2014年11月24日

学校英語が苦手でも英語が苦手とは限らない

英語学習暦とか見てもらえらば、分かっていただけると思いますが、私自身は高校を卒業してから独学で英語を勉強した 「やりなおし英語組」 です。

当時は英語の授業中に耳栓するぐらいダメでした(笑)。

なので、五文型とかは今だによく分かりませんね。でも、普通の英語を勉強し始めてからは使ったこともないですね。あいつ一体何だったんだ!!?っていう(笑)。

なので、自分の体験から言うと、たとえ 「学校英語」 がダメだったからと言って、その人が 「英語」 そのものに向いてないとは言えないと思っています。

それは単に 「学校英語」 のやり方が合わなかったというだけの可能性があります。私みたいに。

だから、

学校英語は嫌いだったけど、英語はできるようになりたい!

なら、独学で勉強しましょう!!

学習法はネットにいくらでも情報が転がっています。

英語を独学して成功している人たちが取り入れているような 「一般的な方法」 を使うのが吉です。細かい流派の違いはあれど、どれも基本的には音読、シャドーイング、暗唱、などの普通の方法です。

注意すべきは、

苦労なしに短期間で魔法のように英語が話せるようになる!

みたいな方法とか教材です。そんな方法はありません。

もしもそんな方法が存在してたなら、真面目に勉強する人なんているはずないじゃないですか。

「英語ができる」と言える、英検1級 / TOEIC950+レベルに達するまでに、少なくとも3年ぐらいは地道かつ真剣な学習が必要となります(1日平均3時間ぐらい)。

自分に合った教材から、一段一段ずつ上へ上がっていくイメージの学習については、

英語上達完全マップ ― 初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法


が良いガイドになると思います (注:丸々そのまま取り入れる必要はないですが)。

で、脅し文句のように

「最初に間違って覚えたら取り返しがつかない!」

とかいう宣伝がありますが、取り返しがつかないことなんて存在しません。

常に 「現状の自分としてできるだけ正しく」 で大丈夫です。間違っていることに気付いたら、気づいた時点で修正すればいいのです。学習において 「最初から完璧」 は不可能です。

私は学習初期から現在に至るまで、他人に教えてもらったことはありません。

全て我流でやってきました。

最初の学習法なんて、 「英語は英語だけで勉強するぜ!!」 みたいな無茶苦茶な方法でしたが、そんな方法でも力はしっかりつきました (参考 ⇒ 受験生時代に英語をどう勉強したか?)。

最初の1年で英語ボロッボロ ⇒ 英検2級まで上がりました。現在では英検1級、TOEIC満点、TOEFL iBT 116点、IELTS 8.5点です。

人に教えてもらわなくても、何一つ取り返しのつかないことなんてありませんでした。

だから、心配する必要ないです。今はCD付きの教材がありますし、発音ですら独学だけでも通じる発音に持っていけます。日々繰り返し正しい音を聴いて、自分の発音を常に理想に近づけようと練習するだけです。

最初の一歩が難しいかもしれませんが、何にもしない内から至高の方法を見つけようとかせずに、とりあえず 「お、良いな」 と思う教材と方法で勉強を始めてみましょう。

やってる内に自分でどうやったらいいか判断できるようになってきます (ほんとに)。

これは 「何でもいいからやればいいんだ!」 っていう根性論じゃないです。

とりあえずやってみないと何も進まない というだけです(汗)。

で、やり始めたら、気付くことがあると思いますから、それを修正して、で、また少しやって、、、の繰り返しで、自分の勉強法が形成されていきます。

で、少し勉強が進むと、自分に足りない知識とかに気が付きます。

「あ、俺発音記号全然しらねえな。発音記号読めないと辞書引いても分からんぞ。。」

とかね。じゃあ、そこで発音記号勉強したらいいじゃないですか。

最初は 「ノートに英語をどうやって書こう…」 とかのくっだらない事(笑)すら決まっていないので、勉強していてしっくりこないかも知れませんが、1週間もすれば軌道に乗ります。

何をどう勉強したらいいのか分からない初心者におすすめなのが、英検です。(英検の回し者とかではないです。。)

私が中国語をゼロから独学した時にも 「中国語検定」 を目標にしてました。簡単な級からテキストを見てみたりして、 「どうやったら合格できるかな〜」 と対策を練って、で、勉強して、一つずつ級をクリアしていくっていう。

ゲームみたいでなかなか楽しいんですよ ^^

参考:英検 各級の目安
http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/about/

っていうか、今気付いたんですけど、英検1級と準1級のところに書いてある

「リーダー(品格)の英語」

って何だ(笑)。

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注記: 学校英語自体を否定する趣旨の記事ではありません。学校英語が苦手だった人でも、英語へのリベンジは実はいつでも可能である、という趣旨です。学校で勉強していた英語は、どうも進み方とか教え方が合わなかったんだよなーっていう人、多いと思うので。

posted by 英語好き at 13:57| 英語について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする