2011年05月28日

最強の電子辞書決定戦2011

以前にも書いたことがあるのですが、英語学習者が電子辞書を選ぶ時、最もチェックするべきポイントは、収録されている『和英辞書』です。

なぜなら、どのメーカーの製品も英和辞書の詳しさではほとんど差が出ない一方、和英では歴然とした差が出ているからです。

特に留学する人や英文科に入る人は、これは絶対にチェックした方が良いです。

さて、まずは、和英でどれくらい差がついているのか比較してみましょう。

電子辞書を販売しているメーカーで主な会社は、

● セイコー
● カシオ
● キャノン
● シャープ
● シチズン

くらいでしょうか。 で、それら5社の製品に収録されている主な和英辞書が下の5つ。

新英和大辞典 第5版(研究社)
プログレッシブ和英中辞典(小学館)
オーレックス和英辞典(旺文社)
ウィズダム和英辞典(三省堂)
ジーニアス和英(大修館)

比べられるのが嫌だからか、各辞書ごとに収録語数の表示の仕方がまちまちなんですが、『新和英大辞典 第5版(研究社)』以外の和英辞書は大体8万〜12万項目ぐらいです。



が、この研究社だけは、全く別次元。

総収録項目数 48万です。

そもそも、他の和英辞書が一般的な辞書サイズなのに、これだけちょっとした机サイズ(32cm×21cm)です。

通訳・翻訳家からも別格認定を受けるこの『日本最高の和英辞書』、Amazonによると、装丁が緑色だから「Green Godess(緑の女神)」と呼ばれているそうです。

いや、そんな説明はいらないですけど…。

とにかく、この研究社の和英なら「〜って英語でなんて言うんだろう?」と思った時に安心して引けます。そして、納得できる用例が必ず載っています!

ジーニアス和英なんて使っていた日には、もう引く前から「どーせ載ってないだろうな…」と思いながら引くことになるんですよ!! そして本当に載っていません(留学中の実体験)。


さてさて、ようやく本題へ。

現在発売されている電子辞書の中で、この『研究社 新英和大辞典』が収録されている製品を調べてみました!!

前より増えましたが、それでもセイコーとカシオの7機種だけです。

*** SEIKO(5機種) ***

1.SII 電子辞書 PASORAMA 英語学習モデル SR-S9002 ¥22,000

2.SII 電子辞書 PASORAMA ビジネスモデル SR-G7001M コンパクトサイズ ¥25,060

3.SII 電子辞書 PASORAMA 英語学習モデル SR-S9003 ¥30,540

4.SII 電子辞書 PASORMA ビジネス エンジニアモデル SR-G9003 ¥35,569

5.SII 電子辞書 PASORAMA 英語モデル SR-G10001 ¥45,292 


*** カシオ(2機種) ***

6.CASIO エクスワード 電子辞書 上級英語モデル XD-B9800 ¥34,400

7.CASIO エクスワード 電子辞書 XD-B10000 ¥43,800

※SEIKOもCASIOもこの記事を書いた時からえらく価格が下がりましたね。




特に、セイコーは電子辞書に力を入れていることが分かります。

この最強の『研究社 新英和大辞典』をさらに特別増補して、収録項目数を48万から52万項目に増やして収録しています。。

この特別増補版の『新英和大辞典』を採用していることと、英語学習者向けのモデルということ、そして、一番の安値ということを考慮すると、やはり一押しは SEIKOのSR-S9002ですね!




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posted by 英語好き at 08:15| 電子辞書について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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