2014年09月22日

TOEIC 満点を取る方法

既に実力的には TOEIC 満点レベルの方が、確実に TOEIC 満点を狙うにはどうすればいいか考えてみました。

『 TOEIC 的な穴を埋める 』 こと

これを短期間でやるのが最も効率がいいです。

とにかく TOEIC の模試を解きまくります。

テキストはできる限り本番に近いものを入手しましょう。

今なら、韓国公式模試の、

@ ETS TOEIC 公式実践 LC+RC 1000 最新傾向 (模試5回分) - 2014年6月発売
音声ダウンロード ⇒ こちら

A TOEIC 定期試験既出問題集 LC+RC 1200 (模試6回分) - 2014年1月発売
音声ダウンロード ⇒ こちら

B ETS TOEIC Test RC 公式実践 1000 (リーディング模試10回分) - 2013年1月発売

C ETS TOEIC Test LC 公式実践 1000 (リスニング模試10回分) - 2013年1月発売
音声ダウンロード ⇒ こちら

の4冊を、新しいものからやっていくのが一番早いと思います。

この4冊だけで 4200問、本番20回分以上あります。

これだけやれば、自分の実力値のスコアは確実に取れるはずです。

逆に、これだけ量を解いて(公式テキストなので本番20回受けたのと同じですよね)、まだ確実に満点が取れないとなると、残念ながら、それはまだ実力が足りていないということです。

その場合は一旦 TOEIC 受験から離れて、力をつけることに専念した方が早いかもしれません。

実力が満点レベルに達していない人が問題数だけ稼いでも、満点奪取はいつまで経っても運ゲーです。これはいくらかの TOEICker の方が身をもって証明してくれていますね。前にも書きましたが、TOEIC 学習にこだわることで、余計に TOEIC 満点から遠ざかる現象です。ここは要注意。

大量の問題を解くというのは、あくまで 「穴を埋める」 ための作業です。

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posted by 英語好き at 19:04| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

答えに迷った時、あなたはどうしますか?


人生哲学的な問いではないです ^^;

そんな人生の深遠を語るブログじゃないです、このブログ。。。

TOEICとかのテストで、既に全部解答し終わっていて、

いや、でも、やっぱりちょっと自分の解答が不安な問題を見つけて、

「んー…、やっぱり、この答え間違ってるかも…?」

と思ったりした時です。

どっちが正解か迷ってしまった時に、皆さんは、

A 「やっぱり違うんちゃうかな」と、解答を書き換える派ですか?

それとも、

B 「いや、このままにしとこ」と、そのまま書き換えない派ですか?

私の中学校の社会科の先生で、次のようなことをおっしゃってる方がいました。

社会の先生 「僕はね、そういう時 書き換えません! だって、それで答えを書き換えて、その結果間違ったら、めっちゃ悔しいじゃないですか!!」

と。力説していらっしゃいました。

私は、こう思います。

どっちでもええわ!!と (すいません先生!!! 笑)。

だって、それは本質的な問題じゃないですよ。

僕ならどうするか。

本気で考えて、

自分がストレートに「正しい」と思った方を選びます。


書き換える、書き換えないっていうのは、どうでもいいことです。

変に裏を読んで、「いや〜…、待てよ…、こっちが正しそうやけど、でもこれって引っかけか?」とかいう理由で解答を変えたりは、絶対しません。

で、自分が真摯に「正しい」と信じた方にマークして、

それで合ってたら、

「よし!やっぱり俺の判断は正しかった!!」 と思います。

それで間違ってたら、

「うわぁ〜、間違ってたか〜。でも、これが今の自分の実力を正確に反映しているスコアだな」 と思います。

悔しくはないです。一つ学ぶこともできたわけです。

間違っていたとしても、自分が本気で信じた解答が間違ってたんです。変な悔しさとかはないですよね。純粋に実力が足りなかった。それだけです。本気で勝負して、負けたんです。なら、仕方ない。ぴったり実力相応のスコアです。

ただ、もし、変に裏を読んで、違うほうにマークして、それで間違ってたら、それこそ後悔します。

「あああ〜〜 なんで俺は自分を信じられへんかったんやああ〜~〜(号泣)」 です。

真っ直ぐ自分を信じて、勝負しましょう。

そうすれば、負けても変な後悔はしないはず。

で、テストで自分を信じるためにはどうしたらいいか。

やっぱり、努力です!!

1.人事を尽くすこと

2.テスト中も 最後の最後まで 死力を尽くすこと


テストの日まで、俺は自分のできることは 全て やった。やり尽くした。

そして、テストの間も 最後の最後まで 自分のベストを尽くした。

では、その時点で既に満足できているはずではないですか?

皆さんは、そういう気持ちになれたことはありますか?


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posted by 英語好き at 02:47| Comment(4) | TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

TOEIC 1200点を超える方法。


TOEIC SW を合わせてという話ではないです。そりゃ、TOEIC 990点 + TOEIC SW (400点満点) を合わせれば 1390点まで取れますが、そういう真面目な話ではないです。

ちょっと話が逸れますが (Stay with me!)、

「TOEIC ○○点なんですが、TOEFLでいうと何点ぐらいですか?」

っていう質問はネットでよくありますよね。

某掲示板では、よく

TOEFL iBT = (TOEIC/10) – 10

という計算式を使えば、TOEICスコアから 大まかなTOEFLスコアを算出できると言われています。

例えば、TOEIC 900点 の人だったら、

(900 ÷ 10) = 90
90 − 10 = 80

ということで、TOEFL iBT だと 80点ぐらい取れるんじゃない?となるわけですね。

ただ、もちろんTOEICで【最高点を振り切ってしまっている状態】の人の場合、この式は当てはまりません。TOEIC990点(満点)でも、この換算式では TOEFL iBT では 89点の予想になってしまいますからね。

私の場合も、実際のTOEFLではいきなり 116点でした。

上の換算式よりも 27点高いです。

で、思ったんですが、これを逆に考えても面白いんじゃないかと。

※ あくまでもネタとして。。。

ちょうど、

「TOEIC 990点を取るには、1200点を取る気で鍛錬せよ!」

とおっしゃる TOEICの先生方も多いですよね。

下のテキストなんかでも言われる 「高地トレーニング」 とか 「BEYOND 990」 っていう考え方ですね。

新TOEICテストBEYOND990超上級問題+プロの極意


で、この換算式を逆にして計算すると、TOEICでは 990点までしか測れなかった私の英語力が、

(116 + 10) × 10 = 1260!!

おお!! 1260!!(笑)

なるほど、潜在的には TOEIC 1260点 取れる力があるのか〜!!

とか言って、一人で楽しめます(あほか)。

ということで、

「 私の英語力はTOEIC 1260です 」 (ドラゴンボール 笑)。

でも、やっぱりメジャーな試験受けると分かりやすくて良いですよね。

「私の英語力は IELTS 8.5です」 (キリッ)

って言っても感覚的に伝わらないですもんね〜(根に持ってる 笑)。

あっ、すいません、心配して頂かなくても大丈夫です。

かなり前から中二病は患ってますので。。(苦)

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関連記事:
● TOEFL iBT 初受験 結果
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追記1: こっちの友人に「中二病」の説明をした時に、「え?そういうのって、小学生までじゃない? 日本では中学でもそんなのいるの?」って言われました。えーっと、います(断言)。

追記2: 最近私のブログに 「ゲイホモ大学生のブログ」 というキーワードで辿り着いてきた方がいらっしゃったのですが、私はストレートです。

追記3: 彼女のIELTSの結果は今日は所用で入手することが適わず、来週に持ち越しとなりました。すみません。入手でき次第、こちらでアップします!!
posted by 英語好き at 15:36| Comment(10) | TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

TOEIC関係の人気記事 まとめ

本日は第191回TOEIC公開テストということで、このブログのTOEIC関連記事をまとめてみました。

【おすすめテキスト関連】
信頼できるTOEICテキスト一覧
私が満点を取るまでの1ヶ月に解いたTOEICテキスト一覧
TOEIC参考書レビュー [カテゴリー]

【スコア関連】
TOEICの平均点と予想点
センター何点ならTOEIC何点?
TOEICスコアを偏差値にすると?

【リスニング学習法】
TOEICのリスニングで先読みをすると混乱する??
TOEICリスニングセクションは簡単に点が上がる

【リーディング学習法】
リーディングで時間が足りなくなる?

【アドバイス】
TOEIC 直前1週間で100点上げる方法とは?
TOEIC受験日に逆転する方法
TOEIC満点の人はどう解いているのか

受験された皆様、お疲れさまでした m(_ _)m

本日のテスト結果は、7月14日(月)の正午(昼12時)に TOEICの公式ホームページで閲覧できるようになります ⇒ http://www.toeic.or.jp/

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posted by 英語好き at 15:39| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

TOEICマニアが安定して満点を取れない理由

今回の第187回テストが終わってから、某掲示板ではいつも通り問題に関する議論が交わされていますね。

今回最初の方で争点になっていた問題に、

remark か address か

というものがありました。

私は受けていないので、誰かが問題文を教えてくれない限り(笑)正解の判断はできませんが、この問題に関連して気になったのが、

「addressは目的語に人しか取らないから、云々」

みたいな感じのコメントです。

addressが人以外を目的語に取るのは普通にあるのでは?

文の前後にもよりますが、address the issueとかありますしね。

で、まぁ、全体的に、そうした一般化された文法・語法ルールを基に議論が進んでる印象を受けたわけです。さらには、

「辞書にはこういう意味・用法が載ってる」

「Googleではこっちの方がヒットが多い」


というような、書き込みもありました。

しかしながら、そうした根拠はネイティブや英語ができる人の

「でも変なものは変」

の一言で、いとも簡単に覆されるわけです。

なぜなら、そもそも文法・語法のルールの大元が英語ネイティブにとっての「あり」か「なし」かであり、理屈というのは、そうしたネイティブの言語感覚を大まかに一般化して説明するために 後から付けられているものだからです。

決して、「文法ルールがあって、ネイティブがそれを完璧に使っている」のではありません。

学校英語に慣れた日本人の大多数はその辺りの認識が根本的に違っている気がしました。

特に、「語法・コロケーション」というのは、一般化されたルールでは説明しきれません。

単語の組み合わせなんて無限にありますからね。

実はTOEICでも、語彙・語法の最難関の問題(毎回100問中1〜2問)で突いてくるポイントは、そういう点だったりするんですよね。

単語帳や文法書では学べない、自然な言い回し(コロケーション) というやつです。

こうした問題に対応するには、理屈だけではなく、経験が必要なのです。

「英語勘」と言いたいところですが、そう言うと語弊があるので、

根拠のないあやふやなものなのではなく、「これまでに聞いた英語&見た英語」が蓄積された膨大なデータベースを想像してもらうと良いかもしれません。

さらに言うと、そのデータベースはただデータが無造作に蓄積されただけのものではなく、一つ一つ自分がこれまでに味わった表現であり、同時に、何百万〜何千万もの用例が抽象的なパターンにまで昇華されてもいる膨大なシステムです。

このシステムの質と量が高ければ、不自然な英語を聞いた瞬間に、ウェブ検索よりも速く、感覚的に「ん?変だろ…」と判るようになるわけです。

TOEICの問題作成側もその辺は分かっています。

毎回 一定量、そうしたコロケーションを問う新作の語法問題を適度に混ぜて、TOEIC対策だけではなかなか満点が取れないようにしてある気がします。

TOEICマニアが990点を毎回安定して取れない理由

それは、ズバリ、勉強がTOEIC対策ばかりだから です。

TOEICテキスト(特に韓流模試などのTOEIC的に質の高いテキスト)は、基本的にこれまでに出題された問題を元に作ってあります。

さて、これだけを使って勉強しているとどうなるか。

過去のTOEICでは範囲外だった新作問題がいつまで経っても解けません。

そうなると、1〜2問ミスで満点が出なくなるリーディングで満点が取れません。

TOEICマニアの人にとってはとんだ落とし穴でしょう。

TOEICが好きで、その対策ばかりしているからこそ、満点が取りにくくなってしまう。

これはあまりに都合が悪い真実かもしれません。

しかし、考えてみれば当然です。TOEICはあくまでも「英語力を測定するためのテスト」であり、ETSがマニア対策をしていない訳がない。その辺は英語試験作成の専門機関です。

ということから考えると、生の英語に触れた経験の少ない人が、満点を取るためにTOEIC関連のテキストだけを延々やり続けるスタイルを取ると、逆に990点の一歩手前で長期間こじれる可能性が高いということですね。

そして、たとえまぐれ的に満点が取れたとしても、そのTOEIC中心のスタイルを変えない限り、安定して満点を取ることはできないのではないでしょうか。

逆に、いつTOEICを受けても満点を取れる人は、TOEICマニアではないでしょう。ちゃんとした英語の実力が根幹にあり、TOEICはあくまで枝葉の部分を成しているはずです。

ということで、

結論:「急がば回れ」

そのうちTOEICマニアの間でも、これに気付いた人からTOEIC以外の英語に触れる学習も行うようになるんではないですかね。

とはいっても、連続で受け続ければまぐれの満点を取れることはあるでしょうし、満点にならずとも大半の問題は対策テキストで対応できるのは事実ですけどね。

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posted by 英語好き at 19:43| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

明日は第187回TOEIC公開テスト!

さてさて、明日は第187回TOEIC公開テストですね。

ということで、これまでに書いた 『TOEIC直前用の記事』 をまとめてみました。

まずはこの記事:

『TOEIC 直前1週間で100点上げる方法とは?』

一週間と書いてますが、半日でもできることです。

とにかく、一度でも模試セットを一回分解いて、テストの形式を把握する。

これだけでスコアの百の位の数字が変わります

一番良い模試テキストは、『公式問題集 Vol. 5(最新刊)』です。



本番と傾向が全く同じで、リスニングのナレーターが同じだからです。

まだ本番形式の模試を解いたことのない人は、絶対やっておきましょう。

また、下の記事でも書きましたが、テスト当日の朝には、これのリスニングCDを流しておいて、ナレーターの声に耳を慣らしておくのも有効です。

『TOEIC満点の人はどのように問題を解いているのか』

990点満点講師はどのようにTOEICテストを解いているか


尚、『先にパート何々を解いておくといい』とか『先読みをするといいらしい』とかいうTOEICテクニックの噂をネットで見つけて、ぶっつけ本番で試すと失敗する可能性も大いにあります。やるなとは言いませんが、目の前の問題を確実かつ速やかに解くことを最優先させることは忘れずに。

聞きかじっただけのテクニックをぶっつけ本番で試すということへの注意は、下記『先読みテクニック』に関する記事をどうぞ。

『TOEICのリスニングで先読みをすると混乱する??』

最後に、本番では 最後まで全力投球する ことを忘れずに。

なぜかと言うと、TOEICでは 自分の体感よりもはるかに高い点が取れていることがあるから です。

『TOEIC受験日に逆転する方法』

これは実体験からのアドバイスです。私が初めて受験した時も、リスニングで全く意味が分からず、テスト中に絶望しました。それでもとにかくスコアが欲しかったので、最後まで放棄せずに全力投球した結果が 760点

リスニングに至っては495点満点の400点も取れていたんです。

最後まであきらめなければ、いいことがあるかも知れません。

では、みなさん、Good luck with your test!

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2014年01月01日

『TOEIC780点をセンター満点に換算する』のは妥当か

明けましておめでとうございます〜 m(_ _)m

さて、いきなりですが、昨日から世間を賑わせているニュース、

TOEIC 780点ならセンター英語は満点扱い by 文科省
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131231/edc13123108530000-n1.htm

一番言いたいのは、

でえい、今度は端からIELTSスルーかい!!!

ということなんですが、それは誰も気にしてなさそうなんで(笑)、置いときます。

今日お話ししたいのは、

『TOEIC 780点 ⇒ センター英語満点に換算』
というのが妥当なのかどうか。

誤解を招きそうですが、結論から言うと、妥当ではありません。

TOEIC780点とセンター満点なら、センター満点の方が難しいですからね。

私自身、TOEICで980点とか満点近いスコアを取っていた時ですら、センター英語(筆記)での満点は取れなかったです。いつも1〜2問落としていました。

では、何故TOEIC 780点をセンター満点に換算するのか

そんなことしたら、TOEIC狙いで勉強した方が得じゃん!!と思いますよねぇ。

そうです、その通り。

国としては、 高校生にTOEIC780点を狙ってほしい んでしょう。

センター英語で満点を狙うような受験生がする努力というのは、実用英語の観点からすると、非常に意味の薄い、重箱の隅をつつくような作業になります。

これは、純粋な英語力という広い視点から見ると、極めて実りの少ない学習です。

なのに、受験生である限りは、受験英語の範囲のお勉強を続けざるを得ない。

そこを変えるためでしょう。

つまり、上にあった センター試験という“フタ”を取っ払う ということですね。

トップ層の生徒たちのために。

今後 国としては、そういう受験生には、センター本番での満点を狙って勉強し続けるよりも、TOEICでも何でもいいから、とにかく実用英語能力のテストを使って、より広い範囲の英語に触れられる勉強をして欲しい、と。

私は賛成ですね。別に普通の高校生は今まで通りセンターを受けるでしょうから影響ないですし、センターが簡単すぎるようなトップ層の生徒なら先に実用英語に進ませてあげたらいいんじゃないですかね。

