2014年10月31日

語彙アプリの予想スコアが当たらない理由

最近、 Weblio や Mikan のように、英語で知っている語彙数から、各種英語テストのスコアを予想するような語彙アプリが出ていますね

mikan app.png

でも、そういうアプリの出すテストの予想スコアって、、

全然当たってないんですよね。。。

さて、なぜでしょう。

理由は、TOEIC が基本的には

「どれだけ英語に慣れているかのテスト」

だからです。

語彙をどれだけ知っているかっていうのは直接的には関係ありません。語彙力が 4000 しかない私の彼女でも、TOEIC では 900点ぐらい簡単に取れてしまうっていうことがそれを証明していますね。

TOEIC で高スコアを取るために最も大切なのは、

英語の直聴直解&直読直解をどれだけスムーズに行えるか です。

これがスコアに直結する要因です。

語彙とか、文法の知識の量とかじゃないんです。

リスニングでは、放送される英語をそのままの流れとスピードで同時に処理していけないと、音としては聞こえていても言葉としての理解が追いつかずに脱落します。

リーディングでは、日本語に訳したり 戻り読みをしたりしていると、時間がなくなって、最後は塗り絵状態に陥ります(時間がなくなって残りの問題を全部適当に解答すること)。

これまでにどれだけの英語を英語として聞いてきたか、そして、読んできたか。

それが TOEICスコアのベースになります。


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注1: TOEICでも、満点を狙うとなると、そこそこ語彙も必要になります (8000〜10000位?)。

注2: どれだけ英語に触れてきたかが大切と言いましたが、もちろん、聴いて、読んで、それらを 「理解」 していないと意味が薄いですよ。

posted by 英語好き at 18:53| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする