2008年12月06日

英語ペラペラへの近道

今日は本屋へ行って英語関連の本をチェックしてみたところ、下の村上式シンプル英語勉強法という本が平積みされていたのを見つけました。




18万部。英語学習書としてはベストセラーですね。

単語を覚える方法の紹介では、意識しないで見るだけで覚える…というような説明があったのですが、この人自身「10000語程度」しか語彙力がないらしく、参考になるのかならないのか(笑)。

ちなみに英検1級の語彙レベルが10000〜15000語ですから、ぎりぎり1級が危ないぐらいのレベルですね。まあ私もこのレベルですからあんまり大きなことは言えませんが。

この人自身の単語力はさておき、この本の中で英語のスピーキング力をつけるためのいい方法が紹介されていました。

自分に関係する100の話題を英作文して徹底的に丸暗記してしまう、というものです。

100個ではないですが、私自身も同じように自分の関心事について英作文しては、それを覚えて話せるようになるまで暗唱していたことがありました。

大学のスピーキングのクラスでそういう発表も何回もありましたし。確かに話す力を伸ばす良い方法の一つです。

そもそも日本語でも、趣味やバイトなど「自分の十八番」の話題が主ですから、そういったトピックについて英語で話せるようになればスムーズに英語で話すことになります。

この勉強方法、英検1級2次試験の対策にも通じるものがあります。英検1級の2次試験では2分間のスピーチがありますから、よく出題されそうな話題についてスピーチ原稿を書いてはそれを暗唱して…という準備をします。そちらでも合格する人は100個ぐらいバリエーションを作って準備をすると合格すると言われています。

ちなみにこの「100スピーチを書く」という段階で参考になる本もたくさんありますね。

上の本で紹介されていたのは1分間英語で自分のことを話してみるという本でした。趣味や仕事など、40の話題が収録されているので、それを真似して書けます。英語の先生に聞いたりしながらでも進められますし。

そういえば今思い出しましたが、私も昔に英語でしか書かないブログを持っていました。結構長い期間続けていましたが、まさに自分に関係ある話題で書いて覚える、という状態ですね。


と思って調べてみたら、英語でブログを書くための本も出ていますね(笑)。

中学英語で書く はじめての英語ブログ

英語でブログを書いてみよう



しかもイングリッシュジャーナルでも英語ブログ特集が組まれていたんですね。

イングリッシュジャーナル 9月号



もちろんただ書いているだけでは話す力は伸びません。書いたものを何度も音読したり暗唱したりして、それを使えるようにするまで練習しましょう。


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posted by 英語好き at 22:19| 本物の英語力をつけるには | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする