2013年12月14日

IELTS スピーキングセクションのコツ

さて、ライティングに関しては微妙な結果だったんで、先に8.5を出せたスピーキングの方の話を。。

IELTSのスピーキングセクションでは、

@ 流暢さ と 話の一貫性
A 語彙
B 文法
C 発音


の4項目で採点が行われています。

こういうのは、他のもっとちゃんとしたサイトできっちり扱われていますから、私が説明する必要はないかと思います。

とにかく、上の4つの各項目について、試験官が9点満点で採点して、それらの平均がスピーキングセクションのスコアとして出ているんでしょう(適当 笑)。

で、私が話したいのは、もっと感覚的なお話です。

スピーキングの試験中に、

流暢さ or 語彙&文法

のどちらを優先させたら高得点が出せるのか、です。

私は普段は、「語彙&文法」を気にして「なるべく自分の表現したい意味に近い語彙を探して使って、かつ正確な文法で」喋ろうとするタイプなんですが、

IELTSでそれをやるとスコアが7.5止まりで伸びないんですよね。。

高度な単語や表現を要所要所で効果的に使って、

「見せ場がいくつもできた! っしゃー、手ごたえあり!!」

と言う時も、7.5なんです。

いちいちどや顔になってるのが

うざっ!!

と思われて減点されてるとか? いや、そんなことはないはず。。。どや顔はしててもコンマ何秒とかのはず。。(してるんかい)

話を戻しまして、逆に、何にも見せ場なく、ふっつーに「あ、やばい、えっ、もう終わった」という感覚の時にポンと8.0が取れたんですよね。ただ喋っただけ、みたいな。

おそらく 意識の配分 で言うと、

語彙・文法面に気を配って、幅広い表現を使おうとしていた時は、

流暢さ(40%) + 語彙・文法(60%)

だったかなと思います。かといって、別段流暢さが犠牲になっていたということもなく、考え込んだりすることもなかったんですけどね。。雰囲気として多少の「慎重さ」とか「固さ」があったのかも、というぐらいです。

それに対し、語彙・文法の事を忘れて、ふつーに喋ってしまった時というのは、

流暢さ(99%以上) + 語彙・文法(1%以下)

ぐらいの感覚でした。そうなんです、「テストなんだから幅広い語彙・文法を使おう」という意識が完全に無かったんです。

ということで、私も経験からは、噂通り

流暢さ >> 語彙・文法

説を支持します。

こうなる理由としては、簡単な表現ばかりだったためにミスが少なくなったとか、使いこなしている感が出ていたからとか、色々と考えられますが、、

確証とかはないんですけどね。。

ちなみに 8.5を取った今回は、たまたま「流暢さ」も「語彙・文法」も100%という最高の出来で、べらっべらの見せ場作りまくりのネイティブもびっくりの感じだったという。。。

んなことがいつもできるなら悩まないですが(苦)。

やっぱり、スピーキングはその日のコンディションに一番影響を受けやすいスキルです。「私は寝起きでもペラペラ喋れる」というような人は別かも知れませんが、私はそんな喋るタイプではないんで。。 (苦)。。。

英会話学校とかネイティブに会話相手を頼んで、とかは一切やったことないので、分からないです。私は何でも一人でやりたい派です。。私のスピーキング勉強法は、『IELTSのスピーキング対策』の記事参照下さい〜 m(_ _)m

練習は基本独り言です(笑)。

でもIELTSのスピーキングセクションも基本独り言ですからね。

ライティングセクションに関しても記事を考えています!
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2013年12月13日

IELTS結果速報!

さてさて、11月30日のIELTS結果が発表となりました!

某TOEIC講師の方も受けているので、直接対決ですねぇ〜。

ではでは、私のスコアは、

リスニング 8.5

2問ほど聞き逃しましたから、仕方ない。。

リーディング 9.0

パーフェクト。リスニングとリーディングの両セクションに関しては8.5〜9.0が普通になってきました。

ライティング 7.5

そう、これが問題なんですよ。IELTSの最難関ライティング。今回は実験的に違う書き方をしてみたんですが、スコア的には全く変わらず。まぁ、その新しいスタイルが上手く使いこなせなかったことが敗因です。TOEICでもいつも言ってますが、どんな方法論にせよ、自分のものにできてないなら論外ですね。次回に期待。

そして、

スピーキング 8.5

記 録 更 新 !!!!

そして、オーバーオールスコアは2度目の

Overall 8.5

IELTS 8.5 November.png

とりあえず、速報でした〜

ライティングは今回実験の結果が出てませんが(苦)、今後もIELTS関連の記事を書きます!応援クリックお願いします!

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追記:講師の方も触れて下さってました。挑発、、大変失礼しました。ところで、あちらも8.0。。やっぱりテスト慣れだけでぱっと8.0に乗せられるというのは実力の証ですね。あと、森鉄先生の場合は(あ、名前出しちゃった 汗)、TOEFLとIELTSなど各種英語試験を同時並行で受けていらっしゃるんで、スコア比較のための有力な材料を提供しているという点でも、日本のテスト受験者・英語教育界にとって非常に意味のある公開だと思っています。こちらも精進します m(_ _)m

posted by 英語好き at 19:48| Comment(24) | IELTSについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

IELTS 8.5の効果。。

今日はなんでもない独り言なんですが、IELTSで8.5を叩き出して以降 (⇒ IELTS 結果速報!)、

謎の国々のグーグルからのアクセスが急増しています(笑)。

まぁ、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、とかは英語圏なので 普通ですよね。アクセスは前から沢山あります。

で、IELTS 8.5 を受けるようになってからというもの、それがどんどん国際色豊かに、、

http://www.google.fr/ ⇒ フランス

http://www.google.fi/ ⇒ フィンランド

http://www.google.ru/ ⇒ ロシア

http://www.google.co.in/ ⇒ インド

http://www.google.com.hk/ ⇒ 香港

http://www.google.com.tw/ ⇒ 台湾

http://www.google.co.kr/ ⇒ 韓国

http://www.google.com.ph/ ⇒ フィリピン

http://www.google.co.th/ ⇒ タイ

http://www.google.com.vn ⇒ ベトナム

http://www.google.com.sg/ ⇒ シンガポール

で、ここまではまだピンと来ます。

アドレスを見ても分からないグーグルというのが、、、

http://www.google.lk/

⇒ スリランカ

http://www.google.com.kh/

⇒ カンボジア

http://www.google.as/

⇒ アメリカ領サモア

http://www.google.ch/

⇒ スイス

全部難しいんですが、カンボジアなんてアドレスに飛んでみても、どこの国か文字も読めないですし、最後のも 「Ch... Ch... China..? いや、でも中国にグーグルはないのに??」 とか思いましたが、

調べたら、

「Schweiz」 ということで、スイスでした。

謎の国からのアクセスとか不穏な感じで書きましたが、これほど多くの国からこんな一個人のブログを読んでもらえているというのは嬉しいですね。

IELTSで8.5を取ってから色々な国からのアクセスが突然増えたので、やはりIELTSって実際に世界的に使われているんだなーと実感。。

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posted by 英語好き at 18:53| IELTSについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

IELTS対策テキスト まとめ

日本から帰って参りました〜。

さてさて、今回ライティングセクションで新しい試みを行ったIELTSの結果はまだ出ていないのですが、日本に帰ってた間に本屋巡りをしてきました〜

最近の英語教育改革ブームでTOEFLが導入されつつある日本で、セット販売的に注目が集まっている(笑)IELTS。同時に出版社がブームに乗っかってきて、IELTS関連テキストがここ最近いくつか出ましたね。

で、結果を待っている間、それら新しく出たIELTSテキストの所感でも書こうかと思います。

1.実践IELTS英単語3500



これまでIELTS専用の単語帳が一冊も存在しなかった中(どんな市場やねん)、日本初のIELTS向け単語帳です。

ということで、「初」の商品にふさわしく、 もうとにかく単語を羅列しました!! 的なクオリティ。単語帳がないという点に目を着けて、とにかく作って出しました、という感じです。

おっと、この先生ご本人はIELTSで私と同じ8.5点ですね。自分以外で初めて見ました、8.5。ていうか、そんなに英語できる人がどうしてただの単語のリストみたいな単語帳出すんでしょう。。分野別とかパッセージの中で覚えるとかいうコンセプトのあるテキストなら分かりますが、マジでランダムな単語の羅列ですよ。しかも、

そんなん知らんでええわ!!(笑)

って単語もありますし。。

この先生も自分で書いてて「えっ!こんなん知らんでええわ!」って思わなかったのかな。。

一応例文は付いているので、ターゲット1900が好きだった受験肌の人はこういうの合うのか??というぐらいの感想に。

私が個人的に単語帳が嫌いだということもあるんだと思いますが、これを中心に据えるような学習は止めた方がいいです。本当に重要な単語なら問題を解いていれば繰り返し出会いますから、問題演習や復習を行ったりする中で覚えるべきです。

2.IELTSライティング完全攻略 (アスカカルチャー)



さて、2冊目。この先生はIELTS 8.0。ただし、ライティングセクション単独のスコアを出していないあたり、ライティングでの8.0は取ってないんだろうと思います。7.5ぐらいじゃないですかね。

で、前に『IELTS各セクションの難易度について』という記事で書きましたが、IELTSのライティングセクションって、そもそも他のセクションに比べて難易度が高いんです。

で、実際に買おうか真剣に悩んでじっくり推敲した結果ですが、良い本でした。基本的なパラフレーズから演習のための問題まで一通り練習するための課題が収録されています。

なので、ライティングセクションをしっかり特訓したいという人にはおすすめですね。この本を買った人は添削を一回分無料でしてもらえるという特典も超お得ですし。

3.CD付 留学英語教科書 IELTS テキスト&問題集 (EXAMPRESS)



手に取った瞬間、あまりに内容がゴチャゴチャしてて見にくかったので、拒否反応が出ました。見にくすぎです。内容を見る気にもならなかったので、アウト。

というか、こういう形の全セクションのノウハウ本であれば、下の『新セルフスタディ IELTS 完全攻略』が現状では圧倒的に良本だと思います。初心者の方にもおすすめです。



日本でIELTSを受けると、控え室でこの『セルフスタディ』を持って勉強している人の率が異様に高いですね。体感では6〜7割ぐらいの人がこれで勉強してるんじゃないかという感じです。