-------------------------------

と、ここまで書いてきましたが、上記の内容はあくまでも

『 TOEIC 780点 と センター英語 満点 との比較』。

言うまでもないことですが、センター英語とTOEICを普通に比べれば、当然TOEICの方が難しいテストです。

センター試験はあくまでも高校で習う非常に限定された範囲の知識を試すテストですからね。どこまで行っても英検2級レベルです。

センター試験満点レンジだった受験生が大学に入ってすぐTOEICを受けると、平均点が600点弱だった、というデータも前にご紹介しましたね。

参照 ⇒ 『センター試験とTOEICスコアの相関性について』

逆に、TOEIC満点レベルの人がセンター英語を解けば、少なくとも95%以上の得点率にはなるはずです。時間も半分程度の時間で解き終わりますし。

それでも確実に満点が取れない理由は、単に毎年1問ぐらいは 超絶「重箱の隅」問題があるからというだけです。発音・アクセント問題なんかで、日頃英語を使っている人が気にしないようなポイントが問われたりするんですよねぇ。その辺は、お受験英語だなぁ、という感じですね。

ま、高校英語という限られた範囲で出題をしないといけないのに、それでいて、幅広い力を持つ受験者を差別化する必要もあるということで、そういう出題をすることになるんでしょう。

さて、明日もセンター英語とTOEICの比較記事を考えています。

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2013年12月28日

国家公務員採用にTOEIC導入!?

2015年度より国家公務員T種(キャリア官僚)の採用試験に、TOEFL、IELTS、英検、TOEICの英語試験が取り入れられるようになるみたいですね。

キャリア採用、民間英語試験を加算 TOEFLや英検
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312270255.html

国家公務員2015.png
www.jinji.go.jp/kisya/1312/sougoushoku-eigoshiken.pdf

記事の中でIELTSだけ華麗にスルーされているのは もう別にいいですが、

なぜ TOEICが。。。

他の英語試験がすべてスピーキングとライティングを含めた4技能のテストなのに、TOEICだけはマークシートのリスニングとリーディングだけのテストなんですが、、

スコアを見ても、

TOEFLで 80点以上、IELTSで 6.5以上、英検で準1級、

または、TOEICで730点以上。


となっており、 TOEIC断然お得やないかい!! という状態です。

分かりやすく言うと、

TOEICだけ、

@ スピーキングとライティングが免除になる上に、

A スコアの基準も他のテストよりワンランク低めの設定

です。

そんなことしたら 誰がTOEIC以外の試験で受けんねん、と。

大阪府が入試に「TOEFL導入!!」とかした時も「あほ丸出し」と言いましたけど、

(まぁ、あっちは いち早く噂の英語試験を取り入れたぜ〜、というパフォーマンス目的だから どうでもいいんでしょうが、こっちは国の官僚の採用制度ですからね。。)

スコア評価の基準ぐらい綿密に調査してから制度を作りましょうよ。。

「通常会話は完全に理解」するレベル?

TOEIC 730点が!?


英検2級の人でも対策するだけで730点ぐらい取れますから、官僚目指してるような人なら取れて当然でしょう。

この25点の特別加算点、TOEICでの730点を取ったもん勝ち です。

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2013年12月26日

第186回TOEICのオンライン結果発表は今日

今月12月8日にあった第186回TOEIC公開テストの結果ですが、通常より前倒しで

本日(12月26日)よりオンラインで公開

となるようです。

ただ時間は 「午後」 とのこと。普段通りの12時ではないかも、ということですね。

終業時間までには、ぐらいに考えて、のんびりしましょう。。

通常であれば、テスト日より3週間後の月曜日の12時にオンライン発表になるのですが、今回はそれが12月30日になってしまうので、イレギュラーになるみたいですね。

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2013年12月23日

TOEICには速読力が必要か

さて、『ネットで見かけるTOEICに関する噂が正しいかどうか検証しよう』のコーナーです(笑)。

今日のテーマは、

『TOEICリーディングセクションでは 速読が必要か』

全部読んでたら間に合わないんだとか、飛ばし読みしないとダメだとか、スキャニングやスキミングのテクニックが必要云々、という感じの話ですね。

さて、TOEICのリーディングでは、『150語/分』 で読めば間に合うと言われています。

これって、英文を はっきり声に出して読み上げても間に合う速度 です。

一語一語 確実に読んでも間に合うはずなんですよ。

そう、、

何回も戻り読みしていたり、目が泳いだりしていない限りは。

普通ネイティブが読んだら、その倍の300語/分ぐらいでは読むでしょう。TOEICみたいな内容スカスカの英文だったら、もっと速く読むかもしれません。

さて、日本人が英語教育の議論をする時によく『日本人は英語を読むことはできるのに、話せない』ということが言われますが、私に言わせれば、日本人で英語をまともに読める人なんてほとんどいないです。

TOEIC程度の英語で時間が足りなくなる

というのは、つまり、

まともに英文が読めていない

というのとほぼ同義です。

読解 ではなく、解読 している状態ですね。

大学受験ではそのレベルでもなんとかなる大学がほとんどかもしれませんが、大学受験の英語というのは、英語力そのものではなく、英語という科目を使って 思考力を試すものなので、あれは、実用英語とはまた別物です。

それを「読める」と言ってしまって、

「読めるのに、話せないのはおかしい」

とまで言ってしまうのは、ちゃんちゃらおかしい気がするんですよね。。

さて、話を戻しまして、TOEICのリーディングが時間内に終わらない。はい。

では、どうすればいいか。

まずは、遅くてもいいから、とにかく 『英語を読んで、英語で理解する力』 をつけること。直読直解できる英語力をつけることです。

私の場合は最初から日本語を排除していたので、これができていました。

参考記事 ⇒ 『受験生時代に英語をどう勉強したか?

