2014年12月02日

茂木健一郎の英語力

このカテゴリーの記事書くの何年ぶりでしょう(笑)。

さてさて、今日はネットでちょっと話題になっている 脳科学者・茂木健一郎さんの英語力について書いてみたいと思います。



はい、結構凄いんですよ。英語でこれだけの自己表現ができるのはかなりの基底英語力があるからでしょう。英語でのコミュニケーションにも慣れてらっしゃる感じですね。たどたどしいながらも流暢ですし、発音も押えるポイントは押えています。

ただし、日本人には酷評される英語ですね。

その理由は、日本人が唯一厳しくチェックする項目である、

「ネイティブっぽい英語の発音」

ができてないからです。

これは必ずしも 「発音が悪い」 という意味ではありません。あくまでも 「ネイティブっぽいかどうか」 です。まぁ 上手いという訳ではないですが、押えるべきポイントは押えた発音なので、ネイティブや英語が本当にできる人には大体通じる発音になっています。

ただし、ネイティブっぽさには欠けているんですよね。もう茂木さんのポリシーとして、

「俺はネイティブらしい発音をすることになど興味がない!!」

という意思表示かと思えるほどに(汗)。

もしかしたらそういうお考えがあるのかもしれませんね。

だとしたら、 『英語はツール』 勢の最高峰 ですよね(笑)。

一般の日本人が人の英語力を判断する時に見ているのは、とにかく 「ネイティブっぽいかどうか」 だけなんですね。

結局のところ、 日本人は英語分からない ですから(苦)。

言ってる内容や使っているフレーズのレベルが高いことなんて一切関係ないんです。

ということで、茂木さんの英語を酷評する人は、

1.英語ができない日本人

2.ネイティブらしい発音を特に重視する人

3.茂木健一郎が嫌いな人


ではないでしょうか。

総合的な英語力としてはレベルは高いです。

TIME でよく見るような表現が連発してます。

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追記1: ちなみに、日本人が 「キャー!!うま〜い!!」 と言う英語の発音には2種類あります。

1.本当にネイティブらしい発音 (⇒ 普通に上手い人)
2.なんちゃってネイティブ発音 (⇒ ネイティブにも日本人にも通じない単なる物マネ)

「なんちゃって英語」 は言語としての価値はゼロなんですが(汗)、英語ができない日本人にしてみたらどちらにせよ意味は分からないので上手いと思ってしまうんですよね。今後日本人が本当に英語ができるようになって、 「発音は英語力の単なる一側面である」 と分かるようになって欲しいですね。

追記2: この発音で通じるとは書きましたが、その一方で、茂木さんの英語って 英語喉のカズ先生がおっしゃる "口発音" が見事なまでに体現されてる英語でもあります。強調する時に一々音が上へ逃げる この喋り方では、すっごい焦って緊張してるように取られます。

posted by 英語好き at 19:22| 芸能人・有名人の英語力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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