ついでに2012年センター試験のリスニングの方も解いてみました。
http://english.blogmura.com/english_test/結果はもちろん
全問正解でした。しかも各問題についてブログ用の感想をメモしながら、左耳からしか音の聞こえない壊れたイヤフォンで解きました(笑)。
それでも、
あの、2回ずつ繰り返さなくていいんですけど…、という感じです。
あ、でも、思っていたよりは難しかったですね。もっと、なんと言いますか、対外的にリスニングを科目として入れておかないと世論がうるさいからというような義務感から入れられているだけのおまけみたいなものだと思っていましたので。すいません。
受験生にとっては難しいだろうなと思った問題は、
第1問の問4、It's not so bad, right? It is.みたいな受け答えがキーになっていた問題。あれは日本語思考では解けませんからね。
http://www.toshin.com/center/listning_mondai.html後は、
第3問Aの問16とか
第4問Bの問24とかも答えを選ぶためのキーワードを直接言っていないあたりが意地悪ですねぇ。高校生であの辺りの問題を解けたらすごい人です。
第3問Aの問16
http://www.toshin.com/center/listning_mondai_3.html第4問Bの問24
http://www.toshin.com/center/listning_mondai_4.htmlで、まぁ、全体的にTOEICとかぶる出題の仕方が目立ちますね。筆記の方はそうでもなかったんですが、
リスニングは7割方TOEICを意識してる気がします。第2問、第3問のA、第4問なんてTOEICにかなり近いです。
こういうリスニング試験を解いて大学に入ってくる学生は、TOEICでも点が取れるでしょうね。入試とTOEICのギャップがかなり少ないですから圧倒的に有利です。あ、TOEICと似てるってことは、これらの問題では『先読み』は必須になってるはずですね。また、問題演習を多く積むだけでも点数がかなり伸びるでしょう。
つまり、センターのリスニングでも
まずは「問題慣れ」が一番重要だということです。来年受験する人は、可能な限り量をこなして出題される問題のパターンを熟知しておきましょう。


そういえば、第3問Aの問15で、夏目漱石の本を探している学生が本のタイトルを聞かれて、「I am a cat」です。と答えている問題は、その場で
「I am a cat? 私は猫です? 夏目漱石で? はっ、『我輩は猫である』のことかっ!!!」とピンときた人はすさまじい
Aha体験 を経験したのではないかと思いました(笑)。ちなみに英語でのタイトルは普通に"I am a cat"なんですよね↓
I Am a Cat by Soseki Natsume


私自身は『I am a cat』は読んでいないのですが、夏目漱石と言えば、『こころ』は私が日本語で読んだ数少ない小説の一つだったりします。ちなみに日本語で『こころ』を読んだのが高2の時だったんですが、最近になって英語で読んだ時は、冒頭の
I always called him "Sensei."
という一文だけでもう致死量のノスタルジーを抱きました(笑)。
posted by 英語好き at 15:04
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