ちなみに今回の私の ライティングでスコアを伸ばすコツ もこの参考書にヒントをもらいました。これに関しては、まぁ実験結果が出たらご報告します〜♪

最後に、日本で販売されているIELTS系の参考書全てに言えることですが、

フォントぐらい本番のテストに似せる努力できませんかねぇ

という不満があるんですが。。

TOEIC業界では、問題のレイアウトやフォントが本番同様であるというのは、そのテキストの品質の高さを反映しているとも言われますよね。見た目って結構大事ですよ。Cambridgeから公式問題集も出てるんですから、それぐらい簡単にできるとおもうんですけど。。。

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2013年11月25日

IELTSの採点基準の謎について

今日はIELTSの採点には隠れた裏基準があるというお話。

IELTS.png

もちろん、リスニングとリーディングは単純明快です。

毎回のテストセットの難易度によって、全40問中の正解数からスコアが出せる下記のような換算表を作って、採点してるんですね。

IELTS 素点/スコア換算表(目安)

39-40問正解 9.0
37-38問正解 8.5
35-36問正解 8.0
33-35問正解 7.5
30-32問正解 7.0
27-29問正解 6.5
24-26問正解 6.0
20-23問正解 5.5
16-19問正解 5.0


※公式な情報ではありません。ネット情報に基づく私の予想です。

と、ここまでは日本のIELTSテキストにも簡単に説明ぐらいはしてあります。

新セルフスタディ IELTS 完全攻略



そう、問題は ライティングとスピーキング。

もう受験生の間では定番の

二大・採点基準 わけ分からん(震え声)セクションです。

今回はいけた!という回でスコアが伸びなかったり、手ごたえがなかった回に過去最高スコアが出たり、正にIELTS攻略において一番の難敵でしょう。

私は両セクションとも8.0を取ったことはあるんですが、それでも、会心の手ごたえだった回に最高点の 8.5 どころか 8.0 すら出なかった時などは、会心の 「はぁ?!」 でした(苦)。

ですが、謎が解けたかも 知れません(ニヤリ)。

前回を最後の受験にする気だったんですが、 再戦決定です。

来月中旬には結果や指針が示せると思います。

例のTOEIC界で有名な森鉄先生も12月に受けるみたいですし、、

IELTS対策中の皆様、お楽しみに。

しばし更新滞りますが、12月には帰ってきますので、ランキングの応援お願いします!
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2013年09月22日

大阪府が高校入試にIELTSなどの英語試験を導入

高校入試にTOEFL活用 大阪府、独自に得点換算 (朝日新聞)

 大阪府教委は20日、府立高校の2017年春の入試から、TOEFL(トーフル)や英語検定試験を活用する方針を決めた。府教委が独自の基準でTOEFLなどの結果を換算し、入試の英語の得点と比べて高い方を採用する。外部検定の活用は大学入試に広がるが、府教委は「都道府県単位の公立高入試での活用は聞いたことがない」としている。

 国際的に通用する英語力を持つ生徒を入試で高く評価する狙い。活用するのは、「読む・書く・聞く・話す」という英語の4技能をはかる検定が対象で、TOEFL、英検、英国で主に使われているIELTS(アイエルツ)の3種類。換算基準は英語教育の専門家らが作成。大学生レベルの英検準1級、TOEFL iBT60点、IELTS6を、入試で100点に換算する。

http://www.asahi.com/national/update/0920/OSK201309200069.html

IELTSに普及して欲しい私としては反対ではないんですが、実際IELTSが使われるためには
重大な欠陥が4点 ありますね。

● IELTSだけ基準のスコアが高すぎ。
● 受験料が高すぎ(24700円)。
● パスポートを持っていない人は受験できない。
● テストの運営元が16才未満の受験を推奨していない。


まず一つ目。制度的に一番の問題点は、基準とされた英語試験の中でIELTSのスコアだけが高すぎること。TOEFLでの基準点が60点(120点満点)なのに、IELTSでは6.0(満点9.0)?どういうこと??世界基準として認められているCEFRに照らしたスコア換算では、

TOEFL60点と同等のIELTSスコアは4.0-4.5。

British Councilによる IELTS/TOEFL スコア換算表 (クリックで拡大)
CEFR.png

それが6.0? 無茶苦茶です。

とまぁ、これだけでも、これを作った人がこれら英語試験(特にIELTS)に関して実際のところ無知であることが分かってしまいました。おそらくはTOEFL側が出している換算表で決めたんでしょうが、世界のより広い範囲で認められているスコア評価(例えば上記のようにIELTS側の出している換算表や、実際に欧州などの大学の入試でそれらテストのスコアがどの程度の評価になっているのか、等)を精査しないで決めてるんですから、バカ丸出しです。

