2011年11月10日

『超リアル模試』を再度レビューしてみました

第166回のTOEIC公開テスト前に解いていた『超リアル模試』ですが、模試3回分の詳しい成績と一緒に再度考察してみたいと思います。

TOEICテスト超リアル模試600問(CD-ROM付)


早速ですが、私がそれぞれのテストのリーディングセクションを解いた成績が、

TEST 1
合計所要時間:74分
Part5 所要時間:12分(間違えた問題:なし)
Part6 所要時間: 5分(間違えた問題:なし)
Part7 所要時間:57分(間違えた問題:172)
合計不正解数: 1問

TEST 2
合計所要時間:70分
Part5 所要時間:11分(間違えた問題:なし)
Part6 所要時間: 5分(間違えた問題:なし)
Part7 所要時間:54分(間違えた問題:なし)
合計不正解数: 0問

TEST 3
合計所要時間:75分
Part5 所要時間:13分(間違えた問題:137)
Part6 所要時間: 4分(間違えた問題:なし)
Part7 所要時間:58分(間違えた問題:なし)
合計不正解数: 1問

という感じでした。

さて、この3回の模試の平均を取ると、

合計所要時間:73.0分
Part5 所要時間:12.0分(不正解問題数:0.3問)
Part6 所要時間: 4.7分(不正解問題数:0.0問)
Part7 所要時間:56.3分(不正解問題数:0.3問)
合計不正解数: 0.7問


となりました。

比較のための基準としましては、私が現在のレベルの公開テストを受けると、

合計所要時間:70〜75分
Part5 所要時間:14〜15分(不正解問題数:0〜1問)
Part6 所要時間: 4〜 5分(不正解問題数:なし)
Part7 所要時間:52〜55分(不正解問題数:0〜1問)
合計不正解数: 0〜1問


が適当な数字だということは「昨日の韓国TOEIC模試のレビュー」でも引き合いに出しましたね。

この『超リアル模試』、ちょっとリアル過ぎます。。

ちなみに、本番と比べてパート5を解く時間が短いのは、本番ほどの100%の安全確認を行っていないからです。練習では間違えても死にませんからね。あと、パート7の時間が若干長くなっているのも、本番ほどの集中力が出ていないからだと思います。

ただこの模試はテスト内容自体は極めて本番に近いのですが、点数の換算表が甘いのがネックなんですよね。実際のテストとほぼ同じレベルとボリュームの問題なので、点数換算表はもっと厳しくないとおかしいです。でないと、予想スコアだけ高く出過ぎてしまいます。

ということで、巻末付属のスコア換算表によりますと、TEST 1、TEST 2、TEST 3のそれぞれのリーディングセクションで、「99問、92問、93問正解すれば満点に換算される」となっているのを、「全てのテストセットで 99問以上で495点になるよう調整すればスコア換算も本物に近づくのではないでしょうか。

というか、簡単な話、全てのテストセットでTEST1の換算表を使えば済む話ですね。何というざっくりとした解決法(笑)。

ついでに言うと、リスニングセクションもせめて90〜92問以上で満点の495点に換算されるぐらいにすると、少しは本物の換算基準に近くなるかと思います。TEST 1の87問以上で満点換算というのは甘すぎです。まぁ、リスニングに関しては『公式問題集 Vol.4』がまだ一番本物に近いですけどね。Part 1が難しくなったとは言え、リスニングセクションはあまり難易度が変わっていませんからね。


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posted by 英語好き at 12:55| TOEIC対策問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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