2011年11月23日

TOEIC模試は3回繰り返さないと意味がない?

TOEICで高得点を取るための情報は錯綜している感がありますよね。

高得点を取っている人が、色々と「こうしないといけない」とか「ああしないといけない」とか、自分の学習法だけが唯一の正しい方法であるかのように主張することに原因がある気がします。

さて、延々議論されているテーマの一つに、

「模試は繰り返すべき」 or 「新しい模試をどんどん解くべき」

という問題がありますね。

まぁ、最近は「3回チャレンジ法」「ぐるぐる勉強法」が有名になったので、何度も繰り返し解く人の方が多数派になっているようです。

*単にそれらの方法が有名なので、とにかく何回も解くのが唯一至高の方法だと思い込んでる人が多くなったという側面もありますが。。

さて、私はどっち派だと思いますか??

え? 知るか? はい、ごもっともです(笑)。

もちろんその方の英語のレベルにもよるのですが、私はどちらも大切だと思ってます。それぞれの学習法にそれぞれの目的があるからです。

同じ模試を繰り返す → その模試の内容をしっかり定着させるため

新しい模試を解く → 本番と同じ初見の問題を解くという状況を想定した演習


※ 他にもそれぞれの方法に色々な利点があります。

TOEICで高スコアを狙うのであれば、両方をバランス良く取り入れた方が良いです。というのも、一般的なTOEIC受験者の方にとっては、どちらの方法にも利点があるからです。

また、どの方法をどれぐらいの割合で使った方が良いかというのは、その学習者によっても、状況によっても違ってきます。

例えば、英語力にあまり自信がない人であれば、同じ模試を繰り返し解いて知識の定着を重視した方が良いですし、テスト直前なのであれば、積極的に新しい模試に取り組んで自分の解き方で問題がないのかをチェックする必要があるでしょう。

それぞれの受験者が自分の現状を鑑みて、必要な方法を判断するしかありません。

私の場合も、以前は模試を繰り返し解いていましたし、その方法で980点までは取っていたわけです。しかし、今回の満点獲得のための受験にあたっては一切の繰り返しをしませんでした。何十回分もの模試を全て一回ずつしか解かなかったのです。

「復習を一切しない」というのは、常識的に考えると「解き捨て」状態ですから、あまり良い方法には聞こえないかも知れませんね。

ただ、私の場合は前提として、

● 既に純粋な英語力ではTOEIC満点の水準を超えている
● 可能な限り多くの問題を把握して穴を埋めたい
● 受験力のせいで失敗しないようにする

ということがありました。

で、結果的にはこの判断が功を奏したようで、実際に満点を達成できました。

TOEICで高得点を取るためには、常に「今の自分に必要な方法は何か」を判断して学習を進めることが必要なのかも知れません。

私は昔から自分で学習計画を立てたり、方法論を考えたりするのが好きでした。自学自習で楽しいのは妄想するプランを立てるところだと思っているくらいです。


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繰り返し学習をする際の注意点として付け加えるとすれば、繰り返し学習を取り入れる人は「ハズレ教材」を使わないようにすることでしょうか。

私も初心者の頃には酷い教材を使ってしまったことがありましたので(苦)。

良いテキストを選ぶ上で一番目安にならない情報は、

生協で売り上げNo.1とか本屋の売り上げランキングとか

です。何故あんなにダメ本ばかり上位に並ぶんでしょう。

誰か研究してくれませんかね(笑)。

とりあえず悲劇を繰り返さないために(笑)、↓参考にどうぞ。
満点を取るまでに解いたTOEICテキスト一覧
信頼できるTOEIC対策テキストをリストしてみました
良質だったTOEIC模試 ベスト3(最新版) 
posted by 英語好き at 22:03| TOEIC高得点を取れる勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする