2014年12月13日

アベノミクスは日本復活のための最後のチャンス by TIME

明日は選挙ですね。 さて、ちょうど TIME 最新号に、

"ONE LAST CHANCE FOR JAPAN"
(日本に残された最後のチャンス)

と題された日本関連の記事が載っていましたので、それについて書こうと思います。

One Last Chance for Japan.jpg

何が一体 “最後のチャンス” なのかというと、記事を読むと

アベノミクスを成功させることが
日本経済復活のための最後のチャンスである


という意味なんですね。

アメリカの雑誌である TIME の意見ですよ。

ま、アベノミクスには構造改革の一環として「TPP参加」 がありますから、アメリカとしては早く日本にそれに参加して欲しいんですかね。そういう感じが記事前面に出てる気がしました。

内容を3行でまとめると、

アベノミクスが失敗すれば日本は悲惨なことになるだろう。
成功させるためには(TPP含む)構造改革しかない。
安倍首相が選挙後にどう動くかに注目。


ぐらいな感じですかね。

では、以下に記事の概要を−

アベノミクスによる改革は世界からも注目を集めていたが、現在では当初のような勢いが失われ、また不況に逆戻りしてしまっている。その最たる原因はアベノミクス改革の三本目の矢である構造改革が進んでいないことだ。

痛みを伴う一連の構造改革を実行するためには強引にでも関連法案を国会で通過させる必要があるが、そのために政権に再び勢いを取り戻そうと安倍首相は早期の総選挙に打って出た。

しかしながら、 「これ以上支持率が低迷して分が悪くなる前に勝負を懸けてしまおう」 という狙いが見え見えで、その上もし野党にも多くの票を取られでもすれば、今回の選挙を 「民意」 として振りかざすことは難しくなるだろう。

だが、 「アベノミクスの失敗は、日本にとって惨憺たる結果を意味する」 と政策研究大学院大学の伊藤隆敏教授は言う。「日本は今経済復活を懸けた最後のチャンスへと向かって進んでいる」 のだと。

アベノミクス成功のための鍵は、遅れている多方面の構造改革である。今回の選挙後にようやく首相は精力的な改革に向けた動きを見せるのだろうか。アベノミクス政策三本目の矢が今後2年以内に実を結ばなければ、日本は厳しい状態になるだろう。

ちなみに、「アベノミクスが日本復活の最後のチャンスだ」 というタイトルにも使われている箇所は、政策研究大学院大学の伊藤隆敏教授の意見の引用になっています。ウィキペディアを見ると、この方は TPP 含む構造改革推進派みたいですね。

ご丁寧に記事の最後の方にはいつも通り、

「安倍首相にとってアベノミクスは単なる名刺みたいなもんで、実は自衛隊の軍隊化などの国粋主義的改革の方が狙いじゃないの?」 みたいな声も紹介されており、これは TIME 的にはいつも通りの

「安倍にはヒトラー的な危うさがある」

っていう文言ですね(苦)。

とにかく、アメリカさんとしては、

そんなことより早くアベノミクス進めてよ〜

っていうことですね。

再度言いますが、 TIME はあくまでも

「アメリカとしてはこうして欲しいんだなー」

っていう意見として捉えるべきでしょう。

さあ、明日の選挙はどうなるんでしょう!!

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posted by 英語好き at 12:44| TIMEを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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