2014年12月20日

シドニー・シェルダン作品

初心者向けの洋書シリーズ その1です!!

前の記事で 洋書初心者が初めて読む洋書として適していると思われる、

ハリー・ポッター

シドニー・シェルダン

村上春樹


の3カテゴリーを提示してみましたが、

それらについてやたら詳しく書いてみよう!!という試みです。

今回は第一弾、シドニー・シェルダン編!!

長すぎて引かないで下さいね!!!

記事を小分けにするの苦手なんです!!

いつでも全力投球です!!! (うざい 笑)

さてさて、シドニー・シェルダンはノンネイティブでも楽しく読めるほど簡単な英語で面白い小説を書いてくれている数少ない著者の一人なんです

が、残念ながら既にお亡くなりです!!(がーん!!)

シドニーシェルダン.jpg

ということで 新作が出ることはもうありませんが、シェルダン作品には、

こんなに簡単な英語でこれだけ面白い話が書けるのか!!

と思わされる作品が沢山あります。

日本人の、特に若い人の間では、あまり知られていないかもしれませんが、洋書を読む英語学習者の間では有名でしょう。

私自身も洋書を読み始めた頃にシドニー・シェルダン本を10冊以上読みました。

ということで、今日は私の読んだシェルダン作品をざっと紹介します!

全12冊です!!

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1. Master of the Game



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 140,500語

シドニーシェルダン代表作。一番有名じゃないでしょうか。分厚い割に英語は簡潔でして、話の展開もスピーディー。読んでて苦になりにくいです。個人的にもシェルダン作品のベスト3ぐらいでしょうか。成功とか復讐とか。

2. The Other Side of Midnight



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆☆
総語数: 131,500語

これも簡単に言うと復讐劇なんですが、前半はいい意味でのんびりしてますね。いい感じです。個人的にシェルダン作品の中でベスト。

3. Memories of Midnight



難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 84,000語

一つ上の The Other Side of Midnight の続編です。続き物なので前作から読むことをオススメしますが、この話だけでもかなり面白いので単品で読んでもいいぐらいの価値はあります。英語はシドニーシェルダンの作品の中でもかなり簡単な方です。

4. The Sky Is Falling



難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆★★★★
総語数: 70,000語

字もスカスカで内容もスカスカ。途中少しハラハラもしますけど、読み終わっても何も面白くないですね。でも、もしも究極に簡単な英語の本を探している方がいるならばこれでしょう。

5. Rage of Angels



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 100,000語

マフィアと女弁護士。終わり方は普通でしたが、全体としてはかなり面白いです。シェルダン中ベスト3には入るかも知れません。

6. Nothing Lasts Forever



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆★★
総語数: 110,000語

お医者さんの語です。医療用語的なのを除いては話も短く英語も簡単ですね。後半てんやわんやの滅茶苦茶。面白いことは面白いです。

7. Tell Me Your Dreams



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆★★
総語数: 70,000語

先をあまり読まない人なら楽しめるんじゃないでしょうか。話の先を鋭く読む人は結構すぐ見抜いてしまうかも知れません。私はこれでアメリカの裁判の流れや用語を学べました (趣旨が違う 笑)。

8. The Best Laid Plans



難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆☆★★★
総語数: 100,000語

英語はシドニーシェルダン作品中で一、二を争うほど簡単ですが、話の方は、最後にどんでん返しはあるものの、 「並」 ぐらいでしょうかね。

9. Morning, Noon & Night



難易度: ☆★★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 90,000語

二日で読み終わりました。簡単で、かつ面白いです。初心者にもおすすめ。

10. The Doomsday Conspiracy



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆★★★★
総語数: 87,000語

シドニーシェルダン。なのにSF。いつも通りの逃走劇ですが、そんなに面白くありません(苦)。

11. If Tomorrow Comes



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆★★
総語数: 122,400語

冤罪で捕まって、その前科のために普通の仕事に就けなくなった主人公。開き直って峰不二子的な女怪盗になります。盗み出すアイテムごとのエピソードを集めた短編集のような構成なので逆にちょこちょこ読みやすいかも知れません。

12. A Stranger in the Mirror



難易度: ☆☆★★★
面白さ: ☆☆☆☆★
総語数: 87,000語

一言でまとめると、 『とあるコメディアンの壮絶な一生』 とかですかね(笑)。ページ数は少ないですが、代わりにページに字が結構詰まっていて、シェルダン作品の中では中ぐらいの話の長さはありますかね。王道的な展開。けっこう面白かったです。

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シドニー・シェルダンの小説は、結構当たりはずれが大きい感じもあります。

「簡単な英語でこれだけ充実したストーリーが書けるのか〜」 と感心させられる作品がある一方で、 「うん、すっごい手抜きね…」 と思ってしまう作品もあるので(笑)。

見分け方は、、大体ですが、字数が少なくスカスカの作品は内容もスカスカですね(笑)。でもまぁ、そういうスカスカ作品は読むのも楽ですけどね。

個人的な一押しは

1番、 Master of the Game

2番、 The Other Side of Midnight

3番、 Memories of Midnight

5番、 Rage of Angels

9番、 Morning, Noon & Night

12番、 A Stranger in the Mirror

あたりですね。

「一押し」 って言っといて複数推すんかい! っていうツッコミはなしで!(汗)

明日辺りは村上春樹作品でもやりましょうかね〜。

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posted by 英語好き at 05:30| 洋書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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