2015年01月06日

TOEICではなく、本物の英語力をつけるべし?

日本での TOEIC 受験者数は年間 250万人を超えているそうですね。

で、こうした 「TOEIC 熱」 が高まる中で、ネットなどでは TOEIC 愛好家の人にまで、

「テストの対策ばかりしてないで、本物の英語力をつけるべき」

という批判をする人がいますね。 特に某掲示板とかで。

私はそんなの、

趣味です(バッサリ)。

で既に論破し切ってる話と思うんですが(笑)、これに対して、

「本物の英語力」 ってそもそも何なのでしょうか?

という話をして、 「結局は人それぞれである」 ということを丁寧に説明している方もいらっしゃいます。

そりゃそうですね。

が、 愛好家に対してまでそういうことを言ってくるような人は、単に 「テストなんかに熱を上げていないで、運用力を伸ばせよ」 とか 「4技能バランスよくつけろよ」 とかいうことを言って、

TOEIC を叩きたいだけ

でしょう。。。

なので、 TOEIC愛好家の方が、いくら 「そもそも、本物の英語力の定義なんて人それぞれですよね?」 とか言う話をしても、議論は平行線になることが多いように思います。

だって、人の 「好き!」 に対して、

「俺は嫌い!!」

って言ってくるような人ですからね(笑)。

だから、愛好家の方はもしそういうことを言われても、

趣味です(ニッコリ)

で完結して良いんじゃないでしょうかね(笑)。

とりあえず、私はそれだけで十分論破されていると思っています。

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これに関連しまして、 「本物の英語力」 っていう言葉はですね、

実は私も前から普通に使っておりまして(苦)、

これは全然 TOEIC を批判する意図ではなかったんですが、

「スコアだけでなく、運用力も伴うレベルの英語力」

という意味で使っていました。

で、私は個人的には、 TOEICで900点台後半持ってるような人なら、既に 「スコアだけ」 の人は少数派だと思っています。

だって、普通に英語を勉強してきて、TOEIC でもそれぐらいのスコアを取る人であれば、実力もあると思うんですよね。 TOEIC も 900点台後半になってくると、むしろ英語力を全く上げないで取るほうが難しいと思うんです(笑)。

なので、ネットで目にしたりする、

「TOEIC満点でも全然英語喋れない人が多いらしいよ?」

っていうのは、私にとっては未知の領域です(笑)。

私の経験では、実際の運用力が足りないことに悩むのが一番多いのは、 800点台ぐらいの人ではないかなー、と思っています。 世間的には 「高得点」 と認識されるスコア帯だけれど、実際に英語を使えるかと言われるとまだ自信がないっていう。

ということで、私のブログは、敢えて TOEIC スコアで言うと、

TOEIC 700〜800点台 (高得点だが、運用はまだ厳しい?)

TOEIC 950点+ (『本物の英語力』 あり)


というイメージで話をしてきました。

950点とか超えてる人が、

「俺スピーキングはダメなんだよ〜」

って言うのは、本当の意味で全然喋れないんじゃなくて、単に、

「(TOEIC950点なら、もうネイティブ並みにペラペラだと思われるかも知れないけど)、そんなことないんだよ〜」

っていうことでしょう。

前にも書きましたが、現状 TOEIC スコアが過剰に評価されてしまっているという背景があっての発言だと思います。 スコアに対する期待値があまりに高すぎるんですよね。

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posted by 英語好き at 12:36| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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