2014年10月05日

TOEICのパート5・6で高得点を取る方法

コメントで頂いた質問で思いついたことなのですが。。 ^^;



TOEICのリーディングセクション、特にパート 5、6では、結構

「重箱の隅をつつくような」 問題

が出ますよね。毎回2〜3問ほど入れられる 「コロケーション」 や 「語法」 の新作問題は、年単位でTOEICを受け続けるような歴戦のTOEIC 戦士でもあっさりやられたりします。

正しい前置詞はどれだ、とか、加算/不加算名詞の区別とか、自動詞/他動詞の区別とか。。

こういう問題に確実に正解するためにどうすればいいでしょう。

よく TOEIC マニアの方なんかだと、

「普段リーディングをしている時から、そういう細かい点まで意識しながら読んでおこう」

という感じのことを言ってらっしゃいますかね。

ま、そりゃそうです。もっともなアドバイスですよね。

しかしながら、このアドバイスには、そもそも 「抜けている視点」 がある ことに気付いてらっしゃるでしょうか?

それは、英文を 「書く」 という視点です。

そういう細かいポイントを試す問題って、「英語は読むもの!」という インプットの視点しか持たない人 にとっては、

「ええ〜?! 前置詞〜?? そんなの知らないよ〜、細かい部分聞いてくるな〜」

と思うことかもしれませんが、英語を書く人なら、そういう点も含め、一言一句 全て自分で書かないといけないので、普段から気にしているはずの点なんですよね。。。

英文を書くことで、細かい部分まで自然に習得するチャンスが増えます。

細かい用法やコロケーションを問う問題で、

「そんな微妙なポイントどうでもええわ!」

と言いたくなったら、それは 「書く」 視点で見ていないから かも知れません。

書くとなると、単語の一つ一つ 全て自分で書かないといけないのです。

前置詞、加算/不加算名詞、他動詞/自動詞の区別、etc… 全て分かっていないと書けません。

大学受験のせいか TOEIC のせいかは分からないですが、日本には

「アウトプットの視点」 が欠けている人が多くないですか?

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追記: 多分 ETS (TOEICテストを作っている機関) も、英語を全く書かない話さないっていう人には高スコアをあげたくないと思ってると思うんです。TOEICって、一応 実際の英語コミュニケーション能力を測るという名目のテストですからね。だから、英語を書く人、話す人じゃないとなかなか気が回らないような部分をテスティングポイントにしてるんじゃないのかな、と。

だから、リスニングとリーディングセクションしかないテストだからといって、リスニングとリーディングしか勉強する必要がないと考えるのは短絡的。学習をインプットに限定しているせいで余計に遠回りになっている可能性もあります(特に高得点層)。

例えば TOEICで 800点台以上の人なら、 「英文を書く」 っていうようなアウトプット学習を取り入れることで、スランプにならずに力を伸ばしていけると思います。個人的な経験ですが、インプットだけだと どうしても800点台以降はスコアが伸びづらくなった感覚がありました。

追記2: これに関して、私が面白いと思った TOEICマニアの方々の発言がありまして、

「自分で TOEIC 問題を作ろう」

っていう。。。

あらら、飛び越えちゃったwww と思ってました(笑)。

「英文を書く」 っていうのが自然な学習法だと思いますが、それを一足飛びに越えて、 「英文問題を作る」 になったんですね。発想が突き抜けてます(笑)。もちろんそれも一つの方法ですよね。方向性としてはアウトプットですし。

でも普通の英語力をつけたいと思っている方であれば、やっぱり 「書く」 っていうのが一番王道じゃないかなーと思います。(というかまぁ普通の言語活動ですし。。)

posted by 英語好き at 18:01| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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