2011年09月27日

TOEIC800点〜990点達成のためのテキスト?

今日やったテキストは『TOEICテストこれ1冊で全パートを完璧にする 800点〜990点達成のための解法テク&実践問題&模擬試験』という本のリーディング問題の部分だけやってみました。



この本の冒頭には、
中・上級者向けにこだわったことは、上級レベルの問題を厳選して揃えるということです。簡単な問題が多く含まれたTOEIC教本を使って学習することは、中級・上級者には「物足りなく」感じるのではないでしょうか。「もっと難しい問題ばかり解きたい!」という願望をお持ちではないでしょうか。本書はTOEICで上級者用を思われるレベルの問題を深く研究し、また最近出題されている傾向も取り入れ、上級レベルの問題を厳選しました。


とあるので、コンセプトとしては良いのではないかと思い、手をつけてみたわけです。

が、しかし、なんか違います。

確かに難しいのですが、TOEICで出題される難問とはまた違う方向性のひねくれ方をしている傾向があり、特にPart7の読解問題では、私が解答と解説を見ても納得できないような問題が散見されました。根拠の薄い選択肢が正解になっていたり、言い換えとして確実とは思えない表現が正解だったりします。Part5で使われている語彙にしても、TOEICで見ないような単語を多用して難易度を上げている気がしますね。

まぁ、一応結果としましては、練習問題のトータルの成績は、

Part5成績:100問中94問正解
Part6成績:15問中15問正解
Part7成績:37問中31問正解


パートごとの収録問題数がどうしてバラバラなのかは謎です。個人で作っているからでしょうか。作者の森川さんは「Part7に力を入れました!!」と力説されているのですが、なんでPart6はやる気が無かったんでしょうかね。。

そして、巻末のミニ模試の結果は、

リーディング25問中22問正解(予想スコア:440点)

うーむ、やっぱり最後まで納得できませんなぁ(笑)。


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2011年09月23日

勉強の効率が悪すぎる!!

昨日予告していたテキストとは違うのですが、ちょっと今日は別のリーディング対策模試を解いてました。とにかくリーディングの量をこなしたいと考えて、下記の『TOEICテスト リーディングBOX』を3回分解いたのですが。。。



第1回と第2回のテストセットを解いてみたところ、100問中100点と100問中99点。なんか解いていても手ごたえがありません。簡単過ぎてトレーニングになっていない状態です。そりゃ何回分も連続して解けば疲れはしますが、解いている問題が簡単過ぎて効率が悪い。

※私が以前につけた難易度表でも偏差値49ですからね。公式問題集より簡単です。
http://getahighscoreontoeic.seesaa.net/article/134087423.html


とりあえず、このテキストに力を入れても仕方ないと思い、巻末の予想得点表を見て、一番難しいと思われた第5回だけ仕上げに解いたのですが、結局それも100問中100点でした。

3時間以上かけて300問解いて「おっ、これは勉強になった」という問題が1問だけ。。
うーん、時間を浪費している。。。

ということで、「990点を目指す人向けのテキスト」がないか探していたら(ニッチ過ぎる 笑)、下のようなテキストを見つけました。



探せば何かとあるもんですね。。こんなの誰が買うんだろう。。。


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2011年09月22日

TOEIC新公式問題集 Vol.2を解いてみました

今日は『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉』のテスト1とテスト2を両方とも一気に解いてみました。全部で4時間ぐらいですから、さすがに疲れました。



ちなみに、公式シリーズの難易度は

難 Vol.1 >> Vol.4 >> Vol.2 >> Vol.3 易
なので、易しい方から小手調べとして復習を進めています。

さて、結果はと言いますと、

テスト1
リスニング 100問中96問正解
リーディング 100問中98問正解


テスト2
リスニング 100問中100問正解
リーディング 100問中99問正解


でした。

やっぱりVol.3よりは難しいかな。テスト1、テスト2とぶっつづけでやったので、疲れていたはずなのにリスニングは2回目の方はパーフェクトですね。慣れでしょうか。

時間的には2回とも時間ギリギリでしたね。簡単な問題にひっかけられる傾向にあるので、めっちゃ簡単に見える問題も隅から隅まで見るようにしているせいですね。

Part5は隅から隅まで見ても12分〜16分で終わるのですが、それをPart7でもやっていると無駄に時間を取られますね。

予想点数としては、リスニングは5問くらいまでは満点換算されるので、両方とも満点(495点)でしょう。リーディングは485点〜490点ってところでしょうか。トータルは、980〜985点かな。