で、上記が一番壮大なツッコミどころなんですが、実際運用していく中での問題としては、受験料の高さ。これら3つの英語試験の受験料を比べると、

英検準一級 6000円
TOEFL 約20000円(225USドル)
IELTS 24675円


TOEFLも高いですが、英検の4倍の受験料ってのはあまりに非現実的でしょうね。

さらに、IELTSでは パスポートが唯一認めれる身分証明証(ID)であり、他の身分証は一切不可。ですから、現状パスポートを持っていない中学生は、テストを受けたければパスポートを取得しないと受験できません。

passport.jpg

このくそ高くて難しいテストで、さらに他のテストと比べてもなぜか余計に難しく設定された基準点を達成するためにわざわざパスポートを作る人って…、絶対いませんね。ちなみにTOEFLは写真つきの学生証なども身分証明証として認めており、IELTSよりも柔軟なようです。

最後に、IELTSに関しては、運営元のBritish Council自体が「16才未満の人の受験は勧めません」と言っているというオチつき。そもそも英語圏で大学入学の際の英語能力の審査に使われる試験ですから、そりゃ不適当でしょう。

これはもう、「一応IELTSも含めてあるけど、実際のところは英検かTOEFLを使え」っていう意図が透けて見えますね。。残念。もしかして、今回の高校受験制度の改革は、大学受験の方の制度改革に向けた単なる前フリなのかな。。

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以下、今回の記事に使っているソースです。

高校入試にTOEFL活用 大阪府、独自に得点換算(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0920/OSK201309200069.html

Common European Framework of Referenceに基づくIELTS/TOEFL 換算表
http://www.britishcouncil-ieltsforusa.com/jp-en/compare_IELTS_and_TOEFL.html

英検の受験料
http://www.eiken.or.jp/eiken/schedule/

TOEFLの受験料
http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/testfee.html

IELTSの受験料
http://www.eiken.or.jp/ielts/apply/

IELTS受験にはパスポートが必須
http://www.eiken.or.jp/ielts/faq/

TOEFL受験のための身分証明証
http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/id.html

IELTS受験の年齢制限はないが、16才未満の人の受験は推奨しない
http://www.britishcouncil.org/burma-exams-ielts-frequently-asked-questions-general-questions-related-to-the-ielts.htm##5

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2013年09月02日

IELTS各セクションの難易度について

先日某掲示板で下のような書き込みが。

「TOEFLだとSが苦手なのにIELTSではWが苦手なのが不思議。」

今日はこれについて持論を書いてみようと思います。。

実は不思議でもなんでもなくて、当然 なんです、これ。IELTSのライティングは、他のセクションに比べてアンバランスに難易度高いんですよね。。

まぁ、よく考えてみると、他のテストでも同じなんですけどね。TOEIC、TOEFL、IELTSなど、テストによって各セクションの難易度はまちまち。

例えば、TOEICを例に挙げると分かりやすいかと思います。TOEICテストのリスニングセクションとリーディングセクションの難易度を比べると、どちらが難しいですか?

TOEIC対策をされてる方ならご存知の人が多いと思いますが、TOEICはリスニングの方が得点を取るのが簡単なんです。問題難易度もリーディングセクションよりやや簡単ですし、スコア換算の基準も甘い。

で、まぁ、TOEFLは私も受けたことありませんので、細かくは言及できないのですが、TOEFLはスピーキングセクションが難しいというのは有名ですね。

で、それはIELTSでも同じで、各セクションの難易度が違います。

難易度が高い順に、

1位 ライティング(難)

2位 リーディング

3位 スピーキング

4位 リスニング(易)


という感じですね。

IELTSではライティングセクションがぶっちぎりの難しさで、リスニングがちょろい(笑)ということ。これが今日のポイントです。

個人的にはスピーキングで苦しめられた経験があるため2位と3位はarguableなんですが、まぁそれは個人のことなので今回は置いておきましょう(笑)。上記はできるだけ客観的に判定してみたつもりです。もちろん個人によってセクションごとの得意不得意がありますから、その辺りはご了承頂けたらと思います。

ということで、TOEFLなんかではスピーキングが難しいと言われてますが、IELTSでは圧倒的にライティングセクションの難しさが群を抜いているわけですね。

では、なぜそんなにIELTSのライティングセクションが難しいのか!

それは、

★ 紙と鉛筆で書けという時代錯誤のテスト方式

が、とにかく難易度を跳ね上げるからだと思っています。

純粋に問題だけを見る限りは、そんな取り立てて難しいというわけではありませんよね。まぁ、Task 1は確かに「なんでいきなりグラフの分析やねん」っていう課題の微妙さはありますが、Task 2に関しては普通のエッセイですし。

とにかく、鉛筆で書けっていうのが課題自体の難易度を引き上げてます。パソコンと違って、後から戻って書いた文章を推敲するということが実質ほとんどできなくなりますから、書き始めたらもう引き返せない訳です。英文のライティングで「推敲できない、書いたとこ勝負」っていうのは、なかなかの鬼畜さです。

私自身、IELTSを最初に知った時には「こんなもん英語力以外の力やないか!」とも思ったりしましたが、当然これは英語力の勝負にもなってるんですね。一発で書いた英文で勝負できる人ってのはパソコン使って書きゃ当然もっと良い英文が書けますからね。ただ、普段パソコン使って推敲しながら書いた英文と比べて格段に書いている英文の質が下がりますから、それで心が折れそうになるっていうのはデフォルトです(笑)。でも全員同じ条件下での勝負ですから、そこは仕方ありません。

IELTS受けたこともないのに問題だけ見て「TOEFLの方が難しい」とか言ってる人がいますが、そういう人には「一回テスト受けてみんかい」って言いたいですね。受けて、そして、ライティングセクションの厳しさに泣くといい(笑)。

でもほんと、パソコンで書かしてくれよ。。(血の涙) ってのは私も毎回思います。毎回必死ですからね。時間ギリギリはもうほんとに手が震えます。

ちなみに、中学校〜高校の頃から英語圏で生活してるような“準ネイティブ”クラスの人が受けても、IELTSのライティングは6.5〜7.0程度って感じですね。対策はしてないんでしょうが、8.0を取ったという人は聞いたことないです。そういう人って大抵他のセクションは8.0〜9.0とかなんですよ?

