2014年07月29日

TIME 7月21日号

TOEFL が終わりまして、久しぶりに TIME を読みました。

というか、先週読み終わってました ^^;

Time Asia July 21 2014 (単号)


なんかこの号はさらっと読めました。

さて、いつもの解説?なのかコメント?なのかよく分からないやつです〜

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P6-7 LightBox

ワールドカップのドイツ対ブラジル戦を報じる写真記事。 Nothing but Net というタイトルがなかなかです。 『ネット以外何もない』、つまり、『(ボールを止めるものは)ゴールネット以外何もなかった』っていうことですね。ブラジルの絶望感が溢れ出ているタイトル。サッカーで、しかもワールドカップの準決勝戦で7-1 ですからね。野球かよっていうスコアです。

P13 Milestones

He will have an honored place in history if for no other reason than that he and Soviet leader Mikhail Gorbachev refused to use force to preserve the Soviet empire. という部分。for no other reason than that… というのは、「〜だという以外の理由なしに」というフレーズです。ここでは、「ソビエト体制を守るために武力を行使することを拒否したこと以外の理由がなかったとしても、he will have an honored place in history.」ということですね。「But he did much more. (でも、彼にはそれ以外の功績もたくさんあるんですよ)」と続きます。if (it is) for no other reason than that.. の省略だと思います。

P14 Into the Wild Blue Yonder

タイトルがかっこいいですねぇ〜。 『未踏の“青”の彼方へ』 とかでしょうか。wildは 「野生の」 とかではないですよね(笑)。英語での意味は分かっていても、それに合う日本語の単語がしばらく出ず、日本語では何だろう、とちょっと考えました。Yonder は、、某出版社のゆるキャラのパンダじゃないですよ。

an industry that has done more than any other to make the world smallerという部分。これは、「(比喩的に)世界を小さくした」ということに関して、他の何よりも航空産業が大きな貢献をしてきたっていう意味ですね。取れていましたでしょうか!?

最後の段落の 「Stay with me.」 っていうのは、「ちょっと我慢して聞いてくださいね」っていう意味ですね。「全然関係ない話をし始めたように聞こえるかも知れませんけど、ちょっと我慢して聞いてください。どうつながるかすぐ分かりますから」っていう意味です。航空産業の発達の話をしていて、いきなり、イラクに派遣されている米国兵士たちの言葉を持ち出してので、読者が「?」となっているかと思っての言葉です。

P16 The Code War

タイトルは何とかけてるかは言うまでもないですよね。あと、目次ページのits weaponsとかits arms dealersのitsは「code warの」という意味のitsです。

P18の「The academy encouraged him to find an alternative venue for his education.」に笑いました。つまり、The school kicked him out.っていうことですよね(笑)。楽しい婉曲表現です。

change hands for hundreds of thousands of dollars 「多額の金で持ち主が変わる(売り買いされる)」

fieldは「野手が打球をさばく」というイメージですね。処理する、対応する、とか。

P19の「deduced after」のafterは、「〜を基に」とか「〜を鑑みて」ってぐらいの意味でしょう。

Netragard wins for best corporate motto: “We protect you from people like us.”も秀逸。corporate mottoという点おいては、Netragardが他に勝っている、ということです。『あなたたちを、俺たちみたいなやつらから守ります』っていう会社理念なんですね(笑)。洒落が通じないような会社だと誤解を招きそうです。

その下、banging on software looking for ways inは、石橋を叩いている絵が浮かびました(ちょっと違いますが)。色んなソフトウェアのセキュリティを確認しているということですね。建物の強度をハンマーで叩いて確かめるみたいな。そうやって、入り込めるような余地がないか探してみると。

P21 roll their ownは「巻きタバコを自分で作る」という表現なんですかね。ここでは、「自分たちでもzero-daysを作って(見つけて使って)いる」という意味。

It's learning.のitはthe governmentですね。

P22 "Criminals typically target older vulnerabilities, for which fixes have already been released, and just troll the Net till they find somebody who hasn't updated their software yet, zero-day, shmero-day." の "zero-day, shmero-day" ってのは、分かりません!(投げた 笑)

P23のsupport a legacy this, that and the other thingっていう部分は面白いですね。ここのlegacyは形容詞ですかね。「古い、昔の」っていう意味の。で、それに続くthis, that and the other thingの部分が一つの名詞のかたまりように扱われてるのかな…?(不確か) もしかしたら、a legacy A, B and C みたいに、「あれやこれやの古いもの」って感じで逆かも知れません。ま、そのうちまた違う用例を目にする日がくるでしょう!(適当 笑)

P34 19 Meters Under the Sea

P36のcurveballsは「ごまかし」とかいう意味かな。生真面目なぐらいに機材等のチェックはやっておいた方が良いっていうことでしょうかね。

P37の最後の方、750 at-capacity iPads’ worth 「データの容量が満杯状態のiPad 750台分の」ってことですね。at-capacity 容量いっぱいの

P42 The Students vs. the Unions

真ん中のリンゴの写真の上に書いてある「NEW YORK CITY GETS SCHOOLED」という部分の school は「調教する」とか「飼い慣らす」という意味でしょう。Unionの犬になっとるぞ、ということでしょう。

P50 Self Helpless

あれ、あのいつものコラムの人は夏休みですか??

recovering overachieverってのは、「自分の能力以上に頑張り続けたために、ちょっと疲れてしまった人」のことでしょう。

本筋には関係ないですが、女性は片付いていない部屋を見ると「コルチゾール値」が上がるが、男は上がらない、っていうのに「へえー」と思いました。まぁ、でも、うちの彼女は特にコルチゾール値は上がってないようです。まぁ僕も大概気にならないですけどね。

夫から 『How to Calm Down』 っていうSelf-help本をもらって、結局まともに読めなかったけど、子供がその本を見て笑い転げてるのを見て、うん、So it was good for something. と思ったというエピソードが面白かったです。ていうか、 How to Calm Down なんていう本があるんですね(笑)。「落ち着けない人が、そもそも本なんか読めるかい!!」っていうね。逆に本読んでんねんやったら「既に落ち着いてるやん!!」っていう。訳分からん(笑)。本書いた人は、「あれ?この本おかしくない?」って思わなかったんですかね。

うわ!ほんまにあった!!(笑)

How to Calm Down by Fred L. Miller


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ちょい手抜きですが(笑)。

TIMEはこの次の週のも読み終わっているんですが、アップするタイミングを逃していました。だって、訪問者が減るんですよ、TIME 記事をアップすると(苦)。

また隙を見て、アップします。。

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posted by 英語好き at 21:27| Comment(15) | TIMEを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
私もTIMEを読んでみたいと思うのですが、スラスラと読めるようになるのはどのくらいのレベルなのでしょうか?(もし過去の記事に書いてあったらにあったらすみません…)
またTIMEよりも少し簡単な雑誌とかもあるなら教えていただけると嬉しいです。
Posted by macchan at 2014年07月29日 22:37
macchanさん、

こんにちは〜 ^^

私はですね、TIMEを読むには最低でも「英検1級の読解セクションで満点取れるぐらいのレベル」でないと厳しいと思っています。ちょっとぐらい「無理」してでも読めば力になるんだと言う人もいらっしゃいますが、私は「無理」にも限度があると思っています。。^^;

短期間なら無理も利くんですが、TIMEって、購読してしまうと、やる気と時間がある時期はいいですが、数週間後にはもう「借金が雪だるま式に増えていく」という状態に陥ります(笑)。Self-esteem的に大ダメージですね(半分冗談半分本気です ^^;)。購読期間も長いですし。。おそらく、今年の始め頃にTIMEが流行った時に「無理してでも頑張る!」と思ってTIMEを購読し始めた人の大半が現在既に戦闘放棄状態だと思います。英検1級レベルの人でもTIMEを継続して読み続けられる人は少数だと思います。

もしTIMEやエコノミストに興味がおありでしたら、楽しそうだなーと思った号を単号で買ってみるといいんじゃないでしょうか。そんな毎週面白い号ってこともないですし(笑)。

もちろん、個人個人の興味にもよると思います。時事、政治、国際問題みたいなトピックに興味があるなら、少しぐらい無理してでも読めるかもしれません。

TIMEより簡単な読み物と言うと、Reader's Digestとか日本で英語学習者向けに発行されている週刊の英字新聞なんかも楽しいかもしれません。
Posted by 英語好き at 2014年07月29日 23:01
英語好きさん、ご丁寧な返信ありがとうございます。

「英検1級の読解セクションで満点取れるぐらいのレベル」ですか…(*_*)
僕がTIMEをスラスラ読めるようになるにはかなりの時間がかかりそうです(笑)

1年ほど前にCNN EXPRESSを購読していましたがまさに英語好きさんがおっしゃている状態になってしまいました(なんとか最近、2013年の号を読み終わり借金返済しました)

Reader's Digestは初めて聞きましたが、調べてみたら取っつきやすいトピックとかもあり、魅力的に感じました。参考にします^^

色々と教えていただき、ありがとうございます。
Posted by macchan at 2014年07月29日 23:25
macchanさん、

いえいえ、私もTIMEを読み始めたのは、英検1級の語彙&読解で満点取れるレベルになってからです。。。それでも購読はきついと思うのでやりません。やりたい勉強が変わった時には、柔軟にそちらへスイッチできる方がいいと思っています。それなら常にモチベーションMAXで戦えますし ^^

はい!頑張ってください〜!
Posted by 英語好き at 2014年07月29日 23:28
こんにちは。いつも楽しく拝見させてもらっています。
以前Toeic950以上の英語力がどの程度かかかれておりましたが、同じような記事をIELTS8.5の現在で書いて頂けるととても参考になります。
私は現在toeic970, IELTS7.5なので、今後の参考にさせて頂きたいです。
お時間あればよろしくお願いいたします!
Posted by Ray at 2014年07月30日 03:26
英語好きさん、はじめまして!
いつも英語の勉強のモチベーション向上に読ませていただいています。とても参考になります。このブログの影響で最近TIMEやEconomistを読むようになりました。(たまにですが)

現在TOEICの点が伸び悩んでおり、アドバイスいただけると幸いです…

私は、入社2年目の会社員(女)で大学では英語を専攻していました。仕事でもメール・翻訳など英語を使うことができています。自己ベストが905点で、この点数の壁を超えることがなかなかできません。スコアはリスニングは満点を取るか何点か落とすぐらいです。問題はリーディングなのですが、どのセクションもまんべんなく点を落としていて重点的に勉強すべき場所がよくからない状態です。

英語好きさんがもし私の状況でしたらどんな勉強をされますか?リーディングの問題の数をこなすべきでしょうか。

現在の目標は950点超えでゆくゆくは英語好きさんのように満点を目指したいです。

よろしくお願いします。
Posted by UK at 2014年07月30日 12:00
Rayさん、

リクエストありがとうございます〜 了解です。結構個人個人の得意不得意によっても違っているとは思いますが、近々書いてます ^^

UKさん、

はじめまして〜 いつもありがとうございます m(_ _)m

うーん、素材はTOEICテキストでも生の英語でも何でも良いので、精読や音読なんかの学習法で、英文の細かい部分・構造まで把握する勉強が必要ですかね。。また、正確な英語を書くこともリーディング力アップにつながりますので、ライティングも有効です。ライティングをするとリーディング力が底上げされるのは、多分、書いている時は、文法などの細かな点に注意を払わないといけなくなるので、TOEICのパート5で問われるような、単語やフレーズの使い方が分かって当たり前のような状態になるからだと思います。。

でもUKさんの場合は、既にメールや翻訳業務をされているようですので、この点は自然にこなされているんですかね。うーん。。

もし、これまでにTOEICのリーディング問題をあまり解いたことがないのでしたら、確かにTOEICのリーディング問題を解くことも有効です(ただ、ここで大切なのは復習です)。解いて、あやふやだった問題について、一問一問、解答の根拠を確かめる作業をやると、TOEICが正答を隠すために使う 「手口」 を見破るコツみたいなのが分かってくると思います。ただ、これは既に十分な英語力があって、でも、なぜかテストで相応のスコアが出せないという人におすすめの方法で、これをするためには、まず英文が相応の正確さで読めていることが前提となります。

英文をきっちり読むことができるようになるためには、先ほど挙げたような「精読・音読」などの方法があります。同じパッセージを2〜3回以上読むという方法があります。特に、分かりにくかった部分について、しっかり調べて、その上で何度も読み込みましょう。英文の細部まできっちり見抜いて、構造を理解するという勉強を積み重ねることで、リーディング力の底上げができ、確実に一歩上のスコアに手が届くようになると思います。