間違えた問題は…、テスト1が20番、24番、76番、77番、155番、199番。テスト2が193番です。テスト1の155番とかは「なんじゃそりゃ、卑怯っ!!?」と思いました。まぁ結局は自分の見落としなんですけど…。

次は最新のVol.4をやるつもりですが、その前に市販のやつを解いてみようかと思っています。今手元にあるのは、異様に難しい『キム・デギュン模試』とか『Gakkenの10回模試』とかです。





ちなみに目標は満点ですので、そのためにはワンミスすら許されないリーディングセクションに力を入れるべきかと思っております。


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2011年09月20日

『新TOEIC TEST実力診断模試4』を解いてみました

一昨日に予告していたエッセンス イングリッシュ スクールの『新TOEIC TEST実力診断模試4』というTOEIC模試を解いてみました。



今回はまったり解きました。リスニングは時間短縮も何もないですが、リーディングはかかった時間が制限時間ギリギリの1時間13分。珍しくギリギリですよ。最後の方はちょっと焦りました。

さて、その結果は。。。

リスニング 100問中93問正解
リーディング 100問中95問正解


この模試は細かいスコア予想表もついています。それによると、リスニングは93問正解だと490点、リーディングは95問正解で485点だそうです。ということは、トータルで975点

そんなはずあるかー!!むかっ(怒り)

本番のテストが難易度がちょっとずつ上がっていると言っても、この模試はそのさらに斜め上を行っている感じです。

※模試ごとの難易度の比較は下記を参照してみて下さい(以前の記事)
http://getahighscoreontoeic.seesaa.net/article/134087423.html


市販の模試が本番よりも難しく作ってあることを知らずにやったら、初心者の方は自信失くしてしまうかも知れないですね。私でも結構ショックなくらいです。

初心者の方は、心を強くして模試に望んで下さい。

このエッセンスの模試は、リスニングのスピードも本物より速いですね。リスニングはいくつか聞き落とした自覚もあったのですが、リーディングはある程度の自信がありました。が、その割りに間違えてます。

各Partにかけた時間は、それぞれPart5に16分、Part6に4分、Part7に53分でした。トータルで、1時間13分かかりました。うーん、こうしてみるとPart7にやたら時間をかけてたんですね。途中寝てたんじゃあるまいか(笑)。

ちなみに、一般的な目安は、Part5に20分、Part6に6分、Part7に48分です。

復習は明日やろう…


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2011年09月18日

TOEIC新公式問題集 Vol.3を解いてみました その2

さて、本日『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉』の2セット目も解いてみました。



前回満点近くを取ったのですが、リーディングの読解で1問落としてしまったので、今回はそれを踏まえて、リーディングのPart5、Part6は出来る限り急いで、Part7の読解に時間を残す作戦で取り組んでみました。どちらにせよ時間は結構余るのですが、トータルの時間をあまり変えたくないので…。

各Partにかけた時間は、それぞれPart5に12分、Part6に4分、Part7に47分でした。トータルで、1時間3分かかりました。一般的な目安としては、Part5に20分、Part6に6分、Part7に48分なので、前半は予定通り相当急いだことが分かります。

ところが今回の結果は、

リスニング 100問中100問正解
リーディング 100問中97問正解


でした。なんとリーディングで3問も間違えてしまいました…(苦)。

今度は3問ともPart5、Part6での間違いです。なんでやねん。

まず一つ目が120番。これは完全にケアレスミス。前の方にneitherとかnotとかの否定の語があると思い込んでました。二つ目が139番。これはこの正解となる単語のこの意味を知りませんでした。「北朝鮮に対する経済的制裁」とかの記事でしか見たことないような気がします。うーん、勉強不足。で、最後の三つ目が142番。これも正解となる単語のこの意味を知らずアウト。前後もしっかり読めてませんでしたね。急いだのが仇となりました。

スコア予想は、リスニング満点(495点)、リーディング485点〜490点と言ったところでしょうか。トータルでは980点〜985点。うーん。

公式4冊の中で最も簡単なVol.3ですが、テスト2のリーディングは私にとっては若干難しかった印象です。

私は上記の問題で単語で引っかかった問題が3問中2問ありましたが、これをご覧になって「TOEICでは単語が大切なのか」と思ってしまわないようにご注意を。

950点〜980点の人が満点を狙う場合なら、こういうTOEIC的な上級単語も一つ一つつぶしていく必要があると思いますが、900点超えまでぐらいなら語彙力増強に走る必要はありません。そこまでなら単語は一番重要度が低い分野だと思ってOKです。

まずは上記のような公式問題集での問題慣れが一番重要です。

さらに明日以降は、エッセンスイングリッシュスクールの下記の模試も解いてみようと思います。これは公式問題集より少し難易度が高いので苦戦すると思います。




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2011年09月17日

TOEIC新公式問題集 Vol.3を解いてみました その1

昨日久しぶりに『TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉』の1セット目のテストを解いてみました。



Vol.3は公式シリーズの中では一番簡単なのですが、結果は、

※公式問題集各巻の難易度については下記をご覧下さい
http://getahighscoreontoeic.seesaa.net/article/215278452.html


リスニング 100問中100問正解
リーディング 100問中99問正解


でした。リーディング1問間違っちゃいました(苦)。間違えたのは「インドの飛行機会社がなんたらかんたら〜」の173番です。

時間はリスニングは時間通り(当たり前ですが)、リーディングは55分弱で全部解き終わりました。20分以上時間が余りました。文法セクション(Part5)は15分きっかりで終了。

理想的なペースとしては、文法問題は1問30秒と言われていますが、1問30秒だと20分かかります。ということは、私は1問あたり

15分×60秒÷40問=22.5秒

で解いたんですね。ちなみにPart6も12問に5分かかっていたので、1問25秒ペース。Part5とほぼ同じペースです。

リスニングは確実に満点(495点)、リーディングは満点(495点)か490点か、というところですね。最近TOEICは難化傾向にあるらしいのですが、面倒なので細かいことは考えずに予想スコアは985点〜990点と言ったところでしょうか。

まぁ、公式中最弱のVol.3ですけどね。

リスニングは以前公式を解いていた時には全問正解したことは無かったんですが、今回はかなり簡単に感じました。特に前半のPart1〜Part2は注意力散漫状態でも余裕です。片手間に後半のPart3〜Part4の先読みを同時に進めてました。

リーディングも文法は非常に簡単。変に急いだりすることもなく、一個一個確実に進めても一問22.5秒ですからね。ただし、Part7の読解は未だに面倒くさいです。

明日か明後日にはテスト2も解いて感想アップします。


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2011年07月17日

公式問題集はどれを選べばいいか?

現在発売されているTOEIC公式問題集は Vol.1〜Vol.4までの4冊があります。

よく初心者の方から、Vol.1とかVol.4とかってどういう意味なんですか?難易度の違いですか?というような質問を受けるのですが、これら【Vol.】の表示は単純に1巻、2巻、3巻、4巻という出版された順番を意味しているだけです。順番に解く必要も全くありません。

各巻の特徴を詳しく説明しますと、下記のような感じです。

Vol.1(2006年4月発売)



初代・新公式問題集です。2006年5月の旧TOEICから新TOEICへの改定直前に出されました。リニューアル前にどんな試験形式になるのかをお披露目するために出版されたため、既に現状の傾向と少し異なっています。

Vol.2 (2007年2月発売)



難易度としては、Vol.4よりは易しく、Vol.3よりは難しいという印象です。

Vol.3(2008年3月発売)



他の巻と比べて難易度が若干易しいです。リスニングセクションのナレーターが現在の本番試験と同じ人なので、最新巻のVol.4に次いで効果が高いです。

Vol.4(2009年8月発売)



現状最も新しい巻なので、現在の試験傾向に一番近いです。難易度は他の巻より「やや高め」で本番に一番近い感じです。また、CDに収録されているリスニングセクションが細かく分かれて収録されているので復習する際に便利です。もちろんナレーターは本番と同じ人です。

公式問題集の各巻の難易度としては、

Vol.4(難しい) >> Vol.2(ちょっと難しい目) >> Vol.3(ちょっと易しい目)