ですから、IELTSを受ける人が万遍なくバランスよく対策学習を進めて、テストを受けると、当然ライティングだけ低い結果が出て、「あれ?俺ってライティングこんなに苦手だっけ?」みたいな結果になるわけですね。。

そういえば、最近出た下のIELTSテキストはライティングセクションに特化してて、「おっ、この人分かってるなー」と思いました。いいテキストかどうかは知りませんよ(笑)。

IELTSライティング完全攻略 (アスカカルチャー)


あ、でも、著者の方のスコアがオーバーオール8.0とのことなのですが、肝心のライティングセクションは何点なんだ?とは思いました。なんかそのへんは曖昧にしたい感じなので、多分ライティングで8.0という訳ではないんでしょうか。7.5とか?

さてさて、「IELTSはとにかくライティングが難しい」という内容に終始しましたが、以上、IELTS各セクションの難易度についてでした〜。。

IELTSネタを書くと訪問者数が下がるので(苦)、興味ある方は応援にて意思表明お願いします m(_ _)m
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2013年08月31日

IELTS結果:スピーキングも8.0獲得しました!

今回日本に帰って受けた2回目のIELTSの結果が出たんですが、、、

もうちょっと記事にするのは保留に。。

とりあえず、リスニングは二回連続の9.0

そして、遂にスピーキングでも8.0獲得 ってことだけ報告させて頂きます。

これで、これまでの各セクション最高得点を並べると、

リスニング 9.0
リーディング 9.0
ライティング 8.0
スピーキング 8.0
オーバーオール 8.5


となりました。

おおおー(自画自賛 笑)

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2013年08月10日

宣言通り、IELTS 8.5を達成しました。

日本で IELTS を受けましたので、その結果をご報告します。

リスニング 9.0 (満点)

リーディング 9.0 (満点)

ライティング 7.5

スピーキング 7.5


Overall 8.5

IELTS Overall 8.5.jpg
※クリックで拡大します。

個人的にはライティングとスピーキングが不本意な結果なのですが、とりあえず宣言通りオーバーオールでの最高点を更新しました。

ともあれ、日本人で IELTS 8.5 を取ってるブロガーは他にいないんじゃないでしょうか。まぁ、ちゃんと調べた訳じゃないですが(笑)。

追記: さらにその後2回、合計3回 8.5 を取りました。

詳しくは ⇒ プロフィール をどうぞ。

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2013年08月09日

IELTS最高得点更新予告。

さてさて、この休みに日本に里帰りしまして 人生最後のIELTS を受験してきました。

手ごたえからして、ほぼ確実に最高得点を更新できるかと思います。まぁ、私のこれまでの得点は2回ともOverall 8.0でしたから、更新というからには...

自分でも楽しみです。

スコアが出ましたらこちらでご報告させて頂きます。

スコア発表後は、私のIELTS対策やIELTSに関する持論などもアップしますので、IELTS受験者の方にはぜひチェックして頂けたらと思います。

ではでは。。。

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2013年07月20日

TOEIC有名講師のIELTSスコア

ネットサーフィンをしていたら、TOEIC界で有名な某990点満点講師がIELTSに挑戦したという記事を見つけました。

その結果は、L8.0 R8.5 W6.5 S7.0 Overall 7.5 だったとのこと。
ttp://toeicjuken.seesaa.net/article/369727611.html

7.5ですか。。。

IELTSに関しては、本当に日本人の受験者が少ないので、こういう人柱 になってくれる人はありがたいですね。ついでに、スコア的に勝ったってことでちょっと一人で喜んでました(ちっさ)。

私は初受験 8.0 でした ↓

初受験: L8.0 R8.0 W7.5 S7.5 Overall 8.0 (→ 受験時のエントリー

さらに言うと、私のベストは Overall 8.5 です。

ちなみに、IELTSにも『公式問題集』があるので、受ける人はこれで事前に練習しておきましょう。TOEICの4倍以上の受験料(25000円ほど)ですから、「とりあえず受けてみよう」はあり得ないです。



あと、ちょっと笑った点として、この講師の方が『アメリカ的な書き方をしたら点が低かった』と言ってますが、んなことないですから。英語のテストですから(笑)。

ほな、わしゃブリティッシュ英語の使い手か(笑)

米語・英語の違いでスコアが変わることはないです。

日本ではTOEICからTOEFLに移行して行こうぜ的な話もちらほら出てますが、IELTSにはならないかなー。もっと一般的になってほしいと思う今日この頃。

IELTSのスコアを使ってランキングのバナー作ってみました(笑)↓
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2013年04月15日

IELTSの結果が出ました!

