2009年11月15日

鳩山首相の英語力

まずは就任してすぐ、国連の気候変動サミットでの英語スピーチ↓

http://webcast.un.org/ramgen/ondemand/specialevents/2009/ga090922am1.rm?start=01:08:30&end=01:18:57


この英語スピーチ動画は世界的にもニュースで大々的に取り上げられたはず…

と勝手に思っていたのですが、スピーチ全文の動画は全く見つからず。日本のマスコミ以外ほぼスルーだったようで、結局国連ホームページのアーカイブでしか入手できませんでした。

世界からの注目度の低さが分かります。

英語圏でのこのサミット関連ニュースを見ても、オバマと中国の国家主席のスピーチしか取り上げられていませんね。鳩山首相のスピーチについては、本当に一言も言及せず。

さて、鳩山首相の英語力ですが…、まず、

「台本読みすぎィ!」

という点はツッコませて下さい。。。

これでは、英語力というか 「音読力」 での判定になってしまいます。

さて、発音については、声質という点で 「日本語なまり」 はありますが、それ以外は非常に上手いです。単語の発音や文単位でのイントネーションも良いため、意味も取りやすいです。

あくまでも 「音読」 が、ではありますが (笑)。


ついでにもう一つ。国連安保理の核不拡散関連スピーチ↓

http://www.youtube.com/watch?v=auFuje2-3ZU&feature=related

言いたいことはやっぱり

「読みすぎ」

ですが、でもやっぱり発音は上手ですね。

ということで、オリンピックの招致スピーチのような、情熱をアピールしなければならない場面以外は問題ないのではないでしょうか。

ただ、台本なしで英語がしゃべれる方ではないですね。

スタンフォード大学院卒ということですが、もう30年以上も昔の話。 これだけべたーっと台本見てるということは、次の単語すら予測できていないということです。


TOEIC ブログランキングへ

※ 台本のベタ読みが気になるのは、多分、棒読みだからということもあるかも知れません。 もうちょっと聴衆に話しかけている意識があれば、良くなると思います。 留学していて、大学のプレゼンでこれをやると先生に怒られるんですよ (笑)。

posted by 英語好き at 09:48| 芸能人・有名人の英語力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする