2014年12月25日

洋書の難易度評価について

最近の 『初心者向けの洋書』 関連記事で使っている、

☆による難易度評価。

いや、さも当然のように 「これは難易度☆4ですね」 とか言ってるけど、

先に 「☆4」 とかがどういう意味か説明しないと。。。(困惑)

と思っていた方が大多数だと思います (分かってるんかい)。

一応個人的にちゃんとルールを決めて使ってます!

(なら先に言えよ、っていう 苦)

一応下のような意味で、難易度の☆評価をつけています

=================================================

☆★★★★ ⇒ TOEIC 850+、英検準1級 合格レベル

☆☆★★★ ⇒ TOEIC 900+、英検準1級 余裕合格レベル

☆☆☆★★ ⇒ TOEIC 950+、英検1級 合格レベル

☆☆☆☆★ ⇒ TOEIC 990+、英検1級 余裕合格レベル

☆☆☆☆☆ ⇒ 僕にとって難しいレベルは全て☆5


=================================================

で、例えば、 TIME をこの☆評価で評価するとすれば、



難易度: ☆☆☆☆★

だと思います。

☆3レベルの記事も多いですし、逆に☆5レベルの記事もありますが、 cover to cover で読むならそういうのをひっくるめて、平均して☆4レベルかな、と (アバウト 笑)。

逆に言えば、☆3レベルの記事だけ読むのなら、TIME は TOEIC 950点とかでもまぁ読めるんじゃないでしょうか。小説とかと違って、いくらでも飛ばし読みができますからね。

さて、ただし、 「テストのスコア」 と 「洋書のリーディング力」 は一致しない部分も多いです。

「体力測定」 と 「マラソン」

が異なるように、まず方向性が違っています。

テストというのは一般に、

時間的制限 ⇒ せいぜい1時間とかで読める量

受験者の理解を確認する必要性 ⇒ 設問を設けて解答させる


というような特有の制限があり、

「純粋に楽しみのために、延々と読むだけ」

の洋書リーディングとは趣が異なります。

特に、 TOEIC などの英語のテストが好きで 「英語といえばテスト対策」 という状況の人にとっては、普通の本に慣れていない分、さらに洋書を読むハードルは高いでしょう。

ただ、前にも書きましたが、単に、

ネイティブ向けの普通の小説はすごく難しい

ということも大きな原因です。

日本では TOEIC 高得点なら もう 「英語の達人」 のイメージですが、ネイティブレベルの英語素材を基準で考えると、実際はまだまだスタート地点レベルです。

TOEIC 高得点とか英検1級保持者でも、児童書やヤングアダルト向け小説にすら苦労することがあります (自分の経験談)。

で、そんな人が小説が読めないとなると、

え?なんで?英語力的にはもう読めるはずなのに。

と思いがちで、

なるほど、きっと慣れてないからだな、うん。 (そしてそっと本を閉じる)

という結論になってしまう人も多いかもしれません。 が、実のところは、単に TOEIC 950点+、英検1級レベルではまだ普通に読める洋書の方が少ないということでもあります。

また、このブログで使っている難易度の☆評価はあくまでも私の個人の感覚ですので、

☆1と☆3を比べると、まぁ☆3のが難しいだろう。

ぐらいの 「☆評価」 間の非常にアバウトな相対評価として参考にして頂けると幸いです。

応援クリックよろしくお願します!! m(_ _)m

TOEIC ブログランキングへ


にほんブログ村英語ブログランキングへ

関連記事
● 洋書初心者におすすめの洋書
● シドニー・シェルダン作品
● 村上春樹作品
● ハリー・ポッターシリーズ
● ハリーポッターを読むのに必要な英語力は?

posted by 英語好き at 15:09| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。