2015年06月04日

TIME 6月1日号

久しぶりの TIME 読み終わりました〜

Time Asia [US] June 1 2015 (単号)


で、この号は 26ページ読みまして。。。

TIME 1000ページ達成まで、あと 114ページです。 (減らないww)

そういえば、この前のシャドーイングの記事で 「回数などの数字は追わない方がいい (キリッ 」 とか言っておきながら、 TIME のページ数をカウントしてることに気付きました (おい)。

ただ、これはページ数を目的にしている訳ではなく、 「1000ページ読んで効果を見てみよう!」 というトライアル的な意味でやっているだけなので、ただの 「目安」 です (言い訳くさいですが 笑)。

あくまでも 「目的」 は 「TIMEに使われる英語を身につける」 ことです!

ということで、コメントや解説です〜 ↓

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P16-21 What Does America Stand For?

What does America stand for.jpg

タイトル 「アメリカは何を意味するのか?」 ですが、これは世界の中でアメリカという国がどういう国であるべきなのか、という問いです。 これまでは 「世界で唯一無二の超大国」 という立ち位置で世界各地のトラブルに積極的に首をつっ込んで来ましたが、徐々に他の国も強くなってきている中で、ウクライナなどのようにアメリカの思い通りにならないことも多くなってきていますからね。 今後は方向性を明確に定めて、それに基づいた戦略的な外交を行うべきであるという記事です。

P18 真ん中の列の上の方、 "Without the credible threat of military commitment, the rest of our foreign policy tools become much less effective." 「本当に軍事介入できるという脅威がなくなってしまえば、その他の外交上のカードも効果は薄くなってしまう」 なんてしれっと書けるあたり、日本とは違いますね。

P19 Moneyball America のマネーボールというのは、アメリカメジャーリーグのアスレチックスというチームが “セイバーメトリクス” というデータ野球を取り入れた改革を行った結果 一気に強豪チームに変身したという実際のエピソードを描いた本 から来ています。

Moneyball: The Art of Winning an Unfair Game


ブラピ主演で映画にもなってます。



P19 右端 a stake in stability through commerce and investment 商業・投資を通じて得られる安定との関わり ⇒ 要は、そういう風に資本主義的に真っ当な手段で生計を立てる国を増やそうということですね。

P20 左下 Independents: 「Independent America という考え方を支持する人々」 ※Moneyballers 「Moneyball America という考え方を支持する人々」 と同じですね。

P20 真ん中の列 "Let Germany and Japan finally accept responsibility for their own security." にカチーンと来ました (笑)。

P21 "I lift my lamp beside the golden door..." の自由の女神の台座のくだりが気になったので調べてみました ↓

Statue of liberty pedestal inscription.jpg

おお〜、ほんとに書いてある。。 (だから何なんだw)

P26-30 Bounce Back

Bounce back.jpg

「これまでは性格や個人差だと考えられていたストレスへの耐性&回復力が、実はトレーニングによって高めたりすることもできることが分かってきている」 という話です。

P29 右端真ん中あたり "What's more, scientists have identified at least a dozen ways that people can up their resilience game..." の部分。 up が動詞として使われています。まぁよく考えたら、"up the ante" と言う表現が P18左下にもありますし、特に変わった用法という訳でもないですね。 そういえば、ハリポタの "Up!" も動詞でしょうね。

broomstick up.jpg

また、 "their resilience game" の "game" は 「(ストレス耐性の) 能力、技術、腕前」 という意味ですね。 英英のが分かりやすく、 "a person's performance in a game; a person's standard of play (ODE); Someone's game is the degree of skill... (COBUILD)" みたいな説明が載っていました。

P30 左上 mindfulness って何かをイマイチ知りませんでしたが、そういえば、これ去年 TIME で私が買わなかった号 でテーマとして取り上げられていましたね。

Time Asia February 3, 2014 (単号)


Wikipedia によると、 Mindfulness is "the intentional, accepting and non-judgemental focus of one's attention on the emotions, thoughts and sensations occurring in the present moment", which can be trained by meditational practices... だそうです。で、 「普通の人は一日の半分近くの時間を、実際にやっていることと違うことを考えている」 って面白いですね。 全然 focus できてないんですね (笑)。

その部分、 an area in which most people would do well to improve... のところ、 do well to do something というのは、 it would be a good idea to do something と同じなんですね〜。

P32-37 Save The Vacation

Save the vacation.jpg

P34 最初の段落の最後 achieving seniority というのは、 「その職業で年長といえる歳になるまで働き続けること」 という意味でしょうかね。 小売業のスタッフとして40、50台まで働き続けるのはなかなか厳しいということですね。

P34 左の列真ん中ちょっと下、 "As a concept, vacation enjoys the sky-high Q scores reserved only for child stars and charismatic dictators." という文。 Qスコアというのは、日本で言う知名度と好感度調査を融合したようなものでしょう。 つまり、どれだけの人に知られていて、さらに知っている人の中でどれだけの人が好感を持っていると答えるかを数値化したものですね。 この "Q score" の意味が分かっても文の意味が分からないという人は、段落の続きがどういうことを言っているかを考えると分かると思います。 あと、ここの enjoy は have の意味ですね。

P34 最後の方、 Big Business and small government bought us the weapon and gave us the instructions, but we did the deed outselves. と言う部分。 イマイチ分かってませんでしたが、復習していて 「自らの休暇を放棄すること」 を 「自殺行為」 になぞらえた文だと分かりました。 「大資本の企業と非干渉主義の政府」 という体制が私たちに 「銃を買い与え、自殺をするように命じた」 ようなものだが、 「引き金を引いた」 のは実は私たち自身であった、という意味だと思います。

P35 左列 This bears repeating: it's the only developed economy that promises no paid vacation. という部分の "This bears repeating…" っていうのは、 「これはかなり大事なことなので、もう一回言います」 っていうことですね ^^; アメリカって、有給の長期休暇が法律で保証されてる訳じゃないんですね〜。

P36 真ん中の列の下の方 "in the one place where they're supposed to be free from such things" っていうのは、休暇のバカンス先のことですね。 お金がないとせっかくの休暇中の旅行先でケンカになったりするという話です。 だから、この会社では有給休暇を取る人には有給分とは別に余分にお金を援助してあげているとのこと。

その下 "Lorang had a second problem..." の "a second ~" は another というような意味で、 「他にももう一つ」 ということ。

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他にも復習中に気付いたことがあれば、書き足していくつもりでいます。

でも残念ながら今週号 の方が面白そうなんですよねぇ〜〜

Time Asia [US] June 8 2015 (単号)


ロボですよ。。 ロボ。。 (わくわく)

今週号も入手しようか迷ってます。。

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posted by 英語好き at 19:04| Comment(4) | TIMEを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。TIME,春休みに読んで以降買ってないです(笑)春休みが始まる前までは結構単語の面で躓くことが多かったのですが、TOEFLの単語帳で語彙を一気に増やしたらグッと読みやすくなりました。こうおもうとTOEFLって全然学術的ではないですよね。もちろん学術的内容も多いですが、日常的に使われる語も多いなぁと思うようになりました。TIMEは一般紙ですからそんな専門用語をバンバン使うはずがありませんよね。

前回のコメントですが、自分はListeningが全然できないで630だったんです。L265/R365という感じだったので伸びやすかったんだと思います。文法と語彙があるとやはり伸びやすいみたいですね。Writingの件ありがとうございます。幸運なことにWritingは添削してもらっているので大丈夫です。後は練習量と表現ですね。TOEFL本番もああ、こんな稚拙な文しか書けないなんて・・・と思いながら書いていました。15点を切るかも、と思っていたのですが20点だったので悪くなかったです。あれくらいで20もとれて、Speakingですら1桁だと思ってたのに15でしたから今調子に乗ってます(笑)根拠のない自信ですが、100取れるような気がするんですよね←

長文失礼しました!
Posted by kazu at 2015年06月04日 22:06
kazuさん、

そうですか! TIME はかなり難しいと思うので、それはすごいです!

私も 「TIMEはあくまでも一般誌」 という気持ちで勉強してます! 本当に専門用語っていうような専門用語は、、ほぼ使われないと思いますね。 あっても、必ず説明が付く感じです。

外国語学習をしていると、ちょっとでも小難しい単語はすぐ 「専門用語」 と言ってしまいがちですが、小中高で勉強する科目を考えても、結構各分野の用語はかなりの量を勉強します。 ということは、ネイティブなら普通はそうした言葉でも最低聞いたことぐらいはあると思うんです。 なので、TOEFLで勉強する内容も 決して 「難しすぎる」 ようなことはないでしょう。

本番は確かに自分の心との戦いですよね (笑)。 私も初めて IELTS を受けた時のライティングでは自分の英語のしょぼさに心が折れていました。 まぁ、ある程度の量を練習し続けていると、自分にとっての 「頼りになるフレーズ」 や流れが定まってくるので、そうなると時間内に 「そこそこ」 納得できるものが書けるようになってきます。

取れます取れます!! TOEFLをコテンパンにするぐらいの自信で行きましょう!!(笑)
Posted by 英語好き at 2015年06月05日 02:07
game って能力とか技術という意味があるんですね。勉強になります。やっぱりTIMEは面白そうなのでこのブログを読んでいると欲しくなるのですが、円高の時に買った洋書がたくさんあるので、TIMEを買うのは控えているといった現状です。

また、更新されるのを楽しみにしてます。それではまた。
Posted by 胡蝶 at 2015年06月07日 13:15
胡蝶さん、

そうですよね、こんな game は私も初めて見ました! そんなコメント頂けて嬉しいです〜 ^^ TIME を読んでいる他の英語学習者の方と一緒に学習している感が味わえるかな〜と思って始めたのがきっかけなので。。 でも、他の学習者の方がされている学習が楽しそうに見えることありますね! (笑)

ありがとうございます! 今週の 「ロボ」 の号も買って一通り読み終えているので、そちらもまた改めて記事にします!!
Posted by 英語好き at 2015年06月07日 20:15
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