2015年11月06日

新新TOEICのサンプル問題を解いてみました。


さてさて、新新TOEICのサンプル問題を解いてみました〜 ^^

※ サンプル問題というのは この PDF の後半に掲載されています。

リスニングの音声については、日本の公式サイトにはまだアップされていないようなのですが、 Junさんがリツイートされていたハマーさんのツイートのおかげで、韓国の公式サイトで聞けることが分かりましたので、そちらを使いました。


パート4の音声もページ下の方の 「進む」 と思われるボタンをクリックしたら次のページで見れます。 私もハングルは全く読めませんのでその辺は勘ですね (笑)。

問題についての具体的な話はないので、ネタバレは大丈夫です ^^;

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う〜ん、バラバラのサンプルを解いただけだとそこまで変わらない感じもしますが、各セクションの問題数が色々と変更されているだけに、

一番の問題は200問のセットを解いた時にどう変わるか

だと思いますね。 この辺は新形式の公式問題集が出るまで分からないですが。

とりあえず、サンプルの問題を解いて まず (改めて) 思ったことは、

リスニングはやっぱり先読みが大事

ということでした。

設問や図表で与えられている情報を見ておかないと、放送が終わってからは根拠の確認のしようがありませんからね。 後から 「あれ? 厳密には何て言ってたっけ?」 と思ってもどうしようもありません。

設問が問題用紙に印刷してあることから考えて、 TOEIC のリスニング自体が 「先読みありき」 の問題作りをしているはずなんですね。 メモを禁ずるルールも 先に設問に目を通しておいて 放送を聞きながら答えていけるからこそのものだと思っています。 そもそも旧公式問題集にも 「設問には先に目を通しておきましょう」 と書いてありましたしね。 

で、リーディング。

パート5が減ってパート6と7が増えるということは読む量が増えそうですね。

単語や文法を知っていても読めないなら意味がない

ですから、これは良いことだと思います。

そして、パート6と7の新形式 『文挿入問題』 は正に 『文脈力』 ですね。

前々から この記事 とか この記事 で一人で語っていましたが、そうなんです。

語彙や文法の知識が不足していても、

読める人は読めるんです (力説)。


日本人はこれが信じられない人が多いですが、事実です。

そのために大切なのが、文脈を読む力なんですね。 文書全体としての主旨、パラグラフ単位での意味、それに対する各センテンスの役割、つまり、それぞれのセンテンスが 「大きな意味」 にどのように貢献しているか。 留学していると本当に大切なのはこういう力だと感じます。 「分からなくてもとにかく読んできた」 という人が強い分野だと言えます。

結論としては、まぁ マイナーチェンジと言えばマイナーチェンジですが、

今回は良い改定じゃないか ヽ( ´ ∇ ` )ノ

と思いました (期待していなかっただけに 笑)。

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ところで、 TOEIC の呼び方って、

TOEIC

新TOEIC

新新TOEIC?
←来年からコレ

になってますが、分かりにくいので早く新名称をお願いしたいところですね。

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posted by 英語好き at 17:43| Comment(10) | TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大きな形式変更じゃないから講師達も胸をなで下ろしていることでしょう(笑)文挿入は得意じゃないというか英検のRもそこだけミスったので苦手なのかもしれないです。嫌だなぁ・・・多分受けませんけどね。

英検が明後日に迫りましたが全く、神に誓って、何もやっていないです(笑)潔く諦めましょう!なんて思っちゃいます。頭が真っ白になりそうです。

そうそう。夏休みにセブで買ったTIMEを読んでないので今月のTOEICが終わったら、英語好きさんの方式を参考に読みます。Writingに生かしていきたいなと思ったんですよ。やっぱりアウトプットを意識したインプットをこなすことが大事だなと。自分はまだまだ数も足りないので、頑張ろうと思います。最近Readingやってないので楽しみですね(笑)

Posted by kazu at 2015年11月06日 20:53
大局を見るというのが日本人は不得意な気がします。大きいテーマを掴むのが下手で、日本人の英文エッセイが「何を書いてるのかよく分からない」と言われるのもそれが理由かもしれません。細かいチマチマしたことの方が上手なのでしょうか。
でも私もライターの言ってることがよく分からない時があるんですよ。挑発的な内容とか…。リーディングやってるんですけどね(-_-;)
Posted by 雪 at 2015年11月07日 06:57
TOEIC友達Junさんのtwitterから、初めてやってきました〜。

新名称、私も興味あって↓こんな記事を書いたら、いろんな命名が集まってきました。
http://pure-jam-bluenote.hatenablog.com/entry/2015/10/29/113000

TOEIC本の作者にかかってると踏んでます(笑)。
新名称ワクワクです。楽しみですね。
Posted by AKKO at 2015年11月07日 09:22
はじめまして!
株式会社アルクテラスの福嶋と申します。
いつも個人的に、TOEICの勉強の参考に楽しく読ませて頂いております!

ところで、私の会社で「勉強ノートまとめ」アプリを運用しているのですが、そのアプリ内にこのブログの内容を一部載せて頂けないでしょうか!?

このクオリティーと内容なら十分たくさんの方に見て頂けると思いますし、もしよければこのブログのURLも同時に記載できます!

感想だけでも、ご質問でも、
なんでも構いませんので私のアドレスまで頂ければ嬉しいです(/・ω・)/
Posted by 福嶋 涼 at 2015年11月07日 12:38
kazuさんへ、

返信遅くなってすみません!

> 文挿入は得意じゃないというか英検のRも
あ、そっか、そういえば英検の大問2も文挿入でした (今頃!?w)。 新新TOEIC の文挿入は英検と TOEFL の両パターンが採用されてるので、そういう意味では面白そうですかね。 実は私 TOEFL の勉強をやってた時は文挿入問題の存在意義がよく分かっていなかったですが (毎回 「誰が間違えんねんこんなん…」 と思ってました)、今回の TOEIC の改定について考えてみて初めて良い問題だということに気づきました (_ _;)

> 嫌だなぁ・・・多分受けませんけどね。
kazuさんは就活の時期を考えると今点取ってしまえばもう受ける必要ないんじゃないですか? まぁ、就活が終わってから気が向いたら受けるぐらいですか ^^ ネットを見てると 「来年の7月に TOEIC のスコアが必要なのに嫌なタイミングで変更しやがって〜」 というようなことを言ってる人がいますが、それは全然今の TOEIC で何の問題と思いますね。

> 英検が明後日に迫りましたが全く、神に誓って、何もやっていない
そんなこと神に誓ってどうするんですか (笑)。 そうですね〜、 1日がっつりイメトレで練習しておくだけでも全然違いますよ〜。 直前対策なら私のスピーキングの方法で口慣らしをしておくと良いと思います ^^;

> 夏休みにセブで買ったTIME
あ〜っ、じゃ感想とか楽しみにしてますね ^^ なんか分からない箇所があったら教えて下さい〜。 一緒に考えたいです〜。 「アウトプットを意識したインプット」 大事ですよね。
Posted by 英語好き at 2015年11月07日 14:43

雪さんへ、

> 細かいチマチマしたことの方が上手なのでしょうか。
これは… めっちゃそうだと思います。 日本の英語学習は単語とか例文の勉強の比率が多すぎるんだと思いますね。 で、まとまった量の文章を読まない書かないっていう。

私自身もやはり日本人としてそういう勉強の比率が多いのか、他の国の人 (彼女とか) と比べるとやっぱりチマチマしたことばっかり気にしてて全体が疎かになりがちで。 なんか、凝った表現を使いたがってしまうせいで、全体としての流れを悪くしてしまっていたりして、自分の書いたものを後から読み直すと、 「ああ〜、この部分は置いておきたいけど、全体を考えると明らかに蛇足だ… (苦)」 と分かって、断腸の思いで削除することが多いです。 ブログを書いててもよくあります ^^;

> でも私もライターの言ってることがよく分からない時が
雪さんが分からないのは、それはライターが悪いです (断言)。
Posted by 英語好き at 2015年11月07日 14:46
AKKOさんへ、

お名前 存じ上げております〜! コメントありがとうございます!! m(_ _)m

> 新名称、私も興味あって↓こんな記事を書いたら…
> http://pure-jam-bluenote.hatenablog.com/entry/2015/10/29/113000

『三代目TOEIC』 好きです (大喜利的な意味で 笑)。

> TOEIC本の作者にかかってると踏んでます(笑)。
あっ、正式に発表されたりする訳ではないんですかね! じゃあぜひ TOEIC愛の強い TOEICker 集団で決めてほしいですね〜。 『新新TOEIC』 では夢や愛の成分が足りない感じがします ^^
Posted by 英語好き at 2015年11月07日 14:48

福嶋さま、

はじめまして ^^ アプリとか、全く分からない人間なのですが、もし今後携帯のそういう機能を活用できるようになった暁には、ぜひ見させて頂きます。

ありがとうございます m(_ _)m
Posted by 英語好き at 2015年11月07日 14:51
確かに、やたらと単語ばかりが強調されているきらいはありますね。
私の話で恐縮ですが、私の塾は信じられないほど読解をやる塾でした。。文単位の解析やパラグラフリーディングは徹底的に叩き込まれました。それでも「量が足りない」とおっしゃって、英語で書かれた本、好きなものからで良いから読め、と読書マラソンもやりました。(一応任意ということにはなっていましたけど)ちなみに歴代の生徒の中で、最も量を読んだのが私でして、数千ページ?数万ページ?は読みました。私の英語がリーディングに偏ってる所以です。
単語はおまけのようなものでした。それでも一般的な受験生のレベルをはるかに超えた、単語試験ではありましたが。

今思えば、こうして徹底的に文の大局を掴む練習、パラグラフを掴む練習をしていた私の塾は少数派だったのだなと思い、本当に感謝しています。先生は「塾の常識世間の非常識」なんて嘯いていましたが、非常識を行ってくれて良かったと思う次第です。

日本の英語教育が、こちらの方にシフトしていくことを願っています。
Posted by 通りすがり at 2015年11月08日 18:55
通りすがりさんへ、

> 私の塾は信じられないほど読解をやる塾でした。。文単位の解析やパラグラフリーディングは徹底的に叩き込まれました。それでも「量が足りない」と…
おおお、素晴らしい方針の塾ですね。 そんな塾があるなんて!

> 歴代の生徒の中で、最も量を読んだのが私でして
歴代最強とは、すごいです…! 通りすがりさんが今のような英語力をお持ちなのもその時に読解の基礎を築かれたからですね。

読むことで必要な分の語彙力は身につきますし、まずはとにかく 「読むこと」 が一番大事だと思っています。 たくさん読んで色々な単語を目にするからこそ、単語を覚えることに意義が見出せる訳ですし。 また、日ごろからよく読んでいる人なら、ちょっと知らない単語があっても文脈から意味が分かりますし ^^;

> 先生は「塾の常識世間の非常識」なんて嘯いていましたが
確かに 「受験で点数が取れれば良い」 みたいな考え方とは違うのかも知れませんが、私からしたら受験に振り回されない 「信念」 を感じるすばらしい指導方針だと思います。

> 日本の英語教育が、こちらの方にシフトしていくことを願っています。
単語とか文法みたいな断片学習だけでなく、 「それらを総合的に使って読む」 鍛錬にも時間をとれる教育になってほしいですね。。。 (_ _)
Posted by 英語好き at 2015年11月08日 22:39
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