2008年04月28日

TOEICリスニングセクションは簡単に点が上がる

日本人は典型的に「リーディングは目で見えるし確実に読み進められるけどリーディングは全然分からない」と思い込んでリスニングをあきらめてしまっています。

でも実はその逆です。

前も書きましたが、リスニングセクションの方が英語も簡単ですし、同じ正解数でも高得点も出るのです。リーディングセクションは問題の難易度も高い上、読む量も多く、さらに点も出にくいです。それなのに、日本人は受験時代に勉強した“読解力”に頼って、わざわざ困難で点の出にくい方ばかり勉強しているように感じます。で、得点が返却されてきて、全然分からなかったはずのリスニングセクションの方が、リーディングより点がとれていたりして首を傾げます。

特に、受験生時代に英語が得意だった人は、TOEICで高得点を取りたいならリスニングセクションに力を入れるべきです。リスニングセクションで点を伸ばすために最も効率の良い方法は、模試問題集を解くことです。何度も、TOEICの公式問題集を解くことで、知らぬ間に英語で何を言っているか聞き取るために集中できるようになります。そのへんの英語教材を聞き流していては、日本人は英語が聞こえるようにはなりませんし、TOEICで点が取れるようにもなりません。でも、模試の問題を解くという目的をもって、答えを聞き取る、という目的をもって模試を解き続ければ、必ず英語が聞こえるようになっていきます。英語が聞こえる耳を自然に育て、最も効率よく点を伸ばす方法が模試を解くことなのです。

それでも、テスト本番には緊張することもあり、家で解いていた時ほど英語が聞き取れないことに必ずショックを受けます。でも、そこで諦めないでください。前も言いましたが、私も初めてのTOEICで、全然分からなかったにも関わらずリスニングセクション400点(495点満点)、合計で760点も取っています。最後まで分からないなりに自分のベストを尽くすことで必ず400点ぐらい取れるんです。


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