2011年11月03日

リーディング10回模試 模試2の解説

さて、今週の記事「おすすめのTOEIC模試テキスト(最新版)」で、Gakkenの出している『TOEICテスト本番攻略リーディング10回模試』を現在の公開テスト傾向に近い良質の模試テキストだと紹介しました。



ただ、このテキストには正答一覧と本文の全訳しか付いておらず、解説がないということが唯一かつ大きな欠点なのですが、

その欠点をこのブログで補おう

という若干無茶なプロジェクトです。

ということで、早速この『リーディング10回模試』の模試2の解説に進みたいと思います。

解説があまりに長いので、下のクリックで開いて読む形式にしました。

下のボタンで応援してくださると嬉しいです。このプロジェクトに需要があるかどうかの生命線になっております。。。

にほんブログ村 英語ブログ 英語試験へ
『リーディング10回模試』模試2 解説

101 D 「注文したものがthe correct address(正しい住所)に送られるように」ということですので、方向を表すtoが正解ですね。

102 A 「Last week's performance(先週の公演)が、"a major -------" だと評価された」ということですね。で、その後ろは「even though it received no local media coverage.(地元のメディアで取り上げられはしなかったが、)」と譲歩を意味する従属節になっています。この従属節は既に節として完成していることもあり、やはりこの空欄に入るのは、"a major -------"が名詞句として完成するための名詞だと分かります。よって、名詞の形になっている(A)success(成功、成功したもの)か (D)successfulness(成功した状態)が正解ですね。(D)は、success(成功)という名詞に「-ful(〜でいっぱいの)」という接尾辞をつけてsuccessfulという形容詞にした形に「-ness」という接尾辞をつけて再び名詞化した形です。あまり見ることはありませんが、名詞ではあります。この二つの内どちらが正しいかを判断するためには、常日頃から新聞などの英語をどれぐらい読んでいるか、でしょうか。「a major success(大成功のもの)」という言い回しでよく使われるのです。よって、(A)が正解です。映画や製品のレビューなんかでよく使われる表現だと思います。(B)のsucceedは動詞の原形、(C)のsuccessfulは形容詞形です。

103 B これはnotify(〜に知らせる)という動詞の意味と使い方を知っているかどうかを問う問題ですかね。「notify 人 that節」で「(that節の内容)を(人)に知らせる」という意味になります。他の動詞では、意味という点でも形式という点でも、後ろのthat節が何なのかよく分からなくなってしまいます。よって、(B)のnotifyが正解です。

104 C 選択肢は全て名詞になっていますね。ということで、意味で正解で判別してみましょう。「official business(公務)中のemployees(従業員)は、どのようなexpenses(出費)に対しても何かをofferされます」という意味の文ですね。さて、どの選択肢が適切かというと、(A)出資 (B)次元 (C)償還 (D)出費ですと、(C)の償還でしょう。サラリーマンの人の方が分かりやすい問題でしょうね。

105 B この問題の空欄の部分は、この文の動詞offers(提供する)の右隣で、benefits(手当、給付)という名詞の左隣ですね。ということは、4つの選択肢の形では、名詞を修飾できる形になっている形容詞の(B)attractive(魅力的な)か、過去分詞の(D)attracted(魅了された、引き付けられた)しか入れることができません。さらに、文意に合う単語を意味から考えると、(B)のattractive(魅力的な)だと「フルタイムの従業員には魅力的な手当が給付される」となり、意味が通るので(B)が正解だと分かります。

106 C ざっくりとして文意「Mr. Whatleyが、間違えて他人(Ms. Potvin)の予定表を取っていってしまった」ということです。それがなぜかというと、「Mr. Whatleyがその予定表を彼のものだと思った」からですね。「彼の、彼のもの」という意味になる形は所有格の(C)hisだけです。

107 D 文法で考えると、この文の空欄の位置には名詞か形容詞、またはそれらと同じ機能を果たす語(形容詞節、名詞節、現在分詞、過去分詞など)が入ります。ただ、選択肢は、(A)preventability(名詞:予防できるということ)、(B)prevention(名詞:予防)、(C)preventing(現在分詞:予防している)、(D)preventable(形容詞:予防可能な)となっており、機能的には全ての選択肢が空欄に入ることが可能です。ということで、面倒ですが、文意を把握して、どの選択肢が適切かを調べてみましょう。「シートベルトの発明がされて以来、ある種の自動車による死亡事故は、現在ではしばしば ------- だ」という意味の文です。ということで、(D)のpreventable(予防可能な)が一番しっくり来ますね。これが正解です。

108 C ややこしい修飾語句を省いて、「Customers are reminded to keep their receipt ------- proof of purchase.」とすると、この空欄にどういう文の要素が入るか考えやすくなるのではないでしょうか。their receipt(レシート)proof of purchase(購入の証拠)はどういう関係でしょう。そう考えてみると、their receiptをproof of purchaseとしてkeepしておいて下さい、という流れになりますね。よって「〜として」と言う意味の(C)asが正解ですね。色々な形で使われるので、これをそのまま覚える必要はありませんが、この文では「keep 物 as 〜」で「(物)を〜として取っておく」と言う意味になっています。

109 C 文のそれぞれの要素を大まかに把握してみましょう。Several staff heads(職長の数人は)までが主語で、空欄の後ろのa better understanding of the importance of motivation and teamworkまでが目的語となっていますね。S(主語)とO(目的語)の間が空欄ですから、ここに入るのは動詞句ですね。文の最後を見ると、修飾語としてfrom the last workshop(この前の研修で)とあります。よって過去の話だと分かりますね。さて、選択肢を見ると(A)は動名詞です。動名詞はそれだけでは動詞としては機能できないので、まず論外です。(B)のwill gainは未来の話ですから、これもアウトです。(D)were gainedは受け身になっていますが、主語が人で目的語がa better understanding(より良い理解)というモノですから、明らかに目的語の方が入手される対象のはずです。よって受け身はおかしいです。よって、(C)が正解となりますが、(C)gainedは動詞ですし、過去形になっているので過去の話であることにも合致します。

110 A 空欄の部分は置いておいて、まず全体での構造を把握してみましょう。文の真ん中あたりに、is encouraged toという動詞句があります。ということは、空欄を含む「Anyone ------ experiences complications with the new software」までが主語になるはずの部分だと判断できますね。選択肢には wh-から始まる関係詞が4つ並んでいますのが、先行詞がAnyone(誰でも)で人を指している名詞ですから、(B)whichは外せますね。で、次に関係詞の文法的な機能を考えてみましょう。関係詞節の中身である「experiences complications with the new software」という節に、文として何の要素が抜けているかを見てみます。experiences(〜を経験する)が動詞で、complications with the new software(新しいソフトについての問題)が目的語なので、思いっきり主語が抜けていますね。ということは主格のwh-関係詞を補えば節として成立するわけですね。そうすることで、「Anyone who experiences complications with the new software」で「新しいソフトに問題を経験する人は誰でも〜」という関係詞節を使った名詞句の主語が完成します。よって、(A)whoが正解です。

111 D この文をぱっと見て、「Attendance is mandatory(出席は強制です)」で、既に文の主要な要素は揃っている状態ですね。Attendanceが主部で、isが動詞(be動詞)です。ということで、このis以外に動詞の機能を持つ要素が入ると困りますね。ということで、(A)has been scheduledや(C)will scheduleは絶対に駄目です。(B)のscheduleも、動詞の原形であれば即退場ですが、まぁ名詞かも知れませんので、残します。(D)のscheduledも動詞の過去形だったら即退場ですが、名詞を修飾したりする過去分詞かもしれませんので、残ります。で、とりあえず名詞として残った(B)のschedule(スケジュール)を空欄に入れてみますと、the staff meeting scheduleまでが名詞句になりますね。「スタッフミーティングのスケジュールが強制である?」となり、いまいち上手くかみ合いません。また、その後ろのfor next Tuesday in the council hall(次の火曜に講堂で)の部分も上手くつながっていませんね。(D)のscheduledを入れると、「the staff meeting (scheduled for next Tuesday in the council hall)」とscheduled以下がthe staff meetingと言う名詞句を修飾する分詞句になり、意味としても「次の火曜に講堂で予定されているスタッフミーティング」ときれいにつながります。よって、(D)が正解です。

112 D 選択肢が4つとも副詞ですね。ということで、文意で判断せざるを得ません。通常はかなり慎重に問題を解く私ですが、これは瞬殺問題です。「a ------- regarded (人)」という並びで、選択肢にhighlyがあれば確実にhighlyが正解の選択肢です。「highly regarded」で「高い評価を受けている〜」という言い回しです。これはコロケーションなので、覚えるしかありません。

113 C If節の「〜かどうか」という部分が節として成立するためには動詞の部分が足りませんね。選択肢を見るとやはり動詞holdの活用を変えた形が4つ並んでいます。ただ、動名詞(または現在分詞)の形になっている(A)は動詞としての機能はありませんので外します。また、(D)のholdについては、現在形にするのであれば、主語がthe personと三人称の単数であるため、主部との一致を受けてsが付かないといけないはずです。よってholdと原形のままでは駄目です。よってアウト。さて、(B)is heldですが、この節の意味を考える限り、主語がthe personで人で、holdされる対象である目的語がany of the certificates listed below(下に挙げられている証明書)ですので、受け身にするのは明らかにおかしいですね。また、空欄の後ろには byなどの前置詞もありません。よって、(C)holdsが正解です。形も三単現のsがついており、主語とも一致していますし、証明書を持っているという現在の状態を表したいので現在形でOKですね。

114 B この問題はとりあえず4つの選択肢をそれぞれ空欄に入れてみて、意味としてピンと来る組み合わせになるかを確認するしかないでしょうか。「Renovations this summer(この夏の改築)がコンサートホールの何かを、80席分増加させた」ということですね。やはり、(B)capacity(容量、能力)が一番ぴったり来るのではないでしょうか。いや、でも、他の単語の選択肢の意味を全て知っている人は少ないと思われますので、ある意味「seating capacity(座席の容量=座席数)」という表現を知っているか知らないかが勝負の分かれ目かもしれませんね。知らない人は他の単語に惑わされて迷ってしまう可能性が高い問題です。