それができるようになったら、TOEICリーディングを完答できるスピード(150語/分)を目指して ストップウォッチで少しずつタイムを縮めて行きます。私が以前に提案した方法ですが、かなり広まってきているような?

参考記事 ⇒ 『TOEICパート7で時間が足りなくなる??』

結論:

TOEICで速読できる必要はない。

ただ英語を英語として、

至って普通のスピードで読めるようになること。


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2013年11月21日

TOEICは集中力が要る??

「俺もTOEICで950点取ったことあるけど、そこから先は集中力の問題だわ。980点とか990点とか取る人は集中力とかが違う」みたいなことを言う人がいます。

え、集中力?

そりゃテストですから、それなりに集中力は要ります

が!

根本的な差は 英語の実力の差 です。

集中力をブーストしないと取れないスコアというのは、まだ自分の実力に対して無理をして取っているスコアなのです。

つまり、実はまだ 「実力 < そのスコア」 ということですね。

さてさて、何の力であっても、力というのは、集中力、体調、運などで変動する 「幅のあるもの」 という捉え方をするべきでしょう。

さて、目標としているTOEICスコアに対して、自分の実力の幅がどこにあるのか。

下の図を見てみてください。

eigoryoku graph.png

Aさんという人とBさんという人がいて、

Aさんの場合は、集中力、体調が120%、奇跡の「ゾーン」状態、もう最高のコンディションという条件下で、やっと990のスコアに届くという実力の人。

一方、Bさんは、実力100%の値が既にTOEIC990点レベルを超えている人です。ですから、この人の場合は、実力の8〜9割ぐらいの力で990点が取れます。つまり、この人であれば、毎回毎回テストの度に自分の限界を超えたりしなくても、普通に990点取れるわけです。

まだBの状態に達していない人が、何回か受けて990点近いスコアが一回出てしまうと、しばしば、上のような

「いやぁ、もう990点とかって、英語力というより 集中力とか注意力 なんだよね」

みたいな体験談を書きます。

確かに事実でしょうが、それは Aの実力では、という話ですね。

決して、Bの人が テストの度に2時間コンスタントに集中し続けられる 常人離れした集中力の持ち主だ とか、そんなんじゃないです。

履歴書や経歴に書くTOEICスコアは、単純にその人の最高点を書くのが通例ですが、しかし、その人の本当の意味での英語力は、何度も受けている人なら平均点の方が如実に表しているんじゃなかろうか、と思った今日この頃でした。

逆に言えば、「分不相応でも何でも構わんから、とにかく高いスコアがいるんじゃい!」という場合は、できるだけ複数回受験した方が良いということですね。その日のコンディション、問題運などによっても、スコアはぶれますから。

banner TOEIC990.gif

まさかの HunterxHunterで似たような話が 笑
Hunter x hunter.png
posted by 英語好き at 14:39| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

TOEICのあるあるネタを結集して作った小説が発売されます!

TOEICテストには多数の 「あるある」 が存在します。

例えば、

プリンターがよく詰まる
フライトスケジュールを変えたがる
荷物は基本的に誤送される
歯医者の予約をキャンセルするという留守電メッセージが入る


などなど、ネットの某掲示板でもよくネタにされていますが、なんとTOEIC界の有名講師がプロの小説家とタッグを組んで、TOEICあるあるネタを使った小説を書いたようです(笑)。

それがこれ

TOEIC小説『不思議の国のグプタ ― 飛行機は、今日も遅れる』


ヒロ前田はTOEIC界の大物講師ですね。スコア表から何問ミスしたのかを算出する方法を最初に発見したのはこの人ですし、最近でも『究極の模試』や『究極のゼミシリーズ』などの良質テキストを出してます。最近毎月のようにテキストを出しているので、「月刊ヒロ前田」とか言われてたりします(笑)。

小説家さんの方は「ミステリー作家」という肩書きになってますが、これまでにも有名映画のオマージュ作品小説仕立てのビジネス書を書いたりしていて、そもそもこういうジャンルを得意としてる人っぽいですね。しかも、この人自身もTOEIC 985点とのこと。

最初聞いたときは冗談だと思ったんですが、本気ですね、これ(汗)。

発売は4月10日とのこと。Amazonで予約できます。

それにしても、こんな一発ネタみたいなことまで実現できてしまうっていうのは、日本のTOEICブームがよっぽど凄いってことでしょうね。。

banner TOEIC990.gif

追記:今回の第178回TOEIC公開テストのリーディングセクションで、この本のタイトルになっている「グプタ」さんが登場したそうです(笑)。なんというタイミングの良さ。
posted by 英語好き at 15:10| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

TOEIC新公式問題集 vol.5が発売されます!!

おひさしぶりです!

こちらに来てからというもの、忙しすぎて更新が滞っておりました!!まぁ、家にインターネットを引いていないのも理由の一つですが(汗)。

留学は非常に順調で、そろそろ前期も終わりかけです。初日のレクチャーでは「うおお、英語はえぇ!」と面食らったものの、こちらに来て3日で慣れました。

英語ネイティブの友人がたくさんでき(というか、私以外ほぼみんなネイティブなんで当たり前ですが)、やっぱり友達同士が集まってさりげなくする日常会話が一番難しいなぁとか思っている今日この頃です。

さてさて、長らくTOEICに触れていない間に、遂に『公式問題集 vol.5』が発売に!!!



前から言ってますが、TOEIC受ける人ならまず公式は「買い」です!!

あと注目しているのは、ヒロ前田の『究極の模試』。



この人もかなり有名で、TOEICマニア界での信頼も厚いです。ちなみに某TOEICマニア講師のブログで毎回発表されているアビリティメジャード(アビメ)から正解数を割り出す方法ですが、それを最初に割り出したのがこのヒロ前田さんです。この本の模試は予想スコアだけじゃなく、そのアビメも出せるみたいですね(笑)。

あと、下の『脱TOEIC』を掲げた雑誌も一時期話題になってましたね。まだ売ってるのかな。。



もしかしたら近々1〜2週間だけ日本に帰るので、また何か書きます!!