と言った感じです。

Vol.1は…気にしないで下さい…。なぜか一番難しいですが…。

まずは1冊買って対策するという方でしたら、一番新しいVol.4をオススメします。その次であれば、Vol.3を選びましょう。Vol.4〜Vol.3が終わって、それで時間がまだまだあるという方ならVol.2に進みましょう。

Vol.1までの4冊全てやって損はありませんが、Vol.1だけは現在の新形式への改定前に出版されたということもあり、現在の傾向と若干の違いもあるようです。

とは言っても細かい違いですので『腐っても公式』とも言えますけどね。

他の人が作っているテキストだと、難しすぎるとか簡単すぎるとかいう難易度の差が公式とは比べ物にならないくらいあります。

あと、一番新しい公式本として下のリスニング対策テキストも今年出ましたね。

TOEICテスト公式プラクティス リスニング編(2011年1月発売)



公式本の中では現在最新です。350点〜730点の人が対象ですが、TOEICvol.3、vol.4と同じくナレーターが本番と同じ人なので、試験慣れ&スコアアップの効果は高いでしょう。

ちなみに、上記の発売期間から見ると「ん?そろそろvol.5が出そう?」と思う方がいらっしゃるかもしれません。ネットを調べるとTOEIC協会に問い合わせた人までいるようですが、早くても2011年の年末〜2012年初めぐらいにはなりそうなので、まだ先の話のようです。


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2011年07月06日

TOEIC対策のための良質テキストは

久しぶりに本屋へ行ってテキスト類を見てきたのですが、英語教材を辛口で評価する、という趣旨の面白い雑誌が出ていました。

英語教材完全ガイド 【英語教材辛口ランキング50】



私も共感できるポイントが多々あり、

● TOEIC対策における『公式問題集』の重要性。
● 『〜するだけで』を謳う英語教材はニセモノ。
● 特に『スピードラーニング』はゴミ(とまでは言ってませんが)。

などなど、普段声高に言いたいことが色々と載っていました。

その一方、私があまり注目していなかった優良TOEICテキストも掲載されてました。

特に、700点以上のスコアを持つ上級者が『公式問題集』以上のパート重点演習をするためには『韓国系テキスト』が有効とのこと。

確かに、韓国の方がTOEICに対する必死さが違うので、掲載されている問題の質が良いです。

例えば、リスニング・リーディングの各パート10回分、1000問の問題が収録されていながら2100円という圧倒的なコストパフォーマンスのテキストがあります。学研出版ですが、オリジナルは韓国のテキストです。

TOEICテスト本番攻略リスニング10回模試 著:ジム・リー


TOEICテスト本番攻略リーディング10回模試 著:カン・ジンオー, カン・ウォンジー


他にもイ・イクフンのパート別対策問題集も推薦されていました。この人はネットの某掲示板でも有名ですね。



もちろん『公式問題集』4冊が完璧になってからの話ではありますが、私も公式問題集の後には色々な模試問題集を解きまくった時期があったので、発展演習のために役に立つ情報ですね。

繰り返しても何の意味もないテキストもありますからね…(遠い目)。



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2011年05月26日

TOEIC公式のリスニング教材

TOEICテストを受けるなら、公式問題集は絶対やっておきましょう!

「本番のテスト前に、公式問題集を繰り返して解いておくだけで100点〜200点は変わります!」とかなり強調して参りましたが…

TOEIC初心者の人向けに公式リスニング教材が発売されています。



これは貴重です。これまで本物の問題を使っている公式テキストは、公式問題集だけでしたからね…。

ということで、現状 TOEIC公式テキストとして発売されている問題集は、公式問題集1〜4と、このリスニングテキストの合計5冊のみ。

極端な言い方ですが、言うなれば これら5冊だけが本物です。

他のテキストは、いくら優秀な英語の先生方が作っていても、TOEICの問題を似せて作っただけの問題集ですから、当たり外れがあり、どこまでいっても本物とは難易度のズレもあります。

だから、そんな当たり外れのあるテキストより、まずは公式問題集を、ということなのです。

今回のこのリスニングテキストは「スコア350点~730点の方を対象」とあるので、既にリスニング得意な方ならやる必要はないと思います。ただ、TOEIC初受験の方やリスニングに苦手意識を持っている方であれば、これは買いでしょう。。

CDを再生しながら問題を解いてみて、分からない問題はチェック。その後で、間違った問題やあやふやな問題は、解答を見ながら確認して下さい。その後は時間をおいて再び最初から挑戦、という風に繰り返すことで絶対リスニング力はつきます。

リスニングは得点を伸ばしやすいセクションです!!

日本人は(特に男の人は)、「俺は英語の耳なんて持ってない」と最初からあきらめていることが多いのですが、これは大きな間違いです。

誰でも1ヵ月くらい繰り返し問題を解いているだけでぐんぐん伸びていきます。問題を解くために、キーワードを聞き取ろうと意識することが特に効果があるようで、自分で楽しくなるくらい伸びます。

もちろんこれを仕上げた後は、公式問題集の新しいやつ(現状最新は第4版です)から解いていきましょう。

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2011年05月12日

TOEIC上級者のための単語対策について

TOEICでかなり高得点の方から、語彙対策についてのご相談を頂きましたので、今回はその内容について書かせてもらおうと思います。

800点台後半ということですので、TOEIC対策という意味では、現状以上に単語を増強することで点を伸ばすのはなかなか骨が折れると思いました。

TOEIC対策に特化した単語帳を、ということであれば、あの面倒なTOEICを100回以上受けている韓国人鬼TOEIC講師キム・デギュンが出している単語帳などが目的に適っていると思います。

新TOEICテスト 一発で正解がわかる英単語―860点・990点 キム・デギュン



他にも、地味ではありますが公式問題集を解いていて知らなかった単語は必ずチェックするようにする、というのも大切なポイントだと思います。


でも、Part5は意外に文法・構文を問う問題が多く、「この単語を知らなかったら点が取れない」という設問は実は多くない、ということはご存知ですか?

そのため、TOEICの点を伸ばすことが目的であれば、語彙よりもまず下記をおすすめします。

TOEIC TEST 文法別問題集



TOEIC Part5対策の問題集で、文法分野別になっているのですが、文法・構文・頻出語彙の使い方を徹底的に学べるテキストです。

非常に実践的で、私はこの本を3回ほど繰り返し解いた後には、TOEICのPart 5の設問はほぼ全て5秒以内で即答できるようになりました。英語の構文を瞬時に見抜くことで、たとえ分からない語彙があっても答えが分かるようになるのです。

問題集形式ですし、2回目以降は間違えたor怪しかった問題だけ解いていくので、そんなに時間もかかりませんよ。


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2009年11月27日

TOEIC対策模試 難易度比較表

大学に入った頃から今までに、相当な量の模試形式のTOEIC問題集を解いてきました。

大学の図書館・図書室にある模試形式のTOEIC問題集は1年生の頃に、全て借りて解きました。本屋で新しい模試が出れば、片っ端から買ってきて解いたものです…。

しかし本によっては、問題の性質が偏っていたり、傾向が違っていたりします。酷いものになると、問題形式が似せてあるだけで、実際の試験とかけ離れた内容のものもあります。

そこで今回は、有名どころのTOEIC模試のテキストを、難易度を比較分析し、一覧にしてみました。

**************************************************************
大学受験の偏差値と同じく、数字が大きくなるほど難易度が高くなります。50がほぼ実際のTOEIC試験の難しさです。

65:アルク TOEIC模試
64:
63:
62:新TOEIC TEST実力診断模試
61:
60:
59:正解が見える 新・実戦模試 キム・デギュン
58:
57:
56:新TOEICテスト「直前」模試3回分 ロバート・ヒルキ
55:
54:
53:TOEIC Test プラス・マガジン
52:
51:はじめての新TOEICテスト 本番模試
50:《公式問題集》、 TOEICテスト新・最強トリプル模試
49:TOEICテスト リーディングBOX
48:

※ 公式問題集を基準の偏差値50としています。

※ 問題自体の難易度を基準にしています。模試本によっては、点数が算出できるものがありますが、それで出る予想点がよく出るか悪く出るか、は参考にしていません。例えば、アルクのTOEIC模試は、問題自体は異次元の難しさですが、点数予想は本番に近い点が出るようになっています。

※ あくまでも自分で解いたみた感じが主な判断基準ですので、客観的な基準ではありません。ネットでの感想も少し参考にしています。

**************************************************************

無駄な勉強をしたくない人は、難易度が実際のTOEIC試験に近いテキストを使って勉強すると良いですね。

英語が出来る人でも、難しい模試本を解いていると、自信を失くします。アルクやキム・デギュンのTOEIC模試本が測定しているのは、英語力やTOEICの点数ではなく「心の強さ」です(笑)。

でも、以前から言っているように「まずは公式問題集」ですよ。他の模試本に手を出すのは、公式問題集をしっかり繰り返してからです。


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2008年12月31日

キム本とは?

キム・デギュンという韓国のTOEICスクールの先生が出版するTOEIC対策問題集(通称:キム本)のことです。たくさんのテクニックやコツなどを紹介していることで有名です。といっても、模試さえ何回か解けば自然に身に付くようなことばかりなのでおすすめではありませんが、ノウハウ本を読んでみたい人にはやっぱりキム本です。もう一度言いますが、TOEICの点を上げるだけなら模試問題集を何度も解いて復習するのが最も手っ取り早いです。

下の本が一番最初に有名になった元祖・キム本です。旧TOEIC対応。
「TOEIC Test「正解」が見える」

そして、次のものが新形式のTOEIC対応のものです。
「新TOEICテスト一発で正解がわかる」

新形式対応のキムデギュン式模試問題集。良質ですが、難易度は高めです。あまり正解できなくてもがっかりしないでください。といってもやっぱり落ち込みますが(笑)。予想得点表は付いていません。
「TOEIC TEST 「問題」が見える」

キム本の単語帳です。これでもかというくらい収録語数が多いです。もう一度受験生活を味わい人はどうぞ(笑)。手軽にTOEIC対策をしたいだけの人は模試だけで十分です。
「必ず出る 新TOEIC Test 英単語・熟語」

また、最近「一発で正解が分かる」シリーズの基礎編が発売されましたので、TOEIC初心者の方はこちらも参考までに。
「新TOEICテスト一発で正解がわかる 基礎編」

TOEICのための勉強法はプロのブログも参考に↓

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2008年09月18日

TOEICの形式に慣れるための模試問題集

おすすめの定番模試問題集です。

TOEICテスト新公式問題集
定番です。ここから始めましょう。現在は新形式のTOEICのためのものがあります。本番でも同じ問題や似た問題が多く出題されますし、企業や大学で行われるTOEICのIP試験では全く同じ問題も散見されます。

TOEIC公式ガイド&問題集 vol.1
TOEIC公式ガイド&問題集 vol.2
今年の4月までのIPテストでなら、上記の旧TOEIC対応の公式問題集が二冊出版されており、それらを網羅するだけで相当有利になります。予想得点も数十点単位の幅で分かる予想得点表が付いています。

TOEICテストトータル戦略 模試&データブック
旧TOEICの形式の模試問題集なのですが、この問題集に収録されている模試は何故か本物のTOEIC問題に酷似しています。以前私が受けたIPテストでも、全く同じ問題が何問も出題されていて驚いたことがあります。今年(2007年)の4月までのTOEICのIPテストで高得点を狙う人に特におすすめです。

TOEICテストスーパー模試600問
TOEICテストまるごと模試600問
TOEICテスト新模試600問
本番のTOEICテストでどのぐらい取れるかの腕試しがしたい人はこの本。問題は実際のTOEICテストより難しいのですが、予想点数はこれでもかというぐらい正確に出ます。その昔、私が実際のTOEICで820点を取る直前に解いた模試では829点、955点を取る直前に解いた模試では950点の予想が出ていました。自分が本番のTOEICで何点ぐらい取れるのか知りたい人におすすめです。

上記の模試を仕上げた人で、確実に高得点を狙いたい人には他にも色々な模試問題集があります。以下におすすめのものを並べてみました。全てTOEIC新形式対応のものばかりです。

新TOEIC TEST実力診断模試」 語研
新TOEIC TEST実力診断模試2」 語研
予想スコア表だけでなく、一問一問に難易度の表示と誤答率が付いています。本物のTOEICより少し難しめです。

1日前にやる新TOEIC TEST直前ガイド+模試」 石井辰哉
模試だけでなく、モチベーションを高めるためにも役立つような直前ガイド付き。心構え的な内容まで丁寧に解説してくれています。予想点数表は付いていません。どうしても気になるなら、公式問題集など他の問題集に付属の予想点数表を参照するのも手です。

TOEICテスト対策実況中継」 高橋基治・ロバートオハラ
CDによるライブレッスンと模試がセットになった対策問題集です。予想得点表は付いていません。


他にもTOEIC関係のブログを調べたい人はこちら

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2008年04月18日

キム本とは その2

以前にも紹介しましたが、韓国の有名TOEIC講師キム・デギュンのTOEIC対策本シリーズのことです。



韓国では、国の公用語を英語にしてしまうほど英語熱が凄いらしいのですが、この人はその中でも熱い先生のようです。なんでもTOEIC試験を100回以上連続で受験し、自ら問題傾向を徹底的に把握すべく努力しているとか…。あんな連続3回も受けたら飽き飽きするテストをよくそれだけ受け続けているものです。

こちらもやはりTOEICの形式が変わった後に新形式対応のものが出版されています。

新形式の「キム本」のうち、最もオーソドックスなものが「TOEIC Test 「正解」が見える【増補改訂第2版】」。最近改訂され、内容も新形式を意識したものになっています。私自身は、こうしたノウハウ本よりも模試問題集をひたすら繰り返して点数を伸ばしたのですが、虎の巻系の本が好きな人ならおすすめです。AMAZONのリンク先のレビューを見てもべた褒めですね。

キム本シリーズには模試問題集も4冊でています。下に並べてみました。

ちなみに私の場合は、公式問題集を繰り返した後は手当たり次第に模試問題集を解き実践力を磨いたのですが、その際キム本の模試にはハズレがありませんでした。

難易度的にも公式問題集より“気持ち”難しめの設定となっています。これは「家で練習していた時には解けていたのに、本番では全然分からなかった」というショックな事態が無いように配慮されているのでしょう…。

TOEIC Test 正解が見える 新・実戦模試

実戦模試 TOEIC Test「正解」が見える

TOEIC TEST 「問題」が見える

新TOEICTEST キム・デギュンの究極厳選400問

何度も言っているのですが、あくまでも公式問題集の補完のために使うことをおすすめします。


TOEIC勉強法なら

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2008年04月14日

TOEIC問題集 まとめ

AMAZONで面白い機能があったので、今までに紹介してきたTOEIC対策問題集の中でも自分が使って点数が伸びたものをまとめてみました。



特に、TOEICは初めてで何をすれば対策になるか分からない人は、公式問題集に取り組むことから始めましょう。

Vol.1〜3の3冊がありますが、どれを買っても収録されている模試の問題が異なるだけです。どれも基本的には同じですが、一応Vol.3が最も新しいものなので、傾向にもマッチしていると思います。

TOEICでは、大学入試のように文法や単語をバラバラに勉強をしてもなかなか点数につながりません。それらの細かい部分は「まず全体を見た後で」取り組むのが賢明です。

TOEIC・英語資格対策

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2008年04月11日

この一冊でTOEIC200点違ってきます!

今日本屋をぶらぶらしていたら、以前からTOEICでおすすめしているTOEIC公式問題集の第三巻が出ていました。

TOEICテスト新公式問題集 Vol.3 (3)

この公式問題集以外のTOEIC模試問題集は、本によっては実際のTOEIC試験とは傾向がズレている問題を掲載しているものもあるので、やはり公式モノが確実。

点数予想シートもついているので自分が何点ぐらい取れるのかが知りたい人にもおすすめ。TOEICを受けたことがなく、これから対策をしようという方なら、これをしっかりとやり込めば100点〜200点は違ってきます。

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2008年02月08日

TOEIC文法問題の対策のための問題集

TOEIC TEST文法別問題集―200点upを狙う780問



私の知る限り最高のTOEIC文法問題集です。

本に書いてあるとおり最低でも三回は解きましょう。完璧に仕上げればリーディングの文法問題で分からない問題がほぼなくなります。

TOEICの対策として有効なだけでなく、本当の英語力をつけることもできる良本です。ちなみに最近続刊が出ました(TOEIC TEST文法直前模試―200点upを狙う240問)。上の本をしっかりやり終えて、まだ物足りない人はどうぞ。ちなみに私は二冊とも完璧です。


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