2015年03月07日

児童書 『キラキラ』 を読みました。。

日本滞在中に BOOKOFF で 『キラキラ』 という洋書 (児童書) が300円で売られていたので、買って、隙間時間に読んでました。

Kira-Kira


日系アメリカ人の家庭の10代前半の女の子の語り口で綴られているストーリーでして、前に日本人英語学習者向けの洋書として何かの本で紹介されてたのを覚えていたので目に留まりまして、今回読んでみたんですが、とりあえず一つ言えるのは。。。

私みたいな男が読む本じゃないですね... (= =)

子供の感性があまりに純粋で。。。

ずーっと最後の方まで特に何も起こらず。。

読んでいて灰になりそうでした。

大人が読んで面白いと思えるかどうか、ちょっと微妙な作品です。。

ということで、私個人の星評価は、

難易度: ☆★★★★ (とても簡単 TOEIC 850〜)
面白さ: ☆★★★★ (。。。うーん。。)
単語数: 44,201語

という感じでしょうか。 あ、でも、子供がいらっしゃる方だとまた違う読み方ができるかもしれません。

で、さらにもう一冊日本で買ってきて 今読んでるのが、、

『思い出のマーニー』 っていう。。。

When Marnie Was There (KODANSHA ENGLISH LIBRARY)


やっぱり若い女の子の話で、ジャンルが同じ感じですね。。(苦)

ただ、英語は 『キラキラ』 よりは難しいです。 50年ほど前に書かれた作品で、古いからでしょうか。 とは言っても、そこまで難しい訳でもなく、難易度は結局☆1〜2ぐらいかと。

また、 "You've growed!" とか "Maybe they was just down for the day." のような、一見文法ミスのような喋り方のキャラクターが出てくるので、ちょっと戸惑いました。 田舎はこんな感じの喋り方をするんでしょうかねぇ。 最初は誤植だと思いました(汗)。

あ、でも、本の最後の注釈に一つミスを見つけたりしてます。

P19 5 bluebottles ヤグルマギク

となっていますが、正しくは、bluebottle fly ホホアカクロバエで、ハエですね。

As imprisoned as the bluebottles that crawled up and down inside the closed window, she sat staring at the hydrangeas...

という文なので、外へ出たがって窓の内側をウロウロ歩いてるのが菊だったら恐怖です。

洋販ラダーシリーズもそうですが、こういう本は注釈がちょっと適当かも。。。

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posted by 英語好き at 21:13| Comment(4) | 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英語好きさん

初めまして。いつも拝見させていただいています。

私は、5年前くらいに2年程、英語圏へ留学していましたが、現在、英検準1級・TOEIC800点前後で、なかなか伸び悩んでいます…

そんな中、質問です。
会社で海外へ行けるかもしれないチャンスをものにすべく、ビジネス英語を習得したいと思っています。ですが、正直、ビジネス英語って何?という状態です。。
闇雲に手をつけるよりは、BULATSや日商ビジネス英語検定の合格を目指したらいいのかなぁと模索中なのですが…何かアドバイスをいただけませんか?
Posted by グルミット at 2015年03月07日 22:49
グルミットさん、

はじめまして〜 ^^ 2年留学されていて既に英検準1級も取っていらっしゃるんですね!!私としては、特に 「ビジネス英語」 という別のジャンルは存在しないような気もします。もちろん友だちとのおしゃべりではないので、フォーマルに話したり書いたりする必要はありますが、結局は基本の英語力として英検1級、TOEIC950超を達成できるぐらいの英語力があれば、あとは慣れじゃないかなと思います。

グルミットさんの会社内で海外へ行く人材を選考する際に使われている資格・テストが特になければ、BULATSや日商ビジネス英語検定などの資格検定を目標にするのはいい考えだと思います。 はっきりとした目標がある方がモチベーションも上がりますし、勉強もしやすいです。また、会社に対しても目に見える資格を取ったということが一つのアピールになると思います。

これは私の持論なのですが、英検準1級・TOEIC800点台ともなると、インプットだけの学習では負荷が不十分になりがちなので、 「書く」「話す」 などのアウトプットを取り入れるのが良いかもしれません。

例えば IELTSやTOEFLなどのテストなら、スピーキングセクションの質問を見ながら、自分で独り言で練習することができます。 ただ、これらのテストは題材が日常会話的なものやアカデミックなものばかりなので、もし、BULATSとか日商ビジネス英語検定にスピーキングセクションがあるのであれば (多分ありますね ^^;)、そうした検定の対策書を入手して、スピーキングやライティングのセクションの問題を使って練習すると良いかもしれません。
Posted by 英語好き at 2015年03月08日 16:11
記事と関係ないことで申し訳ないのですが、以前英語好きさんのブログで慶應の総合政策の2013年の大問2が難しすぎる的なこと書いた方がいらっしゃって、この前英語好きさんが僕のブログに行く前に話題になってたやつ解いてみたって仰ったじゃないですか?
んであの時は気付かなかったんですが、英語好きさんが解いたのは今年ので、すげー難しさだったのは2013年のなんです!

なので、よかったら以下のサイトで解いていただければ幸いです(難しいのは大問2です)
http://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/13/
たぶん少なくとも本文のレベルは今年の環境情報より上だと思います!
Posted by RYU at 2015年03月09日 03:59
RYUさん、

えっ?! あれ、一昨年の問題の話だったんですか?!(汗)!道理でそんなに難しくなかったわけです ^^; ということで、早速リンク先で大問2を解いてみました。

結果、大問2だけで71分かかり、3ミスもしてました (このサイトの解答によると)。 ただ、間違えたのはしょうもない問題で、36番(私の解答は2)、45番(私の解答は3)、56番(私の解答は4)です。 どれも答え合わせしてから見ると納得のものばかりですね。 残念。

しかし、この文章は二度読みしてやっと意味が分かる感じですね〜。 これまで解いた私大入試問題の中で、文章ではこれが一番難しいです。これを入試に出すとか、確かに○おかしいレベルですね。。

と、その一方で、RYUさんが 「少なくとも本文のレベルは〜〜」 とおっしゃっるように、設問については難しくしすぎないようにしてある印象でした (間違えておいてなんですがw)。 まぁ 文章が無茶苦茶難しいので、そのギャップでそう感じるだけかも知れません。
Posted by 英語好き at 2015年03月09日 16:52
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