃーー!!崖から突き落として、戻ってきた奴だけが習得できるんじゃあああ!」

というのは、あまりにも昭和 です。

教育的にもまともな発言でないのは明らかです。

日本の英語教育改革についての議論に於いても、素人にこういう無責任な無茶を言う人が少なくないですが、そういう極論は真に受けないようにしましょう。

---------------------------------------------

補足説明:

※多分ちゃんと分かって頂けると思うのですが、今そうした英文雑誌を読んでる人を否定する意図は全くありません。私自身エコノミストで興味のある記事を見つけて楽しく読んでいます。ただ、英語を勉強しようとしている人が、「TIME学習こそが至高の方法で、それができないやつは落ちこぼれ」みたいな間違ったイメージを受けていたらどうするんだろなぁと懸念しているわけです。

※「興味があるものを選ぶのが一番」という発言に語弊があるかも知れませんので少し説明を。自分の興味の湧くものを教材にするからと言って、教材や学習法が限られるとは思いません。 同じ人でも、時期や状況によって、小説を楽しみたい気分の時も、硬派な教材でバリバリ勉強したい時もあります。TOEICや英検なんかを目標にしてみたら、自分が相対的に苦手とする分野が分かって、「おっしゃ、今月は弱点を徹底的に補強してやるぜ!」という感じで全然違うモチベーションが湧く時も多々あります。ですから、そういうその時々のモチベーションを生かした教材・学習法の選択をしていけば、大局的にみて自然とバランスの取れた学習ができると思うんですよね。飽きも来ないので、モチベーションも大体いつもMAX。実際私自身がこのタイプです。

「学習者のレベルに合った」というのは、イコール「ぬるま湯的」という意味ではありません。現状の学習者のレベルにとって、「適度に負荷がかかる」教材という意味です。これも もちろん、その時のやる気や練習方法によって変わります。シャドーイングに使うなら簡単めの教材でも良いでしょうし、硬派な読み物をガシガシ読みたい気分なら難しめの教材に挑戦したらいいでしょう。

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posted by 英語好き at 13:14| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

高校生が英語で選手宣誓!!

さて、日本の高校サッカーの大会で、高校生が選手宣誓を一部英語でやったというニュース。

高校サッカー 神戸弘陵・湯川主将が超異例の英語宣誓
http://archive.sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/91st/headlines/20131230-00000042-dal-socc.html



英語部分の内容が下記です。

As the national stadium is going to be innovated, this will be the last tournament held in this facility. We are honoured and filled with joy to be playing here today.

With gratitude and respect to all people involved in soccer, we pledge to fight with all our strength to the very end. We will fight with smile on our faces.

※上記yahooニュースで報じられているままを抜粋。

さて、突然ですが、問題です。

このニュースで報じられている上記の英文原稿には、語彙・文法でのミスがそれぞれ1点ずつ、合計2点あります。

見つけられますでしょうか?

答えは後半でお話しすることにして、さてさて、私の英語力で言えることは、

この英文は実質ネイティブが書いたものだろう

ということ。

少なくともネイティブによる大幅な添削があったことは確実で、この高校生が自分一人で書いたものではありません。

別のニュースによると、彼は既に英検2級を持っていて、高校でも英語が得意らしいですが、この英文はそこいらの日本人が一人で書けるレベルではありません。

原稿を書くにあたって、学校でネイティブの先生に助けてもらったりしたはずです。

また、誰にも言わずに勝手に遂行できるはずがありませんから、学校はもちろん、大会関係者側にも確認を取っているはず。。。

ということは、最近オリンピックや英語教育改革が大々的にニュースで報じられているのを見て、学校側がこの子に英語で宣誓するアイデアを提案したのかも?

だとすれば、ネイティブの先生のサポートがあったのも合点がいきます。

ま、何にせよ、個人的には英語好きなので、楽しかったですよー。さすがスポーツマンだけあって、度胸ありますねぇ。こういう人に海外で活躍して欲しい。ぐっじょぶ。

一方、音声を見つけようとネットで検索していたら、某掲示板のスレッドなども引っかかったんですが、彼が選手宣誓の一部を英語でやったということで、

意味不明なぐらい叩かれてました。。

参考:【中二病】高校サッカーの選手宣誓が英語wwwwww

こんなことで、ここまで叩かれるんですか。。ドン引きです。

さすが『出る杭は打たれる』国、日本 と言ったところ。

「国内の大会なのに」とか、色々それらしい理由はつけてますが、根底にあるのは「英語できるやつうっとうしい」という僻み根性ですね。

オリンピックが近づいたら こういうのどんどん増えていきそうですけど、こんな重度の英語コンプレックスで国際化できるんでしょうか

英語ができる人で 日本を引っ張っていきましょう!

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posted by 英語好き at 11:36| Comment(17) | 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月29日

役に立った英語教材

私の英語学習歴において、飛躍的に英語力を伸ばすことに貢献した教材をまとめてみようと思いました。英語学習開始から、大体使ったもの順で並べています。

1.速読英単語&英英辞典

速読英単語 入門編


独学で英語を習得しようと、受験生時代に初めて手に取った英語学習教材です。当時の私の英語力は中学生レベルでした。そんな実力で この『速読英単語 入門編』を、和訳部分を全く見ずに(!)、下の英英辞典を使って、解読していきました。

オックスフォード ワードパワー英英辞典


この英英辞書は各単語の説明文が基本単語2000語に制限されているので、英語が苦手だった私でもなんとか意味が類推できました。

で、上の『入門編』が終わったら、『速読英単語 必修編』を同じように解読しました。

速読英単語 必修編 改訂第5版


辞書の方も OALD(Oxord Advanced Learner's Dictionary)にステップアップ。

オックスフォード現代英英辞典


知らなかった単語の定義を辞書で引いてノートにまとめる、という作業を3〜5回繰り返しました。このプロセスで日本語を全く介在させなかったことで、私の場合は最初から「英語を英語のまま理解する」力が着いたんだと思います。別にこれだけが唯一の方法ではないですから、大学受験の解釈系参考書を使ってもいいと思います。

その後、人生初の英語検定で2級を受けて一発合格。もちろん、受験直前には英検対策書も少々やりました。

2.TOEIC公式問題集

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉


大学に入ってからは、まずは集中的にTOEICでの高得点を狙いました。留学プログラムの奨学生の選考材料だったからです。ここで、公式問題集などの模試を解き込んだだけで 初回760点というぶっちぎりのスコアを取れたことに有頂天になりました。私はいつも英語学習を心から楽しんでやっていますが、そのスタートがこの時の絶対的な成功体験です。このブログで紹介している「模試を中心とした効率のよいTOEIC対策」の元になった経験でもあります。

3.ハリーポッター

ハリーポッターと賢者の石(英語版)


留学中にリーディング力が飛躍的に伸びた理由の一つに、ハリーポッターシリーズの原書にはまったことが挙げられます。勉強という感じではなかったのですが、話の続きが気になって夢中になって読み進めているうちに、気がついたらリーディングスピードが飛躍的に伸びていました。

大人向けの「アダルト装丁」なるものも売られているので、そっちを買えば大学生でも持ち歩いても格好がつくでしょう。

ハリポタ原書リンク まとめ
1巻 ハリーポッターと賢者の石
2巻 ハリーポッターと秘密の部屋
3巻 ハリーポッターとアズカバンの囚人
4巻 ハリーポッターと炎のゴブレット
5巻 ハリーポッターと不死鳥の騎士団
6巻 ハリーポッターと謎のプリンス
7巻 ハリーポッターと死の秘宝

別にハリーポッターじゃなくてもいいのですが、とにかく自分が夢中になれる洋書を、話の筋を知らないで読むのがポイントだと思います。

日本語で知っている本を英語の勉強のために英語で読む、というのは、個人的にはおすすめできません。展開が分からない本を読むからこそ、夢中になって、話を理解しようとするわけで。。。

4.VOAのSpecial English News

Voice of America
http://learningenglish.voanews.com/

アメリカのインターネットラジオ放送で、英語学習者向けに簡単な英語になっています。AudioのProgramsの中のAs it isを使っていました。毎日更新されます。留学中このプログラムのシャドーイングにはまった時期がありまして、毎日1セットを完璧になるまでこなしていたのですが、それ以降はTOEICのリスニングで満点を逃さないようになりました。

5.石井辰哉のTOEIC文法問題集

TOEIC TEST 文法別問題集 200点upを狙う780問


これも留学中に解いたのですが、旧TOEICの間違い探し設問というのは、良問だったんだなーと思います。自分で英語を書いている際にも、間違いを見つける能力というのは必要ですから、総合的な英語力を伸ばすという点でも役に立つテキストでした。間違い探し問題が新形式で廃止になったのは、もうそれ以上パターンを作れなくなったからとか、なんか運営側での問題があったんでしょうかね。ま、なんにしろ、TOEICで問われる鉄板の文法ポイントを一通り総ざらいできますから、文法書を通読するより効率よし。

基本的にどの学習教材も自分としては、楽しんでやっていました。実は楽しむというのが一番の肝なんじゃないかという気もします。。私は結構勉強っぽい勉強もプロセス自体を楽しめる人間なので(その時にどんな勉強をしたいかにもよりますが)、TOEICなんかのテストでも学習の効率が良かったのかも知れません。

楽しくなかったらやらないですよ。

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posted by 英語好き at 15:34| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

英語ペラペラになるための近道とは?

今日下記の本を読み始めました。

Principles of Language Learning and Teaching


英語圏の大学の言語教育の分野で使われる入門テキストなんですが、この本を読んでいて、「ああ、これが日本の一般人にも認知されたら良いのになぁ」と思った内容がありました。

それは、
Learning a second language is a long and complex undertaking. Total commitment, total involvement, a total physical, intellectual, and emotional response are necessary to successfully send and receive messages in a second language. Language learning is not a set of easy steps that can be programmed in a quick do-it-yourself kit. So much is at stake that courses in foreign languages are often inadequate training grounds, in and of themselves, for the successful learning of a second language. Few if any people achieve fluency in a foreign language solely withing the confines of the classroom.

という部分です。ちょっと乱暴ですが、大意としては、
ちょっとやそっとの努力じゃ外国語は習得なんてできませんよ。「これだけやってれば英語ができるようになる!」なんてシンプルな方法なんてないですよ。教室で教えてもらうだけで英語ができるようになることはありませんよ。何年にも渡って色々な努力を積まないと外国語はできるようにはなりません。

と言う内容です。

真面目に勉強している人にとっては極めて当たり前のことだとは思うのですが、日本人って、どこか「スピードラーニング」とか「エブリデイイングリッシュ」のような「楽して英語を習得する」をテーマとしたニセモノ教材に騙されることが多い気がします。

あと、「学校教育で6年〜10年も英語を勉強したのに英語が出来るようにならない!!日本の英語教育は間違ってる!!」という主張をする人も多いです。

英語教育を責めるのは大きな間違いです。授業を受けるだけで英語がペラペラになる可能性があるとでも思っているんでしょうか。英語をなめたら駄目です。自分から血の滲むような努力を何年も続けて、ようやく少しずつ話せるようになるものです。スポーツでも何でも、何かに本気で取り組んだことのある人なら分かると思うのですが、人に教えてもらうだけで出来るようになることなんてありません。

授業に出ていた? ちゃんと宿題もしていた?

残念ですが、そんな程度では英語習得のための学習時間にすらカウントされません。1〜2時間でも本気で英語の音読をしてみて下さい。負荷が全然違うことが実感できると思います。今までの「真面目な努力」が努力ですらなかったと分かると思います。

でも、これってなかなか一般の人には伝わらないんですよね。。

さて、こう言うと、このブログの上の説明のところに「TOEICで簡単に高得点を取る方法を教えます♪」と書いてあるのと矛盾しているように見えるかも知れません。

が、しかし、TOEICは別です!!

あんなもんただのペーパーテストですから。

出題される範囲の限定されたリスニングとリーディングだけの試験で、テストの形式は毎回同じです。同じようなパターンがいつも繰り返し出されます。さらに言えば、全く同じ問題がリサイクルされることもあります。また、必要とされる単語も少ない。そのため、英語が出来ない人でも公式問題集などのテキストで対策しておくだけで実力を遥かに超える高スコアが取れてしまいます。詳しくはTOEICで高得点を取るための近道などの記事に書いてますが、これはTOEIC対策をしている人にとっては周知の事実ですね。ただ、これはTOEICが駄目とかそういうことではなく、ペーパーテストそのものの限界です。

前にも書きましたが、「英語が本当に出来る人ならTOEICで高スコアは確実に取れるが、TOEICで高スコアを取れるからと言って本物の英語力があるとは限らない」と言っていたのは、これが理由です。

とにかく、TOEICでは的確な対策をすれば700〜800点ぐらいは簡単に取れます。ただ、それと本物の英語力をつけることは別である、というだけです。

本物の英語力をつけるためには、最低でも3年間は英語学習を中心とした生活をする必要があります。遊び、趣味、バイト、友人付き合いなど、生活の他の要素を犠牲にすることが前提になります。

それが無理な人は英語を習得することはできません。「今の生活を犠牲にしてまで勉強したくない」とか甘いことを言う人ですね。そう感じる人は多いでしょうし、そう感じる人は英語の習得は無理です。

逆に、本気で取り組みたいと思っている人なら「他のことを諦めて、勉強時間を捻出する」ということは、言われるまでもなく自然にしているはずです。私のようにプロセス自体を楽しめる人もいますし、自分として譲れない目標があったり、理由は色々でしょうが、それを自然に出来る人が英語を習得できるのです。

まぁ、他の事に置き換えて考えれば「楽して英語を習得する」ということは到底不可能なことだと分かりますよね。

「東大に行きたいけど一日何時間も勉強したくない」

「野球選手になりたいけど何年も練習ばかりしたくない」


とか、素人がちょっと考えても無理なことが分かりますよね。

では、なぜ日本人は英語だけは楽して習得できる夢のような方法があると思ってしまうのでしょうね。不思議です。

ああ、そういえば、女の人に多いこと(?)ですが、

「ダイエットしたいけど運動はしたくない」

とかいうのも同じことですね。そういう顧客を狙って、新しいダイエット器具やダイエット食品が手を変え品を変え次々と出てくるという点でも英語学習の業界と似ています。

英語ペラペラになるための近道は、毎日何時間も本気の努力をすることです!!



posted by 英語好き at 00:48| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

英語学習のための画期的な方法は?

最近実家に帰ると、私が英語ができるようになったことに触発された父親が「俺も英語の勉強を始めた」と言っていました。

「どんな勉強してんの?」と聞くと

「NHKの英語の番組を観てる」というので、

「そうやね、NHKのは良いよね」という話になったのですが、

「ああ、リトル・チャロ観てる」とのこと。

リトル・チャロ↓


50歳過ぎの親父がリトル・チャロ観てるんかい…!!

と思ってしまいました。

リトルチャロをご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので説明しますと、NHKの「テレビで英語を勉強する」シリーズの中でも異色の「英語をしゃべる可愛い犬(チャロ)が外国で飼い主とはぐれて冒険する」というストーリーの英語学習番組です。私もストーリーうろ覚えです。英語初心者の女性層をターゲットにしているんだと勝手に思っていたのですが、実はもっと幅広い層にアピールしているのかもしれませんね。父の例を見ると(笑)。

まぁ、リトルチャロはさておき、以前に聞いた話では英語学習にゲームを利用したという方がいらっしゃいました。個人的にはゲームで学習をするということに違和感があったのですが、あるソフトに出会ってからは私も考えを覆されました。

ニンテンドーDSの『えいご漬け』というゲームをやったのですが、このゲームが語学学習において非常に効率の良い学習法「ディクテーション」を取り入れていたんです。ディクテーションというのは、英語の音声を聞きながらそれを書き取るという方法なんですが、音読やシャドーイングを並び、語学学習の王道とも言える学習法です。



このディクテーション、アナログな道具を使ってやるとなると、「リスニングのためにCDプレーヤーを用意して、ノートとペンを用意して、再生ボタンを押して書き取りをして、聞き逃したら、また止めて巻き戻して…」と大変面倒なのですが、ゲームだとその煩わしさが省けるのです。しかも、PCに直接ダウンロードできる『えいご漬け [PCダウンロード版]』もあり、これならゲーム機すら必要ありません。

英語をやり直したい初心者向けのソフトなので中級〜上級の方だと物足りないかと思いますが、こうしたソフトで学習を進める利点としては、やはり、

文字情報と同時に音声が活用できる
ディクテーション(書き取り)学習が楽に行える
繰り返し学習が効率よく行える


が大きいですね。

私も中検2級に受かるための勉強方法を模索していた時に、「パソコンで自作の単語学習プログラムを作って、大量の単語を覚えるのに活用した」という合格体験記を書いている人を見つけたことがあります。そうなんですよ、確かにこのデジタル時代にアナログな単語帳を作る手間が無駄ですからね(苦)。PCでそういうソフトを組めれば、プログラムが勝手に反復学習させてくれますからね。

ちなみに、TOEIC対策ソフトでは『新TOEICテスト文法問題を鬼のように特訓するソフト』という、
死ぬほど反復できそうなソフトもありますし、これのリスニング版『新TOEICテスト リスニング問題を鬼のように特訓するソフト』も出てますね。

こうしたメディアの強みを生かして、単語学習やディクテーションをすれば、学習効率をかなり高めることも可能になるかと思います。


posted by 英語好き at 16:42| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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