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posted by 英語好き at 19:19| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

第168回TOEIC公開テストについて

昨日第168回TOEIC公開テストを受験された方はお疲れ様でした〜。

私は受験しておりませんが、今回から追加された問題再現禁止令の影響もあり、TOEICラジオがあるのかという点については注目しておりました。

結果としては、ちゃんとありましたね。

ほっとされた方も多かったでしょう。まぁ、今回のことで運営の方から警告があったとしても、何かしら内容・形態を変えて放送を続けるという意向を示していたことに安心しました。突然ぱったり無くなることはなさそうです。

さて、テストの難易度としては、信頼できる方の評価を見る限り、 普通〜やや簡単 ぐらいの評価ですね。パート3やパート7は大変と言える部分もあったようですが、これも難しい問題セットが多かった去年と比べると標準的と言える難易度だったようです。

今回出題された問題については、「------- the telephone or online」など、また『900点特急』からの出題が目につきました。さすがの的中率ですね。答えは by じゃないですよ。



この『特急シリーズ』(特に文法特急系)はやってる人とやってない人で差がつきます。本番でリサイクル問題を確実に取りたい人は是非やっておきましょう。

ちなみに、ネットで申し込んだ人なら今回の結果発表は3週間後の月曜日、つまり、 2月20日の昼12時ちょうど公式サイトで見ることができます。で、10分ぐらい遅れて「発表が始まりました」という旨のメールが登録しているアドレス宛てに送られて来ます。

まぁ、待ちきれないのも分かりますが、これを待つのも楽しみの一つです(笑)。


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さて、私の方はと言いますと、
posted by 英語好き at 10:03| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

TOEIC公開テスト後の答え合わせラジオがなくなる?

今回の公開テストから新たな禁止事項が追加されたことが話題になっていますね。

TOEIC公式サイトでも確認できますが、

4. 試験問題の再現
方法の如何を問わず再現(英語での再現に限らない)された試験問題の全部もしくは一部またはそれらの概要を、インターネット・テレビ・ラジオ・メール・文書・講義その他の手段を用いて不特定または多数の者が閲覧・視聴可能な状態に置くこと

という事項が今回から受験票に追加されました。

さて、これによる影響は小さくないと考えられ、

■ インターネットの掲示板などでの答え合わせができなくなる

■ ブログ等で問題を取り上げての話ができなくなる

などはもちろん、何より、

■ TOEICの答え合わせラジオTBRができなくなってしまう

可能性があることは、TOEIC好きにとっては大打撃だと言えます。

特に、連続受験をしている人にとっては、他の受験者とワイワイ集まって答え合わせをすることがTOEICの受験を続ける大きな理由になっているのではないでしょうか。

答え合わせを禁止されてしまえば、後は純粋に「英語力診断テスト」としての本来の意義が残ります。もちろんそもそものTOEICの意義はそこにあるのですが、どんな分野にでもその行為自体を楽しむ一部マニア層がいることは普通だと思います。

というか、そもそも毎回10万人もの人が受験するテストを受けた後に

「その内容については一切口外するな」

なんて、小学生が考えても実現不可能だと分かりそうなものですが、そんな制約を実行しようとする運営側はちょっと頭が悪すぎると言わざるを得ません。

MEN IN BLACKみたいに受験終了後に受験者の 記憶を抹消 したらどうですか?(笑)

本当に冗談みたいな話です。

それとも、今のTOEICの地位と権力なら強引にでも実行可能だと考えたのでしょうか。だとしたら非常に悪質ですね。

確かにTOEICが絶対的な権力を持っている間は、運営側から一方的に「今後の受験をお断り」されればその人の受験者生命はそれで終わりですからね。ザ・殿様商売です。

むしろ運営側の方で問題を使いまわしの「リサイクル問題」を毎回40%ほども含めるという手抜きを止めれば解決する話ではないのでしょうか。韓国の公開テストではリサイクル問題なしで全作新作の書き下ろし問題だということですし、日本でもそれを採用するべきでしょう。

TBRには負けないで欲しいですね。

注目しています。


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「今後の受験をお断り」どころじゃなかったです(笑)
posted by 英語好き at 21:50| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

自分のリーディングスピードを測ってみました

某掲示板にて簡単に自分のリーディングスピード(wpm)を測定できるサイトが紹介されていましたので、やってみました。

http://eigo4646.dip.jp/wpm_wd.html

結果は、TOEICでは170wpm でした。いつもの調子で結構じっくり読んでしまいました(苦)。これはTOEICのパート7の中では、まだ簡単めの文章ですね。『読解特急3 上級編』でwpmを測った時は130〜140wpmぐらいでした↓

参考記事:『新TOEIC TEST 読解特急3 上級編』を解きました!

他のボタンもあるので、それらもやってみると、

レベル1では 226wpm、
TOEFLでは 204wpm、
英検1級では 158wpm、
SATでは 109wpm


でした。まちまちですね。

ところで、学生ビザが下りました。えらいスピード発行です。



posted by 英語好き at 22:45| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

私はTOEICパート5&6を何分で解けるのか?

