2014年03月20日

TIMEに挑戦してみました。3月24日号

さてさて、人生初 TIME です。

Time Asia March 24 2014 (単号)


ふと、自分が読んだらどれぐらいの時間で読めるのかとか、語彙的に何回ぐらい辞書を引くのか知りたくなり、昨日の夕方に3月24日号を買ってみました。

で、昨日の夜と今日で cover to coverで 読み終えました。

さて、私が最初のTIMEを一冊cover to coverで読むのにかかった時間は、

4時間20分10秒。

辞書を引いた回数は225回 でした。

どうでしょう。ま、初めてにしてはマシ?

ただ、上の所要時間は 辞書を引かずに純粋に読んだ時間だけを計測 していたので、辞書を引いたり読み直したりの勉強の時間を全て含めると、ちょうど丸一日ぐらいかかった感じですね。

どうしても気になったとかいう場合以外は辞書を引きたい箇所に線を引くだけにして、後で、下線を引いていた箇所(単語orフレーズ)を辞書で引きました。

前後の文脈で辞書を引かなくても意味が分かることが多いのですが、やっぱりそういう場合でも一応辞書を引いて確認しときたい派なんで(笑)。「辞書を引かないと分からない」という箇所はそれほど多くはないです。

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各記事についてのデータは下の通りです。

P2 Conversation 9分33秒 14回

P3 Verbatim 5分30秒 1回

P4-5 LightBox 0分27秒 1回

P6-7 World 11分22秒 8回
Swiss cheeseと言う表現面白いですね。知りませんでした。
TIMEではBackdrop(背景)と言う表現がよく使われてますね。

P8 United States 11分47秒 11回
A (Not Very) Quiet Campaignっていう括弧の使い方いいですね。「A Quiet Campaign…ま、実際のところはそんなにquietじゃないか」ぐらいの意味でしょうか。

P9 Milestones 8分35秒 18回
Ringer of high notes, he was as well sounder of the death knell for his own techniques.という文が技アリ。「high note:成功の時(高いキーの音とも取れる)」と言う表現をringerとかsounder of the death knellとかの表現にかけてます。かっこいい。

P10 Putin Has Already Lost 10分52秒 12回
loosen the Russian energy nooseが「へえー」と思った表現でした。Nooseの元々の意味は「輪っかになった縄」ですが、ここでのnooseは、「ヨーロッパにとって自由を束縛する石油の輸入元(ロシア)との関係」と言う意味。元々の「輪なわ」という意味を踏まえてloosenという語を使ってる辺りのさりげない巧さがありますね。

P11 It’s Time to Look Beyond Crimea 10分22秒 4回
foregone conclusion(ほぼ確定したこと)と言う表現は今回クリミア半島ネタでよく使われてました。「クリミアがウクライナを離脱してロシア側に行くこと」に関して、「ほぼ決まったようなもん」っていう内容でした。

P12-17 Moscow’s Man 31分39秒 24回

P18-31 The Ideas Issue 56分26秒 44回

P19-20 Make Fun of Everything 7分4秒 8回
最後の方でThe white whale of〜 っていう表現があったんですが、これは「Moby Dick(白鯨)」からの「追い求める理想」と言う意味かな。

P20-21 Put the Sex Back in Sex Ed 10分9秒 6回

P22 Sweep Our Dirty Rivers Clean 4分23秒 2回
誰が書いた記事なのかよく見ずに読んでて、「ん?サイクロン方式?」とか思ったら、これ書いてんのが ダイソンさん本人 じゃないですか。びっくりしました(笑)。

P23 Let Kids Run Wild Online 4分47秒 4回

P24-25 Diversify Corporate America 11分2秒 11回
At the end of the day(色々言ったけど結局のところ)っていう表現いいなー。

P26-27 Cook with the Whole Farm 5分43秒 8回

P28-29 Tell (Real) Stories with Video Games 0分58秒 1回

P29 Stop Sending Aid to Dictators 4分58秒 0回

P30 Take Your Ears on Vacation 4分50秒 3回

P31 Bring the Doctor with You 3分30秒 1回
2段落目に“and for now, it is only that”っていう挿入句があるんですが、ここ分からなくて引っかかる人がいるかも、と思いました。「―ま、今はまだコンセプトにすぎないのだけど(まだ実現していないけど)―」っていうような意味ですね。

P32-37 China’s Road Show 34分13秒 27回
サブタイトル(?)で使われているarriveは「成功する」とかいう感じの意味ですね。中国での「自動車」ってのは、単に「移動手段」というのではなく、「俺は成功してんだぞ」というstatement(公に知らせる言明)である、という意味ですね。車という移動手段の記事なので、わざとarrivedという「ある場所に到着した」という表現を使ってるんですね。いちいち洒落てますね。あと、しょうもないことですが、backupで「渋滞」って言う表現は知りませんでした。

P38 Taking Stock 6分35秒 3回

P39 The Culture 4分15秒 8回

P40-43 The Game That Saved March Madness 29分21秒 28回

P44-45 Pop Chart 12分52秒 14回

P46 A Secession Plan That Works 8分50秒 3回

P48 10 Questions 7分31秒 5回

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で、まぁ、今回自分が一回読んでみようと思ったきっかけは、ツイッターでどなたかがTIMEを読んだ合計時間とか辞書を引いた回数を呟いていらっしゃったからなんですが、そういうのを、TIME読んでる人ができるだけやったら、もっと楽しいのになーと思いました。

私みたいに、正直内容的にはあまりTIMEに興味がなくても、他の人(特に英語ができる人たち)がどれぐらいの時間で、何回ぐらい辞書を引いて読んだか、みたいな記録を見ると、自分もデータを取ってみたくなると思うんですよね。

各記事ごとの所要時間を記録していると、タイムアタック要素が加わって、より楽しいですよ。ま、一人でやっていても意味が薄いですが、たくさんの人が毎週同じ号を読んで、各々で記録をアップするとやりがいがありますよね。

継続して読んでいると、辞書を引く回数も徐々に減っていくでしょうし、TIMEで勉強している人たちの目安としても役に立つはず。

ま、Cover to coverで読まない人もいますので、理想的には

読んだ記事ごとに

@ 所要時間
A 辞書を引いた回数


を毎号分 ブログやツイッターでアップする人が多くなれば、TIMEを読むのがより楽しくなるんじゃないかなと思いました。

以上、レポートでした!

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posted by 英語好き at 23:21| TIMEを読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする