2014年07月10日

テンプレートは諸刃の剣。

TOEFLではテンプレートが有効らしいですね。

私はもちろんIELTSの時と同様、TOEFLも 実力のゴリ押しで 受けます。それでもTOEFLライティングの採点はIELTSよりかなり甘いらしいので、実力だけで十分満点取れるはずです。

ということで、最近TOEFLブログなどを見ていて、ちょっと感じたことを書こうかなと思います。

テンプレートの利点と欠点

テンプレートというのは、確かに使うことで一気に点が伸ばせるのは事実かもしれません。でも、それは自分の実力がそれだけ伸びたわけではない、ということを肝に銘じておく必要があると思います。

ハリボテを着てるとか、高下駄を履いてるような状態ですね。

もちろんテンプレートの使用を否定している訳ではないです。期限に追われている人なんかは、どんな手段を使ってもスコアを取る必要があるでしょうし。

ただ、留学してからのことも考えて、実力をつけたいと思っている人なら、テンプレートはむしろ使わないほうが良いと思うんです。

だって、テンプレートの部分、自分の英語の練習になっていないでしょう?

テンプレートにおんぶに抱っこの状態でいる限り、本当の力はつきにくいです。

実力をつけるためにテストを受けているのであれば、特にそうです。

私なら、そんなハリボテで点数を出しても嬉しくないですし。

また、スコアが必要で、とにかくスコアを追っている人でも、

「テンプレートを使ったらスコアが一気に上がった!やった!!目標まであとちょっとだ!」

というところから、

「あれ、でも、それ以上は、何回受けてもスコアが上がらない!」

という人も多いっぽいですが、

それ、自分で書いている地の文のせい です。

いくらテンプレートを使っても、絶対自分で書かないといけない部分があります。そこで実力が露呈している訳です。私が見ても分かるんですから、ネイティブの採点者ならもう言うまでもないでしょう。

テンプレートを使ってばかりいるせいで、英語を書く練習をしているようで、実は練習になっていなかったりしないでしょうか。

また、テンプレートに頼ってばかりの人は、形式がちょっと変わったらアウトです。

例えば、TOEFL受けてる人がIELTS受けるとか。

そしたら、

「あれ!IELTSではスコアが出ない!なんで!?」

となるわけですね。IELTSではテンプレートが通用しにくいですし。

でも、そもそも、テンプレートを使った結果出ていたスコアというのは、自分の実力を反映してはいなかったのではないか、という可能性があります。

さて、テンプレートをとっかえひっかえして、スコアが伸び悩んでいると言う方。

一回そのご自慢のテンプレートをそこに置いておいて、

実力で勝負してみませんか?


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posted by 英語好き at 14:07| Comment(0) | TOEFLについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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