TOEICリーディングセクションで時間が足りないなら、まずは時間配分を確認してしましょう、というような記事を前に書きましたね。

理想的には、パート5を14〜16分、パート6を4〜6分で解いて、出来るだけ多くの時間をパート7に充てるという方針が有効であるということは、TOEIC有識者の間では常識ですね。

さて、その話に関連してですが、最近このパート5とパート6に必要な時間をどこまで短縮できるかが話題になることが多いですね。

TOEIC業界一の方ではパート5を5分で解いてしまうらしく、普通の人からしたらこれは有り得ないスピードですよね。

でも、前から思ってたんですよね。

私も解こうと思えば5分で解ける、と。

ということで、今日は私が本気のスピード重視でパート5と6を解いたら、一体どれぐらいの時間で解けるのかを実験してみました。

まず解いてみたのは、『新TOEIC(R) TEST実力診断模試3』です。これのパート5と6をストップウォッチで測りながら解いてみました。



チャレンジ1回目
パート5:6分28秒
パート6:2分30秒
合計所要時間:8分58秒
不正解問題数:1問(146番)


う〜ん、まだ遅いですね。パート5で6分半です。

その次に解いたのが、『新TOEIC TESTスピードマスター完全模試』です。これは3回分の模試が収録されてます。



チャレンジ2回目(TEST 1)
パート5:6分08秒
パート6:1分51秒
合計所要時間:7分59秒
不正解問題数:1問(110番)


チャレンジ3回目(TEST 2)
パート5:5分55秒
パート6:1分26秒
合計所要時間:7分21秒
不正解問題数:2問(118番、136番)


チャレンジ4回目(TEST 3)
パート5:5分24秒
パート6:1分29秒
合計所要時間:6分53秒
不正解問題数:1問(112番)


さて、5分台までは結構簡単に達成できました。

今日4回練習してみた感じですと、あと数回練習すればパート5なら5分切れますね。逆にパート6はこれ以上の大きな時間短縮は難しい感じです。ということで、私の今の解き方での限界は、パート5で4分30秒ぐらい、パート6が1分20秒ぐらいだと思います。

さて、これまで公開してきた記録では、いつもパート5を15分、パート6を5分ぐらいで解いてきました。満点の人間としてはやや遅めのペースなぐらいですが、どうしてこんなに時間短縮が出来るのか不思議かもしれませんが、

別に何もしてません。実力相応のスピードを出しただけです。

そもそも私の実力なら、1〜2問ケアレスミスしても良いのであれば、これぐらいのスピードで解けるということです。選択肢を先に読んでいる訳でもありませんし、特別なテクニックも使っていません。

ただ、全問正解を狙って解いている時のように、

必ず全文を読む
全ての選択肢をしっかり確認する
自分の中で100%の確信が得られるまで考える


ということをしませんでした。後は本当にただ急いだだけです。というか、そもそもこれぐらいのスピードで解けるところを、全問正解を取るための方針として超慎重に解くように自分を縛っていただけです。

ただ、このスピードで確実に全問正解というのは難しいでしょうね。

まぁ、速く解けば、その分見直しをする時間も多くなりますので、後で戻って見直せば済む話かもしれませんが、どうも「スピードを優先して適当に読む」というのはギャンブルのように感じてしまうのです。また、TOEICで必要以上に時間を短縮しても評価の対象にはなりませんし、結局重要なのはスコアですからね。

私の場合は出来る限り慎重に解いても全体で5分は余るわけですし、慎重に解けば全問正解できるのに、時間短縮を追及してポカミスする可能性を上げることに意味が薄いということです。実際今日解いた模試で間違えた問題も普通に解けば正解できた問題ばかりです…。


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posted by 英語好き at 20:29| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

TOEICのリスニングで先読みをすると混乱する??

TOEICのリスニングセクションでは、かなり多くの方が「設問の先読み」をしているかと思います。私自身も「先読み」なしでTOEICを受験したことがありません。

が、このテクニックについて、ネットでよく見かける質問があります。

それが、「先読みしているのですが、設問を読み切れないまま問題のアナウンスが始まってしまうので困っています。読むのは問題文だけした方がよいでしょうか?それとも選択肢も読んだ方がよいのでしょうか?先読みのコツを教えて下さい」というものです。

この質問の背景には一つ 大きな思い違い があります。

この「先読み」という方法には決まった方法などありません。設問のどこをどれぐらい読んでおくかは、その時々によって柔軟に対応する必要があるのです。

さて、このような質問をする人に共通している思い違いとは、「『先読み』には正しいやり方があって、それを教えてもらえば、それでスコアを上げられるはず」と思っていることです。

『先読み』にベストの方法なんてないですよ。みんな自己流ですから。

私が最初に「先読み」という方法を知ったのは、ネットで「どうやらパート3やパート4では設問を先に読んでおく良いらしい」という情報を見たからです。それ以上に詳しい方法は何も知りませんでした。では、どうやって今の方法までたどり着いたのか。

本番までに何十回も模試を解いて練習したんです。

何回も何回も繰り返し本番形式で演習を行うと、「先読み」で起こり得る色々な問題に直面することになります。

「前の問題で迷っていたら次の問題の先読みの時間がなくなった!」

「先読みの途中で問題が始まってパニックになった」

「前の問題の音声が邪魔で次の問題文を読むのに集中できない」

「1問でもつっかえてしまったらその後は先読みのペースが崩れてボロボロに…」


などなど、特に最初の頃は解けば解く度に問題が発生していました。

そして、そうした問題が出る度に、次にその問題が起こらないようにするにはどうすれば良いか、その問題が起きてしまった場合にはどのように対処するかを決めて行ったのです。

「先読みをする」と一言で言うと簡単に聞こえますが、それができるようになるには最低でも3回〜5回ぐらいは模試で練習しておかないと、本番で大コケすることになります。

高校球児がイチローのプレイスタイルを取り入れたら結果が出るでしょうか?

石川遼の使っているゴルフクラブを使えば素人でもスコアが上がるでしょうか?