この前受けていたIELTSの結果が前の金曜に出てました〜。

人生2回目、こちら留学先では初めての受験です。

結局、

リスニング8.0
リーディング 8.5
ライティング 8.0
スピーキング 6.5


Overall 8.0

IELTS eigozuki.jpg

今回はリスニング、リーディングに続いて、ライティングでも8.0を達成 しました。

が、

スピーキング 6.5ってどういうこと!?

初めて日本で受けた時でさえ7.5だったのに(こちらの記事参照)、明らかに基準自体が違う印象です。

やはりスピーキングは何か対策をせんとなー、と思うと同時に。。

前回のエントリーでも書きましたが、試験官が数秒ごとに私の解答をさえぎって違う質問をしてくるという謎の体験をしました。

尋問というか、圧迫面接を受けてる感じで「一体あれは何だったんだ…」と思っていたのですが、後から友人に聞いたところ、中国系の学生の間では問題が出回っているらしく、既に作ってきた解答を丸暗記してくる受験者がいるそうです。で、そういう学生への対抗策として、怪しいと思ったアジア人学生には違う質問を矢継早にして高得点を取れなくさせるとのこと。

ということで、正にそれをされたわけですね。。。なんじゃそりゃ。。

前半に難しい語彙を使ったりしたから怪しまれたのか。。

てか、そもそも中国人じゃないっての!!

ということで、また近々リベンジ受験します!


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2013年04月02日

IELTS受けてきました!

こないだIELTS受けてきました〜♪

IELTS.png

いや〜、しかし今回は課題の残る結果になりそうです(苦)。。

以下手ごたえと予想得点です。

リスニング
8.0かな。。初っ端に2問聞き逃すというしょうもないミスをしたため8.5は厳しいですね。。今回も相変わらず準備なしだったんですが、次回は対策しようかな。そうすれば8.5は行くと思います。

リーディング
満点の9.0取れましたかね。何をどう失敗していたとしても、少なくとも8.5は確実です。もともとリーディングは超得意セクションなので。

しかしながら、

ライティング
Task 1の時間をかけすぎて失敗。あと1分あれば8.5取れただろうという会心の出来だったのですが、Task 2の結論を書き終わってていないため、大幅減点が確実です。いつもTask 1に時間をかけすぎてしまうんですよね。反省。ただ、もうこのセクションも普通にやれば8.0〜8.5を取ることができるので、もう準備は不要かなと思います。

スピーキング
で、一番の鬼門がこのセクション。日本で初めて受けた時のスコアは7.5でしたが、今回は英語圏の採点の厳しいことで知られる会場での受験のため、明らかに採点基準が厳しいことが判明しています。1.0〜1.5ほど下がる人が多いため、ちょっと読めませんねぇ。

留学に来てから当然スピーキング力は上がっているのですが、今回

試験官がばっさばっさこちらの話をさえぎってくる

という衝撃の体験をしました(笑)。話させてくれません。あんな風に受験生の話を切りまくって矢継早に質問してくる試験官で8.0を取るためには、かなり面の皮を厚くしないとな、という感じです。

結果は後10日ぐらいで出ます。もちろんこちらで発表しますね〜

ところで、IELTSの公式問題集である下のシリーズの最新刊9巻が出ましたね。

Cambridge IELTS 9 Self-study Pack (Student's Book with Answers and Audio CDs): Authentic Examination Papers from Cambridge ESOL (IELTS Practice Tests)


最も本番に近い傾向の問題が収録されている本物のテキストですので、受けようと思っている人はまずこちらを解いてみましょう。


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2013年03月06日

IELTSリベンジ受験決定しました!!

なんか去年に受けるとか言いながら結局受けてませんでした(苦)。

さてさて、遂に前回のリベンジを果たすべくIELTSを受験することにしましたので、そのご報告を。

IELTS.png

今月末に受けまして、来月の初旬にはスコアも報告できると思います。

もちろん目指すは前人未到の オーバーオール 8.5

ライティングは8.0取れる自信がありますので、後はスピーキングですかね。

乞うご期待

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2011年11月19日

IELTSライティングで6.0の彼女のエッセイ

昨日結果が発表された私の彼女が11月5日に受験したIELTSですが、下が彼女のエッセイです。凄まじい記憶力で完全再現してくれました。

エッセイのトピックは、

「政府は科学教育により多くの予算を割くべきである。To what extent do you agree or disagree?」

みたいな内容だったそうです。

In society today, government spends lots of money on education. In Japan, not only Japanese, math and science, but also sports, arts and music are taught at school. In this world, which developing day by day, some people think government should spend more money on science education while others do not agree with it. In my opinion, government should not spend more money on teaching science at school. (68語)

It is certrainly true to say that when make trains and airplanes, espeically in poor areas, science techology will be needed. In poor countries, public transports are often not enough. Therefore, for poor countries, government might spend more money on science education. (42語)

In contrast, this is little evidence to suggest that countries would develop faster by putting more money on science education. To develop a country, not only science techology, but also business power is important. Take China as a example. It is hard to say China has some very advanced techology. However, China is developing and progresing at the top speed. China buy many good and very advanced science techology from other countries, and put them on country's development. It can save time and money on reach(おそらくresearch) and education. Buying science techology might be better way for country's development. (90語)

Another point to take acount is country's development not only need science, but also other things, such as arts and music. If a country only put more money in teaching science, the country might become dull in the future. (39語)

In conclusion, it is clear that government should not put more money on science education, but put enough money on other educations as well. It might make the country a better future. (32語)

トータルで271語。字数はちょうどいいぐらいです。

が、あまりにスペルミスが多く、ちょっと『アルジャーノンに花束を』の原書を思い出しました(笑)。チャーリーのライティングがこんな感じなんですよね。



結論部の最後に、

P.S. please if you get a chanse put some flowrs on Algernons grave in the bak yard.

