2011年06月26日

TOEICの平均点と予想点

TOEICを受けた後でスコアが気になって眠れない。そんな夜を過ごした人は結構多いのではないでしょうか。ということで、今日は「TOEICでは、何問解ければ何点ぐらい取れるのか」について考察してみたいと思います。

手元にスコア予想の出る公式問題集や模試問題集があるので、それらを色々と調べてみると、正解した問題数とスコアは大雑把に見て下のような感じになります。

リスニングセクション(100問中)

正解数:予想得点

10問未満:〜95点
10問以上:100点〜
20問以上:150点〜
30問以上:200点〜
40問以上:250点〜
50問以上:300点〜
60問以上:350点〜
70問以上:400点〜
80問以上:450点〜
90問以上:490点〜
96問以上:495点(満点)

リーディングセクション(100問中)

正解数:予想得点

15問未満:〜95点
15問以上:100点〜
25問以上:150点〜
35問以上:200点〜
45問以上:250点〜
55問以上:300点〜
65問以上:350点〜
75問以上:400点〜
85問以上:450点〜
95問以上:480点〜
全問正解:495点(満点)

で、リスニングセクションの得点とリーディングセクションの得点を足したら、自分のTOEICスコアが出ます。

※あくまで私個人の推察という点、ご理解ください。

一覧を見てお分かりかと思いますが、リーディングセクションではリスニングセクションに比べて、同じ正解数でも点数が厳しい目になっています。なぜかは知りませんが、TOEICでは毎回そういうシステムです。

ですので、よく「俺意外にリスニングの点の方が高かったから、リスニングの方が得意なんだ」と言っている人がいますが、TOEICではリスニングの方が点が高く出やすいというだけです。再度言いますが、なぜこんな誤解を生じさせる採点システムなのかは知りません(笑)。

しかしながら、今日受けてきたものの「いやいや、自分が何問解けたかが分かってるなら苦労せんわ!」という方は、大学生のTOEIC平均点が下のようになっていますので、大体の点数を頭に思い浮かべる助けにはなるのではないでしょうか。

日本の大学生の平均点:441点(リスニング245点/リーディング196点)

大学1年生の平均点:412点(リスニング228点/リーディング184点)
大学2年生の平均点:440点(リスニング247点/リーディング193点)
大学3年生の平均点:484点(リスニング271点/リーディング213点)
大学4年生の平均点:506点(リスニング281点/リーディング225点)

英語専攻の大学生の平均点:490点(リスニング279点/リーディング211点)


※公式ホームページの正式データより抜粋。
http://www.toeic.or.jp/toeic/pdf/data/DAA2009.pdf

ちなみに、偏差値50ぐらいの普通の私立大学なら400〜500点を超える点を取ると友人に「すげえな」と言われる点です。私の大学でもそうです(笑)。600点で就活でも使える恥ずかしくない点、700点だとかなり英語が出来る人という印象になります。他の人に相談を受けたりもします。800点を超えてくると神認定です。おめでとうございます。

また、一般的な私立大学でも英文学専攻など英語が専門の学科では、700点ぐらいを超えたところで「優等生」扱いになります。友人に一目置かれます。800点を超えると凄い人、900点で神認定です。やっぱりみんなが対策しているので、他の学科に比べるとハードルが高いですね。

国立大学や私立トップクラスの大学になってくると、100〜200点ぐらいずつレベルが上がってくると思いますね。つまり、600点を越えたあたりで友人に「おっ凄いじゃん」と言われるぐらいになります。800点ぐらいで英語が出来る人、900点ぐらいで神認定です。

まあ、結果の発表日まで、色々と焦らされるのもTOEICの楽しみの一つですけどね。

今回思った点が取れなかったのであれば、次回までに『TOEICの公式問題集』でみっちり準備しておくことをオススメします。公式問題集を事前に解いておくのと解かないとでは、100点〜200点スコアが変わってきます。

また、TOEIC慣れするだけでもかなり点数が変わりますので、どうしてもスコアが必要な方なら、何度か連続で受験するというのも手です。

banner TOEIC990.gif


TOEIC ブログランキングへ
posted by 英語好き at 13:48| TOEICについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。