どんな道具や方法を使うにしても、大切なのはそれらを自分のものにすることです。

TOEICもスポーツと同じく実戦だと言えます。相手(問題)がどう出るかによって、その場その場でこちらも柔軟に対応することが求められます。どのような方法を使うにしても、その方法を使った練習を事前に十分に積んで自分のものにしておかなければ、結果を出すことはできません。

ところで、先読みの目的はあくまでも「何が問われるのかを把握しておくこと」です。全部読めば良いというものではありません。また、先読みしないと高得点が取れない訳でもありません。現に先読みをしないで満点を取る方もいらっしゃいますし、先読みの範囲を問題文だけに限定したことでスコアが上がったという方もいらっしゃいます。

大切なのは自分のスタイルを確立すること。そのために何をすればよいか。ただ練習あるのみです。自分で練習して、失敗して、学んでいくしかありません。

さて、今年最後の公開テストまであと5日。悔いのないよう頑張りましょう!!


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P.S. どうでも良いことですが…
posted by 英語好き at 23:33| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

TOEIC満点の受験者は何人いるのか?

多分誰も最後まで読んでくれないと思いますので、結論先に書きますね(笑)。

私の予想では、公開テスト1回あたり 30〜50人 が満点の990点を取っています。

公式ホームページのデータによると、2011年9月に行われた第165回の受験者数は全部で116,551人います。

●TOEIC 公式データ
http://www.toeic.or.jp/toeic/data/data_avelist.html

この内、下記の詳細データを確認すると、

●スコア分布 詳細
http://www.toeic.or.jp/toeic/data/data_dist01.html?score_id=0000000101

リスニングで470点以上だった人は5,643人
リーディングで470点以上だった人は911人


となっています。おお、さすが難関リーディングです。

トータルスコアで満点の990点を取るためには、両セクションで満点の495点を取らないといけませんので、とりあえずトータルスコア満点を取った人の人数が、リーディングで満点の495点を取った人の数より多くなることはありえません。

ここで、リーディングで470点以上を取った911人の受験者のスコアについて考えると、

470点、475点、480点、485点、490点、495点 の6通りのスコア

が考えられますね。

まずは、仮にこれら6通りの全てのスコアそれぞれに均等な人数が分布していたと仮定して計算してみましょう。

ということで、リーディングで470点、475点、480点、485点、490点、495点のいずれかのスコアを取った人の合計が911人で、それらの6通りのスコアに均等に人数を割り振ると、

911(人) ÷ 6 = 151.8(人)

となります。中途半端なので、とりあえず150人としましょう。

で、このリーディングで満点の495点を取った中でリスニングでも満点を取った人が、3人に2人ぐらいはいたと仮定します。

そうすると、150(人) × 2/3 = 100(人) となります。

ということは、この仮定と計算が正しければ、トータルスコア満点を取った受験者は、100人程度いることになります。

ただし、これは「リーディングで470点以上のスコアを取った」という911人の受験者が、470点、475点、480点、485点、490点、495点の6通りのスコアそれぞれに均等に分散していた場の仮定に基づいていました。

実際はリーディングで495点満点の人は他の470点や480点の人数よりも確実に少ないでしょう。

まぁ、これ以上ないぐらい適当な仮定ですが、今度は各スコアの人数が、

470点(251人)、475点(200人)、480点(150人)、485点(150人)、490点(100人)、495点(60人)

ぐらいなもんだと仮定してみましょう。足して911人です。

もしこの60人がリーディング満点の495点を取ったとして、そのうちの3人に2人がリスニングも満点とすると、990点満点の取得者は

60(人) × 2/3 = 40(人)

ということになります。ということは、おそらく 30〜50人程度 かな?(笑)

まぁ、理系の人からしたら目も当てられない仮定と計算だったかも知れませんが、私の予想ではこれぐらいじゃないかなと思います。

11万6551人の受験者の中で、満点は数十人。

これを多いと見るか、 少ないと見るか。

そして私はその数十人に入れたのか。発表まで12時間を切りました。

追記:入ってました♪

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posted by 英語好き at 23:54| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

あなたのTOEICスコアは受験者の上位何パーセント?

TOEICの公式サイトで提供されている「くらべるスコア」というサービスをご存知でしょうか。

● くらべるスコア
くらべるスコア.bmp

公式サイトに登録すればマイページで使えるようになる機能なのですが、これを使えば自分のスコアが全受験者の中で上位何パーセントかを調べることができます。

ちょっと色々なスコアを入れて調べてみました。

トータルスコア

950点以上:上位1%以内
920点以上:上位2%以内
900点以上:上位3%以内
885点以上:上位4%以内
870点以上:上位5%以内
860点以上:上位6%以内
845点以上:上位7%以内
835点以上:上位8%以内
825点以上:上位9%以内
815点以上:上位10%以内

リスニングセクション

495点満点:上位2%以内
490点以上:上位2%以内
480点以上:上位3%以内
475点以上:上位4%以内
465点以上:上位5%以内
460点以上:上位6%以内
455点以上:上位7%以内
450点以上:上位8%以内
445点以上:上位9%以内
440点以上:上位10%以内

リーディングセクション

470点以上:上位1%以内
450点以上:上位2%以内
440点以上:上位3%以内
430点以上:上位4%以内
420点以上:上位5%以内
415点以上:上位6%以内
410点以上:上位7%以内
405点以上:上位8%以内
400点以上:上位9%以内
395点以上:上位10%以内

さて、このデータを見てみますと、満点を取るためには0〜2問のミスしか許されないリーディングセクションと違って、3〜5問までのミスなら満点に換算されるという採点基準が甘めのリスニングセクションでは、満点を取っても上位1%以内にはならないことが分かります。つまり、リスニングセクションでは満点の人が全体の1%以上いるということですね。へぇ〜。

また、トータルスコアについては950点以上の人なら、

「俺はTOEICスコア上位1%の選ばれし人間だ...」

とかっこつけられる訳ですね。

まぁ、こんなセリフを口にしようものなら、問答無用で中二病認定ですが(笑)。

さて、この「くらべるスコア」、他にも職業別のスコア分布などを見たりもできますので、色々な活用方法が考えられると思います。みなさんもぜひ登録して使ってみて下さい。

なんかTOEICのまわし者みたいですね(苦)。


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posted by 英語好き at 00:52| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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