あ、結構誤ったイメージを与えてしまっているかもしれないんですが(苦)、私はTOEIC対策をしたのはテストを受ける直前1ヶ月ほどだけでして、あれは、英語力としては既にTOEIC満点を超えているけれど、念には念を、という意味でTOEIC的な「抜け」「漏れ」を探すためにやっていました。そういう理由で、超「量重視」の偏った方法を取っていたんです。。 ^^; なので、「こなした問題の数を重視する」というのは、少し注意が必要です。むしろ普通の方にとってはあまりよくないと思います(苦)。
Posted by 英語好き at 2014年07月30日 16:38
英語好きさん、

迅速かつ丁寧なコメントをいただきありがとうございます。

そういえば私、TOEICのひっかけ問題だとか「手口」をあまり気にしていなかったです。英文の読み込み、やってみたいと思います。

成果があらわれたらまた報告させてください。

本当にありがとうございます。
Posted by UK at 2014年07月30日 17:44
英語好きさん、初めまして!
いつも記事を読んで楽しんでます。
挫けそうになったとき、ここに来てやる気を取り戻しています(笑)

自分は大学生でTOEIC900点ぐらいをうろちょろしています。どうもリスニングが苦手なのです。
そこでお聞きしたいのですが、ある程度努力し続ければはっきりと聞こえてくるようになるもんなのでしょうか?
二日前ぐらいのブログ記事にはそう書いてありましたが、その点をもう少し経験を聞かせて貰えたら嬉しいです。

あと英語好きさんのように自分も一度海外に留学してみたいと考えています。何となく日本の空気が嫌になってきた感じがありまして…。
そこでお聞きしたいのですが、留学は具体的にどういった方法があるのでしょうか?英語好きさんの経験を話せる範囲内で教えてください。

とても尊敬しているのでコメントしてみました。
自分でネットを調べても信用できるのか分からないようなものばかりなので(ーー;)
質問ちゃんで申し訳ありません。
Posted by Jiny at 2014年07月30日 20:03
こんばんは。
日曜日に初TOEIC行ってまいりました―。
手ごたえは・・・・。リスニングが壊滅状態でした。
1ヶ月前にリスニング学習を開始した頃に新幹線に乗ったのですが、車内アナウンスが半分くらいしか聴き取れないというレベルでした。
1ヶ月で聴き取れるようになるかなぁ、と思っていたのですが、試験の近くになったら結構聞こえるようになった気がしたので、少しは大丈夫かも、と思っていたのですが、試験の時はちんぷんかんぷんで、ま〜〜ったく聴きとれませんでした。いつもウチで聴いているよりも音声がこもっている感じでしたが、リスニングに慣れていれば問題ないのだと思いますので、きっと不慣れが原因ですね。(泣)
もちろん、先読みする余裕もありませんでした。

リーディングは時間内に解ききらず、後ろの方は適当に塗ってしまいました。私がまだ1ページ目をやっている時に、周りの人がバサバサとページをめくってました。ペース配分というよりも、これ以上早くは解けない感じでした。
帰り道は、もうぜ〜〜〜ったいに受けたくないっ、と思いましたが、数日したら、また受ける気になりましたので、結果が出ましたらアドバイスをお願いいたします。

英語と関係ない質問なのですが、尊敬する英語好きさんのご意見をお聞きしたいのです。『本は(図書館とかで借りるのではなく)買わないと身につかない』という意見もありますが、買った方が良いのでしょうか。英語の本とか自分の専攻の本は、書き込んだりするので買うのですが、読書の本は借りてしまいます。自分では、借りた本も買った本も、内容の理解度などは変らない気がするのですが。
長くてすみません。
Posted by はなこ at 2014年07月30日 20:58
UKさん、

いえいえ、あ、TIMEとかエコノミスト読んでらっしゃるんですね!ちょこちょこ面白そうな号を買うのが僕にも合ってると思います〜。購読し始めたら、多分購読し始めてすぐギブアップすると思います(笑)。きついですよ、やりたい勉強や教材がいっぱいある中で、数ヶ月単位で時間を取られるのは。。

はいっ、了解です ^^ いえいえ、少しでも参考になれば幸いです。ではまた〜
Posted by 英語好き at 2014年07月31日 00:09
Jinyさん、はじめまして〜 ^^

ほんとですか?!(笑) いや、でも、そう言ってもらえるとうれしいです。しかしそろそろ不定期更新になると思います(苦)。すいません… ^^;;

リスニングに関しましては、努力を続ければ、「少しずつ確実に」伸びていきます。小さなブレイクスルーが重なって、最終的にはTOEICなんかのテスト英語なら確実にはっきり聞こえるようになりますよ。

大学生ということでお若いですし、集中的に音声学習をやれば、結構毎日のように「あ、この単語聞こえるようになった」みたいな瞬間がどんどん出てくると思いますよ ^^

リスニング力を伸ばすといっても、

1.英語の音を聞き取る力を伸ばす
2.英語を理解する力 & スピード & 知識を強化する

という2つの側面がありまして(ありまして、っていうか、今説明のために考えただけなので、深く突っ込まないでください 笑)、

1は、「スクリプトを見てもそう言ってるようには聞こえんなぁ」みたいな場合に伸ばさないといけない能力ですね。英語の音を認識する力が不足している場合です。そういうのは、ディクテーションなんかをやってもいいですし、ほかにも、TOEICの問題を解いた後で、あやふやだった問題の音声を聞きなおして、分からないところをスクリプトを見ながらリピーティングをやったり、音読をしたりしてれば伸びると思います。

2については、英語を読むスピードや単語や構文などの知識を上げることです。例えば、例外もありますが、読んで分からない英語は、普通、聞いても分からないですよね。知らない単語があるとか、使われてる構文が取れないとか。なので、そういう意味では、リスニングの基礎はリーディングにあるとも言えます。

また、英文を読んで理解するスピードが、TOEICリスニングの 150wpm (かな?)に達していないのであれば、リスニング中に理解が追いつかなくなるのも自然なことでしょうし(ま、聞く理解が読むより速い人とかもいますけどね 笑。ま、それも練習です)。

また、高得点を取りたいテストがあるとして、そのテストのレベルの難易度の練習だけしまくっていても、なかなか、そのテストのリスニングが 「余裕」 になるっていうのは大変なんです。で、そういう場合にはトレーニングの負荷を上げると良いと思っています。そのテストのレベルよりももう一歩高い負荷のかかる訓練をすると、その「余裕レベル」に達しやすくなります。例えば、VOA(Voice of Americaというインターネットラジオサイト)のニュースのシャドーイングとかは私自身がやってたことで、結構おすすめです。シャドーイングをするって、かなり大変なんです。音を聞きながら、一言一句 完璧に理解して、それを自分で言って、言っている間にも音声が流れてくるので、自分の声のせいで聞きにくくなっているそれも聞き続けないといけないっていう状態で。これを普通にできるようになると、「ただ聞くだけ」っていうのがめっちゃ楽に感じられるぐらいの力がつきます。これを毎日続けていたら、TOEICリスニングなんて満点しか取れなくなります。

ま、こういう地道な努力だけでも、少なくともTOEICやTOEFLなどの 「テスト英語」 は確実にはっきり聞き取れるレベルに到達できます。ま、まだ僕もTOEICでもTOEFLでも 「ん?今何て言った??」っていう問題が1〜2問ぐらいはあったりしますけど ^^;

映画やドラマや音楽の英語だと、私も「はっきり聞こえる」という状態には程遠いです。ただ、テストや教科書のような、はきはき話される英語を勉強するのが無駄だということではありません。それが聞き取れないのに、映画が聞き取れるようにはならないですからね。。単に、「テストの英語が完璧に聞き取れる」というのが、ネイティブレベルのリスニング力に到達するまでの「通過点」だというだけで。まだ先は長いっていう ^^;

日本の空気が嫌になってきましたか(笑)。放射能レベル的にですか? それとも雰囲気的にですか?なんて。前者は、僕ガイガーカウンターじゃないんで分からないんですが(笑)、後者は分かる部分あるかも知れません。ちなみに僕が海外に来たのは、地元の町を歩いていた時に、「この国で英語できて何の意味があるんだろう。。」 と思ったことが理由でした。。TOEIC 900ぐらいを越えたら、後はどれだけ英語力を上げようと社会的な評価は同じですし、普通に生きていて英語を使うことなんて全くないっていう。大学のオーラルの授業ぐらいで。それなら、ネイティブの中に混じって、逆に劣等感に苛まれながらでも、まだまだ本気の挑戦をしたいと思いました。

留学は、大学生でしたら交換留学とかのプログラムを調べてみるのが第一だと思います。それが無理であれば、短期で個人的に留学アドバイザーやエージェントのサイトにあるメールアドレスなんかに相談メールをしてみて、見積もりなんかをもらってみるとか。語学学校や大学から紹介料なんかを受け取るので、相談や斡旋自体は無料のエージェントとかもありますよ。

短期の語学留学(1ヶ月〜半年ぐらい?)
ワーキングホリデー(現地でバイトしたり語学学校に行ったり)
交換留学(自分の所属する日本の大学で行われるもので、半年〜1年)
長期留学(単独で、学位を取りに大学や大学院などに留学)

なんかがあります。

そういうアドバイザーに相談する前に、まずは海外へ行く目的をはっきりさせると良いかと思います。何のために行きたいのか、っていう。英語を身につけたいだけなら、語学学校へ語学留学するだけでもいいので、期間なんかもフレキシブルですが、もっと具体的な形でキャリアにつなげたいとか、将来的に海外の大学へ入りたいとかになると、期間も長くなりますし、専門なんかも決めてるとなると、国や大学の選択も大切になります。アドバイザーに相談するにしても、何したいか良く分からないと相談しにくいですしね。

国に関しては、最近は英語圏だけじゃなくて、英語を身につけにフィリピンに短期留学したりも選択肢にあるみたいですよ。このブログの右側のリンクに「RYUさんのブログ」があるんですが、RYUさんがタイムリーに明後日から1ヶ月のフィリピン留学に行かれますから、聞いてみてはいかがでしょうか!?

どんな形であれ、個人的には留学は良いと思います。人生観が変わります。ただ、「コスパ」を気にするような人からすれば、就職で活きにくい語学留学やワーキングホリデーって、あんまり良いようには言われないかもしれませんけどね。。でも、僕は、そういう「コスパ」なんかよりもよっぽど大切なことが人生にはあると思っています ^^

がんばってください〜 ^^
Posted by 英語好き at 2014年07月31日 01:32
わー、こんばんはー、はなこさん ^^

おお、初受験が終わったんですね!!分かります。。その、「しばらくTOEICの勉強をしてきて、最初分からなかったのが、なんとか分かるようになったはずなのに、初回のテスト本番では全然分からない!」っていう感覚。。全く私の初回受験と同じです。。(苦)

会場の音響状態に左右されないっていうのは、既に英語を使って生活していたような経験がある人だと「大事な部分だけ聞こえれば、後は脳内で補完できる」ので影響されにくいのですが、普通は左右されると思います!ご安心を ^^;

自宅での練習でちゃんと聞き取れてきている実感があるのでしたら、多分受験2回目からは「あれ?1回目にあんなに全く聞き取れなかったのは一体何だったんだ??」と思うぐらいには練習通りに聞こえるようになると思いますよ。僕はそうだったので。初回の極度の緊張と不慣れとかが原因なのかも知れません。

あ、あと、「解き終わらない」のは900点以下の人なら普通のことです!!そういうテストなんです!もちろん、悔しいのは分かりますが、900点以上取らないといけない人でない限りは問題なしです! たまに700点ぐらいの実力なのに 「僕は解き終わりましたよ (キリッ)」 という謎のスピードスターもいらっしゃいますが、そういう人は、解き終わるために解き終わってるだけです。逆にそれ以上のスコアアップを目指すためには、そういう人は解き方を根本的に変える必要があったりして、逆に大変かもしれませんし。

本は買わないと身につかない!?うーん、どっちでもいいのでは!?というか、はなこさんのやっていらっしゃる、「専門の本や教材は買うようにして、読書の本は借りている」がすごく理に適っていると思います。

大体のことに関して、僕は「常にこうやってればOKだ」っていうルールを主張する人はどうかと思うんです。英語の学習法でも、「絶対に辞書は引くな」みたいな「固定ルール」を勧める人がいますが、僕は、常にその状況に応じて、「ベストはなんだろうなー」と考えることが大切だと思います。このケースでも同じく、目的によって 「買う or 借りる」 を使い分けるのが一番だと思いますよ ^^ 

と、ここまでが回答で、、、ここからは独り言となります。。すいません、面白いご質問だったので、色々と考えてしまって。。。

自分でその都度 状況に応じたベストを考えることを放棄するっていうのは、楽なんですよね。だからこういう「〜は〜すべし!」っていう固定ルールが流行るんだと思います。宗教とかもそうですよね。「キリストさえ信じてたら救われる」とか(それはちょっと違いますか 笑)。とにかく、固定ルールを作って、どんな状況でもただひたすら同じ行動を取っていれば良いっていう。でも、それでは効率が悪くなる場面もあるはずです。

英語学習で言うと、例えば、

● 多読と精読のどっちがベストですか?
● 問題量を増やすべきですか?それとも同じのを何回も解くべきですか?
● 公式問題集って何回解いたらいいですか?1回じゃだめですよね?3回ですか?
● 音読って何回するべきですか?10回?30回?100回ですか?
● 単語はまとめた方がいいですか?それとも書き込んだ方がいいですか?

などなどたくさんあります。

誰にとっても同じ方法がベストなわけがないですし、「至高の方法」っていうのはそういう意味では存在しません。その人の現在のレベルにもよりますし、状況にもよりますし、目的にもよりますし、好みにもよります。だから、時々立ち止まっては、「今の自分に必要なのはなんだろう?やりたいことはなんだろう?」と考えて、軌道修正する力がすごく大切です。ずーっと同じことばかり続けていると、どこかでどん詰まりに陥ってしまいますもんね。

ちなみに、僕はそういう「どうしようかな〜」を考えるのが大好きだったりします ^^; 妄想好きっていう(笑)。うん? なんだこれ、かなり話が逸れてますね!(苦)

尊敬!?止してください〜。尊敬されるようなクオリティの人間ではございません m(_ _)m 彼女が聞いたら爆笑ですよ(笑)。 僕彼女に生かされてるような状態ですから(笑)。

ぜひぜひ〜、また来てください ^^
Posted by 英語好き at 2014年07月31日 01:52
英語好きさん、非常に丁寧な返事ありがとうございます。
不定期になるんですか?それは残念です…。

リスニングについてですが、VOAはここで見てから必死にやっています。
確かに前よりも点数面でも成果は出ているのですが、これ以上上がるのかな?と不安になってまして…
才能ないのかなっていう安易な考えに陥っていました。

それにしても英語好きさん程のレベルでも映画などで聞き取れない所があるんですか…
TOEIC980点当時の記事を見させてもらいましたが、あれから数年経って英語好きさんのレベルもかなり上がってると思うので、現在のレベルでどれぐらい映画などが聞き取れるかという記事を期待してみます!(笑)

留学についても詳しく書いてもらってありがとうございます!
ガイガーカウンターは笑いましたが、旅行でアメリカを訪れた時に、日本と違った場所でも暮らしてみたいと強く思うようになりました。
父親が海外転勤族というのも理由の一つです。
もう一度留学する意味を考えると共に、留学アドバイザーなどにも相談してみることにします。
RYUさんにも機会がありましたら聞いてみたいと思います!

自分はコスパとか考えちゃうタイプなので、最後の言葉はかなり響きました(笑)

本当に色々有り難うございました!
また来ます!
Posted by Jiny at 2014年07月31日 22:16
Jinyさん、

あ、VOA既にやってらっしゃるんですね!じゃあ、続ければ力はついてくると思いますよ。リスニングって、猛特訓の時期から3〜4ヶ月ぐらい遅れて成果が現れたりすることもあるので、他の勉強もしつつ、肩の力を抜いて続けてみるといいかと思います。あ、シャドーイングをするときは、ただ音を追いかけるだけでなく、意味も同時に意識しながら、っていうのは、もうご存知ですよね。失礼!

映画とかドラマは難しいですよ〜。今でも40〜60%ぐらいの理解度かな。。ここ2年ほどは全然そういうリスニングの訓練ってしていなくて(おいおい)、読んだり書いたりばっかりなんですね。なので、TOEFLとかみたいに音声はクリアなままで単に単語や内容の難度が上がるだけなら余裕でなんですが、単語なんかがいくら簡単でも 音声自体が不明瞭な素材になると理解度がガタっと下がります。

多分、映画やドラマ自体を教材にして練習したら結構聞けるようになるんじゃないかなーとも思ってまして、いつかやりたい勉強リストにも入ってるんですが、言ってるだけでまだやってません(笑)。そのうちやります。あ、現状の理解度については、もう少し詳しい記事も近々書きますね ^^;

大学では将来のことなど色々考えることがたくさんありますし、もちろんコスパも大事な要素なんですけどね ^^; はい!また来てください!!
Posted by 英語好き at 2014年08月01日 00:25
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