2015年01月07日

多読って何だっけ??

これまで 私は、 『多読』 という言葉は SSS 的な多読のことを指すんだと思っておりました。

だから 『多読』 って、

辞書は引いてはダメ!!

分からない箇所は気にせず読み飛ばす!!


みたいな感じなんだろうと思っていた訳です。

で、私が本を読む時は、ちょっとでも気になる単語があったら 一言一句全て辞書を引きますし、分からないところは自分の気が済むまで考え抜きます。

もちろん英語として読んでいるので、和訳とかはしませんが、やれと言われたら和訳もできるレベルの理解で (※プロの翻訳のレベルとかではないです)、全ての文について文の構造を意識して読んでます。 私にとっては、 「文の構造が分からない = 意味が十分に分かっていない」 ということなので、そういうのを放置して読み進めるのは気持ちが悪いのです (難しい本で分からない部分があまりに多い時とかならそこまで厳密には読まないこともありますが)。

なので、これまでは

「英語好きさんって、多読してるんですか?」

というような質問を頂いた際には、頑なに 「いえ、私は 「精読」 をたくさんしてるだけで、多読はしていません」 と答えていました(笑)

でも、最近ふと気付いたんです。。。

もしかして、 「多読」 って、

単に 「沢山読む」 っていう意味??
と (日本語不自由か 笑)。

「沢山読む」 なら、私まぁ沢山読んでますし(笑)、事実に相違ございません(笑)。

で、結構 「多読」 の定義が人によってマチマチなのかな、とも思うようになりました。

とりあえず、私が 「とにかく読む量を重視している」 と思っていらっしゃる方がいましたら、それは私のいつもの読書時のポリシーとは反対なんです。

私の読書は 「質ありきの量」 です。

最初はハリーポッター1冊に1ヶ月以上を費やして読んでいました。でも、そうして読み進める中で、読むスピードが多少なりとも上がってきて、今は量を読んでいるように見えるかもしれないだけです。

小説を読んでいる時でも辞書は引きまくりますし、分からない部分を飛ばし読みもしません。

ある意味、そういうディテールこそが本を面白くさせていると思うからです。

ところで、この前ポチっていた 『容疑者Xの献身』 が昨日届きました〜

The Devotion Of Suspect X (English Edition)


既に読み始めてますが、やっぱり翻訳ものなので英語が非常に簡単です。

難易度は☆1でしょう。初心者にもオススメ。

読み終わったら、また記事にします〜

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注記: あくまでも、分からない箇所は 「自分の気が済むまでは考え抜く」 というのがミソでして、考えた後で 「いやー、今の自分ではどう粘っても分からんな」 と思ったなら、その時点で 「将来の課題」 として頭の片隅へ置いて、前へ進んでいます。なので、常に 「自分が頑張って手を伸ばせば届く、という所までは理解しようとして頑張っている」 っていう感じ ですね。で、それを継続的に続けていると、読解力は確実に伸びていきます。

posted by 英語好き at 11:55| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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