115 D 選択肢は4つ全て名詞で、文意全体を理解しないと解けない問題です。ざっくり見てみましょう。この文の意味は「ファッション業界における海外展開についての何かが、軽食と45分の質疑応答セッションを含む予定である」という意味です。ということは、選択肢の(A)increase(増加)、(B)referral(照会)、(C)policy(方針)、(D)presentation(プレゼンテーション)と当てはめて考えると、自然なのは(D)のプレゼンテーションですね。

116 D 「before ------- with his own lawyers.」の部分がどのような構造になるかが問題になってきますね。この文でのbeforeの使われ方としては、接続詞か前置詞が考えられますね。接続詞ならbeforeの後の部分が節として完成していなければなりません。節として完成した状態というのは、つまり、主語があって動詞があって文の要素が完全な状態である、という意味です。ただ、選択肢を見ると、(A)〜(D)まで全ての選択肢について、主語の要素の入っているものがありませんね。ということで、接続詞のbeforeの可能性はありません。ということは、このbeforeは前置詞です。前置詞のbeforeを使って「〜する前に」という句を作る時には、動詞の形は「before 〜ing」にように動名詞にします。ということで、正解は(D)consultingです。

117 B この問題は「be by oneself」で「一人でいる」という意味だと気づけばすぐに解けますね。「by oneself」というフレーズが「自分で、自力で、一人で」だという意味だと知っている人は多いのですが、「be by oneself」という形はあまり頻繁には見かけないかと思います。小説なんかだと「He was all by himself for the afternoon.(彼はその午後ずっと一人でいた)」のように、allを挟んだりして出てくる時が多いかもしれませんね。このフレーズに馴染みがないと他の選択肢にも気持ちが揺らぐかもしれません。

118 A 文頭のOnceから始まる従属節の中を見てみると、動詞句のhas been providedの部分までが主語のはずですね。つまり、「a written -------」が主語になるはずです。writtenというのは、過去分詞で名詞を修飾しているはずですので、右隣には名詞が入ります。選択肢を見ると、あ、当然のように4つとも名詞になっていますね(苦)。ということは文意を理解しないと、正解が選べません。文意は「〜が提供されれば、取締役会は予算を詳細に議論することができるだろう」という意味ですね。何が提供されれば予算について話を詰めることができるでしょう。選択肢は(A)estimate(見積もり)、(B)guess(推論)、(C)complaint(苦情)、(D)apology(謝罪)です。答えは、(A)estimate(見積もり)ですね。他は文意に合いません。

119 B この問題は難しいですね。選択肢は4つとも形容詞か過去分詞です。まずは文意を確認しますと、「従業員の口座情報とその他〜な書類は、本社で鍵の付いた場所に保管されなければならない」ということです。この文の空欄は、この「書類」を修飾することになりますので、従業員の口座情報とどんな書類が厳重に保管されないといけないかが問題です。さて、選択肢を見ると、(A)achievable(達成可能な)、(B)related(関連する)、(C)alike(似ている、同様の) (D)interested(興味をもった、利害関係のある)、の4つです。(A)は「達成可能な目標」とかいうような場面で使われる形容詞であり、ここではちょっと微妙ですね。(B)は正解なので置いておきます。(C)は、実は形容詞ではあるのですが、名詞の前に置いてその右隣の名詞を修飾するという使われ方がありません。よくある使用例としては、例えば「This class is for children and adults alike」で「このクラスは、子供も大人も同様に対象としたものである」とか「These pictures are exactly alike.(これらの絵は本当に似ている)」とかいうような使われ方なのです。(D)は「関係している(人)」とか「関与している(人)」というような意味で、人を形容するのに使う形容しですので、通常の文脈でdocumentsにかかることは考えにくいと思われます。よって(C)のrelated(関連する)という形容詞が正解ですね。「従業員の口座情報とその他の関連書類は厳重に保管されるべき」という文意になります。

120 A この問題はcontributeという動詞の使い方を理解しているかが問われますね。「A contributes to B」で「AがBに貢献する、AがBの一因となる」という意味が出ます。contributeというと「貢献する」という良い結果を連想する人が多いかも知れませんが、後者の「〜の一因となる」という意味で使われることもあり、特に好ましくない内容を指すこともあります。この本文では「Soaring fuel prices(高騰しつつある燃料価格)」が「manufacturers seeking raw materials from less remote suppliers(製造業者は近場の供給業者から材料を買い求めるという状態)」の一因となっている、という意味で使われていますね。空欄の直前にhaveがあるので、ここに動詞を入れる場合は、過去分詞形の(A)contributedが適切です。普通に動詞を入れれば意味が通るということを知らないと、他の(B)や(D)の名詞の形の選択肢に惑わされるかも知れません。一応それぞれの選択肢を否定していくと、(C)については、contributeという動詞の原形ですね。haveの後ろなので動詞を入れるなら原形では駄目です。過去分詞にしないといけません。(D)のcontributor(一因、一因となるもの)は可算名詞なので、haveの後にaを入れるとか、複数形にしてcontributorsにするとかしない限り、文法の時点でアウトです。(B)のcontributionsなら文法的にも複数形ですし、haveの後ろに入っても問題なさそうな雰囲気ですね。ただ、名詞形になってしまうと、今度は意味が「貢献、寄与、寄付金」というプラスの意味だけになってしまうため、今回の文意に合致しません。

121 A この文の動詞は「can be」の部分ですね。ということは、「An investment ------- gradually increases in value over the years」が主部になるはずです。この部分が名詞句になるためには、An investmentという先行詞を空欄以下の部分が修飾する形になれば、意味としても「(数年間に渡って価値が徐々に上昇するような)→投資」となり、自然になります。空欄以下の関係詞節の中身になる部分「gradually increases in value over the years」にかけているのは、主語ですね。ということで、主格の関係詞としての機能を果たす語は、選択肢の中に一つだけ。よって、(A)thatが正解です。そうすると、thatを挟んで、An investmentとincreasesで主語と動詞も一致しています。An investmentが単数だからincreaseにもsがついてincreasesになっているんですね。また、(C)whatは「(the thing=先行詞)と(which=関係詞)」の両方の役割を一つでこなしてしまう単語です。が、この文では既にAn investmentという先行詞がありますので、先行詞の役割までこなされたら困ります。

122 C 後半の「in order to be exposed to new ideas from other team members」という部分は「他のチームのメンバーからの新しい考えに触れるために」という目的を表す独立した修飾部になっていますし、選択肢は4つとも frequent(頻繁な)という単語の変化形になっており、その句に関連している語ではありませんね。よって、in order to以下の後半は無視してOKです。ですので、前半の「New department heads must attend meetings -------」で、文として意味が通るにはどの形を入れれば良いのかを検討しましょう。前半の意味は「新しい部署の長職の人はミーティングに参加しなければならない」ということですね。と、これだけで既に文の必要な要素は全て揃っていますね。主語(New department heads)、動詞(must attend)、目的語(meetings)で、この後で(A)frequent(頻繁な)という形容詞を入れるのにも変な位置ですし、(D)frequency(頻度、周波数)も名詞なので、こんな位置に入れたら変ですね。(B)のfrequentingに至っては、何でしょうこれ。私も見たことがない形です(笑)。えーと、無視で。ということで、(C)のfrequently(頻繁に)が適切な形ですね。attend meetings(ミーティングに出席する)という動作を修飾する副詞として「頻繁にミーティングに出席しなければならない」というように意味も通ります。

123 B 「Several ------- errors with the new software」の部分が主部になります。その中の「Several ------- errors」の部分だけでも、ここに空欄に入るのは、その右隣を修飾する形容詞の働きをする語だと分かりますね。選択肢を見ると、やはり4つとも形容詞が並んでいます。errorsを修飾した際に意味が通るのは、(B)のminor(小さな、重要でない)ですね。(A)だと、overdue errors(期限の過ぎたエラー)、(C)だとreliable errors(頼りになるエラー)、(D)だとrapid errors(素早いエラー)となり、かなり特殊な状況でない限り意味不明です。

124 B 文意としては、「Our aim(私たちの目的)は、to focus on customers' needs and satisfaction(顧客のニーズと満足度に焦点を合わせること)である」と言っているんですね。そのための方法として、文の後半「by ------- introducing exceptional goods」の部分があるんですね。byによる前置詞句のbyと動名詞の間のこの位置に入れることのできるのは、introducing exceptional goodsという動作の意味上の主語になる語かこの動作を修飾できる副詞です。選択肢の中には、意味上の主語になれそうなものはありませんので、副詞の形の(B)consistently(継続的に)を正解として選びます。

125 A 選択肢にある各動詞の意味と使い方を知っているかを問う問題ですね。文意としては、Students(学生たち)は、July 6に始まる大学でのeducation program(教育プログラム)に、何々することができる」ということです。選択肢の単語の意味は、それぞれ(A)enroll(入学する、登録する)、(B)admit(許可する、入学を認める)、(C)apply(出願する、申請する)、(D)subscribe(購読する)です。単語の意味が分かった時点で、文意にそぐわないのは、(B)admit(許可する、入学を認める)と (D)subscribe(購読する)でしょう。(B)にすると、「学生側が教育プログラムで許可することができる」という意味になり、意味が理解不能です。(D)は「subscribe to a newspaper」で「新聞を購読する」という意味の動詞で、こんな場面では使わないでしょう。しかも、前置詞がtoではなくinですね。合いません。(C)apply(出願する)と言う動詞は、「〜に出願する」と言う意味で使われる時は「apply for 〜」という形で、forと言う前置詞とセットで使われます。inではありません。よって、正解は(A)のenrollでした。この動詞は前置詞inとセットになって「enroll in 〜」で「〜に入学する」という意味を表します。

126 C ぱっと見て、この文には目的語がありません。文のメインの動詞receivedの右隣に普通は「何を受け取ったか」を表す目的語がはいるはずですからね。ということで、目的語になり得る名詞が入るはずですが、選択肢を見ると(A)complimentと(C)complimentsと、「compliment」という名詞の単数形と複数形があります。どちらが正しいのでしょう。やっぱり文意も見てみましょう。「Our firm(私たちの会社)は、過去20年間に渡って、numerous customers(たくさんの顧客)から、our excellent work(素晴らしい仕事)に対して何かをreceiveしてきた」という意味ですね。さて、この文では、complimentという単語は「賛辞、賞賛の言葉」と言う意味で使われるべきなのですが、この意味では可算名詞として扱われます。ということで、(A)complimentは、その点でおかしいですね。冠詞もついていなければ、複数形にもなっていません。ただ、何十年もの間に数多くのお客様から何度も褒めてもらっているはずなので、complimentsと複数になるのが自然と言えるでしょう。ということで、(C)complimentsが正解です。

127 B この問題の空欄の位置は、それ以降の「to those customers who signed the necessary contract(必要な契約書に署名をした顧客に対して)」という、financial benefits(金銭的な特典)がavailable(受け取ることが可能な状態)になる対象を限定する意図の句を修飾する語が置かれる位置になります。こういった句を修飾することができるのは、副詞である(B)exclusively(〜のみに、〜限定で)だけですね。(A)は名詞ですし、(C)は形容詞で、(D)も名詞です。

128 A これはある意味で難問です。文意は「Hyssop Chemistsという会社が、experienced pharmacists(経験のある薬剤師)を探しています」と言いたいところです。ただし、(C)entering(入学している、入って行っている)という選択肢を除いては、全部怪しく見えるかもしれまえせん。ただ、(B)lookingを探すという意味で入れたいのであれば、looking forとforを付けないとそういう意味にはなりませんね。(B)も外れます。とりあえず、一つ別の理由を挙げるとするならば、for the eight new locations they have opened this year(今年新たにオープンした8箇所の事務所で)ということで、既に事務所はオープンしているんですね。ということですと、「経験のある薬剤師」が必要な状態であるのは現在の状態であるはずです。ここで、require(必要としている)という動詞についてですが、needと同じく「必要としている状態」を表しており、動作を表す動詞ではありません。状態動詞を進行形にしてはいけませんので、これは間違いです。よって、直接目的語を取ることができ、意味も「探す」と言う意味で文意にぴったりの(A)seekingを選びます。

129 C この文の空欄は接続詞の入る位置ですね。そう判断する根拠は、文全体の構造を把握すると分かりますね。「the concert finished late,」という文の前半も、「the audience still waited for me.」という文の後半も、両方とも節として既に成立しています。二つの節を接続詞なしでつなぐことはできません。ということで、選択肢を見ますと、接続詞ばっかりですね。ちっ。ということは、前後それぞれの節の意味を把握し、どの接続詞が適切かを判断しましょう。前半は「コンサートが遅くに終わった」という意味、後半は「観客は私を待っていてくれた」という意味ですね。ということは、話の自然な流れは「コンサートが終わった時間は遅くなったにも関わらず、観客は私を待っていてくれた」ということでしょうね。この譲歩の従属節を作る接続詞は(C)Althoughです。(A)Neverthelessだと入れる位置が後半の文の始めですね。「The concert finished late, nevertheless, the audience waited for me.(コンサートは遅くに終わったが、しかしながら、観客は私を待っていてくれた)」としないとおかしいです。(D)も同じ理由でアウトですね。(B)Stillについては、さらにちょっと違いますね。Stillを使うなら、文を二つに切らないといけないかと思います。「The concert finished late. Still, the audience waited for me.(コンサートは遅くに終わった。しかし、それでも観客は私を待っていてくれた)」となりますかね。

130 C 文全体の構造を見てみると、文頭のIfからコンマまでがIfの条件節で、後半コンマ以降が主節ですね。このif節にある空欄の前後を見ると、「If you wish to make the trip to Auckland ------- the other department heads」となっていますが、「the other department heads(他部署の部長)」という名詞句が空欄の前の部分とどのようにつながるのかを考えましょう。(A)whereという関係副詞を使うのであれば、その後ろは名詞句ではなく、
S+Vを含む節でないといけません。よって(A)はハズレです。(B)はbothだけだと後ろの名詞句をつなげません。(C)のwithであれば、if節も「If you wish to make the trip to Auckland with the other department heads (もしオークランドへ他部署の部長と共に出張したいのであれば)」という意味になり、意味が通りますね。これが正解です。(D)のbutが入る意味が分かりません。「しかし」という接続詞も入らないですし、「〜以外は」という前置詞が入っても文意が通りませんね。

131 A コンマで挟まれた部分「------- an executive at a small company(小さな会社の取締役)」と言う部分を無視して、他の部分で文の意味を取りますと、「Maurice Robertson became the CEO of Bradshaw Industries.(Maurice Robertsonは、Bradshaw Industriesの取締役代表になった)」という意味ですね。これと、コンマで挟まれた部分がどのようにつながるのかを考えると、(A)のonceという副詞が最も適切と言えます。「Maurice Robertsonは、かつては小さな会社の取締役であったが、Bradshaw Industriesの取締役代表になった」という意味になります。(B)oftenや(D)nowも文法的には空欄には入りますが、文意と合いません。

132 D 選択肢は全て名詞の複数形ですね。文意を検討しないと駄目そうです。この文の意味は「まだ今後も電話を受ける一方で、電話のラインが不必要に混むことを避けるため、他の連絡の何々も奨励されている」ということですね。選択肢の中で「other ------- of correspondence」の空欄に入れて文意に合うのは「その他の連絡の形態」という意味になる(D)forms(形態)です。この問題に答えられるかどうかは、こうした表現をこれまでに目にしたことがあるかどうかでしょうか。難しい問題かと思います。

133 C これは簡単な問題です。文の空欄の位置と選択肢を見る限り、この空欄の位置に入る語は、その右隣のdifficult(難しい)という名詞を修飾する語のはずです。形容詞を修飾できる形なのは、(C)のextremely(極端に、非常に)ですね。

134 D 空欄の前後と選択肢を見るだけで答えられる問題です。空欄の右隣の名詞productsを修飾して、違和感のない連語になるのは、(D)のpromotional(販促の)です。「promotional products」で「販促のための製品」ということですね。この表現に100%の自信がある、つまり、これまでにこの表現を実際に目にしたことがある人なら、問題なくこの(C)の選択肢を選べますね。ただし、promotional products、promotional goodsとなどの表現に馴染みのない人だと、「いや、理論上は形容詞出良いはずだが、TOEICではたまに名詞+名詞の複合名詞も問われたりするから、(C)の名詞でpromotion productsというような複合名詞かもしれない」と不安になるかも知れません。

135 B 文法的にも正解の選択肢を絞れますし、文意から正解を絞ることもできます。空欄前後を抽出してみますと、「are trained to ------- to inquiries (問い合わせに何々するよう訓練される)」ですが、ここで、「問い合わせに対して」という部分に「to inquires」と、前置詞のtoがついています。このことだけでも、選択肢の(B)のrespondが正解だと分かります。ちなみにこのrespondという動詞の使われ方が正解を導くヒントになるのは、模試1の113番でもありましたね。後は意味でも、「問い合わせに対して何々する」という部分に入れて文意に最適なのも、やはり(B)でしょう。(A)promiseは「promise to (人)」で「(人)に約束する」という形や、「promise to 動詞」で「〜することを約束する」という形で使われたりしますが、この文のように「promise to inquiries」とは言いません。(C)のadviseも「advise to (人)」で「(人)にアドバイスする」というのはありますが、この「advise to inquiries」は考えにくいです。さらに(D)のexplainお同じですね。「explain to (人) about 〜」で「〜について(人)に説明する」というのはありますが、「explain to inquiries(問い合わせに説明する?)」は無理です。これらの単語は基本的な動詞ですので、それぞれが実際にどのように使われるかを普段から意識するようになると、こうした間違いの選択肢に対しては、「いや、こんな使い方はしないな」とはっきりと分かるようになります。特に、英語を書く習慣があるとそうした感覚は敏感になります。自分でそれらの動詞を使う際に、毎回使い方を調べるからですね。

136 C 選択肢は全て名詞の単数形。どうやら文法的な要素だけで正解を絞ることが難しそうなので、とりあえず文意をざっくりと把握する必要がありそうですね。「For the researcher(研究者にとっては)、a properly maintained notebook(きっちりと整理されたノート)というのは、a ------- of useful information(有用な情報の何々)になり得る」ということですね。ちょっと部分的に端折ってます。さて、選択肢を見て、それぞれを空欄に入れてみると、この文意には「a source of useful information(有用な情報の源)」というのが一番しっくりきますね。他の選択肢でも、例えば、(A)varietyなら、「a variety of 〜」で「さまざまな〜」という熟語になりますが、やはり「整理されたノートが様々な情報になる」というのはどうもイマイチです。また、(D)choiceも「a choice of two candidates(二人の候補者からの選択)」というような使い方がありますが、この文には合いません。ちなみに、英語の上級者であれば「a source of information(情報源)」というフレーズは必ず見たことがあるものです。

137 A 文全体の構造を見てみますと、「Alvinson Clothiers' branch in Milan(ミラノのある服屋の支店は)」という名詞句が主語になって、それ以降の「has been open since last August(去年の8月から営業している)」と「is quickly becoming our busiest location(早くも一番繁盛している支店になりつつある)」という二つの述部が並列されるべき内容になっていますね。それができるのは、選択肢の中でも順接の接続詞(A)andですね。andという接続詞なら、共通する主語を省略することができます。(B)alsoも接続詞なので、入れても良さそうですが、この主語を省略する形は作れません。意味としてもちょっと不自然ですかね。もちろん、比較級でもないので(C)thanも駄目です。比較級じゃなくてもthanが使えるような用例もありますが、今回はそういう特殊なケースでもありません。(D)は、なぜこの文意で「〜または〜」という選択の意味が相応しいと思ってしまったんだ、という感じですね。

138 B 動詞consistの使い方を知っているかを問う問題ですね。この動詞は、例えば「The group consists of five members.(そのグループは5人のメンバーから成る)」というような使い方をします。能動態で、ofという前置詞を後ろに付けて、「A consists of B(AはBから成る)」という意味になるのです。さて、問題文を見てみましょう。構造は把握できるでしょうか。There will be a panel(公開討論会があります)というのが先に来て、そのpanel(討論会)が、「pharmaceutical company spokesperson and consumer advocates (製薬会社の広報担当者と消費者保護団体)」という参加者で成り立っていることを後ろから修飾することで説明しているんですね。この文はthere is構文ですから、動詞は既にisがありますね。ということで、選択肢の中で正しい形になっているのは、名詞を修飾できる現在分詞になっている(B)consistingですね。能動態で「〜から成る」と言う意味になりますから、(D)のような受け身のものは駄目です。(A)consistは動詞の原形ですね。論外です。(C)を選んでも文の二つ目の動詞になってしまうのでアウトです。

139 C これは私も間違えた問題です。正解できるかどうかの条件はただ一つ。「incidental details (付随的な詳細、二次的な詳細、重要でない詳細)」というフレーズを知っているかどうかです。これを知らないと後は勘に頼るしかありません。日本語で考え出してしまうと、無駄に悩んで時間を費やしてしまう上、間違う問題だと思います。反省。

140 A 選択肢の中に接続詞も入っており、文の形を大雑把に把握すると、文意を取らないと適切な正解を選べなさそうな雰囲気ですね。ちょっくら文の意味を見てみましょうか。まず、「------- working with the research department some of the time,」までが「しばらくの期間 研究部門と連携する」という句になっています。そして後半は「the marketing team comes up with fresh ideas for the company's new ads.」で「マーケティングチームは、会社の新しい広告のための新たなアイデアを出した」という意味です。この二つの部分を上手くつなげるためには、「〜することによって」という意味の (A)By が最適だと分かります。(B)Duringは「during 〜ing」という形は取れません。(C)のBecauseは接続詞なので、後ろに主語と動詞が揃っている節しか取れません。(D)So thatも同じく節しか取れません。

141 B 選択肢は4つとも動詞の過去分詞形ですので、文意から判断しましょう。「Some significant changes(いくつかの大きな変更点)が、this year's catalogue (今年のカタログ)に何々されている」ということですね。(A)produced(生み出される、生産される)、(B)included(含まれる)、(C)wished(望まれる)、(D)decided(決められる)の中では、空欄に入って文意が成立するのは(B)でしょう。

142 D こちらも文法的な側面だけで選択肢4つから選ぶことは難しいですね。文意を把握しましょう。文頭からコンマまでが「------- this new facility,(この新しい施設)」という「空欄+名詞句」で、コンマ以降が「弊社は電子製品の製品ラインナップを増やすことができるようになります」という意味です。コンマまでの「この新しい施設」という名詞句が主節とどのような関係になるかを考えると、「この新しい施設によって」という意味が出る(D)Withのを表す用法であれば、この名詞句と主節の文意を上手くつなぐことが出来ます。(A)Duringや(B)Beforeは意味が文意に合いません。(C)Amongは後ろに来る名詞が複数形で「〜の間で」という意味になる前置詞です。ここでは後ろの名詞も単数で、意味も駄目です。

143 A これは即答問題の一つですね。「Please feel free to 動詞」で「お気軽に〜してください」というお決まりのフレーズです。このフレーズは英語における常識フレーズですので、ぜひ覚えておきましょう。

144 D 既に1〜2回出てきているパターンでしょうか。140番でも問われた形ですね。何かをするための方法を表す「by 〜ing」の前置詞句の構文です。すでに答えはお分かりだと思いますが、とりあえず文意を見てみますと、「By ------- our company,(弊社を〜することによって)、パタゴニアの荒野での最大限の体験を得られることが保証されます」という意味ですね。「By ------ our company」の空欄に「choose(選ぶ)」という動詞を入れるためには、動名詞choosingにしないといけません。よって、(D)が正解です。

145 B 私も間違えた2問の内の1問。ちなみにもう一問は139番でした。私が間違えた問題について詳しくは、「本番までに解いたTOEIC模試 まとめ」の記事をご参照下さい。私が解いた模試テキストと間違えた問題番号など全ての詳細を書いています。文意をまず見てみますと、その空欄のある文までは、「あなたの旅行日程を連絡」する旨の文書で「下記の旅行日程を確認・承認して下さい」という流れですね。で、旅行の行程のしょっぱなとしての「Your flight from Miami(あなたが乗る予定のマイアミからの便)は、February 11の午前6時に何々します」という文です。旅行日程のしょっぱなに、いきなり(A)arrive(到着します)は文の流れからして「もう到着するんかい」という感じがして変ですし、いきなり(C)resume(再開する)も変ですね。ということは「あなたのマイアミ発の飛行機はFebruary 11の午前6時に出発します」というのが自然ですが、問題は選択肢(B)departも(D)startも使えそうなことですね。が、実は、(D)startと言う動詞は飛行機には使えないのです。「走り出す」感がある動詞で、電車やバスには「出発する」と言う意味で使えるのですが、この文では飛行機なので不可。よって、同じ出発するという意味で飛行機に使用可能な(B)depart(出発する)が正解です。空港に行ったらDeparture(出発ゲート)という表示を見ますね。

146 A 空欄の前後だけ見ても解答できますね。「you can fill out any ------- forms」まで分かれば十分です。この空欄の位置だと、右隣のforms(書類)という名詞を修飾する語が入るはずですね。選択肢を見てみましょう。(C)と(D)は両方とも名詞か動詞ですね。これらの形ではformsという名詞を修飾することはできません。ということで、(A)remainingの現在分詞か、(B)remainedの過去分詞かです。ここで、remainという動詞についてですが、自動詞です。つまり、「Something remains」で「Somethingが残る、残っている」という意味になりますが、「He remained something」というように他動詞として使って「彼はsomethingを残した」というような意味にはなりません。他動詞としての使用法がなく、目的語を取れない動詞なのです。つまり、その場合には(B)remainedのような形にして名詞を「残された何々」という意味にすることは出来ません。よって、(A)のように現在分詞で名詞を修飾するのが正解。「remaining forms」で「残りの書類、まだ残っている書類」という意味です。

147 B 選択肢は全て動詞の過去分詞形です。ちょっと文の流れを把握してみましょう。その空欄のある文までは、「ラウンジエリアにロッカーを取り付けようということを、スタッフが投票して決めた。しばらく業者を探した結果、ついにそのロッカー取り付けをしてくれる良い業者を見つけました」というような話の流れです。「to complete the installation within the next week(来週中にもロッカーの取り付けを完了するために)」とあるのに、(A)collaborated(協力してきた)だと、既に終わった感が出てしまいますね。しかも、collaborateと言う動詞は自動詞なので、「collaborate with (人)」と前置詞を挟む必要があります。よって、(A)は駄目です。(C)のdecidedについては、decideと言う動詞の使い方として、「decide to 動詞(〜することを決める)」とか「decide that節(〜を決定する)」という使い方は一般的ですね。ただ、decideには「Have you decided your plans?(計画は決めましたか)」というように「〜を決める」という意味はあるのですが、この文のように「〜に決める」という意味にはなりません。微妙な違いですが。(D)のdiscontinued(停止する、断絶する)というのは意味が合いませんね。正解は(B)contracted(〜と契約した)です。contractと言う動詞は他動詞として使えるので、直接目的語を取って「〜と契約を結ぶ」と言う意味を出すことが可能です。日本語からは想像しにくいですね。contractが他動詞で使えると知らなくても、英語の感覚がある人でれば、この文を見れば「へぇ〜contractって他動詞として使えるんだ」とひらめきます。私も知ってはいませんでしたが、この問題を解いていて知りました。

148 A これは「at all times(いつでも)」というフレーズを知っているかどうかですね。それを知らないとやはり迷っていますかと思います。覚えましょう。(A)atが正解です。

149 A まずはざっくりとでも文意を把握していないと解けません。ロッカー取り付けの工事が行われる予定であることを連絡する旨の文書ですね。ですので、工事が行われるのはこれから先の話です。かつ、この空欄のある位置は、inconvenience(不都合)という名詞を修飾するためのthat節の中の動詞の位置です。that節の中では動詞は普通の文と同じような形で使われます。ここでは、主語の意味になる先行詞がinconvenience(不都合)と、モノです。かつ、4つの選択肢を見てみると、cause(生じさせる)という動詞の色々な活用パターンになっています。主語は生じさせられる側、つまり動作を受ける目的語の側の要素なので、受け身になっていないとおかしいですね。よって、(B)causes(能動態の現在形)も(C)caused(能動態の過去形)もおかしいです。(C)が過去分詞形で受け身の意味だとしてもおかしいです。この空欄の位置は、that節の中ですので、受け身の意味を出したいならbe動詞が不可欠。よってアウト。さて、ちゃんとした受け身の形になっている(A)is causedと(D)has been causedですが、この工事が行われるのはこれから先の話でしたね。ということは、「これまでに行われてきた」感のある(D)の現在完了形は不適切。よって、(A)が正解。

150 C 選択肢は4つとも動詞の原形ですね。しかも全ての語について、他動詞としての用法があるので、後ろに直接目的語が来ても問題ありません。ということは、文意を把握して、動詞の意味から正解を絞るしかありませんね。文意というか、その「to ------- the dates of your upcoming trip to Germany」というto不定詞の意味は「あなたのドイツ旅行の日程を決めるために」という感じですね。ドイツ旅行の日程を(A)terminate(終わらせる、抹消する)は変ですね。この動詞では「日程を決めるという作業を終わらせるべく」というような意味にはなりません。(B)closeは「close a deal」と、deal(取引)というような名詞であれば「取引を決める」という決定の意味が出ますが、これもthe datesを目的語にとって「日程を決める」という意味にはなりませんね。(C)finalize(決める、最終決定する)がぴったりですね。これが正解です。また、(D)のdiscontinueは「停止する、断絶する」という意味です。

151 A 「you can review the tentative ------- below(下の仮の何かを確認して頂くことができます)」とあるので、below(下)を見てみましょう。下にあるのはスケジュールですね。よって、(A)scheduleが正解です。他の選択肢は、(B)日付、(C)ticket(チケット)、(D)手順です。

152 D 「Kisselさんが貴方のフランクフルトでの滞在の担当をしていますので、そちらでの日程についての情報は at a ------- time 彼から貴方に送ります」という文脈ですね。まぁ、文意をつかまなくても答えられる問題なのですが、(A)を入れるならat the latest timeになります。最上級ですからtheが必要になるわけです。また、(B)のlatenessというのは名詞ですから、「at a ------- time」の空欄には入れられません。空欄の位置に入る語はtimeという名詞を修飾できる形でないといけません。(C)のlately(最近)は副詞ですね。これも、同じく名詞のtimeを修飾できません。よって、正解は(D)laterと言う形容詞です。これが入ると、「at a later time(後の時間に、後で)」という意味のフレーズとして完成します。

やっとパート6まで終わりました。今日中にこの模試2の解説は終わらせます!!

153 D 選択肢(A)の「このセールは1週間続く」は、この広告の冒頭に「This Weekend Only!」とありますので、間違いの選択肢ですね。(B)の「セールは木曜に始まる」というのも、一つ目の段落で「This weekend, summer clothing is 20% off!」と言っていますので、セールが始まるのはこの週末ですので、おそらく土曜でしょう。(C)の「セールの対象となるのはNorthstarの店舗だけである」というのは、一つ目の段落の最後で「Visit our Southend, Westmere, and Northstar locations and save!」とありますので、Northstarの店舗だけではないことが分かります。これも間違いです。(D)の「セールの期間は営業時間が延長される」というのはどうでしょうか。この広告の2段落目「Please be aware:」から始まる部分で、「Store hours during the clearance sale will be 7 a.m. - 10 p.m.」とありますね。また、一番最後の行では「Starting Monday, 9/10, we will resume our normal hours(8 a.m - 6 p.m.).」と書いてあります。「セールの間の営業時間は午前7時〜午後10時」で「月曜からは通常の営業時間(午前8時〜午後6時)に戻ります」ということですので、セールの期間は営業時間が延びていますね。この選択肢(D)が正解です。

154 B 「セール対商品になっていないのはどれでしょう」というNOT問題ですね。セールの対象品が説明されている箇所がありましたね。第一段落の「Come early to take advantage of our remaining summer items, including shirts, shorts, and sandals.」とありますね。ということで、(C)Shirts, (D)Shortsと(A)Sandalsはセールに含まれていますね。また、その下の「Please be aware:」という部分でも「Women's swimwear is not included in summer clearance sale.」とも明記されていますので、正解は(B)Women's swimwearで確定です。

155 D この文書の第一段落でもThe Sun Group will hold a yearly "Fun in the Sun" day at Patterson Park for all employees and their immediate family members.」という文がありますし、これだけでも、(B)Training(研修)や(C)A job fair(就職フェア)ではないと判断できますよね。また、第二段落では「Thanks to Connie Rosegarden for organizing this year's get-together, to be held on Sunday, August 15.」とありますね。この「get-together」という単語は「懇親会、パーティー」という意味です。よって、(D)A social event(社交行事)が最も適切だと分かります。確かに「Charles will be playing a variety of woodwind instruments.」とあり、(A)A performanceで迷う人もいるかも知れませんが、チャールズさんが楽器の演奏もするようですが、このチャールズさんの演奏がイベントの主題ではありませんね。あくまでも「懇親会」です。

156 C 問題は「天気が悪かったら何が起きますか」という質問ですね。本文で悪天候の場合にどうなるかについて説明がある箇所を探しましょう。それは、二段落目の最後の文、「We hope to see you in the park, or, in case of unfavorable weather, in the pavilion immediately next to the park.」とありますね。ということで、正解は(C)The event will be held in a pavilion.(イベントはパビリオンで開かれる)ですね。パビリオンというのは、「大型のテント」を指すようです。

157 D このBookworms Uniteは何を提供していますか、ということですね。何を提供しているか説明している箇所を探すと、一段落目に「Bookworms Unite offers its members better prices on classic books.(Bookworms Uniteは会員に古典の本をお安い価格で提供しています)」とありますね。古典の本を販売しているようですので、この時点で選択肢(A)Newspapers(新聞)、(B)Journals(ジャーナル)、(C)Magazines(雑誌)ではありませんね。よって、これだけでも(D)Novels(小説)が正解だと分かりますが、その後の部分でさらに「We have all of your favorite authors in stock, including bestsellers by Dickens, Clark, and Rosebud.」とあります。Dickensというのはチャールズ・ディケンズのことでしょうか。「デヴィッド・カッパーフィールド」や「クリスマス・キャロル」などで超有名なイギリスの小説家ですね。可愛らしい響きのタイトルに騙されて英語オリジナルの『クリスマス・キャロル』を読んだことがあるのですが、使われる単語が古かったり、構文がやけに難しかったりで、非常に難しかった記憶があります。とにかく、「ああ、小説だな」と分かりますね。

158 A 「会員が受けられないものは何ですか」というNOT問題です。会員特典が説明されているあたりを見てみましょう。二段落目の「Members of Bookworms Unite can take advantage of the following:」とある辺りですね。まず、「Discounted prices on all classics(全ての古典の本に対する値引き)」があるので、(B)は会員特典に対する正しい記述ですね。これは外しましょう。次が「A huge catalog of classics from which you can select your favorites.(貴方の好きな本を選ぶことのできる大容量のカタログ)」ということなので、(D)A catalogも正しいですね。ハズレ。次が「Access to our online catalog any time of day or night.(オンラインのカタログにいつでもアクセス可能)」とありますが、これに当てはまる選択肢も(D)でしょうかね。オンラインというだけで、やっぱりカタログですからね。となると、続きを読んでみましょうか。おっと、第三段落に「Besides all of this, members will receive a free bimonthly Bookworm news update.(上記の特典以外にも、隔月の更新情報を受け取れます)」とありますね。ということで、(C)A news updateも正しい説明です。よって、残りの(A)Free book reviews(無料の本のレビュー)というのが正解ですね。これだけは本文で言及がありません。

159 B このBookworms Uniteに登録する方法ですね。広告の一番最後に「Register now at www.BookwormsUnite.com!」とあります。分かりやすいです。正解は(B)Register online(オンラインで登録する)です。

160 C このEメールの目的です。第一段落で「In order to facilitate communication between our sites, we will be conducting a phone conference next Monday, January 12, involving staff in multiple time zones.」とあり、その後は日時や出席する人など、この電話会議についての詳しい情報の連絡が行われています。ということは、正解は(C)To inform global staff about an upcoming meetingの「近々行われるミーティングについて世界中のスタッフに連絡するため」が正解ですね。(A)については、日時は確かにいくつか連絡されていますが、これはdeadline(締め切り)ではなく、ミーティングの日時を連絡しているためです。また、(B)については「新たなスタッフが雇われた」というような内容の言及が一切ありません。(D)は少しややこしいかも知れませんが、第一段落でも、ミーティングを行う理由から、日時から、全てゼロベースでの説明がなされており、以前に一度日時を決めたと言うような話はありません。よって間違いであると分かるはずです。

161 B その電話会議で話す内容についてのNOT問題です。会議で「話されない」内容がなにかが問われています。文書で「会議で話す内容」を列記している部分を見つけて、一つ一つ消去法で消していきましょう。さて、該当箇所はIn the conference, we will be covering the following items:「会議では、私たちは次の事項を扱う予定です」の下の、箇条書きの部分ですね。まず一つめ「●Sales trends in the past 3 months (過去3ヶ月間の売上の傾向)」とあり、これは(A)Patterns in sales in recent months (最近の月の売上のパターン)に合致していますね。よって、(A) は話される内容に認定です。排除。その次は「●Ideas for raising awareness of products in target market areas (ターゲット市場での製品の知名度向上のためのアイデア)」です。これは、どこの市場とは言っていませんが(C)Making people more aware of products(製品をもっと人々に知ってもらう)と同じことですね。最後の「●Locating future markets to enter(将来的に進出する市場を見つける)」というのは、(D)のNew market areas(新たな市場の地域)ですね。よって、最後まで言及されなかった(B)Hiring new staff members globally(世界規模で新たな社員を雇う)というのが正解です。

162 D 「このテレフォンミーティングについて何が示唆されていますか」と言う質問ですね。(A)The conference call will be recorded.(この電話会議は録音される)は、本文中にそうした言及はありません。(B)The manager will not be attending the meeting.(マネージャーはミーティングには出ない)というのも「マネージャーはどうこう」という明確な言及はありませんが、「All staff currently involved with the Globe project will be asked to joing in this teleconference.」とありますので、多分マネージャーも出るでしょう。ということで、これも正解ではありません。(C)のThe conference will last an hour.(会議は一時間続く)というのも、言及がありませんね。何時から始まるという開始時間の指定はありますけどね。ミーティングの終了時間を決めないのは駄目な会社ですね。だらだら無駄に続きそうです(笑)。さて、ということは、残った(D)が正解ですね。(D)「会議に参加するスタッフは、異なるタイムゾーンにいる」は、本文の最初の長い文で「In order to facilitate communication between our sites, we will be conducting a phone conference next Monday, January 12, involving staff in multiple time zones.」とあります。やはりこれが正解です。

163 B 「このapartmentsについて何が述べられていますか」という質問ですね。(A)の「The apartments have already been constructed.(もうこのapartmentsは建設された)」というのは、一段落目に「As of right now, the site has been cleared and the builders are working on the early stages of construction.(現時点では、建築業者が現場を整地して、マンション建築のための初期段階の作業をしています)」とあるので、まだ建築作業は終わっていません。間違いですね。(B)の「The apartments come with kitchen appliances.(アパートの各部屋には調理のための電化製品が付いている)」という選択肢ですが、本文の2段落目に「All of our professionally designed units will include radiant floor heating, air conditioning, and a brand-new oven, refrigerator, and dishwasher.」とあります。確かにrefrigerator(冷蔵庫)とdishwasher(食器洗濯機)」がついてくるのであれば、2つなのでkitchen appliancesと複数で言えますね。これは適切な表現なので、正解です。(C)の「The bathroom are spacious.(風呂は広い)」は、本文中に関係がありそうな表現が「Tenants on bottom-floor apartments will enjoy spacious living areas, two bedrooms, and a fenced yard.(地上階の部屋の人は、広々とした生活スペース、二つの寝室、塀付きの庭が付いています)」ぐらいしかありませんね。別に風呂が広いとは一言も言っていません。(D)の「The upper-floor balconies overlook the river(上階のバルコニーからは川を一望できる)」とありますが、確かに二段落目には「Upper-level apartments will have vaulted ceilings and a balcony view.(上階の部屋は天井に付いた窓とベランダの眺めが楽しめる)」とはありますが、川があるかどうかは全く言及がありません。Winding River Apartmentsという建物の名前は単に地名とか名前だけなのかもしれません。とにかく、文章に言及がないのでアウトです。ちなみにaparmentというのはマンションの1室を指す語ですので、マンションの棟全体を指す場合には複数形のapartmentsとなります。そのため複数形なんですね。そして、mansionというと「億レベルの豪邸」と言う意味になるのは、おそらく多くの英語学習者が知っていることでしょう。

164 C この広告に含まれていない情報はどれか、というNOT問題です。(A)の「When model apartments are available for viewing(いつモデルルームの見学が可能になるか)」は、広告の一番下の太字部分に「Make an appointment at 123-3432 to view one of Winding River's model apartments (for viewing anytime after January 3)」とありますので、これは違いますね。(B)「The quantity of new units being built(建設されている新しい部屋の戸数)」ですが、冒頭に「Sundale Homes would like to announce 10 new apartments are being built in the downtown Susseville area.」とあります。10戸であると明記されています。よって、記載がありますので、これは違います。(C)の「The monthly cost of the units(毎月の部屋代)」は、記述がありません。これが怪しいですね。(D)が「The general location of the units(この建物のおおよその場所)」は第一段落に「Sundale Homes would like to announce 10 new apartments are being built in the downtown Susseville area.」とあるのと、第三段落にもぼんやりとした地理的な情報が記載ありますね。よってOKとしましょう。答えは(C)です。

165 D このLBAという団体が会議を開く予定なのはどうしてかという質問です。第一段落に「During this meeting we plan to hold an election for the next LBA president, who will serve for the coming year.」とありますね。答えは、(D)の「To choose a new president(新しい会長を選出するため)」です。選択肢の(A)については、3段落目にbylaws(会則)という単語は出ていますが、今度開かれるミーティングでそれを見直す(revise)というような記載はありません。第三段落でbylawsと言う単語が出たのは「この会のbylawsで、会長の選出のためには大多数の投票がひつようである」とのルールを説明しているだけです。(B)は、第一段落で「Make sure to review these profiles prior to the meeting.」と会員にreviewしてくれと言っているのは「次のpresident候補の経歴」です。次の選挙では投票が行われるのですね。(C)に至っては全くそれを連想させる記述が見当たりません。

166 A 「もしこの手紙の受け取り主のLeChevreさんが投票のための集会に参加できない場合は何をしたら良いか」と言う質問です。集会に参加できない場合について述べられている箇所を本文で探しましょう。第二段落の「If, for some reason, you are unable to attend, we ask that you send in your vote using the attached mail-in ballot.(もし、何らかの理由で参加が出来ない場合には、添付の郵送用の投票用紙を使って貴方の投票を送って下さい)」との記述があります。よって正解は(A)Complete a mail-in ballot(郵送用の投票用紙に記入する)ですね。それ以外の選択肢については、本文で全く言及がありませんね。

167 C 「この手紙に添付されているものは何ですか」という問題です。attachedまたはenclosedという単語がある箇所を探してみると、第一段落に「please note that their professional profiles are attached.」とありますね。よって、(C)Profiles of those running for president(会長職に立候補している人たちの経歴)ですね。

168 D 問題は「LeChevreさんについて推測できることは何でしょう」ということですね。まず、(A)「会長になりたいと思っている」はそんなこと書いてありませんし、そもそも会員に投票を求める趣旨のレターを受け取っているということは、このLeChevreさんはただの一会員でしょう。ということで、(A)では不正解。(B)のShe works for the president.(会長の下で働いている)というのは、全くそのような内容のことは書いてありません。(C)のShe is responsible for counting the ballots.(投票数を数えることの責任者である)というのも全く言及がありません。この方は単なる一会員でしょう。よって、(D)のShe is a member of the LBA.(彼女はLBAの会員である)が正解ですね。会員に会長選出のための投票を依頼する手紙を受け取っているので、このLeChevreさんは会員であると推測できます。全体で何度もそれを推測できる表現はありますが、「規則としてLBA会員の大多数が投票に参加しないとならない。だから、出席が出来ない場合には必ず郵送で投票をしてくれ」という内容の3段落目だけでもその内容は理解できますね。

169 B ある意味で難しい問題でしょうか。どこにもはっきりとは書いていません。でも、正解は(B)の「In a newspaper(新聞)」だと分かります。では、どこを見れば分かるのかといいますと、タイトルの下「Los Angeles, February 2」という部分です。日刊の新聞では記事のタイトルの下に必ず「ニュースの出た地名と日付」が記載されています。逆に、他の媒体であれば、例えば、(C)In a magazine(雑誌)では、雑誌は日刊ではないので日付が入らないでしょう。(A)の「In a business directory(企業の登録ディレクトリー)」には、こんな記事は載らないでしょう。(D)の「In a job advertisement(求人広告)」も変ですね。

170 A 「Del-Lasing社について含められていない情報はなんですか」という質問ですね。このDel-Lasing社というのは、合併後にできる会社のことですね。(A)から順番に見ていきましょう。(A)は「It will relocate to a newly constructed building in San Francisco.(Del-Lasing社はサンフランシスコの新しく建設されたビルに移転する)」という意味ですが、これは、本文の第二段落に「Del-Lasing will be based in San Francisco after it transfers employees from its two former locations to a historic San Francisco office building in the heart of the business district.(従業員を2箇所の拠点からサンフランシスコの商業地域の中枢に位置する歴史あるオフィスビルに移動させた後は、サンフランシスコが拠点となる)」とあり、この移動する先の建物は新たに建築するわけではありません。間違っている説明ですので、これが正解です。(B)の「Del-Lasing社は3月に事業を開始する」については、まず第一段落に「Delmore, Inc. and Lasing Corp. will come together in March to create Del-Lasing.」とあり、合併が行われるのが3月であり、さらに、第三段落目に「Delmore's CEO, Fred Byers, says that customers should not expect any disruption to their service. Starting in March, customers can direct any concerns to Del-Lasing's new online customer service helpdesk.」とありますね。つまり、「合併によってサービスが中断することはなく、3月からは顧客はDel-Lasingのオンラインのヘルプデスクに問い合わせをすることができる」ということですね。3月の合併でサービスが中断されたりすることなく、Del-Lasing社としての業務が開始することが分かりますので、(B)の記述は正しいと言えます。(C)の「Del-Lasing社は二つの企業が合併したものである」は説明するまでもないですが、一段落目で「Delmore, Inc. and Lasing Corp. will come together in March to create Del-Lasing.」とある通り、正しい記述です。(D)の「Del-Lasing社は大きな企業になる」との説明は曖昧ではありますが、逆に否定はしにくい説明ですね。一段落目の「Two of the country's biggest telecommunications companies have signed a deal, completing the largest merger in history.」とありますし、大企業だと言って間違いないでしょう。

171 D 「Del-Lasingが提供する予定のサービスは何ですか」と言う質問です。該当箇所は第二段落の「By joining Delmore's technological innovation and Lasing's marketing strategies, the company hopes to reach even more customers both in the U.S. and overseas with their cellular phone and Internet services.」ということですから、正解は(D)のTelephone and Internet serviceでしょう。

172 C 「Del-Lasing社のオフィスはどこになるでしょう」という質問ですね。簡単すぎです。二段落目に「Del-Lasing will be based in San Francisco after it transfers employees from its two former locations to a historic San Francisco office building in the heart of the business district.(従業員を2箇所の拠点からサンフランシスコの商業地域の中枢に位置する歴史あるオフィスビルに移動させた後は、サンフランシスコが拠点となる)」とありましたね。(D)San Franciscoが正解です。

173 C この手紙の目的についてですね。エクアドルのコーヒー生産メーカーが、アメリカのフロリダのコーヒーチェーンに自社の生産したコーヒー豆を売り込んでいる手紙ですね。サンプルまで送って、ぜひこの豆を試して欲しいと言っています。よって、正解は(C)To present a new product(新しい製品を紹介するため)ですね。根拠になる文を提示したいところなのですが、手紙全体に散りばめられていて1文抜き出して根拠とするのは難しいですね。(A)の「To request a review of a product(製品の再調査を依頼している)」はちょっと違います。サンプルは同封したとは言っていますが、それは自社製品を売り込みたいだけであって、調査や感想を依頼しているのではありません。(B)については割引クーポンなんて話は全く出てきていません。(D)だと注文する側が書く内容になっていますね。これを書いているのは生産者側です。

174 B これは簡単ですね。本文の第二段落に「The enclosed complimentary package of coffee should be enough to convince your taste buds that these beans are...」とありますので、選択肢(B)A free sampleが正解です。

175 C この手紙で書かれていないことを問うNOT問題です。(A)の「Cuenca Coffee has developed a new type of coffee bean.(Cuenca Coffeeは新しいタイプのコーヒー豆を開発した)」というのは本文中でも書かれていることです。根拠は手紙のしょっばなにある「Through years of careful research and consultation with centuries-old coffee plantations, we have cultivated the perfect coffee bean. Shade-grown and environmentally-friendly, our new variety of coffee bean has proven to have a more pleasing flavor than anything we have ever developed among the local population.」という部分。「何年もかけて、perfectなコーヒー豆を栽培した。この新しいタイプのコーヒー豆は今までのどんな豆よりも香りが良く」というような内容です。また他の部分でも度々new coffee beanと言っていますね。よって、これはOKの選択肢です。(B)の「Mr. Calabaza wants to find a market in the United States.(Calabazaさんはアメリカで市場を見つけたいと思っている)」というのも正しいです。二段落目の始めに「It is our hope that your customers in the U.S. will be interested in experiencing the intense flavor of these beans.」とありますが、これは「このアメリカの企業の顧客が、このコーヒー豆の強い風味に興味を持ってくれるのが私たちの希望だ」とのことです。つまりは、選択肢(B)の指す内容だと解釈して問題ないでしょう。で、(C)の「Mr. LaTaza has previously visited Cuenca Coffee.」が正解です。これについては、本文中に「If you wish to see where this new coffee bean originates, please consider visiting our plantation in Cuenca at your convenience.(このコーヒー豆が作られた場所をご覧になりたいということでしたら、ぜひ私たちの農場を訪れることを検討して下さい)」と書いてあり、この人がCuenca Coffee社を訪ねたことはないと判断できます。(D)の「Cuenca Coffee has tested its product on local coffee drinkers.」と言う選択肢については、本文第一段落で「Since the bean's sublime flavor has proven to be a success with taste-testers in Ecuador,」と言及があります。

176 B さて、お決まりのジャブ「この手紙の目的は?」ですね。手紙の冒頭近くに「Per our telephone conversation yesterday, I am writing to confirm our new travel details.」より、(B)To provide a new itinerary(新しい旅行日程を提供するため)が正解ですね。

177 D 質問は「McLellandさんはどこに旅行にいきますか」というものですね。本文で「Your new flight will depart on July 5 at 2:00 p..m. and arrive in Kingston at 7:32 p.m. with a three-hour layover in Tampa, Florida.」とありますので、最終的な目的地は(D)Kingstonです。「with a three-hour layover in Tampa, Florida.」と言う部分は、経由する場所がフロリダだというだけですね。

178 A 「July 5に何が予定されていますか」と言う意味ですね。本文でこの日付について述べられている部分を探しましょう。と思ったら一つ前の質問での根拠として挙げた部分にありました。「Your new flight will depart on July 5 at 2:00 p..m. and arrive in Kingston at 7:32 p.m. with a three-hour layover in Tampa, Florida.」の部分にこの日付がありますね。答えは(A)Mr. McLelland's flightです。

179 B 質問の意味は「この旅行エージェント担当者がMcLellandさんにして欲しいことは何か」ということですね。手紙の最後の段落に「I look forward to hearing from you soon regarding your decision about the above itinerary.(この旅行日程に関してあなたの判断についてご連絡頂けるのをお待ちしております)」と書いてありますので、(B)の「Confirm the reservation(予約を確認する)」が正解ですね。予約というのは飛行機のチケットの予約のことを指しています。また、たとえ、色々な変更が発生したとしても、(A)Contact the hotel(ホテルに連絡する)や(C)Schedule a flight to another location(他の目的地へのフライトを予約する)や(D)Make seat reservations(席の予約を取る)ような事をすることになるのは、このエージェント担当者の仕事でしょう。このお客さんは行程の確認をエージェントに伝えることだけすれば良いだけです。質問内容の「誰が誰に何をして欲しい」というのはよく理解しておくと勘違いはしないと思います。

180 C 「McLellandさんがホテルで一日使えないのは何でしょう」という問題です。これはNOT問題とは言えないですよね。ただの否定の疑問文です。ホテルでのサービスについて説明がなされている本文の第二段落を見てみると、「Unfortunately, we have learned from the hotel that in-room phone service will be unavailable on July 8 due to scheduled yearly maintenance.」とありますね。答えは(C)The telephoneです。

181 B 「このお知らせの目的は何か」ですね。第一段落は前置きですね。第二段落に「Business Train will be conducting interactive and highly-relevant training sessions this summer on all aspects of business development. 〜 Here is just a sampling of our workshop offerings:」まで読めば分かりますね。正解は(B)「To promote upcoming workshops(近々開かれる研修を宣伝するため)」です。(A)「To ask for new workshop ideas(新しい研修プログラムのためのアイデアを求めるため)」は、アイデアを求めるようなことは書いてありませんし、(C)To inform business owners of previous workshops(企業のオーナーに以前の研修について知らせるため)というのも、この文書で書いてあるのがこれから行われる研修プログラムの内容ばかりなので不適ですね。(D)「To modify the workshop schedule(研修のスケジュールを改変するため)」は、変更というような内容は見当たりません。

182 C 本文第二段落の「Business Train will be conducting interactive and highly-relevant training sessions this summer on all aspects of business development.」と言う文で使われているconductingという語と似た意味の単語を選ぶ問題ですね。ここでの「conducting」は「行う、開催する、提供する」というような意味ですが、選択肢の中で最もその意味に近いのは、(C)presenting(与える、提供する、提示する)です。(A)sending(送る)、(B)neglecting(無視する)、(D)electrifying(電気を流す、ショックを与える)ですので、少なくとも(B)、(D)は論外ですね。

183 D 「この研修のトピックではないのはどれか」というNOT問題です。まず(A)の「Finding new clients(新しい顧客を見つけること)」は、2つめの「Network Connections」という研修が該当します。内容として「Network Connections encourages participants to utilize their existing business connections and gives strategies on creating new contacts.(新たなコンタクトを作り出していくための戦略を提供する)」とあります。よって、(A)はOK。(B)の「Product development(製品開発)」は、4つめの研修「Product Ingenuity」が内容として合致していますね。研修内容の説明として「Product Ingenuity has made product development more exciting than ever!」とあります。(C)の「Using technology(技術を使うこと)」については、3つめの「Technology Yes!」ですね。研修の内容説明に、「Technology Yes! involves workshop-goers in a hands-on session that highlights the relevance of technology to marketing.(技術のマーケティングへの関連性を強調する役立つセッション)」とあります。ということは、(D)Managing meetingsが正解ですが、「ミーティングを取り仕切る」ということについては、それをトピックにした研修がありません。

184 A この質問から、右側ページの「申し込み用紙」の内容も見ないといけませんね。この申し込み用紙に記入しているCharles Salazarさんが参加しようとしている研修はなんでしょう、という質問です。Commentsの部分を読んでみると、「My department would like to send 5 of its members to the workshop on March 7.」とありますね。March 7に開かれる研修が何かを、左側の文書に戻って探すと、「Marketing Outward」という1つ目の研修ですね。その研修の参加費用を見ると$40とあります。よって、(A)が正解です。

185 B 「この申し込み用紙を書いた人が知りたかったことは?」と言う問題です。申し込み用紙のCommentsの部分を見れば書いてありますね。「Are we eligible for a group discount?(この人数で団体割引は申し込み可能ですか)」ということですね。よって、(B)の「If he can get a discount(割引を受けられるか)」が正解です。

186 B 「最初の記事の天気予報によると、何が正しい内容ですか」という問題ですね。(A)「The city would go through unprecedented temperatures.」という内容に関しては記事での言及はありません。天気予報では24度前後だろうという内容はあります。至って普通の温度だと思われます。(B)のThe rainstorm would begin on Thursday morning.(雷雨は木曜の朝に始まる)については、本文で「Heavy rain is expected to start early on Thursday morning and will continue until Sunday evening.」とあります。これが正解ですね。(C)については、本文中で「The rain should let up by Sunday night, but clouds will ramain until early on Tuesday.」とあります。「日曜に雨がやんでもその次の火曜までは曇りの天気が続く」とのことですから、これは間違いです。(D)についても、同じ文の前半を根拠にして否定できますね。日曜には雨は止むということです。

187 C 「二つ目の記事によると、Wasniak's Parks and Recreation Departmentはどのようなトラブルを経験しましたか」と言う問題です。二つ目の記事で主題として報じられている内容が理解できていれば分かりますね。根拠となる文は、二つ目の記事の第一段落で「The Wasniak P&R Department reports that more than 30 outdoor programs and events, from family reunions to wedding ceremonies, were cancelled last weekend. These events were cancelled because of a severe rain and thunderstorm forecast that was issued earlier in the week.」の部分です。また、二段落目の「These cancellations caused a significant loss of revenue for the P&R Department.(これらイベントの中止は、P&R部署の収入に大きな減収を引き起こした)」という文からも、このキャンセルがP&R Departmentにとって problemであったことが分かります。よって、正解は(C)の「It had to cancel all of its scheduled events.(予定されていたイベントをキャンセルしなければならなくなった)」です。(A)、(B)、(D)については、単語レベルでキーワードが使われている箇所はありますが、内容自体の言及はありません。例えば、(A)については、fundingと言う単語が、二つ目の記事の第二段落で「and supports most of the funding for the parks maintenance for the whole year,」というような文がありますが、これはfunding from the city governmentではなく、「この時期に開催されるイベントからのrevenue(収入)が、parksのメンテナンスのためのfunding(資金)として使われている」という内容です。(B)は、一つ目の天気予報の記事で「And while the predicted amount of rainfall should be less than 10 centimeters, some areas may see flooding.」とありますが、実際には二つ目の記事にあるように「In fact, the rain did not last very long; after a short drizzle, the sun returned.(雨はそれほど長く降らず、霧のような雨が少し降った後は太陽が戻った)」ということです。floodingは起きなかったでしょう。(D)については、本当に取り上げるほどの言及すらありません。

188 C 「どうして8月がこのP&R Departmentにとって大切なのですか」ということですね。二つ目の記事の第二段落に「These cancellations caused a significant loss of revenue for the P&R Department. "The money from these types of public events accounts for a very large amount of our yearly revenue, and supports most of the funding for the parks maintenance for the whole year," said Davie Wong, a financial manager at Parks and Recreation.」と言うことが書いてあります。これが全てを説明していますね。正解は(C)It generates a good portion of their yearly revenue.(その月が彼らの年間の収入の大きな割合を占めるものだから)です。

189 B 二つ目の記事の第二段落の3行目「and supports most of the funding for the parks maintenance for the whole year,」と言う文でのmaintenanceと言う単語の意味はどの選択肢の語に一番近いか、ということですね。ここでは「維持管理」と言う意味ですから、選択肢の中では(B)upkeep(管理、維持、保全)が一番近いですね。(A)consistency(一貫性)などは惜しい感じもしますが、(B)と比べるとやはり遠いです。

190 B 「天気予報が正しかったのは次のうちどの点に関してか」ということですね。二つ目の記事で「The temperature was as predicted, as it was somewhere very close to 24 degrees.」とありますので、(B)The temperatureが正解です。

191 B 一つ目の手紙の第二段落で「Unfortunately, instructions for assembling the bookshelf were not included in the shipment, and I was unable to put the bookshelf together because of this missing information.」とありますね。「組み立てのための説明書が入っていなかったので、そのmissing informationのせいで購入した本棚が組み立てられなかった」ということですね。さらにその後で「I would appreciate it if you could mail me a copy of the instructions for the bookshelf(Item #42210) at your earliest convenience.(出来るだけ早くこの本棚の説明書を1部送ってください)」とありますね。よって、正解は(B)To request missing informationですね。(D)の「To ask for a refund(返金を求める)」については、確かに手紙で「Another problem is with the total cost in the invoice since I believe the total is 10 dollars less tan the stated amount.」と、請求書の不可解な合計金額に触れていますね。確かに請求書を見ると、製品代のSubtotal(小計)が$460で Shipping(送料)が$99ドルですから、合計金額は$559になるはずなのに実際には$569になっていますね。しかし、ここでもう一度手紙を見ますと、「Could you check it as well and let me know what went wrong?」としか言っていません。この時点でこの金額のズレについて、この人が依頼していることは「何がおかしいのか調べて、原因を教えてください」ということだけです。この段階では、この手紙の目的が(D)To ask for a refund(返金を要求するため)とは言い切れません。屁理屈みたいですが、ペーパーテストですから、あくまでも書いている内容を純粋に理解しないといけません。他の選択肢については言及がありません。

192 A 「この手紙を書いたHardyさんがすぐにしたいことは何でしょう」という問題です。これは(A)Put her bookshelf together(本棚を組み立てたい)ですね。本文中の根拠も探してみると、まぁ第二段落でも「I would appreciate it if you could mail me a copy of the instructions for the bookshelf(Item #42210) at your earliest convenience. Sending the instructions by e-mail would be even better」と言っていて、急いでいる感が出ていますね。ただ、決め手は最後の段落の「I would like to be able to complete the assembly of my bookshelf as soon as possible.」の部分です。問題と選択肢(A)の言い換えになっています。(B)の「Have a sofa delivered (ソファーを届けて欲しい)」とはどこにも書いていませんね。説明書を届けてくれとは言っていますが。(C)については、やはりrefundをしてくれとはまだ言っていません。前の問題の解説を参照して下さい。請求書の金額の誤差に何か正当な原因があれば、この人は請求しないかも知れません。(D)は何の話でしょう。ああ、最後の段落で「My order confirmation number is...」というような話をしているからでしょうか。でもそれだけですね。新しい注文番号が欲しいとは言っていません。

193 C 第2段落の2行目「Unfortunately, instructions for assembling the bookshelf were not included in the shipment, and I was unable to put the bookshelf together because of this missing information.」のassemblingの意味として一番近い単語は次のうちどれか、と言う問題ですね。ここでのassemblingは「本棚を組み立てる」と言う意味ですから、(C)building(建築する、組み立てる)が最も近いでしょう。(A)gathering(集める)、(B)meeting(合わせる)、(D)changing(変える)ですね。

194 D 「Hardyさんが指しているのはどの製品か」です。例の説明書のついてこなかった組み立て不可能の本棚ですね。手紙に「I would appreciate it if you could mail me a copy of the instructions for the bookshelf(Item #42210) at your earliest convenience.」と、製品番号付きで書いていますね。請求書でその番号になっているのは、やはり「42210 Bookshelf」ですね。ていうか番号探すまでもなかったですけどね(笑)。答えは(D)のThe bookshelfです。これは非常に簡単な問題です。

195 C 「実質の合計金額はいくらだったか」ということですね。これは問題の意味に混乱してしまう人が多そうですね。「actual total cost(実質の合計金額)」というのは、「実質本当はいくらか」という意味なのか、「実際請求書ではいくらだったか」という意味なのか分かりにくいかもしれません。この問題の書き方ですと、後者の意味にはなりません。この「actual total cost」というのは「実質の合計金額」はいくらだったかという意味になります。製品代のSubtotal(小計)が$460で Shipping(送料)が$99ドルですから、実質の合計金額は$559です。何が加算されて$569になっているのかは分からない状態ですが、これはエラーで生じた可能性もある何に基づいている根拠のない金額ですね。これが実質の金額とは言いにくいです。実質金額はあくまでも$559のはずですから、これが答えとなります。日本語で考え出すと「実際の金額は?ん?実際、金額っていくらだったかってことか?ということは請求書にいくらになってたかってこと?」というように混乱する原因になります。こういう点については、多分辞書を見ても混乱するだけですね。英語の感覚が必要です。

196 A 問題は「October 18より後には、どうやってチケットの支払いができるか」という意味ですね。チラシの本文を見てみると、ライブの日は「Dates: Friday and Saturday, October 19-20」ですね。ということは18日の後というと、ライブの当日に買う方法ということですね。前売り券に対する支払方法については、「You can mail a check or money order to Savoy Music by October 18 if you wish to order tickets in advance.」とあります。前売り券の購入ができる18日までは、checkもmoney orderも使えるんですね。ただ、当日券になると、「Tickets will also be available the night of the performance starting at 7 p.m. (cash will then be the only accepted form of payment).」とあります。よって、現金しか受け付けてくれないと分かりますね。よって、(A)In cash onlyが正解です。

197 C チラシの13行目の「(cash will then be the only accepted form of payment)」という文のformという単語に一番近い単語はどれかということですね。このformというのは「形態、形式、種類」という意味ですね。ここは入れ替えても意味の通る(C)type(種類)が正解です。他の選択肢の主な意味は、(A)credit(現金、信用)、(B)venue(場所、会場)、(D)check(小切手)です。

198 B 「チラシに書かれている内容はどれですか」ということですね。(A)「Tickets are sold out.(チケットは売り切れている)」はないでしょう。売り切れているんだったら宣伝しないでしょうし。(B)の「The performer will play acoustic music.(アコースティックの音楽を演奏する)」というのは、チラシの見出しに「Daniel Metzgert performs unplugged at Savoy Music」とありますね。「unplugged=acoustic」です。よって、これが正解です。手紙にも「The show at the Savoy will be my first chance to see him play acoustically.」とありますが、問題は「チラシに書いてあること」に基づいていますので、手紙に書いていても、もしチラシに書いていなければアウトでした。acousticというのは「(ギターなどの楽器で)アンプなどのデジタル機器を接続しないタイプの演奏」を指します。私を含め(笑)、そうした音楽用語をあんまり知らない人のために説明しておきます。アコースティックギターとかありますが、あれはエレキギターのようにデジタル変換してスピーカーで音を出すギターじゃないやつを指しますよね。unpluggedというのは「プラグを抜いた」という意味です。つまり、「そういうデジタル機器に接続していない」という意味ですね。さて、(C)の「There will be a performance on Sunday.(日曜に演奏がある)」というのは、チラシのDatesの部分を見れば間違いだと分かりますね。チラシには「Dates: Friday and Saturday, October 19-20」と書いてあります。日曜じゃありません。(D)の「The show will be held next to Savoy Music.(ショーはSavoy Musicの隣で行われる)」というのも間違いですね。チラシのLocation(会場)と言う部分に「Location: Savoy Music(Downtown)」とあります。もろSavoy Musicでやります。隣とかじゃないです。

199 B 「Petersさんが演奏会に行くのはいつですか」という問題ですね。Petersさんとは下の手紙を書いているJanet Petersさんです。手紙の最後に「Please hold my tickets at Will Call. I will be at the Savoy early on the 19th to pick them up.」とありますね。「チケットを受け取るために19日は早めにSavoyに行きます」ということです。19日にチケットは受け取っても、そのチケットは次の日の20日のものかもしれないじゃないかと言えそうですが、「ショーを見るために19日にSavoyに行くが、チケットを取るために早めに行く」と解釈もできます。つまり、チケットを受け取るためにSavoyに行くのではなく、チケットを受け取るために早めに行くという事です。Savoyに行くこと自体はコンサートを観るためだということです。そう考えれば、必ずしも「チケットを取りに行く日しか書いていないから解答の根拠がない」とは言えませんね。でも、どちらにせよこの問題に答えるための理由になり得る部分が他にありませんので、20日土曜日の(C)を選んでしまう人も少ないでしょう。ということで、19日が正解で、上のチラシを見れば「Dates: Friday and Saturday, October 19-20」とありますので、19日は(B)Fridayだと分かります。

200 D 問題は「Petersさんについて手紙が示唆していることは何か」ということです。(A)This is her first time to see Mr. Metzgert in concert.ですが、手紙には「The show at the Savoy will be my first chance to see him play acoustically.」としかありません。つまり「アコースティック演奏をするのを観るのは初めてなんです」と言っているだけです。よってバツ。というか、むしろ「アコースティック以外の演奏をするのは観たことある」といった感じの口ぶりですね。二つ目の(B)「She plans to pay for the tickets by credit card.(クレカで支払うつもり)」というのは、手紙に「Enclosed is a check for $56.(56ドルの小切手を同封しています)」とありますね。クレカではなく小切手で支払うつもりです。アウト。(C)の「She would like the tickets mailed to her.(チケットは郵送して欲しい)」というのも間違いですね。本文に「Please hold my tickets at Will Call.(チケットはWill Callで置いておいて下さい)」とあります。当日に自分で受け取りに行くんですね。違います。よって、(D)が正解です。本文に「Please reserve two adult tickets and one children's ticket in my name.(大人2枚と子供1枚を私の名前で予約して下さい)」ということです。多分家族で観に行くのでしょう。

模試2の全問解説も終わりましたー!!

にほんブログ村 英語ブログ 英語試験へ
posted by 英語好き at 16:34| リーディング10回模試 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする