2011年06月16日

TOEIC980点なら映画はどれだけ聞き取れる?

前にも映画はものによる、と書いたことがありましたが、では具体的にどれぐらい聞き取れるのかを、実例を挙げてご説明します。ちなみに全て英語音声のみで見ております。

この半年ぐらい、映画を見るたびに英語がどれだけ聞き取れたかメモしておきました。


スター・ウォーズ エピソードV シスの復讐
95%分かりました。これは聞き取れすぎて調子に乗りました。同じく、ディズニーアニメなどは非常に聞き取りやすい傾向があるので、アテレコ部分が多いと聞き取りやすい映画になるのではないかと思います。

■ ブラック・スワン
50%〜60%ぐらいでしょうか。聞き取るのも難しめでしたが、皮肉なんかの口語表現の言い回しが分かりにくいことが多く、「理解できず→英語字幕を表示させて再度確認」という面倒な感じでした。どうでもいいですけど映像が気持ち悪いですね。

ラスト サムライ
50%ぐらいでしょうか。特に渡辺謙やその他日本人の英語が細かいところまで聞き取りにくい印象。ちょっと特殊ですね。SAYURIやこのラストサムライの渡辺謙の英語は渋くてかっこいいので、私が物まね得意なら真似て喋りたいぐらいなのですが…。

■ X-MEN: ファースト・ジェネレーション
50%〜60%ぐらいでした。ついでに面白かったですよ。若かりし頃のチャールズがやたら髪の毛にこだわっているのに笑いました。

ウルヴァリン: X-MEN ZERO
40%ぐらい。正確に聞き取れた割合を計測しているわけではありませんが、聞き取れなくてフラストレーションが溜まりました。ウルヴァリン大好きなんですが、荒くれ者が主人公の映画は英語学習者にはキツいです。はきはき喋ってくれないですからね。

パイレーツ・オブ・カリビアン
30%も聞き取れていないかも知れません。もちろん戦犯はジャック=スパロウ船長を始めとする海賊の喋り方です。ほぼ常に「何言ってんの?」状態だった印象。はっきり喋る人がこんなに少ない映画も珍しいのではないでしょうか(笑)。


ところで、テレビでやっている時に英語の副音声に切り替えると、日本語よりかなり音量ちっちゃくないですか?

声はボソボソ言ってて聞き取りにくいのに、効果音だけ大きくて嫌なんですが…。日本在住のネイティブの方はどう思っているんでしょうか。あれで聞こえるのかな。


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ブラック・スワンには、『白鳥の湖』の役の名前の他にも「考えられない事、誰も予想しなかった事」という意味があるみたいです。

特に、3つの特徴があって、1つは予測できないこと。2つ目は非常に強いインパクトをもたらすこと。3つ目に、いったん起きると、いかにもそれらしい説明がされ、最初から分かっていたような気にさせられること、だそうです。映画にも当てはまりますね。

これは、オーストラリア大陸に黒い白鳥がいることが発見されて「白鳥と言えば白い」という概念が覆ってしまった事実に由来するとのことです。

posted by 英語好き at 10:12| TOEIC950点+の英語力とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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