とか付け加えられててもおかしくないです。むしろ足してたら良かったのに(笑)。

「なるほど!これらのスペルミスは チャーリーへのオマージュ だったのか!!」みたいな。よく分かりませんが 衝撃のラスト です。

冗談はさておき、何度も テコロジー を連呼してるあたりが痛いです。これが無かったら6.0でも妥当かと思えるぐらい印象はマシになるかもしれないのに。まぁ、"technology"と言う単語なんて彼女は普段スペル書けませんからね。especiallyも書けていません。

英検準2級レベルの4000語強の語彙力が露呈しています。下線を引いた部分以外にも文法が崩壊している箇所がいくつもありますし、同じフレーズも多用しています。内容も微妙。

しかし、これで実際に6.0取れています。

IELTSのライティングでの6.0の基準は一般的に考えられているよりは易しいのかもしれません。


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2011年11月18日

彼女の3回目のIELTSの結果が出ました!!

先ほど彼女が11月5日に受験した3回目のIELTSの結果が出ました!

目標は 「オーバーオール6.5以上で各科目が最低でも6.0以上」だったのですが、

その結果は、

リスニング:7.5

リーディング:7.5

ライティング:6.0

スピーキング:7.0


そして、 オーバーオールが7.0 でした!!

IELTS1005.bmp

3回受けて、ようやく彼女もパスしましたね〜。

しかし、彼女は今バイトに行っているのでまだ知りません(笑)。

後ほど帰ってきてから、もうちょっと追加の内容を書きます。

とりあえず速報です!!

追記:バイトで残業させられてしまったようで、家に帰ってきたのが夜中の12時前…。バイト中の彼女に「IELTSパスしてたよ」という旨の速報メールを送ってあげたので、メールを見た時は嬉しかったそうですが、帰ってきた時には疲れて切っておりました…(苦)。

明日にはもうちょっと追記しますので、お許しを。。

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P.S. 今回のIELTSを受けた後で彼女が自分のエッセイを思い出して 完全再現 しました。「へぇ〜、これぐらいで6.0か〜」という参考になるかもしれませんので、後でアップしますね。日本人では考えにくいような微妙な英語も盛りだくさんです。

ちなみに私の彼女の記憶力はかなり良いです。地頭もめっちゃ良いです。語学の才能も私よりあります。エッセイ完全再現なんて私には絶対無理ですからね(苦)。

しかし、何故その地頭を使って勉強しないのか。。。

理解に苦しむところです。。
posted by 英語好き at 19:06| IELTSについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

彼女がIELTSを受けてきました!(3回目)

実は今日のIELTSはいつもと違う会場で受けていたのですが、いつもは2日間に分けて行われるテストが、今日の会場では一日で全セクションのテストを行う会場だったそうです。

私だったら、スピーキングにはスピーキングのコンディションがあるので、一日で続けてテストされるのは嫌なのですが、当の彼女は

「明日来なくてよくなったから、よかった」

と楽天的に受け止めてました。なんとなく、不真面目感が出ていていらっとしますね(笑)。

さて、今日のテストのレビューに入ります。

まず午前の部で、リスニング、リーディング、ライティングの3セクション。

リスニング

セクション1が、窓が割れてどーたらこーたら
セクション2が、船から下りるときの注意
セクション3が、ハチについてのレポートについて学生が話しでいる
セクション4が、19世紀のイギリスの田舎と都市の比較について

リーディング

セクション1が、航空機と大気汚染の関連について
セクション2が、蚊が媒介するマラリアについて
セクション3が、ビジネスにおいて、失敗が発想につながるという感じの話(アバウト 笑)

と、ここまでは、今までで一番出来たとのこと。リーディングがこれまでで一番簡単だったそうです。本当かどうかは分かりませんけどね。分からない単語が少なかったそうです。

ライティング

タスク1が、アメリカとヨーロッパで 「ビジネスでの成功における重要な要素は何か」 というアンケートを取った結果についてのデータを説明する課題。タスク2が、 「科学の教育により多くのお金をかけるべきか」 についての考えを論じるというものだったそうです。

毎回のことですが、彼女の鬼門はライティング。今回も 「不安…」 とのこと。

さて、ここからが午後の部です。

スピーキング

セクション1では、「I am a student at Osaka University.」というお決まりの嘘をついたそうです。毎回言ってるらしいですが、名前が簡単だから使ってるんだそうです。おいおい。

後は「Eメールと手紙のどっちが好きか」や「誕生日を誰とお祝いしたい」というような質問があったそうです。「母親は私の誕生日を覚えていないですし、友達もいませんから、彼氏と過ごします」みたいな、英語的にはよくても、それ人としてどうなの!?という返答をしたそうです。

「この子は、なんてさびしい子なんだ!!」

と同情点がついてるかもしれませんね。。

セクション2のトピックは、「よく行く好きなレストランはある?」みたいな質問だったみたいです。 「Burger King!!」 と答えて、それで2分しゃべり通したようです。

burger king.png

セクション3もセクション2に関連して 「食べ物」 について聞かれたそうです。

「子供にfoodについて教育する必要はあるか」とか

「男も女も料理を勉強した方がいいか」とか

「食べ物がどこから来ているか子供に教える必要はあるか」とか

みたいな質問を受けたみたいですね。

ちなみに、彼女は「食べ物がどこから来ているか教える必要があるか」という質問をされ、

「それは、つまり、ビーフが牛(ぎゅう)から来ている、とか、そういうことか?」

と確認のために聞き返したそうです。 ちょっと違う (笑)。 なんかやっぱりずれてる。。

さて、話を聞く限りはこれ以上ないぐらいグダグダですが、彼女自身の予想スコアは、

L7.0 R6.5 W6.0 S7.0 Overall 6.5ぐらい (注:本人の希望込み)

ということです。 さぁ、どうでしょう。


ところで、テストから帰ってきてから「試験官はどんな人だった?」と聞いたところ、


「恐い感じの人だった」と言うので、


「あー、ちょっと堅い感じの人?」と聞いたのですが、


「ううん、ヤクザ系」ということでした。


えぇ!?そっち系!!?

ていうか、そんな試験官の人いるんですか?

さて、私も自分のTOEICのスコアが気になりますが。。。

あれ、でも彼女のIELTSのスコアの方が私のTOEICのスコアより先に出ますね。なんでだよ。。

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ちなみに、彼女なりに追い詰められてはいたようで
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2011年11月04日

明日また彼女がIELTSを受験します!!

さーて、明日11月5日、6日と、また彼女がIELTSを受験します!!



なんと今回が3回目です。1回25000円もする試験を半年間に3回も受けるなんて、すごいお金持ちですね(皮肉)。75000円って、すごい額ですよ。

ちなみに、彼女の最低パスラインをぶっちゃけますと、

Overall 6.5以上かつ各科目が6.0以上

という条件です。

が、しかし、これまでの戦績は、

初回 各科目が6.0取れるも、Overallが6.5に届かず。
(詳しくはその回の記事を参照下さい)

2回目 Overallで6.5に届くも、Writingが5.0と撃沈。
(詳しくはその回の記事を参照下さい)

という微妙な落としかたです。3度目の正直になってもらわないと困ります。ちなみに、このへんが990点を狙ってTOEICを受験することを発表した記事で「私がTOEICを受けられるのは今年が最後になるかも知れない」と言っていた理由につながることです。

かといって、本人が勉強しているかというと、全然勉強していません。これまでにも増して勉強していません。テスト前日の今日も学園祭に遊びに行っています(笑)。この神経の太さは同じ人間とは思えないレベルです。やっぱり人種の違いでしょうかね。私なら必死で勉強しているはず。。

とは言いつつ、今回もテスト後のレビューはしっかりやります!!

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2011年09月16日

彼女のIELTSリベンジ結果発表!

今日は彼女のIELTSの結果が出ます!!

夕方以降になると思いますが、発表があり次第こちらでアップします!

※発表ありましたので、下記に結果を付け加えました!!

本人は「ス、スピーキングが4.8だった!!」という悪夢を見るほど追い詰められています(笑)。

ちなみに、当初の目標スコアは、オール7でしたが、

受けてみての感想では、

リスニング予想:6.5〜7.0ぐらい
リーディング予想:6.5ぐらい
ライティング予想:6.0〜6.5ぐらい
スピーキング予想:6.0〜6.5ぐらい

ということでした。ぐだぐたです。さて、結果やいかに。。


先程7時過ぎに結果が出ました!!(続きを読む)
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2011年09月04日

彼女のIELTSリベンジ受験2日目レポート

彼女の2回目のIELTS、スピーキングテストも今日で終わりました。

本人としての出来は前回とあまり変わらず、予想スコアは6.0〜7.0だそうです。

聞かれた内容ですが、セクション1では、また 「なんかのコレクションしてますか?」 だったそうです (!)。 さすがに2回目なので、ここに関しては前回よりも良かったとのこと。

セクション2の質問は 「今後もっと学んでいきたいこと」 だったとのことですが、彼女は 「自転車の片手運転ができるようになりたい」 ということを2分間だらだら話したそうです (笑)。 試験官が、 「え、ちょっと違うな…」 という顔をしていたそうで、彼女も帰ってきてから 「もっと日本語を勉強したいとか言っとけばよかった〜」 と後悔しています。

セクション3では 「生涯学習について」 について聞かれ、今回は前回の初受験よりも冷静に議論を展開することができたとのこと。 ほんまかいな。

後はスコアを待つのみ…。 前回を上回っていて欲しいところです!!!


追記
posted by 英語好き at 18:21| IELTSについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする