2014年10月23日

TOEIC は日本と韓国でしか通用しない

よくある TOEIC 批判の文句ですよね。

僕はこれを聞くたびに思うんですが、

日本で生まれて、

日本で育って、

日本で生きていく日本人にとって、

「日本でしか使われないテストである」

ということに、一体何の不満があるのかと。。


その日本で今一番評価されているテストが TOEIC な訳ですからね。

これ以上ないほど的外れな批判だと思うのは私だけでしょうか。

まだね、「TOEICなんて、アウトプットのセクションがないんだぜ!」 とかいう批判なら分かります。でも、これも 「うん、知ってる」 で終わりでしょうしね(笑)。

逆に、日本の資格で世界対応の資格なんて何があんの? って感じです。

ということで、こんな 「世界的には TOEIC なんて意味がないぜ!(ばーん)」 みたいな、やっすい煽りに動揺してしまうのが一般的な日本人ということなのでしょうか。

さて、英検が 「世界の Eiken 」 戦略 を打ち出しましたが、

なるか「世界のEIKEN」…TOEFLに負けじ (毎日新聞)

中高生を中心に年間230万人が受検する 「英検」 が、従来の 「国内向け」 からイメージチェンジを図ろうとしている。政府によるグローバル人材育成強化で米国の 「TOEFL」 などの英語資格試験に注目が集まる中、 「国際的なEIKEN」 を打ち出す狙いだ。
http://mainichi.jp/select/news/20141022k0000e040200000c.html

なるか「世界のEIKEN」?

いや、なるわけないじゃないですか。


EIKEN (えいけん) ですよ? 世界的には今後も 「英検」 が一般化するなんてことはありえないですから、今回の発表は世界に向けたものではなく、日本人に向けたものだと言えます。

つまり、内向きの "グローバル戦略" じゃないでしょうかね。

日本人に対して 「"EIKEN" は世界基準!」 だとアピールすることによって、 「英検なんて日本だけじゃん」 と思われないようにしたいと。

だって TOEICが 「日本と韓国だけ!」 と煽られるなら、英検は

「日本だけ!! (衝撃)」

ですからね。

日本人にそう思われたら終わりだと思っているということです。でも よく考えると、

「日本発の日本人のための英語テスト」

っていうのは 英検だけが持ってる強みなんですけどねぇ〜。

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posted by 英語好き at 18:15| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする